あいぼんうら・おもて。1年振り返り。

December 31 [Fri], 2010, 6:16
私、最近あっち関係(どっち?)のことばっかり書いてる。やぁだー

現実、気が付けば、いつからか憧れていたキレイなお姉さんポジションを手に入れていて
(て、言われて気付く、遅い。。。)
周りはそういう扱いをしてくれて、そういう生活や考えをしているものって想定されてるのに、
中身は相変わらずのあいぼんはん
夜中にカキピーと美容ドリンクという、矛盾も甚だしい組み合わせと共に、
マニアックなよくわからない分析を行っております。

「あいぼんさんはコンビニみたいな身体に悪そうなもの食べない!」
「あいぼんさんはうどん屋でお昼なんてありえない!」
「あいぼんさんの部屋着はジェラピケ!」
「あいぼんさんはムートンブーツを履かない!」
「あいぼんさんは山なんて行かない!」

そんなわけないじゃないかー!
さまざまな幻想を懐かせておいて、全て裏切るあいぼんはん
それはそれ♪だけど、もう少し、皆さまのご期待に添えるような?丁寧な生活を送りたいなって願う、今日この頃。
(来年前半はほとんど家に引きこもって、規則正しい生活を送れそう。楽しみ!)

けれど、少し気がかりなのは、年々潔癖が加速してる気がすること。
トイレのハンドタオルとか、ひそかにガンガン換えてるし(笑)
掃除機ブンブンはもちろん、部屋には岩塩や入り塩まで用意するまでに。
携帯もできれば抗菌ウエットティッシュで拭きたいし、
窓のサッシもアルコールで日々しゅっしゅ!したいくらい!
カラオケのマイクも気持ち悪い
脳みそも気持ち悪い。(人体の不思議展、より。)
だから、中に入る人は本当に本当に本当に好きな人じゃなきゃ、やぁだ
ま、当たり前なんだけどー♪

でも、高校生にまで
「先生は、清楚なふりしてエロいやろ。こいつがするゲームによく出てくるみたいに!」
って、何のゲームをしてるのかわからないけれど・・・
私からなにか醸し出されるものをキャッチする人がいる限り、なにか出てるのでしょう。あら。
メルプリとかふんわりガールとか爽やかあいぼんちゃんとか、いろんな名前を頂いた、2010年でした

さて、早くも今年も年の瀬、
2010年、年頭の抱負を振りかえってみよう!
サイドバーに設置して、常に意識できるようにしてたの。

<全体:与えるもの多き人に近づくこと>
S度の上昇とともに、叶えましたやった♪

<お仕事:なにごとにも全力投球>
うむー・・・相変わらずのお寝坊だしなぁ。学校。
受験勉強は、楽しく頑張れました!♪もちろん、二次試験悔しい結果だったけど。。。
お菓子屋さんバイトは、テレビ効果もあって忙しかったけど、精力的にがんばれたと思います!
塾バイトは、やっぱり性に合わなくて苦手。でも最善を尽くしてるつもり☆

<らぶ:地味に、節操に、愛に出会う>
受験勉強で地味に節操にしてる間に、本気で好きと思える恋に巡り合えた。100%達成★

<ビューティー:順調にやせ続ける。誕生日をお気に入りボディで迎える>
失敗・・・!2010年折り返し地点からの4キロ増は、想定外!

<旅:るんるん♪>
合格すれば、の話だったので、来年へ持ち越し・・・


今年は全部、自分が能動的に動いた分だけ、快適で生きやすい空間を創り上げることができた。
23にして、バランスへ至りけり、と、感慨深いものがあるし、
ようやく大人になってきた気がする。
お年頃女の、1年の成長っぷりって、ものすごいかも↗

今年も、まわりのひとと一緒に、幸せな時&おもしろい時をたくさん重ねることができて、嬉しかったです。
こちらに来てくださる方も、びっくりするくらい多くなって、会ったことないのに楽しく触れ合うことができて、本当によかった!
いつもぐさぐさとした物言いなのに、付き合ってくださってどうもありがとう
来年は、さらに活発に、ブログもリアルも活動していきますので、どうぞよろしくね

では皆さま、素敵な年の瀬&新年をお迎えください
愛をこめてxoxo  

あいぼん

腐女子はSになれない?

December 30 [Thu], 2010, 1:26
BL関連の論文を読み終え、お風呂に入ったらば、
なんと「SM考」へも、ひとつ投石があった

お風呂とか寝る前とか〜アタマ冴えまくりで、気持ちいいくらい発想がぴょんぴょんでてくるよね!

SM考って、人間のパワーバランスの考察だから、「攻」「受」に通じるところがあるのは当然のこと。
「攻」「受」はそのままSMに収斂しうるほど単純なもんでもない壮大な哲学なのですが、
なぜ徐々に、Mから始まり、Sの気持ちが芽生えてゆくのか
のkeyになったことは間違いない。
最後に、
「受」「攻」間におけるジェンダーフリーの主張への批判
現実のお付き合いの醍醐味
までついてますので、本物の腐女子の方は、読まないことをお勧めする

この前の合コンでも「ドMでしょ」と当然のごとく看破されたワタクシですが
この前の文脈で、Sです、といいたいこころだけど・・・実際、ドMです。
はぁ、告白してしまった・・・!!!
「お前」って呼ばれても、「へ?」と普通に反応できるのは、ドMなんだって
なんてこったい、男友達にさえお前呼ばわりなんだけどなー?!!

まわりまわって、やっぱりドMだと、自覚が芽生えた
その経緯について、書いてみようと思う。

まず。
私は、とってもパートナーに恵まれてきたと思う!
初めてのお相手は外国人。ナチュラルに100%ドS。
名言は「スポーツみたいに、レッツエンジョイ!」
次のお相手はMR。プレイっぽく80%ドS。
名言は「Mで楽しいのは、後で何倍返しにもいじめられるから。」
さて、次に現れたとっとこちゃん。純国産100%ドM。
名言は「僕でよければ、ご奉仕しますが・・・。」

・・・ああ、この記事、赤裸々になりそう!

この順で出会ってよかったポイントは2つ。

まず、MRより先に外国人だったため、
大人のふたりの世界には、世俗の法は及びませんのよ♪と、体得できたこと。
お互いきもちよければ・楽しければ、それでよし☆
いつものラブ・コミュニケーションの延長線上に行為があるから、嫌悪感・罪悪感は全くないし、羞恥心もたぶん日本の一般から見ると、限りなくゼロに近くて(私なりにはあるんだけど♪)、あくまで自然。開放的でハッピーで、淡いピンク色や光のようなイエローの世界やの。くすぐり合いっこしてるみたいに、いつもケラケラと、鈴みたいに笑ってたしね。
「くっつき虫したい〜♪の延長が、行為」と、今でも無邪気に腹の底から思えるのは、彼のおかげ

後に、MR氏に出会って、背徳感や羞恥心に根差した日本的きもちよさ?をMR氏に教え込まれかけたのだが、
私にはどうもなじまなかった。というか、「効果はあまりないようだ・・・」とポケモン風にあちらも判断したし、そういう重苦しいノリは理解できなかった。私が「は?」という顔をするので、あちらも即止めた。(笑)

もうひとつは、徐々にM度がupしている配列になってるところ!
後でも書くけど、最初って、みんなMしかできないと思うんです。
そこから、
「攻めてみて」
と、Sをお願いするMR氏に出会い、
普段ひどいくらいSなのに、女の子みたいに声を出す彼にきゅんとし☆
かわいい〜!と俄然興味をそそられ、自らいろいろ仕掛けるようになり、
反応があることにまたきゃっきゃと喜び(笑)←いつもの女の子ノリです♪
ここで初めてSの芽生えがあったような。
そこへ、とっとこというDT&ドM自覚者が転がり込んできて、
私のサービス(S)精神はMAXまで高まって
今や「手を下してよい男と、中に入ってよい男は違う」とまで思う始末。

これのどこがBL論から派生したんだー?!と本旨から脱線してるように・・・
みえますね、すみません。
「受」「攻」という力学を、異性間に置き換えて考えてみますね。

ぱっと思い浮かべた時、身体的特徴というのもあるけど、
男性が「攻」、女性が「受」というのが一般的だと思います。
それに加え、“初めて”は、男女共「受」の場合が多いこともあげておきます。
同い年同士、初めて同士、なら最初の設定が当てはまりますが、
私の元彼おふたりは、口を揃えて
「最初は年上のお姉さんに“してもらった”」
というので、最初「受」の法則が成り立ちます。
知識の面でも、最初から「攻」はムリがあると思うのです。

そののち、楽しい経験を積むことで、行為への肯定観が培われると、
きもちよくしてあげたい♪という能動的な気持ちが普通、出てくると思う。
ドMな私がそうであるのだから、きっとみんなそうだと思う。
思わないなんて・・・薄情!貪欲!怠惰!(やめとこう笑)
そこで初めて、「受」を見る側の視点を獲得する。
これは、女でも男でも変わらないこと。
深い間柄だからこそ、男攻×女受、という80%社会常識を覆してもいいんだって発想の転換が、そこにはある。

つまり、「攻」とは、“楽しい経験を積むことで、行為への肯定観が培われ”た必然の帰結です。
そこでは「攻」「受」は男女どちらが担うべきだという縛りはなく、時と場合と波長と流れによってどちらにでも転ぶ、完全な役割分担へと変化するのです。


これと似た原理を基礎に据えて極端にメディア化したものが、BLややおい文化じゃないかな。(やおい=BLの同人誌の愛好家、みたいな。定義難。)
強者と弱者は一つの基準だけで決まるものではない。
「社会」「肉体」「精神」―――この三つのモノサシをひとりのキャラクターに対してそれぞれ設定していくことで、「社会的には上位の者が、相方の前では精神的に下の存在になり、相方に甘える。」等、絶妙なパワーバランスを持った豊かな人間関係が構築されるのだ。(青土社、腐女子マンガ大系p72)

「誘い受け」「ヘタレ攻め」「女王受け」「敬語攻め」「やんちゃ受け」「下剋上」などなど。。。キャラ形成には果てしない可能性があるそうで☆えへへ♪
「攻」と「受」があることのみがお約束で、男同士という性差のない世界で、あらゆるジェンダー的要素や力関係の要素を合せて自分好みのカップリングを作りだす、ジェンダーブレンドの世界。=ジェンダーの娯楽化、とまで言われて、特別視されています。

―――でもね。
これって・・・現実でもあるやんね?

いじわるかもしれないけど、BLややおい好きの女子って
そこまでいってないんじゃない?妄想でしか、辿りつけない境地だと思ってるんじゃない?
女の子はSをしてはいけない、できないと思ってるんじゃない?
試しに、その種の女の子の中で、Sを自覚する人の統計取ってみたい。
ジェンダーをほとんど抜き去った、流動的な力関係を楽しむこと。
それって、全部現実世界で起こることでしょ?
きっと、現実世界で「性への肯定観」が薄いに違いない。
肯定がなければ、乗り越えられないのに。

現実の人間関係、特に男女関係は、強固で密接な関係であるほど、強弱逆転は頻発するし、ジェンダーさえもネタのごとく、そのオセロみたいな反転のシステムに組み込んでしまってる気がする。それに、人間、距離が近くなればなるほど、同性間でも異性間でもジェンダーフリーになっていくな・・・て感覚もあるんだけど。どうでしょう?
あたし♀×ツインのなっちゃん♀や、あたし♀×とっちゃん♂は、そんなかんじ☆
それを知らないから、なんかポケモンみたいにこっちにはこういう特性をつけて、こっちはこういうので設定して、戦わせてみよう!みたいな・・・?(本日、ポケモンの日。笑)

BL論では、「現実きちんとうまく恋愛してる人もいる」とかフォローに必死で、腐女子をしてるのは楽しい、罪悪感も実際ない、現実との整合性を保っていると主張しているけれど、私から見ると、現実で深いつながりや自分の望む関係を他者と構築できてないからこそ妄想で補う必要があるわけで、「コミュニケーション不全の人々」っていうのは、多かれ少なかれ正しいと思う。80年代の古いBL批判、なんかじゃないよ、きっと。
可能性があるとすれば、腐女子当人のキャラが自分の望む世界の一員になるには濃度が足りないor出し方がわからないから、より分かりやすくて濃縮された漫画という媒体で味わうしかない、ってことかな。

だって、この前SS(soft S)を名乗る男性に出会ったのだけど、どうもきゅんとくるフレーズでなかったもの。
SMの役割分担は、明確なほど好ましい。
相手が男らしいほど、女役を堪能できるように、
相手のSっ気が強いほど、私もMを楽しめるはずだから。

どちらもできる♪の後に、あとは適性で役割を考えればいいと思う。
私みたいなふんわりガールは、どう立ち回ってもオソロシイドSにゃなれんのだ。
いじめてるときですら、きゃー!かわいー!って、女の子喜びだし、
あえていうなら無邪気なふりして激しいことしてるかもーなくらい。
だから、やっぱりドMなのだと。
追っかけまわされて、不可抗力で奪われる、にきゅんやもの!

To sum up,
人間関係の究極系は、ジェンダーフリー。
ジェンダーすらも、他の多くの要素の中の単なる1要素として、人間関係の力学に組み込まれてしまう。
だからこそ、楽しいのであります

あらま。私のリベラルっぷりが発揮された記事でした♪

人体の不思議展レポート。

December 29 [Wed], 2010, 15:24
皆さまご存じの通り、EVEには妹と、京都、みやこめっせで開催中(〜1月23日)の人体の不思議展に行ってきたよ。

もちろん、言いだしっぺは看護学部生の妹です。
「EVEに人体の不思議展とかマニアックすぎるやろ!」
とネタ的に彼氏いません姉妹で出かけたのに、なんと会場には
ちょい地味な医学部生カップルみたいなの、少なくとも片方が医学部的反応を見せてるカップルをけっこう見かけた。
ツウですね・・・ロマンチックなX'mas dinnerの前に、人体の謎に迫るのですか?

しかも、妹が学友に本日の予定を告げると、「いいなー!うらやましい!」との反応だったそうで。
マニアックな感性の集団ですねぇ、看護学部というのは。
私が自ら、干からびた人間に能動的に興味を持って見に行くなんて・・・えへ。あるわけないでしょうが!♪
なんというか、責任?「み、みとかねば・・・」みたいな強迫観念がありましてね。
干からびピープルに、会いに行きました。

気のせいか、特有の臭いに包まれた会場。
どきどき。
最初は、ターヘルアナトミアのような、人体の解剖学の書物の展示で、
ダンテやダヴィンチは解剖学の知識に基づいた彫刻を残しているとかいった話で
ああ、なるほど〜♪漫画描くときも、“正しい筋肉”は評価ポイントだしなぁーと、オタク本読んだ今なら思うのですが
とりあえず知識で留まってるので、安全地帯だったのです。

ところが。
景色開けて、明るく広い会場に足を踏み入れると、いきなり人体分解されてる!!!
腕一本。脚一本。
うおーうおー。

医学的に学んだこと、感想は、以下の通り。

上半身の神経は頭から出てて、下半身の神経は脊髄から出る、という分担が完璧になされてること。なるほど。
人間の臓器で1番大きいのは肝臓だということ。フォアグラー!
脚の付け根は、お尻の中身にささったところまで同じ骨でできている。歩き方研究に役に立つ。
同様に、腕の骨は背中の天使の羽根までくっついている。姿勢は常に正しておかないとな。
骨組みは、意外と小さい。人間肉がよくついてるもんだなぁ。
私はS字結腸の部分でよく腹痛を起こす。大丈夫かな?
一度体内に入れたものの消化は最短で1日かかる。くさくなりそうなものは入れないように気をつけよう。早く出てってくれるように、酵素や乳酸菌たっぷりの食事を今後も心がけよう。(毎朝の納豆キムチとフルーツ。)

と、建設的に今後の生活態度を改める心構えも大切だけど、
私としては干からびピープルの人生が気になって仕方ない。
中国の人身売買の流れモノ、と噂が立つのも納得。
肉が殺げてる分、小さく見えるのは当然なんだけど、
明らかに西洋人ではない、アジア系の体格なのね。
全員私(170センチ)より、背低いやろーといったかんじで(しかも男性の人体が大半を占めてるのに)
肌がついたまんまの標本なんて、明らかに顔つき中華系でしょうってわかるし
座ってるお爺さんとか、「うおー、長生きしましたね。肩肘張りすぎですわよ。相当の頑固ジイやったんでしょうな・・・」
って内面まで妄想しちゃう。
特殊な手法で保存されてるとはいえ、そんなに長い間パブリックスペースに展示しとくわけにもいかないでしょうから、
干からびピープルの皆さまだって、十数年前(人体の不思議展は10年間続き、今回で最終会なんだって)まで御存命だったと思うんだよ?!
鼻毛や耳毛も見えるわ、毛穴も見えるわ、標本になってスライスされたい気持ちってどんなんだろう?
と、不思議でしゃぁない。

妄想のせいもあってか、私、干からびた皆さまの骨格や神経を半分見終えたところで、早くも体内の臓器が疼き出してね。
うう。くらくら。きもちわりー。
今まで内科・歯医者・耳鼻科とあらゆる病院で倒れてるだけあります。
この性質がなくて、理系の素質があれば、女医になりたかったよ!(遠!)

もどしはしないけど、もー臓器がどんな大きさだとか、片方の腱だけ断絶された筋肉が浮遊し、ハバタンみたいに舞いだしそうな人間なんて、どうでもいいのよ。巨大ハサミで骨まで貫通し押し広げられた切り身なんて見たくもないのよ。
さぁさ、早く出ましょう。干からびピープルの亡霊にとり憑かれる前に!!!

と、クライマックスの、噂の“脳を触りましょう”コーナーを発見。
うおーこれは触っとかねば。
と、妹を従え、バッグを持ってもらい、早速手をケースにつっこむ。

・・・・・うえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

触れる1ミリ手前、あまりのきもちわるさに震えが止まらない。
一気に手を引っ込める私。
度胸のある妹に、先に触ってもらう。

「あー?ちっちゃ!意外と軽いな〜」

なんだか平然とのたもう妹に触発されて、義務感から、再チャレンジ。
とりあえず、触った。

まとめますと、きもちわるかった。
それと、人体って、本当に、単なる物体なのだなぁー、自分の人生の入れ物に過ぎないのだな。
と、心底思ったということです。

そして、展示を出てから、1階のトイレで手を丹念に(除菌100%!)洗ったのは、言うまでもない。
ふげー!きもちわるかった。

オタクの精神性〜BL好きの腐女子の考察〜

December 29 [Wed], 2010, 7:17
まだくる?って、びっくり???☆

えっへっへー!
私がオタク論を1回きりで終わるわけないでしょうが!

研究熱心なあいぼんさんはね、身近なオタクねーさんに、
「なんでオタクのひとは、勝手に妄想で走っちゃうんですかね?!」
「マンガって、なにがいいんですか?!なんで読み始めるんですか?」
「男×男を見て、なにが楽しいのかわからない・・・その精神性は?!」
と、せっせとインタビューしていたところ。

「あの、あいぼんさんって、口固いほうですか?」
と、彼女は超〜コアなオタクっぷりを私にカミングアウトしてくれ、
さらに研究材料にと、ユリイカという文芸雑誌の腐女子論についてのムック本を、
「初心者には・・・ちょっと刺激が強いかも(うふふ)」
というニュアンスで、こっそりと貸してくれた。
ありがたや〜と、嬉々として読んでみるワタクシ。
以前にも書いたように、リアルも幻想も、鉄壁ストレートな純真リアル女子。
かわいく言ってみたけど、実際は現代においてはもはやジェンダー右翼とでもいっていいくらいの、ドS(traight)でごじゃいます。(いつかしら、アンチ・フェミニズム論、も書きましたしね♪)

ただ、私は“オタク”と呼ばれる人々が、なぜそっちの世界へ足を踏み入れてしまうのか、
現実においても、部分部分で、妄想の中で解釈を行うのか
を知的欲求の対象としていたはずだったが、
彼女が貸してくれた本のタイトルは「腐女子マンガ大系」「BLスタディーズ」という、完全にBL趣向の解説本であった。
きゃー。
そのため、最初はびびって腰が引けてたものの、様々な論者がBLの良さや、BLでしか描け出せない世界観を語るにつけ、
「あっち側の世界って、ジェンダー論や社会学の最先端なのかもにゃーーーー?!!!!!」
という結論に達した。
そして、オタクだけでなく、バイセクシャルやホモセクシャルの精神性まで垣間見られたような。
収穫は大きかった〜
でも、全ては読み切れなかったんだけどね♪だって肌に合わないもんっ

最初はBLにハマる女子の気持ちを探ってみよう。
それが意外と難しくって、社会学初学な私の理解は、いまいちかもしれないがご容赦を。

ホモセクシャルの絡みの根底には、男女平等がある。
例えば、男性は強くあり、女性を守らなければならない、また金銭的に女性や子供を養うべき役割を果たす。
しかし、同性間では対等であり、そういう社会的風習から解き放たれた人間関係を育むことができる。
「友人でありながら恋人であり続けて、対等だということ」が可能なのが、同性間の恋愛ゆえで、異性間では引き起こることのない精神性を描くことができる。だから漫画として面白い。これが、なるほどその1。

なるほどその2は、さきほどの社会的風習による男女の役割分担から解き放たれた純愛を渇望しているから、という趣旨で、
「ホモの愛の世界では、経済的な利害があるわけでも責任があるわけでもなく、ただただ「純愛」あるのみ。」
との見解。不倫の愛の肯定論みたいだね。
今では否定的な流れだそうだが、外の人間からすると、なるほど、な見解だと思って。
さらに続きで
「異性愛者は「純愛」を失ったかわりに、社会的安穏を手に入れたのだ。社会的認知というぬるま湯の特権を棄てる気になれば、異性愛者だって「純愛」にチャレンジすることはできるだろう。ただ、そうする気がないだけなのだ。」とまで切り捨ててる。きゃー。

それとね、なるほどその3、男×男の消費女子は、ある論者にいわせると、脳内で女×女に変換しているそうだ。
現実、彼氏とするときに、脳内で男×男⇒女×女という変換を行っている人もいるそう。
そうしているうちに、実際にレズビアンの気が加速した、という報告まである。
すんごい妄想力によって支えられた世界なのである。
不思議でしかたない。
「異性間の「対」を維持するためにはさまざまな規範的強制力や文化的な誘導装置が必要で、「本能」や「性欲」がカップルをもたらすわけではない」
とまで・・・!!!おーまいっがっ!そんなわけないだろが。
と、社会の垢に染まった私は一瞬否定したくなるが、自らの経験による心的推移からすると、好きだからといって、したいに直結しない。というか、あちら(社会的規範にまみれた三十路男)が肉食ゆえの暴挙?に出てきたからそういうことになった、みたいな感じで・・・(皆さんそうでもない?)、かといって女としたいなんて思ってもみたことないんだけど、“異性と、する”なんてこと、文化的に刷り込まれてなんとなく知らなければ、どうして異性を選ぶんだろう?本能って、そこまで強いもの?自分とは違う、“異”への興味に根源を発してる?文化的に知る機会がなければ、異性を選ぶっていう展開に、そんなに早くこぎつけないと思うな。どうでしょう?

とにかく、想像力が測り知れません!あちら側の方々は。
だって、普通にスポ根ものの漫画を読んでて、男同士のカップリング、果てには身体の交渉まで妄想しちゃうなんて。
「赤レンジャーと青レンジャー、くっつけ!」
みたいに、どういう思考回路ならなるのだろう。。。もんもん。
私なんか、“ふんわりガール”というネーミングを頂くほど、現実から足元おぼこいニュアンスの女なのに、
全然妄想しないんですよ。妄想族とは対岸に生きています。現実踏みしめ系。
純真リアル女子には「妄想族」なんて言葉使うのが憚られるくらい、あちら側の人々は豊かな想像力の泉を所有してらっしゃるのですよ・・・ふつふつと永久に☆

結局は、オタク女子は、どういう事情であれ、恋愛に縁遠い人が多いのだと思う。統計でも証明されている。
現実を知っていることであれば、想像できないでしょう?
外国人彼の名言「見ないよ。だって、するほうが楽しいもん♪」じゃないけど・・・実践のほうが、楽しいもんね?☆
BLや同人誌の本番シーンでは、生理上不可解な汗とか濡れがたわわんとしてて、男性のあのものも、リアリティを失ったタッチで描かれる。それくらいの描写が、萌えポイントを突くのには必須らしい。
現実にありえないほど萌える、内心つっこみの気持ちが芽生えても、萌えのためにちゃっちゃと摘んでしまう。
ゆえに、リアルゲイの絡みは興味なし、なんて、わがままー。。。(笑)

私今まで、妄想ってすべて、「実践のための妄想」、つまり、実践を思い浮かべるから楽しいのでは?と思ってたんです。
これって、夢がないことなんですね・・・!!!
大発見。新境地。フロンティア!!!

ああ、妄想でここまで世界は広がり、どこまでも行ける。
オタク文化や腐女子文化は、性別隔離(gender segregation)文化の産物、だそう。
男子高・女子高って分かれてたり、男女で読む漫画が違うとか、そういうことね♪
なるほど。深いわぁ〜。
だから、性別隔離文化の1等地、イスラム圏でBLが流行るのでは、なんて推測まで。
面白すぎるでしょ。

・・・さっきから、アタマの中で「ファンタジスタじゃない。」ってテロップが流れてる。
私は、漫画を読んで、男×男のカップリングを妄想して喜べるようなファンタジスタじゃない!ということ?
あちら側の方々は、現実で異性とめくるめく時を過ごせるファンタジスタじゃない!ということ?
私には、さっぱりわからない。

ラブ分担作業

December 28 [Tue], 2010, 7:15
これから、ラブは分担作業になりそう

Mr. MRにお願いしたX'mas合コン
少し心配だったんだけど、案外(失礼な!)お友達が落ち着いていて素敵な大人で、彼って意外と真面目でしっかりしてるんだなぁ〜ってわかって、よかった。

MR氏は私と二人きりの時、全然話さないし、私がひとりできゃっきゃとやってるのですが(それをじぃっと観察して…満足、らしい笑)合コンではちゃんとしゃべってて、私が聞いたことも見たこともない側面がいっぱい出てきた。気の知れた友達も周りにいることやし。やっぱ、普段はシャイなんだなぁって、なるほど☆

私のことはお仲間さんには全然話してなくて、しかも、向かいに座る私のほう、全然見ない。けれど、掘りごたつの足元ではいつかしらか足を踏まれ、隣の男性に顔を向けてちょっと近づくと、爪でぐさっとやられ相変わらずのSっぷり。危ないとこまで足上ってくるしね

「本気で好きな子にはムリに手出せへん」って言ってて。
最初は*り逃げされると本気で心配したくらい、めちゃくちゃな幕開けだったけど、
今では私が真剣に叱ればひゅっと手をひっこめるし、無理強いしないし(そりゃそうだ)、
オオカミのふりした完全私のいいなり君。
出会って以来、どういうわけか、彼は私のことをどんどん好きになってくれている。
一応、つけこんで悪用するつもりはないよ(エンジェルだものー

「あいに遊ばれたい。遊んで?」とまで言いましたからね・・・
ほろ酔いついでに、
「好きなんだよー、でも、もうそういうのじゃない。」
って、もう数回本人に伝えてることも改めて言ったし、
何度も聞いてくるので、正直に、
「好きな人と、一瞬だけ付き合った」
と告白したし、なにもなかったって確認されても、それだけで彼を傷つけるともわかってたんだけど。
「じゃあ、あいが本気で付き合うまで、俺で遊んで」
って。振り返れば、ちょっと泣けるわ。

だから、ラブ分担作業
こころはとっとこが持ってったままで
一方でMR氏とキスしてて
いや、実際のとこ優良な紹介のお話は早くもちょくちょく頂いてますし。。。もんもん。

だって、たんぱく質も炭水化物もビタミンも、健康で健やかな毎日には不可欠なんやもん
分担作業で補給したって、いいよね☆♪

X'mas Girls' Dates

December 27 [Mon], 2010, 7:48
女の子と遊ぶのって・・・いいッ(≧≦)

ラブラブラブ

なんだか、3人(=予備校メンバー)集まるだけで、
「みんなちがって、みんないい」って金子みすずが脳内テロップで流れるしさぁ

なんだか、黒いハイヒール×黒タイツ×スカートの足元の女の子が
3人(=学部メンバー)でとことこ歩いてると、それだけできゅんとしちゃう

いつもあいぼんライフに優しさと華やぎをありがとう〜〜〜
ハッピーなお知らせや心温まる・ドキドキするお話をありがとう
みんな可愛くありつつ、がんばってる姿に、私もやらねばーと、元気をもらえます

X'mas Lunchとして学部メンバーで出かけました
1ヶ月以上も前からその日を空けておいて、お店の予約も早めからしてくれていたから、大奥ちっく♪な畳×テーブルの裏庭の見える特等席に通してもらって☆一番いいコースをオーダー

クリスマス特別メニューが終わった翌日だったので、
普段よりグレードの高いお料理を(ラッキー&感謝です)頂けた
いい料理の定番といった、純国産黒毛和牛のステーキ、天然ヒラメのポアレ・木の芽とフランボワーズのソースなどなど♪(このあたり、食材をグレードアップしてくださったみたい)、細やかな趣向の凝らされた、フレンチとイタリアンの融合を堪能しました。

攻めの姿勢は感じないさらさらとしたお料理だったな♪飲むなら辛口白ワイン〜みたいな。
日本人でも違和感なく食べられるお味!
席も、和室用の椅子で、適度な視線の高さで落ち着けたし
それに、サービスの方は本当に最初から最後までお世話して頂いて(笑)、
やさしくて、最後温めたカイロまでもらっちゃって・・・ホスピタリティ溢れる、素敵なお店でした
コースは実は2000円からあるので、お洒落にお気軽におススメです
姉小路室町下がる、
初めてぐるなびしてみた☆↓
新年会も、楽しみー!


レストラン 蒼
[町家フレンチレストラン]
レストラン 蒼
地下鉄烏丸線烏丸御池駅 4-1番出口 徒歩5分
〒604-8174 京都府京都市中京区室町三条上ル役行者町361(地図
ぐるなびで レストラン 蒼 の詳細情報を見る
※2010年12月27日現在の情報です
ぐるなびぐるなび


"apprivoiser"の愛の形。

December 26 [Sun], 2010, 10:25
Joyeux Noel!!
少しあいちゃった
いつも見に来てくださって本当にありがとう

遊び回ってって、少し遅れちゃったけど・・・
クリスマスをハッピーに、黙々と?お過ごしの皆様へ
“星の王子さま”から、ほっこりと、ほんのり知的な贈り物です

Le Petit Princeをね、今日のフランス語の授業でちょこっと読みました。
気になって、手元の日本語版を、読み返しました。
なんど読んでも飽きないし、新たな解釈が生まれてくる、ミラクルなmy fav.作品です
元来出版社がサン=テグジュペリに「子供のクリスマス向けに作品を」と依頼し、執筆された書物なので、クリスマスを意識しての授業なのでしょうか
本文中クリスマスという記述はちょろっと出てくるだけなんだけどね☆
話が壮大になりすぎて、あまり知られてないような?

Le Petit Princeを仏語原書から日本語に翻訳する際に、ポイントとなる単語はいくつかあって。
フランス語って、ラテン語由来で脈々と古代から受け継ぎ使用範囲が広まってどんどんその単語自体の概念が膨らんでる言語で、英語でももちろん起こることなんだけど、英語よりもたくさん、ひとつの単語にわけのわからないくらい複合的な意味が持たされてる。例えば、基本単語のapprendreは、「学ぶ」も「教える」もある(笑)これくらいは序の口で、意外と平易なフランス語で書かれているという原本の“apprivoiser”というひとつの単語には、様々な日本語訳が当てられてる。その訳の仕方次第で、サン=テグジュペリが作品中で伝えたかった愛の形を解釈&表現できるかが決まる、重要単語なのです

ではまずプチ・ロワイヤルで意味を見てみると。
apprivoiser (アプリヴォワゼ)
1(動物)を飼いならす
2(人)を慣れ親しませる、従順にする、手なづける

ツウの内では分かるらしい?
この単語と言えば、星の王子さま!
ちゃくっと検索しても、単語だけで星の王子さまの関連がたくさん出てくるんです。

一番有名な内藤氏の訳では、王子さまがキツネを「飼いならす」から後に「仲良くなる」の訳に。

この単語は地球にやってきた王子さまが、キツネに教えてもらいます。キツネが語るには、最初、王子さまにとってキツネはどこにでもいる、キツネの一匹でしかありません。けれど、apprivoiserすると、この世でたったひとり、かけがえのないキツネになるのです。
apprivoiserしたことでなければ、なにも本質は見えない。
apprivoiserするためには、辛抱が大切。
apprivoiserのありがたみを感じるには、“きまり”(rutineが適当だと思う♪)が必要。

apprivoiserの考察は、フランス文学を専攻なさったジャーナリスト古川利明さんのブログへ☆私の駄文読むよりこっち読みましょう(笑)
apprivoiserや「きずな」creer des liensの翻訳比較はこちら新訳比較 apprivoiser
作中のバラだと解釈されている妻、Consueloについてのブログ(文殊さん)

そうなんです、私、今までバラの解釈がまったくわからなくて!
これがあるとないでは、全然作品から受ける印象が変わってしまいます。

フランスの名家出自のサン=テグジュペリは、エルサルバドル出身のエキゾティックで気まぐれな奔放さを持った美女、コンスエロという妻を持ちます。「夜間飛行」などがヒットし、どんどんフランス社交界の寵児として名を馳せる、マザコンのアントワーヌ(サン=テグジュペリ)と、奔放なコンスエロはW不倫を繰り返しつつも、いつも心の中で情熱的に互いのことを愛し、嫉妬し、劇的に愛し合うがゆえに外のお相手に向かってしまうような・・・切ない夫婦関係。

〈この王子さまの寝顔を見ると、ぼくは涙の出るほどうれしいんだが、それも、この王子さまが、一輪の花をいつまでも忘れずにいるからなんだ。〉(岩波書店、p110)
と主人公(サン=テグジュペリ)が衰弱して眠る王子さまを抱きかかえながらいうのだけど。
表面的な解釈では、真摯に想う人がいる人は素敵に見える=家族を大切にしている男性はいいモテ方をする♪ってとれるし、深く向き合い、深く愛している人・モノがあるということは、かけがえのない精神性なんだろうなって

「バラの回想」という、コンスエロの手記がすーごく読みたい!

L'essentiel est invisible pour les yeux.(大切なものは目に見えないんだよ)という有名な一節だけでなく、節々でサン=テグジュペリの柔らかな感性にはっとさせられる作品です。
バタバタと師走も過ぎ去ろうとしていますが、今年のシメにぜひどうぞ

課題研究:オタク男子と付き合えるか?

December 20 [Mon], 2010, 15:00
あら、あいぼんさまったら、またへんちくりんなテーマを研究しておられる・・・


しかし。これは真面目に取り組んでみる課題でありまして。
つまり、私の今でも好きなひと、とっとこは、はっきりいって、私が思っていた以上に真正オタク男子なのだもん。
体裁を気にするとっとこ氏は、あからさまには決して見せず、持ち前の爽やかさで8割カバーしてますが。
話を掘れば掘るほど、言動を反芻すればするほど、オタのかほり、ぷーーーんっ
なので今回はレポート形式でオタク男子とリアルなラブが生まれるのか、私は付き合えるのかどうかを検討したいと思う。
いつもながら、過激な意見&言葉遣いは、ご容赦を

序:オタクとは?

検討するにあたって、まずオタクの定義付けを。
オタクとは、マニアとちがい差別用語だそうですが、まーそんなのどうでもよくって(?)、まず真正とフェイクに分類ができます。

フェイクはオタク趣味ブームとともにたくさんいるよね。AKB48ももはや国民的アイドルグループだしフェイクの皆さまはただニコニコ動画を愛用していたり、漫画&アニメなど、あっち側の世界にも興味があって、あくまで趣味の一部としてオタク文化を楽しんでいます。したがって、PCを離れた現実世界では、現実をそれとして受け止めるので、理解するルートも現実に経験で身につけたものを使います。この人はこういう顔をしてるときは内心怒っているとか、現実と現実をつなぎ合わせる線をたくさんアタマに入れているわけです。

しかし、真正オタクの皆さまは、違うと思う。現実を理解するのに、2次元の世界のルールを適用しようとします。
女の子が上目づかいでふくれっ面してたら、「怒ってるけど、かわいいって思ってほしい」だとか、女の子はみんなお姫様願望を持っているだとか。確かに大方正しいのだけど、現実でそういうシーンを目にした時、解釈のリンク先が2次元なのね。現実そうする女の子はそうだから、ではなく、アニメの世界でそうだから、そう!みたいな。でもそれが無意識のうちというか、たぶん気が付いてないんじゃないかと。だから、厄介。

さて、もちろん今回裁くのは真正オタク男子ですわよ

第一:あいぼんのオタク観

ちなみに。私のオタクに対するattitudeはですねぇ。。。
あ、想像つくかもしれないけど、もー全身ジンマシン出そーなくらい、いや!だった。
アタマじゃなくて、カラダが拒否するんやもんっ!オタクなカルチャーに触れると、うえと吐き気が・・・
たぶん、2次元って五感のうち嗅覚・触覚・味覚が抜けてるでしょ?そのぶん視覚・聴覚が現実よりも強烈にできてるの。現実世界でしか生きてない人には刺激が偏って強すぎるの。ぜぇぜぇ・・・ですわよ

私が普段仲良くしてるgirlsにも、フェイクですらオタク女子はほとんどいないしなぁ。
そもそも、恋愛漫画が苦手なんです。
ちらっと読むだけで本当にぷんぷんしてくる。“君に届け”ですら第1話しか読めなかったくらい(笑)
だって、主人公っていつもこの前書いた完全M、受け身なタイプじゃない?
何の変哲もない、普通の主人公に、やたら積極的に、人懐っこい美男or美女が近づいて来てさぁ。言ってほしい台詞を真顔で、しかも連続攻勢で言う。「私、ずっとあなたのこと・・・」「お前のことは俺が守る」こんなんお水のおねーちゃんもホストも言わんわー!!!!!って、シチュエーションと台詞の非現実っぷりにハラがたつ。
そんな妄想でニヤニヤしてる暇があったら(たまには楽しいけど♪)リアルな恋愛で行動しなさいよっと、噛みつきたくなるわっ!
(本日はうるさいキャンキャン犬ver.ですよん♪)

こういうシーンで、主人公は大抵、沈黙しているか、YES/NOの返事をするかくらい。
「僕・私、どうなっちゃうのかな?!」ってドキドキとして相手の勢いに飲まれる自分を楽しんで、「もっと刺激を・・・!」って、お相手に強く欲求を突きつけてるもの。なんて貪欲なのかちらー
しかも、そもそもそんなsweetで完璧な王子様&お姫様は、その内輪で結ばれるのであって、周辺のキツネ子やクマ五郎を選んだりしない。だって、釣り合わないでしょう?現実世界でそう見えるカップルがいたとしても、それは知力・財力など裏側にキツネ子やクマ五郎が保持しているから王子様&お姫様と釣り合ってるのであって。そこまで描き切ってる漫画ってなかなかないやん。なんで王子様&お姫様がキツネ子&クマ五郎に惹かれるのか根拠がない。徹底的にリアリズム的な文学(主人公の性質やキャパシティが、表われる言動や出来事と一貫していること)しか許さない私は、「根拠がない。しょうもない」と一蹴してしまう。実際、3次元に映画やTVドラマとして描き起こせるのって一握りの漫画のみ。一方が圧倒的に、魅力的なんてありえないから。

そういう、誤った認識を読者に植えつけないでほしい。
全部受け身でなにもかも手に入るという可能性があるなんて大間違い!
少しでも期待させることで、自分の幸せに怠惰な人間を創りだすのはやめてほしい。
こんなふうに恋愛漫画を毛嫌いして遠ざけてるから、それを信じている人もその面では触れ合わないようにしてる。
(特にちょっと強引だったり、レイプっぽいのとか、本当にきらい。腕掴まれて壁に押し付けられてとか・・・実際されたらどんな気持ちか味わってみろ!と首根っこ掴んで(・・・略)?!!!!!)

さてさて。ちょっと熱がこもりすぎちゃったね☆

しかしながら好きな人が、そういう面を持っているとなると・・・
あら?オタクも趣味(フェイク)程度なら、ありかも?☆なんて思い始めたり
色惚けおばかなあいぼん、どこまで許容できるのかが、焦点です。

第二:現実世界での2次元的思考

真正オタク男子(とっとこ☆)と、オタク嫌いな純真リアル女子(あたし♪)の恋愛は成り立つのでしょうか?
こちらでは、実証研究として、とっとこを観察し、今思えば2次元な解釈が頭の中で行われているのでは・・・?という事例を挙げていこうと思う。紫部分は、ボーカロイドの初音ミクさんの歌う「ワールドイズマイン」の歌詞を引用。

付き合う直前のこと。
私が「今度は遅れんといてやー:)」と軽ーく言ってると、真剣に「そうだね、いつも遅れてた、ごめん」と謝り、20分近く早く大学から待ち合わせの烏丸までやってきた、とっとこ。「待たせるなんて論外よ」⇒待たせちゃいけないのか…!!!と思ったのだろうか?それ以来、遅刻はゼロで待ち合わせ場所で伏し目で本読んでる彼の目の前にちょこんと私が登場するのがパターンに「おはよう
実は、いつも少し早めに着くことの多い私、寄り道して定刻ほとんどぴったりに到着するようにして、とっとこに先に着いててもらえるよう気を遣ってた・・・なんて、今だから言ってみたり☆

「轢かれる、危ないよ」そういえば、初めてきちんと話した夜に、八坂神社の裏の坂でふらふら歩く私に言ってくれたよねぇ・・・☆

勉強の話では「あいぼんさん、やるときはやるから、いいんじゃない」って・・・「わたしだってやればできるもん」???

「その帽子、とっとこが被ったら本当の王子様みたいになる!」「え、それだめなの?」「うーん、だってK大に王子様歩いてたら、いやでしょ?」・・・控えめに、それはあなたには似合わない(というか似合いすぎてコスプレ化!)と言ったのに、「おうじさま」フレーズに反応した?!とっとこ・・・(笑)

四条歩いてるとき、脈絡なく、「それ、この前買った靴?」と私のキラキラリボンのパンプスを話題にして、びっくり。「うん♪かわいいでしょーなんで?」ま、まさか・・・「その二 ちゃんと靴まで見ること いいね?」に従ったのでしょうか?!

そもそも。私のとっとこへの普段の言動
「もー!ほんまにっわかってない!!!(ぷんぷん&パンチ!)」⇒「ぜったいキミはわかってない! わかってないわ…」
「私をなんやと思ってんの?!!」⇒「わたしを誰だと思ってるの?」
「チョコチョコ!アイス!パフェ!ケーキ!!!」⇒「もう何だか あまいものが食べたい!」

2次元とリンクしすぎ・・・うわああああっ時空が歪む

第三:2次元的思考で対処できない現実世界

だからってねー!
「世界で一番おひめさま」って、私が思ってるなんて想像は大間違い!!!!

世界で一番おひめさま、ま、心のどこかで思ってなくはないけど(笑)、真正のおひめさまは、とっとこを選びません(笑)
だって強烈末っ子育ちで、人の面倒見るのなんていかにもムリなのに、だれがそんなこと頼む?

さらに、オタク男子って、conventionalなツンデレにしか免疫ないから、規格外への対応力ゼロじゃない?!
漫画って、アンパンマンじゃないけど、最後ばいきんまんは絶対「バイバイき―ん」ってアンパンチでぶっとばされるみたいに、こうきたらこうなるって相場が決まってるでしょ。

リアル女子はそんなんじゃない。
いつもメールで優しいのに、会ってみると興味なさげで、さらっとした対応をするなんて序の口。
なでなでしてくれてると思えば、突然爪を立てられたり、
いきなり切ない顔で抱きついてきたかと思えば、おなかにフックくらったり、
きゅるるんとした顔で顔を近づけてきたと思えば、アゴに噛みつかれたり、
憤死せんばかりに轟々に怒って近づいてきても、胸にしゅるっと飛びこんで涙したり、
「やだ」って繰り返してて・・・本当に嫌だったり。
女の子にロジックや方法論なんて通用しないのよ。
好きな人の前では余計、気持ちのままに振舞ってしまうものだもん・・・

人間同士の化学反応で、規格外のことがポンポン飛び出てくる。それが現実の楽しさじゃない?
現実のほうが、2次元よりずっと楽しい。
それを楽しめず、規格外にびびってしまうのでは、やっぱり楽しい恋愛できない気が

オタク男子はおうじさまになりたい、女の子はみんなおひめさま願望があると思いこんでいる、オタク男子はかわいいおひめさまにツンツンデレデレ♪されたい、でも実は面倒の見方すらよくわからない、本当は存分に甘えさせてもらいたい、けれど体面保ちたいし、女の子にきゅるるんと見つめられて、リードしてる“おうじさま”になりたい
というところまで、オタク男子の生態を全てを悟りきった上で、おうじさまの希望を叶えてあげるタフで気概のある“世界で一番おひめさま”なら、私けっこう適性あるかもしれないけれど(もはや、世話焼きばあさん一歩手前?!笑)

ただ、わがまま言いたくって、かわいくぷりぷりしてたい女の子に、オタク男子の相手は無理でしょ。
だって、王子役をうまく演じさせるように計らうなんて、めんどくさいし、もっと素敵な役者を選べばいいもの♪

第四:オタク男子への歩み寄り

真正リアル女子の私が、どこまでオタク彼氏の趣味に付き合えるか。はぁはぁ。

そもそも、オタク男子が好むタイプってどんなのだろう。
1.アニメ声
2.ニーハイ
3.どんなみっともない僕でも受け止めて愛してくれる♪

これ正解?わからない。。。ほんとに、わからない。
(どなたか、ご意見を!)

あの、本当は、何年も頑なに、認めたくなかったんだけどね。
「オタクアイドルになれるんじゃないか?」
萌え声のポテンシャルは高いし(なんてったて、あるバイト先では声が原因で「萌」と呼ばれてたくらい・笑)、発声と標準語と100%ぶりっこを練習すれば(笑)足りそう〜♪
や、こんだけしたら、誰でもオタクアイドルになれますね、すみません〜むふふ

そもそも、オタク男子って、理想高すぎません?
あんなぼんきゅぼんで童顔な美少女いないし。
あんなに典型的なツンデレいないし。

「おひめさまなんか、いないよー!」とあきれた声で言う私に
「そ、そうだね・・・」同意を強制され、夢をぶち壊されたとっとこ。(笑)

そういえば、バスにふたりで乗ってるとき。
とっとこ「あ、緑色の髪の人はいるよ。でも赤い目の人ってなんでいないんだろう・・・“漫画”ならいるのに。」
あいぼん「・・・は?どういうこと?????(思考停止1秒前!)わからない。そんなひと、いる?」
とっとこ「え、いるよ。漫画だったら茶髪じゃなくて、青い髪の人も赤い目の人もいるでしょ?漫画見ない?」
あいぼん「うん、見ない☆」

ここで、会話がフリーズしたのは、いうまでもない。(笑)
あくまで爽やかなとっとこだけど、堂々と隣で話されちゃーたまらないっ!

先日、真っ昼間から、このさっぷい京都、まんがミュージアムの芝生の上で、何かのキャラらしく、タンクトップに中キュロットのスカートはいたコスプレの女の子がエロいポーズ取ってるのを、おしりからオタ男子がカメラでパシャパシャやってたという報告が!

・・・烏丸通の歩行者(現実世界)から見えますからぁ、ね?

「そんなん絶対付き合えへんやろ?!(笑)オタクと付き合うのはキツイって!」←オタ彼氏否定論者その1
「え?プライベート空間なら、頼まれればするかも・・・☆」←あいぼん氏
「\(◎o◎)/!!!!!!!」
「ええええ?!密室でもムリ!」←オタ彼氏否定論者その2
「あぁ、でもあいぼんならいけそう。やりそう。」←その1

応援、どうもありがとう。

結論:らぶさえあれば。

以下の条件の下、好きな気持ちがオタクアレルギーを上回る限り、オタク男子とお付き合い可

その1.オタク男子が現実に向き合えるように、徐々にリハビリを行うこと。内密にね☆
その2.乱暴なザル持ちあいぼんさんは、絹のように繊細な神経のオタク男子の気持ちをもう少し配慮し、適度にラブリーに優しく振り回すこと。荒治療禁止ですわよ(笑)



長文でした。論文でした。オタ論する前にゼミ論しなさいっ!あたし

シツレン、のち、断捨離?

December 19 [Sun], 2010, 0:08
“断捨離”って、流行ってるらしいですね♪

自分の意識の変化を感応していなかったみたい。私ハタから見たら失恋女!
って、バタバタしてたころ、生活荒れてそのまんま肌も世紀末になって(辛すぎて家出たくないくらい!)、せっかく減った分お肉取り戻しちゃった☆って、見たくもない結果が出てから、メンタル荒れてたんだってようやく気がついた
おんにゃのこ、失格!

とかって、ザクロチョコが美味しすぎて、やめられにゃい。。。
ダークチョコだから、だいじょぶっ!て、必死の言い訳。

身体の不要なお肉は落ちぬが、お部屋の不要な服・モノ・雑誌は一気にバイバイ!!!
そんな衝動からか、今週はお部屋の快適化に日々努めてみた

まずは服から。
それが、毎年、というよりシーズンごとにこまめにしてるのに・・・今回は服だけでおっきなごみ袋2つも!
なぜか、「あ、いらない〜〜〜」と、どんどんポイポイできてしまって。
趣味は大して変わってないので、ものによっちゃあ小学生の時のカーディガンをいまだに着ていたりするのだが、今回は中学時代の服をざぁーっと一掃した。
今着ても全然おかしくないのだけど。とにかくもういいやって思っちゃった。
ヒスのデニムコレクションも捨てた。
かわいい冬物スカートもニットもセクシーなキャミもぜーんぶ、ぽい♪

で。ショッパーも大量に捨てた。
それでごみ袋1つ分になって、大満足
溜まるものですねぇ。古い紙はよくない。
あ、バッグも捨てた。3つも!元値を合わせれば8万くらいかしら・・・ぎゃお。

ファッション誌も、小学生の時に買い始めて以来、ずっと1年分はキープしてたのだけど、
今回はなんか興味持てなくて、今シーズンの25ansを2冊のみ。あとはポイ!
あ、でもCREA TRAVELERとか、旅行のページのみキープ♪

古い手紙とか年賀状もポイ。
クレヨンとか色鉛筆もポイ。
写真もざっくり整理。

ポイポイすしぎて、本棚もクローゼットも、どこもかしこも、3割隙間ができてて、なんだか部屋にいるとスースーするよー!
気のせいかしら…?

でも、気分イイのは確か

ベランダのある部屋なので、朝起きて学校行くまでのちょっとの時間でもおふとんはマメに干すし
リネン類もハイペースで洗ってるし
ぶいぶい掃除機もかけてるし

ぴっかぴか〜〜〜

で、お片づけするよりも先に買ってきた、イタリアの海塩やモンゴルの岩塩で浄化して

この年末年始は、おとなしく(笑)穏やかに日々を送れるように。。。
来年には、好きな人とキレイに“仕切り直し”ができるように。。。
ちょこちょこと陰ながら乙女な活動してます

母がようやくX'mas ツリーを飾ってくれて、ルンルンです
ギリギリすぎるわ!

X'masに向けて、お花♪

December 17 [Fri], 2010, 23:55

このガーベラの色味・・・すっごいでしょ!!!
枝もね、白くペイントされていて、ラメまでついてて。
ほんのりかすみ草の白を被せて、雪のように

X'masなのでいつもより盛り盛りとしてます☆
なんと6種も花材を使用しましたよー♪


****************

妹ブログを読んでくださってる方は早くもご存じだそうですが(情報早すぎはるぴょん!☆)
X'mas eveは学校の後、妹と人体の不思議展にいってきまーす(笑)
うちの姉・妹・弟と、一瞬3人ともパートナーがいたのに、
姉ふたりは別れて、まさかのイブ、ウケ狙いでいっちゃうなんて!
しかも運が良ければ、今頃京大生彼氏お揃い(?)だったのにぃーーーーーーー!!!
姉妹揃って、キャラ濃ゆい自由人が好き、らしい。
(妹の人はとっとことは全然違うけどね☆)

忘年会♪X'mas party♪女子会♪もしかすると合コン・・・?!♪な来週。
ケラケラといっぱい笑って、今年のシメにするぞ

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