いつも私の鎮静剤♪Breakfast at Tiffany's

September 17 [Mon], 2012, 16:46


「東京って、自分の落ち着く場所、見つけるの難しいじゃないですか。好きなカフェとかレストランとか、本屋さんとか・・・♪」

「本屋ね!僕、本屋本当に好きなんです。」

「あはは!(そこそこ!よくわかってる。)私もー。・・・かといって、私あるんですけどね。東京駅の前のOAZOの中の丸善が好きで、東京来るたびに必ず立ち寄るスポットです♪本、よく読みますか?」

「そうですねぇ・・・読みます。丸善は、いいですよね〜。洋書が多いので、よく専門書を漁りに行きました。何時間でもいられますよね(笑)。」

「ふふ。いろいろなコーナー巡回してね。気分の調子がふわふわーっと、荒れてるときは、本を読むと・・・カームダウンできるんですよね。」

「わかります!ぼーっと浸れるんですよね。色々知って、夢中になったりして。」

「そうそう!でもね、私はどちらかというと、知ってる本を、読み返すんです。その時の気分に合うって、分かるから。」

「はぁー、なるほど。。。?(不意を突かれたらしい)」

「例えば、カポーティの『ティファニーで朝食を』とか。」

「へぇ。」

「短いので、だーーーと集中して読んでしまうとね、スッキリします。」

「あまり英語の文学って読まないので、よくわからないんですが、おもしろいんですか?」

にゃむにゃむ。

という、ある日の会話で、口にしてしまったから、一層意識してしまった、この習慣。

気持ちが逆立って、どこへも行きつけないような気持ちの時。(mean reds?!)
Breakfast at Tiffany'sは、いつも鎮静剤になってくれる。


たぶん、蝶々本を買い始めるより前に買ってたと思う。ペーパーバッグのティファニーで朝食を。
ホリーゴライトリーは、<自立したふわふわgirl>という矛盾をうまく共存させた、特異な(?)女の子のお手本でいてくれる。
“I AM always drawn back to places......”と始まったとたん、ふーっと力が抜けて、切なく、柔らかな灰色とペールブルーのトーンの、第2次大戦下のニューヨークに引き込まれていく

文学もいいけど、オードリーの映画もいい。
オードリーの映画もいいけど、文学もいい。

有名なところも含め、好きな箇所をいくつか引用してみましょう。
うちの読者様、大半不要かと思うけれど、一応私の即席訳付き。

I want to still be me when I wake up one fine morning and have breakfast at Tiffany's.(You need a glass. Rusty! Will you bring my friend a drink?)[39]

ある天気のいい日の朝、目覚めて、ティファニーで朝食を食べるようになっても、私は私でいたいのね。(あなた、飲み物が要るわね。ラスティ!私の友達に、飲み物を持ってきて?)

いうまでもがな。
ハリウッドで女優になるチャンスを棒に振った節を語ったときの一部です。
でもね、自分のコアに迫ると、どのシーンでも絶対にホリーは、すぐ話を換える(笑)。
そういうところは、警戒心が強くて、慎重です。

If I do feel guilty, I guess it's beause I let him go on dreaming when I wasn't dreaming a bit. [39]

もし私が実際に罪悪感を感じるとしたら、それはきっと、私は少しも夢見ていないところを、彼に夢見続けさせてしまったからかしら。

同様のシーンの、前半部分の一節。彼とは、OJバーマンというパトロンで、ハリーをハリウッドで売りこんでた男だけど、違う文脈で、日々感じるところ・・・だよね?女子諸君!

I don't want to own anything until I know I've found the place where me and things belong together. I'm not quite sure where that is just yet. But I know what it's like. (It's like Tiffany's.)[40]

何も自分のものにしたくないの。私とまわりがしっくりくる場所を見つけたって感じるまでは。
ただ、今はそれがどこかははっきり分からない。でも、どんなところかは分かってるの。(そこは、ティファニーみたいなところよ。)


主人公のホリーが、名無しの猫について語るシーン。

何もownしたくない。何も、自分の統制下に置きたくない。日々ownの重さをホリーは感じてるんじゃないかな。
I belong to thingsじゃなくて、me/thingsと並列で書いて、互いに属する/見合う、と言う。
しかも、I know I've foundって、その場所を見つけたことを、自分自身に再度問うて頷くような表現。
こんなホリーの世間との距離感のスタンスや、思考回路に猛烈に共感する
“わからないけど、わかる”という感覚への確信。
この力強い「自分への確信」は、弱ってて、自分の中の道しるべを見失いそうになったとき、すごく励まされるのです。

Anyone who ever gave you confidence, you owe them a lot.[68]
 
自信を与えてくれた人には誰にも、多くを負っているのよ。

もうちょっと不粋に言うと、借りがあるということ。
14歳のときに結婚したおじさん、ドックのことを言っています。
これ、本当にそう・・・。私の場合、ティムたぬを思う時、いつもこんな気持ちになる。
純粋な感謝の気持ちです。

Never love a wild thing, Mr.Bell. That was Doc's mistake.---you can't give your heart to a wild thing: the more you do, the stronger they get. [69]

野生のものを愛しちゃだめよ、ベルさん。それが、ドックの間違いだったの。―――野生のものに、心を寄せちゃだめよ。そうすればするほど、野生のものは強くなるんだから。

ドックを見送って、ベルさんのバーで僕と飲んでいる時の言葉。
自分のことを含めてwild thingと言い、愛情を掛けて元気にすれば、巣立ってしまう。切ないけど、真実。

---the answer is good things only happen to you if you're good. Good? Honest is more what I mean. Not law-type honest---but unto-thyself-type honest. Be anything but a coward, a pretender, an emotional crook, a whore: I'd rather have cancar than a dishonest heart.[77]

良くしていないと、良いことは起こらないということよ。良いというか、正直である、という意味なんだけど。法律に従うということじゃないわよ。―――自分自身にとって正直でいることよ。臆病者や、偽り者、感情のにぶい人や、無節操な人には絶対ならないことね。私なら不正直な心より癌を持ってたほうがいいわ。

この他にも、甘えてくるラスティをうまくいなすシーンとか[41/42]僕と一緒に散歩に来たブルックリン橋で、ホリーがNYへの思いを語るシーン[78]とか、捨てた猫ちゃんを拾って世話するという約束をして「じゃあ私はどうなるの?」と返すシーン[99]など・・・

好きなシーンは沢山
映画よりも、切なく、grayishに甘く。ホリーの魅力をダイレクトに感じられるのは、原作です!

いつまでも、私の鎮静剤で。
ホリーの確信的な言葉運びをたっぷり堪能して、読み終わると、私の真ん中に居直れる気がする


*引用、括弧内ページ数は、全てPenguin Books1961に従います:)

ややこしーね!乙女座男子:(

September 15 [Sat], 2012, 19:56


このネタ、周りの数人の女友達には漏らしたんだけど


なんか似てるな〜と感じていたお兄さん方ふたり、内面に、恐ろしいくらいに共通点があったのです。
どちらも、私はよく懐いてきゃっきゃ言わしてもらってる、素敵な方々です。

一人目まず、ペトラのおにーさん。
二人目は、受験仲間の、ひとつ上のおにーさん。

どちらも、たぶん176くらいの身長。
柔らかい雰囲気で、人当たりの良い男性。
どちらも目は細い。

で!

前からお友達なペトラさんに加えて、最近、受験仲間のおにーさんともfacebookで友達になって、色々個人情報が出てきたら。

ふたりとも・・・

*9月生まれ乙女座男子!
*スペイン語履修者!
*好きな本に、「百年の孤独」byガルシア・マルケス!
*どちらも出身や、アイデンティティーは九州!


で、さらに思い出したんです。

ペトラさんは妹4人の中で男1人、
受験仲間さんも、姉妹3人の中で男1人という兄弟構成!!!!
女にまみれて女のご機嫌を損ねないように訓練されてきた素敵男子(笑)

今まで何カ国行ってるのかcountlessなペトラさんはさておき、受験仲間のほうも半年南米一周とか無茶をする方で・・・笑。どっちも生粋の旅好き。この内実を知らないままで、数回の関わりの中で、「似てる」と発見できて、ちょっと嬉しい

こんなにそっくりな人と同じ時期に関わり合いを持つなんて、なんか運命的!
このタイプと付き合いましょうというお導き?

そうしてうきうきもしてみたけど・・・。乙女座男子。
ちょおーーーーっとねぇ。天秤座あいぼんさんには、手に負えない?なんて思ったりヽ(^。^)ノ

二人も乙女座男子だから、気になって調べてみたの!そしたら・・・

乙女座の基本性格

乙女座のポジティブキャラクター

細やかな気遣いができる人物。
親切で思いやりがある。責任感が強く律儀な人柄。
人道的、常に人の役に立ちたいと望んでいる。
勤勉、勉強好き、神経を使う細やかな仕事が得意である。
合理的発想。間違いのない選択をする。
計画的、分析的、鋭い洞察力。
明晰な頭脳の持ち主。
正確にものごとをとらえ、確実に仕事をこなす能力がある。
清潔好きで几帳面。身だしなみが良い人物。健康を大切にする。
人道的、完全主義、自分にも他人にも厳しい。
高い理想を掲げる傾向。

乙女座のネガティブキャラクター

なにかと批判的、他人に対していちいちこうるさい。
狭量、心が狭い。いいかげんな人物を嫌う。
メランコリー気質、精神的に不安定になりがち。
病気と貧困を恐れる、仕事と金銭に対する執着。
自己中心的行動。懐疑主義、疑い深い。
愚痴っぽい、後悔することが多い。
完璧を目指すあまり、自分に対する評価が低くなりがち。
自信のなさ。内気な人物にみられがち。

もーう!!!いかにも!ふたりともに、ばっちり当てはまる!

乙女座男子は、きちっとしてるし、マジメだし、清濁合せ飲むじゃなくて清しか飲まない善人オーラがある。だから、人当たり良くてみんなに好かれる。自分に厳しくて、こっちにも押し付けてくるところがあるけど、相手が自己研鑽を怠らず自分を律して常にパーフェクトやから、文句言い返せへん!悪いのは、いっつもこっち。くっそー!

て気分になるよね〜ヽ(^。^)ノと言ってたら、偶然にも乙女座男子の彼氏を持つ女の子(山羊座)は、首がちぎれるほど頷いていた。(笑)その子は、しっかりしててマジメやし、これからも上手くやっていけると思うけどね

とゆわけで、きちんと節度を保ってきちっとできるタイプの子じゃなきゃ、乙女座男子のお眼鏡にはかなわないと思われます。

特に、天秤座は・・・

天秤座の基本性格

天秤座のネガティブキャラクター

気紛れ。策略的な愛情、人に媚びる傾向。
論争好き。自分を正当化する傾向。
平和至上主義、面倒なことや不快なことには向かっていかない。
波風をたてるのを嫌う。問題をためこむ。
怠け者。贅沢好き。
優柔不断、決断が遅い。諦めやすさ。ナルシスト、虚栄心から自己陶酔に陥る傾向。
孤独には耐えられない。

きっと、12星座で一番ふにゃんふにゃんじゃないでしょうか?
・・・・・当たりすぎて怖いやん。

蠍座はイマイチ?だけど、当たる―!とビックリした、先ほどから引用中の星座占いはこちらから風雲流紫

四方八方チョイスにゃ手を出す、将来設計の巻。

September 15 [Sat], 2012, 8:13

進路についての今の頭ん中の整理のためだけの記事(長文)なので、ぴゅんとブラウザ閉めてもらっても結構ですヽ(^。^)ノ×



最近受験期よりは気持ちに他のことが割り込む余裕ができてきて、また執筆活動(ここでの書きもののこと)開始できそうなんだけど、なんせ時間がない。

というか、頭ん中はむちゃくちゃ忙しく、天秤座の合理的比較考量(感情の重さもカウントして♪)に、ひたすら真摯に取り組んでました。

なんでも、可能性とその実態の情報は収集しなきゃ始まらない。
とゆわけで、PC開けども就活。。。。。。というか、人生設計そのもの!ばかりの日々でした。
寄り道でyaplog開かないなんてさ、活動からだーいぶ離れたブロガーなのでした。

調べてたのは、以下の通り。

*ライター・編集職。狭気狭き、新卒一括採用以外でも、経験者しか採用しない世界なので、京都で名もなき会社でバイトする、もしくは京都で名はある会社でタダ働き週3日する。もしくは東京でリアル・プラダを着た悪魔をしながらアルバイトの身分で極貧生活を送る。どれも、転職or次の春の新卒採用に向けての下積みとして、という一時的な意味合い。

*翻訳業。翻訳と一口に言えども、技術翻訳(機械の取扱説明書)、特許翻訳(海外での特許申請書類の翻訳)、出版翻訳(本の翻訳)、など多岐にわたる。特許翻訳を勧められて、いろんな事務所を見てみたし、いい生活できそーてくらい、がっぽり稼げるけど、興味が湧かない。今からまた高校の物理化学しなきゃいけないなんて、高校時代ぴくりとも触ったことないのに、今更やだ。これだけ、大学の専門に加えて国際法やら経済学やら、他人より幅広く勉強した挙句、まだ別分野を勉強するなんてあほらしくてやってられへんわ。特許書類、日本語ですらんでワケワカランしな。

とゆわけで、憧れの出版翻訳をしようかと調べれば、予想通りの狭き門。多くは、海外の出版社から翻訳してほしい書籍を中継会社を通して日本の出版社が買いつけて、「じゃあ〇〇さんにお願いしよう」と仕事をふるので、相手が知ってる<〇〇さん>にならなきゃいけないのだ。そのためには、自分で海外の書籍で日本受けしそうなものを持ってきて、サンプル翻訳して、出版社に持ち込むしかないらしい。もしくは著作権が既に切れた作品で。「持ち込み」なんて、作家と同じ。

翻訳のお仕事を手に入れるには概して、履歴書出して、通れば(そして、通すのすら難しいんだよ)トライアルというお試し翻訳を提出して、それで選ばれれば(つまりサンプル提出者の中で1番上手くできれば)お仕事がもらえる、というシステムだそう。翻訳学校とか、翻訳セミナーとか、翻訳学校の主宰する大会とか、未来の翻訳家からお金を吸い取るシステムも発達してるし、なんかもう・・・(゜-゜)

お給料に関しては、かなり危険な業界。中途半端な腕前の人が、安くで請け負って単価を下げるから、働いても働いても稼げないそうだ。しかも、出版なら、文字数いくら、じゃなくて印税だそうで、翻訳しても売れなきゃそのリスクを翻訳家も負うんだって。おかしーよね。だから、生計を立てるほどもらう人というのは一握りだそう。

それでも、もし私にすごーい適性があって、そんな吸い取りシステムにお世話にならずに仕事に着手でき、軌道に乗りそうならアリな世界。典型的ノマドな仕事なので、学業との両立も可能かな、物価の低い海外では少しは足しになるかな、という意味で、やってみる価値はあると思う。ということで、次のフリーday17日から着手することとする。うむ!

*海外の大学院に行く。もーこれは・・・・・結局、ここかい!って言いたくなるし、ここを純粋に突き詰めれば、もっと<普通な>=trackに乗った人生歩めたんじゃないかと思ってしまうけど。外専始めたのも、海外の大学院にお給料もらいながらタダで行ける!しかも言語もきちんと習得できる費用まで出してもらえる!って大きかったしー。いや、なによりそこでしょ。私、役に立つ人間になるから、その費用(月ン十万¥)と厚い生活保障(月ン十万¥)、税金でたっぷり出して!!!!!!

・・・と、その代わりになるもの=奨学金サーチをひたすら。

学びたいのは中東関連。言語・文化・宗教・歴史・政治・経済、ぐるっと学べる研究科が、あるんですね〜いくつか。
エルサレムのヘブライ大学(イスラエルno.1)で<イスラムと中東学>という修士に行くのが最難関かつベストアンサー。
もしくはカイロでカイロアメリカン大学(エジプトno.2)の、同様のコース。こちらだとユダヤ系は全然学べないけど、その代わりイスラム圏ジェンダー論も発達してて面白そう。出会う人も、面白そう。

ヘブライ大学なら年100万円、カイロアメリカン大学なら年60万円の学費で、(と、HPに書いてあるけど、アメリカンはイスラム圏にありながら、イケイケなかんじ(わかって笑)の欧米人向け大学っぽいので、学費は年100万ともいわれている。謎。)2年間で修士を取る。どちらも英語でOK!!ただし、どちらでもアラビア語はクラス分けテストあるし必須科目。卒業時にある程度に達してないと卒業できない。

語学学校に留学の形をとって、職務経歴なしに今からわざわざ行くのはあほやしな。
青年海外協力隊とかも、職務経歴なしに今からわざわざあほやしな。

しかし、奨学金もJASSOや国別国費系、さらに国際機関がその分野の研究のために出すもの、日本の財団のもの、サーチかけまくったけど、既卒だからギリギリ資格があるかないか、怪しいものばかり。
国費、イスラエルもエジプトも、やる気ないやろ?てくらいの額しか出さないので、当てにできなーい。

じゃあ、働きながら修士いける?エルサレムの地元民、スナフキンはそうしてるし、聞いてみよう。ドラちゃんに言ったら、ヘブライ大学修士卒業生、いろんな人紹介してもらったし、コンタクト取ってみてるところ。偶然にも京都で会って話せるかもなのです。

*中東で働く。エルサレムから、テルアビブあたりでお仕事探してたら、ドラちゃんがいろいろHPを教えてくれ、貿易会社や国際取引のコンサル会社など教えてくれ、ヘブライ大学内の仕事も教えてくれた。ほんと、親切でクイックレスポンス。旦那さん、仕事できますな!(まだうら若き20代)。
ユージニアも、私の窮状をなんとなく悟って「ここの雑誌社日本人必要だからレジュメ送ってみて!」など、リクエストしなくとも常にプッシュ&サポート&アドバイス。
スナフキンは「うちに、ある特定の日本人のために空きがあるよ」ってさ(笑)。
ユダヤの友人たちは、ほんと頼りになる!

その他カイロでのお仕事も見てるよ〜。すごくそそられるかんじはないけどね。
でもアイマン様はいつでも素敵です。

*大学院!ですが、海外で行くにせよ、推薦状がいるわけです。2通とか、場合によっちゃ3通も!そんな、書いてもらえる人、いないよー!!!それに研究計画も書かないと(まぁそれはできるとして)。とゆわけで、日本で行ってもいいかな?大学によっては。とも、頭の片隅で思っている。踏まなくて済むなら、省略したいステップ。基本は日本の大学、キライだからね〜、授業=拘束時間長いから。海外の2倍はあるでしょ、カクジツ。行くならどのコースかも、見当はつけました。2つ。もちろん、京都からは出ません☆

・・・・・・・・・・みたいなことを、ひったすらしてる。

上記の8割は、先週3・4日のうちの情報収集量。
で、「どう思う?」と周りの分別ある大人、複数に意見を聞いてみて、結論。

「中途半端なもんには、手を出すな。」

特に、編集の経験について。バイト先のダンディーなおじーちゃん(ばっさり毒舌)が

「お前、しっとるやろ?雑誌作ってるの、いくらでもうちの店に来とるやないか。あんな程度やで?なぁ?あんなんに、学ぶところあると思うか?」

(笑)

えへへ。そうだ。私、取材に来る雑誌編集者、7割方“アンマリスキジャナイ”んだった♪
だって、人の店に土足で上がりこんできて、どんちゃん取材して、こちらへの愛想もなく、質問聞いてても下勉強足りてないことが丸見えで、みたいなプライドだけで生きてるようなバカ、多いんだもん。(言っちゃった!)
その点、新聞記者さんは、やはりしっかりしてらっしゃるよ。

そういや、忘れてた。技術や経験を追い求め過ぎてて、その中でどんな人が働いてるか、考えることを。
でも、今まで出会ってすごいなー、一緒にいて人として学びたいなーと思える人が働いてるところって、外務省なんだもん。そして、振り出しに戻る。


それに、ライター&編集でやりたい対象は、食べ物があーだこーだ、この旅先があーだこーだ、じゃないし。
そういうライターさんのブログもいくつか見てみたら、目指すものとの差が歴然としたから勉強になった!
事実と意見を書きたいの。inspiringかつmotivativeかつsurprisingな文章を。
一番入りたくてうずうずしてるのは、阪急コミュニケーションズ!日本語版newsweekや、私もたまに買う、男性向き知的おしゃれ雑誌PENの版元です。イスラム特集はよく売れるみたい?最近で3冊も出てます。それに、文藝春秋。文句なし。たくさん携わりたい仕事はあるけれど、特にCREA Travelerの取材なんて、息を飲むほど仕事じゃないシゴトでしょう・・・?!

日本で地味に働くのなら、小さな貿易会社がいい。出張行けるから。(笑)
この場合、一生働くつもりはないし、何らかの形で、さっさと「駐在妻」になると思う。
今のアルバイトが閉鎖的だから、いろんな社外の人に連絡したりするのが楽しそー!ってわくわくするけど、どうもしっくりくるようなこないような。。。

・・・て、書いてて気付いた。
やっぱり、私は知的活動を望んでる。でも、知的活動をしている業界って、すごく限られてるんだな。

それにさ、上記全てに言えるけど、社会は個人を判断するとき、その個人の内容よりも、既に付けられた社会的評価を大切にする。

例えば、イスラムの社会に付いて100冊の専門書を読破して、その研究科を出た人に匹敵する知識や分別を身に付けて、自力で論文を書いたとしても、学位という社会的評価がなければ、ゼロにしか見られない。
雑誌が好きで毎号しわしわになるまでみっちり読み込み、こんな企画が求められて、こんな構図でこんな切り口でページを作ればうける!という引き出しがあると主張したところで、コピー取りや雑用ばかりでも出版社で働いたという形式的経歴には勝てない。

社会は、淡白。形式的評価で、個人を判断する。
それを、嫌というほど実感するから、今、社会的、形式的評価を渇望してる。
出版社で働いた経歴が要る。専門分野での学位が要る。人に見せるために。
ばかばかしいけれど、そうじゃなきゃ、認めないのが社会だから。

とりあえず、雇ってみなよ?使えないなら1か月後、クビ切っていいから。
クビ切られない自信はありますがね!
それくらい、社会にケンカ腰になる(笑)就職戦線。

とりあえず、アルバイトを変えることは全て秤にかけた結果良くないので、現状維持になりました。
そうすると、冴えてしまって寝られなかった頭も落ち着いて、ようやく安眠中。2日ほど。

また次の展開があれば、記録として書いておきます。

遊牧民みたいに?☆

September 08 [Sat], 2012, 22:58


Weekend socializing: Sat, Italian lunch at Gion with Nacchan/Kyanatan, followed by a French owner's cafe alongside Kamogawa river with Nacchan. Then runnning into my Kado teacher's house for practice. Sun, fine-vegitables' Italian lunch with Mikachan, chatting with Naochan/Yasunagasan at my working place (cafe)...perhaps. Then finished with having dinner with fu-chan at sanjo-shinmachi Italian dining.

そんなかんじでハピハピweekendです!
あれ?イタリアンが3回も出てきたね?
登場した皆さま、プライベート守秘義務を公然と怠ってすみませぬ〜!


さて。
気付けば、もう9月8日。

9月2日に全部新聞社落ちて、意気消沈で、それ以来マンガみたいに口から精気が抜けたまんまで、最近職場に入ってもう仕事がんがんできる、かわいーアネゴにお仕事代わってもらって休んだりして(笑)どうにも堰き止めようのないマイナスオーラを発しながら、あたまん中宇宙みたいに捉えどころがなくぽやーーーんとしてたら・・・。もう9月8日。

しゅきなひとのおたんじょうび〜〜〜。
⇒facebookにお誕生日書く〜♪と。只今、完了。

そんなこたどうでもよくて。

特にね、今日で、ようやく気持ちが落ち着いたの。

朝起きれば〇省同い年の某氏(この前、嵐山デート一緒に出掛けてたのさ)からメールが届いてて。
私が送った「落ちた。はぁ〜どないしよう」程度の短文メールに、すごく真摯に励まし&アドバイスをくれました。めげるな、あいちゃん、いけいけ、と。
こういう、まっすぐで熱くて投げれば打つぜ!スパーン!てかんじが、心地良い方

でね、ツインなったんもいろいろ教えてくれました。
こんな面白い貿易会社あるよ〜とか、自分の中でプライオリティ整理付ければわかってくるよ〜とか。
そうなの、うるる。ありがとんにゃんにゃーーー!!!

うむうむ。

でもね、華道の先生は、半年ぶりに会った私に、こう言った。

「急がなくても、大丈夫。」

その瞬間、私の顔はふにゃんと緩み、うるっときちゃったのはもちろんであります。

「ノマドとかNGOとかしたらいいんちゃうかなぁ?」

えええ!せ、せんせい、見透かしすぎでしょう・・・!そんな単語、最初っから出すなんて。

※ノマド…「遊牧民」の意。場所・時間・会社などに縛られない働き方のこと。≒フリーランス。はてなキーワード【ノマドワーキング】


というか、先生がものすごーく柔らかくて自由な考え方の方だから、今私みたいに若くて就活中だったら、そういう選択をする方なんでしょうね。

華道の先生では、珍しいと思う。もちろん、華道の先生って自営業だから、自由かもしれないけれど、大体は役員なんかすると、家柄とか権威に縛られて、ガチガチの人が多いはずだから。
先生も、代々華道の先生をなさっている家系の方だけど、華道の先生は、なりたくてなったものじゃなかったんだって。


久しぶりで、基本の寸法すら飛んでる私に、さくさくっと教えながら、ノンストップで人生のお話をしてました。
私、うっかり時間外に行っちゃったので、マンツーマンだったの〜。


「あいぼんさんはね〜、それだけいろんな事ができて。自立していて。努力してきた人にはわかってもらえるから、ゆっくり仕事を探したらいいよ。」

「ただ、世の中には悪い人もいるから・・・最近になってようやく分かってきたんやけど・・・そういう人にひっかからないことだけ、気を付けて。ま、そこも大丈夫やと思うよ。既に私の30歳の時くらいの分別はもうあるから(笑)。」

「今、正社員をしてるひとって、みんな疲れてるでしょう?今、もう何がいいかわからへん世の中やし・・・大きい企業で勤めても、結婚して働けなくなったら、意味がなくなるしね。それなら、きちんと一生続けられる仕事のために、きちんとやりたい仕事を選んだほうがいいよ。」


先生は50代前半で、色白で美人でかわいらしくて、こざっぱりしている素敵な方。うちの大学の国文学科卒なんだけど、きっと若い頃は世間知らずのお嬢様だったんだろうな〜という、ピュアピュア感のある人。

その時代には珍しく、「結婚?結婚より、やりたいこと〜♪」と思っていたらしく(笑)そこから怒涛の介護daysを経て、家から出ずに働ける、華道の先生を始めることになり、持ち前のセンスの良さで、ある資格をごぼう抜きで京都支部で1番に取ってしまい、“お姉さま方”のそねみを受けながらも(なんて言わないけど、そりゃ、大変でしたでしょう)役員をし、今はのんびり〜気ままに〜8月は暑いから休んで〜(笑)お教室をしてくださっている。

先生の、若いころしたかったことは聞かなかった。

「今も後悔はないんですけどね、もし若いころ、今みたいに頑張る気があったら、人生違っていたかもなぁとは思います。」

「華道はきらいじゃなかったし・・・やってみて、意外といけるやんって自信がついて(ごぼう抜きの件)。それからですね。」

でね。まだまだ素人から抜け出せない程度の私だけど。
いくつもの写真を見て、先生の作品は、あ、これ〜!て、なんとなくわかるの。
ほんと、結論センスとしかいいようはないけれど、見る人の心を掴む生け花なんだよね。

そうして家に帰ったら、プロフェッショナル仕事の流儀で、高倉健さんが出てる。御年81歳!

「俳優は、なりたくてなったんじゃない」

またまたー!先生とおんなじことを言うじゃないか。

そこで、はっと気付いたの。

本当に、天賦でするべき仕事が決まっている人は、ピュアにまっすぐ生きてれば、自然とその道へ向かうということ。

ねぇ、自分のしたいことなんて、わからないじゃない?本当のところ。
やってみなきゃ、実態はつかめないし。人は変わっていくし。今やりたくても、同じことを5年後もやりたいかはわからない。
だから、自分の気持ちに全面的な信頼を置くって、ちょっとばかなことだと思う。

そんな、“揺れ”が初期設定として当然の人間、自分といえども一個人の内心ばかりに目を向けてかたくなでいるのは、ただチャンスを逃すばかり。
だから、人に、必要とされる仕事をしよう。そしてそれは、自分でやっていて、スキとかキライとかじゃなく、自然とできて=センス良くできて、辛さなんてなくて、人に喜んでもらえること。

華道の先生は、やっぱり華道の先生が似合うし。
高倉健さんは、あれほど無言のうちに語る俳優さん、10年に一度も地球上に産まれてこないっていうくらい、俳優さんにできてるし。

だからといって、ランダムに身を投じて、社会ですり減る必要はない。それは、避けるべきこと。(と、先生と話してた。)
もちろん、なんでも経験にはなるし、ムダはない。でも、それは今求めるべき仕事じゃないということ。




この絶妙なバランスの上に、将来が切り開かれる。――――はず。
私が身を持って証明致しましょう!




先生は、そんな大変な人生だったから、今からがんばろうだなんて、思わないんだって。
「あとは、人生楽しかったー!って言って死ぬことだけが目標。楽しい思い出って、意識的に作っていかなあかんのかもね。」って。ピュアゆえに、さらっと人生の達人です。

でも、周りを見ていると、子どもの手が離れた女性が、また勉強を始めたり、焦り出すそうです。
子どもを育てることは生半可なことじゃないから、それを頑張ったお母さんたちは、いまさら頑張る必要はないと思うけれど〜とおっしゃってて。でも、ご本人たちは、「人生、頑張り切ってない」という、自らの、良心の呵責・・・それは、誰から咎められるものでもなくて、生を与えてくれた神様への呵責・・・ともいうべき内心に気付いて、動くんでしょうね。私なりの分析。

若いうちは、やりたいことをやっていたほうがいい。
人生一度きり。

何度も言ってくださった

「あいぼんさんは生きていける。十分、提供できる能力があるしね。」

ま、食いっぱぐれない自信はある。
だから、なんでもやっちゃおう。

・・・傍からみれば、乱暴で突拍子もないようだけど、
実は綿密な計量をし、熟考の上でしか動かないのが、天秤座の私

今も次の手は打ってる。どんどんやっちゃう。でも、道を反れないことは、気を付けてる。
Google
WWW を検索 YOURSITE.CO.JP を検索
♥about あいぼん♥
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:あいぼん
読者になる
Ai am...
ハピハピ現実主義者!
自由に気ままに♪
のびのびと♪
日々を送っています:)

海外が好き☆
旅行が好き☆
ピュアなものが好き☆
エネルギッシュな人が好き☆
まっすぐな人が好き☆
出る杭系の人が好き☆
頭のいい人が好き☆
本物じゃなきゃやだ!


どなたでも
のびのびとコメントしてくださると
とーってもうれしいです!


yapme!はコメント欄で
交流のある方に限定しています♪

手相鑑定のご依頼はこちらから
※しばらく受付停止中
あいの手相日記
2012年09月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
♥過去記事♥
♥メールはこちらから♥

TITLE


MESSAGE

https://yaplog.jp/aibon-life/index1_0.rdf