Travel planning:)))

January 22 [Sun], 2012, 20:55

ご存じのように、2月1日から、みっちり31日間・・・・・旅に出ます!

わくわくどきどきもあるけど〜、むしろタイヘンだっ

なんてったて今回初めての転地旅行♪(いろんな国を巡る旅)なもので〜、
いつも弾丸無計画でぶっとんじゃう私ですが時間もお金も効率的に駆使して、make full use of one monthのために、みっちり宿泊先や移動の交通手段も、チェックチェック!抜かりなし☆でごじゃいます

最初エミレーツで、ドバイ経由でイスタンブールに入り、帰路はカイロ発でまたエミレーツ
国内や国家間で移動時間短縮のために、結局途中2回フライトを加えて、トルコ航空&エジプト航空でbookの予定。中東系航空会社、初めてやし楽しみ〜〜

バックパッカーの皆さんは、みんなそこまで計画しないのかな?ヨクワカンナイ(@_@)
初心者なのであんまり横着しないように、適当な私でもここまで頑張ったのさっ

しかし、イスラームのお勉強♪どころか・・・完全に、リゾート!☆★☆
うっふっふ〜♪水着、1着じゃ足りないんじゃないかしら?(笑)
そこらじゅうで、温泉あり、海あり、プールあり、スパあり〜
海外やしシンプル水着、黒かベージュがあったらなぁ〜

スキューバのオープンウォーターライセンスも取ろうと思って!
海辺の高級リゾートにひきこもりん計画・・・こちら☆“Royal Savoy, Sharm El Sheikh”。
かの、ロンドンのサヴォイホテルトリップアドバイザーでこのエリア1位やったの。
全室、天蓋付ベッドだよーん。しかも、応接間とかバルコニーとかもアリで。もちろんバスは白い大理石。うふ。
オフシーズンだからこそ、4連泊しちゃえる贅沢!!!
一人で泊まるのもったいなーーーい><むしろ居場所ない〜?!って、そこは明白??!

ただ、他の宿泊客がlazy vacationをしてるのをよそに、私は勤勉に毎日海へ修行に参るので、結局もったいない〜?て気もして。ダイビングに強くて(日本人インストラクターもいる!)街&メインの湾のど真ん中にあるHilton Fayrous(こっちも十分素敵☆)と迷い中。

オーシャンビューで目覚めた翌朝には、砂漠の真ん中のオアシスの森で目が覚めるなんていう、すごくシュールなスケジュールです。文明の利器!

もちろんラクダにも乗りますっ!うっしっし。馬(乗馬体験)の次はラクダじゃ〜〜〜!!!!
砂漠を4WDで爆走もします!うきょー
砂漠でベドウィンの方々とテントでお泊まりもします!宴も催します!

かと思えば、ごみごみしたカイロ市内、(タフリール広場の近く・・・?!)1泊2000円とかで泊まります。いや、もっと安いとこか、閑静な地域に(避難)するかも☆さらに、イスタンブールではドミトリー(すごく評判いいとこがあるので!)で1000円とかで泊まるかも(笑)エルサレムだって壁の中に格安で泊まるよん。
飛行機使っておさぼりせずに、長距離バスだって5時間ほどのを、8回は乗るよ〜。長いのは夜行で10時間越え。うお〜死にませんように。

両替とかどれくらいするもんなのか?だって、UAEのディルハム、トルコリラ、イスラエルシュケル、ヨルダンディナール、エジプトレアル、さらにUSドルも・・・よくわからんし〜むむ。エジプトの観光ビザもイスラエル国内で取るとイスラエル在留記録残るし、今後シリアとか行けなくなるし。う〜・・・難しいことには頭を抱え中、でもある。(イスタンブールで取ったらいいんやけどね。)

ルクソールとかアブシンベルは日程上、泣く泣く削ったけれど
いつか行きたいところは、まだまだたくさん残しつつ♪
たっぷり充実した旅になりそうです

すんごい身勝手な呟きで・・・〜、ごめんあそばせ☆ヽ(^。^)ノ
残り1週間で、きっちり支度します

吉野家に連れていけない女。

January 17 [Tue], 2012, 20:00
皆さま、新年から、抱負も書かず、ほっちゃらかしで、なんだかあきませんな。
・・・でも、今月のバイトのお給料、手取りで20万超えたから!YAY〜〜〜!!workaholic!!


そんなことはま、おいといて、まずは前3000字ほど書いてぶっとんだ(涙)記事を簡潔に再現。





うーん・・・難しい。。。

でも、オトコノコのキモチは、よ〜〜〜くわかった。


なんのことかって、なんで私がそんなにモテないか!ってこと

新年会でね、同年代の男の子たちに揉まれて、ついでに聞いてみたわけさぁ、

「私、何があかんの?ダメ出しプリーズ!

でね、結論。

“あいさんの存在自体”が、男のプライドを打ち砕く何かがある

ということらしいです。


・・・もう、瀕死つーか、手も足も出ないご意見新春早々爆弾テロ事件発生、なかんじ

その後、半日ほどはどよーんと素直に落ち込みまして、バイト先でみんなに、
「こんなんゆわれた!」「あたしほんま非モテ系!!!」と散々騒ぎまくっていたのですが(笑)
さすが思い直しも早いあいぼんサマ

そういえば〜?プライベートでなかよぴなお友達って、ほとんどは7つくらいは祐に年上のダーリンを捕獲しておる。
しかも、その身分は医者とかキチンとした外国人とか、将来教授とか、生来のボンボン。
そうでない場合、年齢にそぐわないレベルの自信満々っぷりの貴重なイケイケ男子!

そりゃー、公務員を目指すような、いくら今明るくっても根っこのとこで保守的&小学校の時もクラスでトップには立たないような、真面目系男子のマーケティングにはヒットしないわけだ!わっはっは!!!


と、あいぼんサマは納得、ごっくん☆


・・・という、「別にいいもんね〜だっ」という気持ちは、先に言っておくけれど。
やっぱり、勉強になる部分は、多々あったので、うんちゃらと書いてみますね。


彼ら(初対面も含めて!だよ〜うおー!残酷!)いわく。

「あいさんを、デートに誘うのに、すんごい気負います!」

「そうそ、絶対、店調べるよな(笑)むっちゃ必死!」

「で、予約とって〜〜」

「2軒目はおしゃれバーに決まってる」

「最初に、車で迎えに行くよな!」

「そうそう(笑)お迎えしなな。」

「え、バー行くのに車・・・?!(笑)」


・・・と、かなり意味不明な“あいさんデート妄想談話”なのでした
もーーー、、、フローズン、してよろしいか??

「だって、あいさんをシメに吉野家誘えないですもん!」

「Tなら誘えるけどな〜、Tは来るやろ!」


と、巻き込まれた隣の22歳のピチピチ女子Tちゃんは、誘えるらしい。

「あいさん、ホントのところ、来ないでしょ?」

「ん〜〜〜?行くよ?てか行ったことあるよ(元彼と笑)」

車で夜遅く、吉野家連れ込まれ、ぼーっとしてる間に全部注文してくれ、「卵はみんな頼む」とか、吉野家ハウツー、手取り足取り仕込まれましたけど?

「いや、ムリです、あいさんは!」

この前、にーさんに「可愛いクレープ屋は一番似合うけど、ワイルドなシュラスコは一番似合わない」と言われたことと同じ?

そういえばハムにさえ、一時的に彼氏だったときに「あいちゃんはお姫様〜=ワールドイズマイン」的発言を受けて、「お世話できないから(自分が辛いので)お別れします」って言われたもんな。

そう思うと、一層悲しい。なにその、私の発する無言のプレッシャー・・・!!!
そんなことないのに!

ただ、

「あいさんには、全く相手にされてない気がします」

「そう。みんなここの男子、ほこりクズにしか見えてないでしょ(笑)」

「到底太刀打ちできませんっ」

「しかも、今まで年上と付き合ったことあるって知ってるから、もう僕たちではムリです・・・」

←これは、一時期それらしき様子を見せていた男子の発言。

「ちーがーうーそんなこと、ないないない!!!」

言いすぎて、声枯れそうやったよ!

でも、男女問わずどのコミュニティでも大抵、姫扱いしてもらうのもテッパンで、
その夜も酔っ払い男子たちは

「あいさん、こいつと写真とってやってください!」

と、初対面のかわいー男子に絡まれたり、

「あいさんの横を取るなー!」

「あいさんと腕組むなー!」

「こら、胸が当たってる!」
←お年頃男子は厳しい。(笑)

「今日はあいさんが来てくれるって分かったから来ました!」

「うん、今日かなりテンションあがりました!」

「あいさん、僕と1日デートしてください」

「3万円払います!1日彼女になってください」

「俺のほうが嫁せいどんのじゃー!!」

「なんやとー!!!」
→じゃれあい勃発

そのすきに
「あいさん、僕が*交官になったら、迎えに来ますから・・・!!」

「こらー!!それ言うな!!!」



もちろんこんなときの〇〇さん、誰でもいいのは確かだけど、
いつもの女子友から外れた場では、無言のうちにお姫様枠を割り当てられる。
きっと私の周りの女子友にもそういう子が多いのかな?♪

ただ、リアルな恋愛は勃発しない、お姫様枠、でもある。


・・・ふっふ。
反省の色の全く見えないこのノリですけど(笑)
悲しいのはたしかに、このハートにあるんだもん。
ただ、私自身同年代とデートしてるとこ、想像がつかないんよね。
想像つかないことは実現しないって言うし、やっぱりありえないのかな?
それを男の子たちは出会い頭から瞬時に察知してるみたい。

あと、問題は私のコミュニケーション力が低いこと!
いいとこばかり見えるメガネだから、つっこむとかいじるとかから、かけ離れた穏やかなぽやーんとした心境に居る・・・(笑)ので、話応えがないんじゃないかなー?とは、たまに思う〜♪
私自身も、天然で面白い人を好むしね。

あと、スキがないって言われ続けたのも
本当はふらふらとスキありまくりなんだけど、この勉強days2年ほどを通して、「しっかりしてる」とヒトによく言われるようになったので、スキも塞がってきたのかも〜?見えなくなってきたのかも〜?ですね。
甘えられないのも、このせい?
ハムさんは相変わらず、蝶々が飛ぶと、あいぼんさんみたいって言うけどね。

こうして、新年早々内省の時間がたっぷり取れて・・・勤務先のみんなのノートには、目標書いてるんですが!
またこちらにも、自分用にまとめ直したいと思います〜1月中に。

皆さんは決して恋愛枠から除外される姫になってはイケマセン
本心からのオススメ♪

ハムの転機

January 04 [Wed], 2012, 13:28
ハムシリーズは惰性でLoveカテゴリーなことをお許しください、
そして今や決してLoveでないことも十分心に留め置いて頂いて・・・


ハムと初詣に行ってきた〜!♪


前からお目にかかりたかった〜神馬ちゃん縁起良し◎

お分かりのように、上賀茂ですmy choice:)




ハムがねー、初詣ついて来てくれるなら、京都行きたいとのことで。
でも当日、お守りも買わず、おみくじも引かずなハムは
「初詣、別に行きたくない。神社に行きたいだけ」とかイミフメイなこと言うので、
つまり私に会いたい隠喩だったのだと思う。(笑)
会いたいの意味は、友達として、ですよ☆
ひねくれてるので、そのままは言わないのがハム。

私がメールを数日放置してから日を指定したので、本当はずっとヒマなのに(笑)、
「多分、いけるかも・・・」とか「関西帰りたくない」みたいな反抗をし出し、
私はふーん、なんかいうとるって確約で手帳に書き込み済み☆だというのに、
翌日改めて「今のところ正月は帰る予定」とか、年末ギリギリに温和に(リ)コンファーム。
いちいち笑える人・・・!!!

ハムの言動は手に取るようにわかるのがあいぼんサマ。
けれども、そんなことはおくびにも出さず、
ケラケラとあほなふりして笑っておくのが上から“マリコ”ならず“アイボン”品質
優しさ、だよねん?☆♪

ハムのお正月の過ごし方を考えると、本当は1日に行きたかったんだろうけれど、
私は生まれた時から元旦は実家参りと決まっておる◎ため、却下。

そのため、ハムはなんと大晦日を越してから、
私に会う前日夜に関西に戻り、翌朝東京に戻るという・・・。へんなひと!!!
こんな私たちは、友達。

でね。年末にかけて、練りに練った作戦を決行したの〜
そして、予想以上にうまいこといったの〜
偶然にもキラキラ女子友×2に出くわす(☆)縁起の良いスタバにて
(Mr. MRとさっぱりして以来、“偶然”が前にも増してるのが目に見えて分かる・・・!)


ねぇハム〜、前から聞きたかってんけどなぁ。。。(にやにや)私のこと、どう思ってんの

きたー!の甘アマ質問に取った(そりゃ当然だ)ハムさん。
基本無表情なのに、さすがに「あちゃー」な顔をし、

「友達?」

のお返事。想定通り。
よしゃー!ここから本番!で、間髪入れず攻め入る私は、重ねて

「おかーさん?(えへ☆)」

この不意な逆転攻勢に、その日唯一、ハムが度肝を抜かれた顔をしたのは、言うまでもない( ̄ー ̄#)えっへん

「・・・でも僕、みんなそんなかんじだよ?」

この言い返しも、想定内。
こうして、あほなハムはあいぼんサマにうっかり着火してしまい、正月早々マジ顔・説教をくらうこととなる。

「だからって、私にもそれを甘受しろとーーー?!!!はぁ?!!!!!!!!」

ここから、長時間に渡る、あいぼんの大きな声とハムの小さな声のやりとりにおいて、

「ありがとうを言うこと」

「甘え過ぎないこと」

「オチのない愚痴をメールでしないこと」

「無責任を直すこと」

「自分を好きになること」


と、珍しく文章でなく口で、あいぼんライフを展開したのでした・・・
完膚なきまでメタメタになったハム
そして、完勝のあいぼんサマ

・・・昼ごはんの北山のラーメンやさん(美味しかった)で、入口じゃないとこを一生懸命開けようとがんばったとこを背後から見られたあいぼんさんだから(笑)、真顔は世にも恐ろしいと思うよ、ハムにとって。

責任感を身に付ける方法、自分への動機付けの仕方、自信の付け方など、完全に人間指導だった。

楽なのは、言葉足らずで話しても、頭の良いハムは正確に理解してくれること
期待が持てるのは、純粋なハムは素直に受け止めてくれること

ただ、私の気持ちは・・・
甘やかしてる、許してるから悪いんじゃないかという葛藤や
初めてgiveに限界を感じた切なさは、
さすがにハテナ顔でした。
・・・いずれ分かってくれたらいいな。

占いはどれを見ても、「今までなぁなぁになってきた付き合い方を改める」「ひとつの節目をつける」と書いてあって、まさに正月早々実現できた。

うん!◎
よい年になりそうです

【移民の運命】

January 03 [Tue], 2012, 18:00


移民の運命
同化か隔離か

エマニュエル・トッド/石崎晴己・東松秀雄訳
藤原書店1999



トッド本、2冊目〜
初めに読んだのは、文明の接近

文明の接近が2008年、今回の移民の運命は1999年。
辞書で言うならロングマンとジーニアスの間くらいの大きさ(分かりやすい?)の持ち運びにはなかなか苦労する本を、バイトの行き帰り電車で読むという、なんとも体力勝負な読書を終えました。。。年内に!(目標達成!☆)

移民が受け入れ社会でどのような運命を辿るか。
同化か隔離か。
コミュニティを作るか作らないか。
宗教の過激化を引き起こすか、犯罪を増加させるか。
それは何が決定しているのか?

それを、「先験的形而上学的確信」とトッドの言う、「家族システムのあり方」が決定しているのだということを、西欧主要国(ドイツ・アメリカ・イギリス・フランス)の綿密な統計学的分析により、明らかにする。

数字すぎて読むには疲れるけど、理論はとても面白いし、人間の心の動きを一般化して、どの国にも当てはめ、予言してゆけるツールにまで確立していることがすごい。
これが、ソ連の崩壊や、アラブの春の予言を可能にしたのです。

トッドを読むといつも涙かみしめ(?)思うけれど、世界を動かしているのは政治じゃなくて民衆なんだ。
だから政治をするには民衆を理解することが(とっても難しいけれど)基礎として必要だし、
文化や習俗にまで及んだ見識を汲み上げて、人々がムリのない生活を送れるように最低限の政策をしていくことが(自由主義的とは限らないけれど)、たくさんの人々を幸せに生きられる社会を創るんじゃないかな。

移民については、18のころから「日本は移民を受け入れるべきか否か」に妙に強い興味を持って色々と読んで経験して考えを深めてきたけれど、(cf:移民の是非2011/5/28)やはり「反対」の立場かな、今でも。

日本に労働力が足りないからってアジアからの移民で補えばいいとかマジ短絡的!
*務省のお偉い人事のおじさまの前でディスカッションしたときも、それを言いだした方がいて、マジギレしそうやったもん!(笑)
発言が長くなるのはタブーなので、まぁるく抑えましたが。

なんで日本で移民を積極的に受け入れちゃーいけないかって、トッドの理論に当てはめてみると、直系家族、不平等が生み出す差異主義文化圏で、しかも多文化社会(いろんな種類の共同体の集合した社会)を嫌う場合(アメリカは嫌わない)、“平等であれども隔離したまま”という、ドイツのトルコ人と同じ運命(消える事のない不安定要素となること)を辿ることになるから。

トッド用語連発しすぎて意味不明なので、咀嚼すると
まず家族の中での関係性って、生まれ落ちてから意識が芽生えるより以前から、無意識下に影響を及ぼし、“これが普通”っていう文化的ベースを作る。例えば日本なら男系だし、多くの地域で長男が跡取りになる。少なくとも、兄弟姉妹の中で選ばれた一人が後を継ぐ。土地や遺産の相続配分もしかり。つまり、男女は違う人間だ、兄弟姉妹の中にも、差異が存在するんだっていう確信が心に確固としてある。これが差異主義の芽生え方。

それが、日本で生まれ育った私たちには普通だけれど、逆にフランスは双系=父母は平等で、子どもも平等に扱われるから、人間はみんな同じ♪って普遍主義を確固として持っている。移民が来ても、最低限の共通項(女性の地位の高さと、たしか個人主義かな?)があれば、肌の色や宗教が違っても、「小さな差異」として受け入れられる。

ま、フランスの普遍主義は複雑だから引用するのはイマイチだけど、家族システムを読み解くことで、人間の気持ちの理由が分かる。移民にどういう反応を示すか、見当がつく。これって、すごくない?

感動ポイントは挙げたらキリがないけれど、

アメリカでデモクラシーが開花したのは、黒人という被差別民がいたからこそ、白人間では平等だった♪(アテナイもそう!)とか

イギリスは移民と受け入れ側住民という軸ではなく、旧来からの階層社会にパキスタン移民やシーク教徒の移民etcが組み込まれる(労働者階級)ので、移民と受け入れ社会の分離は完全には起こりにくい、とか

ドイツは日本と同じく直系家族で差異主義で、社会の縦の一体性(国籍も今だに日本と同じく血統主義だし)がないと不安になる。そこへ、トルコ社会では上のほうに位置し宗教的には世俗化した移民が流入すると、ドイツ社会は受け付けず、トルコ移民(先ほどのフランスと同じく、普遍主義)は「同じ人間なのに、隔離されている」という強烈なショック(アフリカの多くの国は差異主義なので、アメリカでの黒人は“同じ人間なのに”とは思わない)を受け、受け入れ社会の文化である差異主義に覆われることで(受け入れ社会が移民の運命を決める)宗教色を取り戻し、過激化する者が出てくる、のだそう!

まさかの、マグレブ諸国(チュニジア・アルジェリア・モロッコ)の文化的違いにまで1章割かれててびっくりした!

さらに、国民戦線が躍進(ヨーロッパで話題ですね)したかといって、その社会の移民の受け入れ能力が低いというわけではないとか、

普遍主義の国のほうが本物の多文化社会になり、差異主義の国のほうが、文化的多様性を受け付けず、一体化してしまうという逆説。。。!

フランス国内の、地域ごとに分けた詳細な分析による、フランス国家のアイデンティティーを守る意味で、普遍主義に奉仕する差異主義の概念。。。!

おもしろい。
まだまだトッド読みたいし、将来また大学で勉強するときには、こういうのを勉強したい!

興味がない人にはつまんないだろうけど、
私みたいに、個人の無意識がどう社会を創っていくかに興味があったり、
フランスの地方ごとの政治的傾向や特色に興味があるなら、章単位でもいいので読むことをプッシュします

【One Fifth Avenue】

January 02 [Mon], 2012, 17:42


One Fifth Avenue
Candace Bushnell


年内に読み切るリスト、その1、達成。
長ーいこと手元にあって読み切ってなかった本。

ストーリーは、明快な紀伊国屋書評を参照してね♪

Sex and the Cityは読んでないけど、Victoria's SecretのモデルをしたSuper Beautyな女の子のNY societyでの“Trading Up”に引き続き、Candace Bushnellは2冊目の読破♪

Bushnellが今までUpper Eastを小説の舞台にしてきたけれど、今回はManhattanでもLowerside。
5th沿いではあるけれど、周りの環境はTiffanyとかMetとかBergdorf Goodmanとかじゃなく、Washington Squair Parkあたり♪

20歳の冬のクリスマスシーズン、2週間一人で旅行してたので、どこも情景を思い描くことができて、とても楽しかった

特定の主人公はいなくて、prestagiousなアパートメントに関連する男女の仕事とお金とラブライフについて、これこそマンハッタンに住む楽しさと辛さと残酷さだよね〜と、リアルに感じられる作品です。

Trading Upは先述の美女は大出世をしてHappy Endingだったけれど、今回はリアルでsevere。
このアパートメントに部屋をゲットすべく人々が策を凝らす様子を描くので、レントの相場などの金額が生々しい(笑)。
一気にのし上がっていくヘッジファンドのパートナー=新興リッチ、旧来のパトロン、美貌とセックスだけで上を目指す若い女、売れない作家、売れるが仕事内容が人気取りばかりで嫌気のさした作家、復帰した女優など。。。

成功者への嫉妬、中傷、嫌がらせ。そうして名を売っていく若者たち。
弱肉強食のリアリティがそこにあります。

miss you, Manhattan!!

そして思うのは、この本が出版されたのは2008年。
メリルリンチ発端の金融危機前。。。現在、NYの社交界はどうなってるのかな?ということ。

なんにせよ、いい気分転換になりました♪
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