だぁりん

February 27 [Fri], 2009, 0:54
私と彼は、出会ってからまもなく深い関係になった。
それが、深まることが、今までの7か月、ずっと止まらない。
2回別れた後でも、それは止まらなくて。

年齢・国籍から価値観や家庭環境まで、共通点なんて見当たらないくらいにhuge gapがあるからか、乗り越えても乗り越えても、次から次へと「こうしたらいいのかな?」ってお互いに反省して、もう一回トライしてみる。何度も理解しあえているような気持ちにはなるんだけど、それからまた、お互いの言動に惑わされて、ぐちゃぐちゃになる。

その繰り返し。

知れば知るほど、ふたりの将来が短いことがはっきりする。
復縁した10日間の初めに、だぁりんは、親の年齢のことだとか、そろそろベイビー、そろそろ仕事を変える、いったんはカナダに帰ろうかなって話してくれた。
私は、たぶん、来年の今頃は東京にいる。
「じゃ、だめだね。もうあなたとは会わない」という私に、
「ゼロか百じゃなくて、まんなかはないの?」と説得するだぁりん。

一方で、お互い理解が深まるほどに、心地よくなって、もっともっと一緒にいたいと思うようになる。

私は、それにどう対処していいかわからなくて。
だぁりん振り回しっぱなし。
あんなにプライド高いだぁりんが、もう別れた女の私に
3分間メール返さなかっただけで即電話をかけてきて、
「あのさぁ、honestly...being honest with you........I CARE about you. Honestly...I love you. I always love you.」
なんて、真剣に言うもんだから、やりきれない気持ちになった。

「I don't understand you. なんであんなに楽しい時間を過ごしておいて、翌朝あんなに冷たく立ち去れるの?なんで改札入ってから、一度も振り向いてくれなかったの?You're like ice cream...冷たくて、無感情で、何考えてるのかわからない。僕は、ずっと、立ちすくんで君のこと見てたのに。」
だって、振り向く顔がない。(会わせる顔がない、風に・笑)
絶対、歪んだ顔しか見せられない。
私は、電車で席について、一息つくまで、この別れが彼にもダメージがあるなんて考えてもみなかった。
絶対弱みは見せない彼だから、最後までリードしつつ、スマートにお別れして、我慢してただけやったんやね。

「If you don't want to come back to me 100%, I'll let you go. BUT if you think of me 1%......you can come back to me.」
もちろん、あなたはどう思ってるの?って聞いたよ。
これで、彼の全力の“戻って来て”アピールだってわかってたのに、いじわるゆってしまった。
「I respect Your decision」
とかいわれてたから、がみがみゆってやった。(笑)
お風呂上がりたてで早く顔にいろいろ塗りたかった私は、何度も切ろうとしたんだけど、雰囲気的に、切らせてくれなくて。最長20分くほどしか、私たち電話したことないのに。
「Good to hear your voice. I missed it.」
嬉しそうに、「犬になりたい」といつもみたいにばかなことを話し続けたり、切ない声でWhy?と聞いてきたり。
ごめんね。。。なんか、ごめん。。。

「Love and Hateなんだね。」
って、その通りで。
それですら、最後別れたとき以来かなりスッキリしてしまって
1回目別れたあとに、毎晩お布団に入って、発作のように1分間号泣してからしか寝られなかったのが
2回目以来、安らかに眠れるようになったし。(ふぅ)
だぁりんのこと、考える時間も減った。
不意に思いだして、呆れたりそれでも好きと思ったり、ぎったんばったんどうしようもなくなるけれど、それでもおふとんに逃避行することはなくなったし、前より切り替えが利くようになってきた。

過去には、だぁりんの他の女関係は、相当ごちゃごちゃしてた。
でも、今はそれも受け入れつつあるのかも。
第一、それを見ないふりしてた私にも責任はある。
それに、今こそは、彼の唯一の女だ(った?)てわかるから。

「新しく彼女作ったらいいやん。」
「いらない。君は?」
「いらんもん。あなた(みたいに継続的にパートナーが欲しいタイプ)じゃないですからっ!」

でも知ってる。
今戻ったら、ほっこり陽だまりdaysができるんじゃないかなーって気がするの。
普通のカップルっぽくね。
においの話じゃないけど、どうしても惹かれあってしまう相性なのかも。

彼は今、後悔でいっぱいで、
「ねぇ、僕は今、本当にマカオに行きたいんだ。日本はつまんなくて、どこかへ抜け出したいんだ!」
「ヴァンクリも温泉旅行も、結局叶えてあげてなくて、ごめんね。」
真剣に言ってくれるんだけど
「あなたからは、なにもいらない。あなたに期待してない。ただ、あなたは叶えてあげるっていっときながら、長い間叶えてくれないから、いやだったの。」スパっと切ってしまう私。
それに、最後で初めてのふたり朝マック、私、すごく楽しかったんだよ。
本当に幸せかもしれないって、向かい合ってたあの瞬間、ちょっと泣きそうになったんだよ。
本当に、なにもいらないから。

でも、今度戻ったら、今度こそ、捨てられるのは私だと思う。
それは、耐えられない。
だから、もあって、踏みとどまってる。
まだ、彼への不信感も消えないし。
許しつつあるとはいえ、そりゃぁ、私と同時に、結婚しようとしてた素敵な女性と付き合ってたとか、つまり・・・私はただのセフレだった疑惑とか、変な女がI love youなんて書き残して行ったのを見れば―――――怖い。

今でもそうかもしれないよ?
自分の見る目はどこまで信じられる?
結局は相容れない未来しかないのに
私は。。。
また気を緩めて、振り返れば身を貶めることになるのかもしれないよ。

「また、泊っていくことはある?」って聞かれて
NEVER! 強い調子で言い切った時、彼、すごく悲しそうだったんだもん。
「なんでそんなにさっぱりできるの?本気?」って切なそうだったけど。
いい気味!って内心嬉しかった。
I won't open my knees to you again.
「あなたのこと、信じられない。」って言ってるんだけどなぁ。
引きさがらない、だぁりん。

いつもは「コーヒーでも」というところを
「コーヒーとケーキで話そう」と言ってくれる。
「君は甘いもの食べすぎだ!」と叱ってきてたのに
ケーキと言って気を引こうとしてるのか。。。かわいい(笑)

なにはなくとも、今だぁりんが私のことだけを必要としてくれているのは、事実。
あなたは他の女と遊んどけばいいでしょーと言うんだけど
「そんなの、ありえないよ。もしもっとカッコよくて、お金も時間もあればできるけど、そんなんじゃないからね(苦笑)」
今頃になって、本音でぶつかって来てくれるようになった。
でも、10年待つから、子供を産んでくれといわれれば、NO。笑
それも、伝えてあるんだけどな。

ありのままを受け入れること

February 23 [Mon], 2009, 11:30

ありのままを受け入れること。

よく言われるフレーズだけど・・・これほど難しいことってあるのだろうか。

自分の持ちもの。自分の服装。自分の身体のライン。自分の肌の調子。自分の彼氏。自分の適性。自分の心惹かれるもの。自分のまわりがどうなっているか。

そのままを包み込んで、咀嚼して昇華させるのって、恐ろしく懐深い人間でないと、できない。

無知の知じゃないけど、「あ、私はこの部分を受け入れられてなかった。だからこんなふうな結果になったんだ。」と発見して反省することで、私はとても成長できたと思う

ぶっちゃけると。

私はあのダーリンと、関係を始める前から、「なんかへんー?」と思ってた。
でも、今彼氏に求める素質を全て揃えた人だった。
自分のトラックから道を外しちゃってるわ♪という自覚もあった。
外していること自体を楽しんでいた部分もある。
でも、深入りしていくと、知らずのうちにそんなことは頭の隅に追いやってしまっていた。

信じたいように信じる。
普段はけっこう人のウソとか怪しい雰囲気を見抜ける目を持っているはずなのに、殊に恋愛に関しては、「見えない見えない♪」を貫き通してきた。
その、見えない“無理”が、彼の前での理由が分からない涙に変わっていた。
本当は、分からないのではなくて、分かろうとしていなかった。
自分の都合のいいようにしか、物事は頭の中で繋がらない。
そんなふうに、ダーリンの恋愛面でのおかしさを、受け入れられていなかった。



私の受け入れられなかったこと、その2は、容姿だ。明らかに。むしろトップ。
それで学校にも行かず引きこもってた。
鬱々した気持ちで、痩せられるはずも、お肌がきれいになるはずもなくて。
きっかけが掴めずに、悪いスパイラルに見事にはまってた。
それを変えてくれたのはカリフォルニアで。「ぷよぷよでもいいもーん♪毎日ハッピー!」
その次はダーリンで。「こんなのでも、受け入れてくれるの?ありがとーう!!!」
今はもう、彼はいないから、自分でしなくっちゃ。

ある意味、ダーリンは目隠しだった。
結果的に付き合っている間に6キロくらい痩せたけど、そもそもダーリンが良ければそれでいいにゃん♪て思ってる節があった。
彼の気にしないとこはお手入れポイポイ手抜きし放題だったし(きゃー秘密!笑)実際、彼といるっていう恋愛効果だけで、メンタル面がうまいこと回ってたんだなーって、今なら思う。

でも、今は、前ほど恐ろしい体重でもなくなったので(笑)ようやく自分のことを受け入れられると思う。
STOPポイポイ手抜き。メンタルはポジティブに保ち続けられる程度に。
現状把握、問題探索、改善。成果が出るから続けられる!今、がんばってる!

5日前くらいまで、なぜかめちゃくちゃに暴れ食いしてた。身体が悲鳴をあげた。久しぶりに両頬にニキビができた。そのときに、不意に「ごめんね」と言葉が漏れた。私、自分の身体を痛めつけてるー!って実感したの。

フィーリングは嘘つかない。
もっともっと、フィーリングに素直に行動しよう。
それは本能からのメッセージ。
気持ち良く、疑問なく行動できれば、それはハッピーサイクルになるんだと思う!


ロジカルに考えた方法って、自己啓発に必要な場合もあると思うけど、自分には到底行動に移せないものも多いし、自分らしい方法じゃなかったりする。そんなにさっぱり割り切れないこともたくさんあるしね。

本能に、素直に。
がんばれ私!

……って、早速鏡を見たら、あごが鬱血?してる!
いつもあいぼんにあごを噛まれていたダーリンの呪い?!
あ、別に彼がしゃくれてるわけじゃないよん♪(笑)

大阪、商社×2.

February 22 [Sun], 2009, 1:11
大阪で歩けるようになった!

これがあいぼんの今日の進歩
今日は2つセミナーを回ってきたんだけど、電車で行っても結局同じくらいかかるのでは?と思って、地図をプリントアウトして(東京での教訓・笑)、歩いてみました。
全然迷わずにいけたー♪
30分いいお散歩になりました☆

太陽でほくほく温められながら、風を切って歩くのは気持ちいいね。
目的地は中洲にあったから、橋渡ってからはもう風が・・・!びゅんびゅんしすぎてびっくりしたけど。(笑)

今日はしごしたセミナーは、どっちも商社です!
あいぼん読者さんに志望者も相当いると思うから、当選したラッキーちゃんの身として、ちらっとご報告。

今業界3位のIと、ダントツトップのMの2社で、どちらも3名の営業の方のお話を聞きました。

色濃すぎなのはやっぱりI!!
偶然にもM(2番手のほう)と同じ“自由闊達”をテーマにしてはるけど、この言葉にふさわしい。
相変わらずなかんじで「うりゃあ」としか表現できないようなenergeticっぷりで、お話を聞いているだけでスカッとしてきた。
女性社員さんは、「夫より私が稼ぎ頭です!転勤についてきてもらってます!」と公言してくれはったし
ベテランのロシアばっかり飛ばされたおじちゃんは、経済学部卒で最年少で海外子会社のトップを任されてそのあとハーバードのMBA短期間コースみたいなんで勉強した経歴の持ち主で、ひとりだけ経営者の演説みたいになってた(笑)これだけ飛び抜けてて、がっしがっし進んでいくような人ってIくらいにしかいーひんやろうし、強烈な社風を垣間見た気がした。

あと数十年で、トップになるのはIだと思う!あのエネルギーは異常(みんな声でかい・笑)やし、海外への広がりを考えると、ポテンシャルめっちゃ高いと思うな。今読み始めた大前研一さん(元マッキンゼーJPの支社長)(サイドバーの“本棚”を見てね♪)も「海外で収益上げていかないと伸びない」ってゆってはったし、その点でMが先行き少し不安に思う。

Mと言えばバリバリ、石橋を叩いても渡らない堅実プロフェッショナル集団で、敷居が高いかんじは、未だに否めない。でも、今日会ったひと1人、明らかにおかしい人がいた。(失礼・笑)

なんか身体の軸が定まってないし、脚が異常に開いてるし、姿勢悪い。しかも、笑いを求めてる!!!!!!!!←Mで、ありえない。
私は彼の業種がMではピンポイントで第一志望だから、それで行ったんやけど。
暴露しまくってくれました。学生時と社会人になってのギャップは?という質問に「お財布です!」とリアルな上司とのかけあいを話してくれはったり。
そのお仕事のグローバル展開での文化的難しさもめちゃおもしろかった。
どんな後輩が・・・?!という質問には「僕の?ずれてるけど?」っていいつつ「面白い子。子、っていうか、後輩やな(笑)なんかゆったらちゃんと返してくる後輩。でも1つ下には全然そんなのがいーひん・・・(笑)」あなた、絶対社で浮いてるでしょう。それにあいぼんはもはや人間観察の域で質問。「ではなぜ御社にご自身が選ばれたと思いますか?」・・・で、ちらっと学生時代にしてたことをゆわはって、「ははーん、やっぱり。そうじゃないとさすがにこんな人は採らないよねぇ♪」と妙に納得。すっきり!

でも鉄の(?)Mに、あんな社員さんもいるんだー♪知れて、ラッキーやなぁ!と思った。大企業にはたくさんの種類の人がいるもんやね。
ていうか、顔からして私の得意分野の男の人やったから(笑)いつもあんまり質問とかしないのに質問たくさんした。

それにしても。
やっぱり商社で働く人っていうのは、エネルギー過多で目の濃さがすごい。
めっちゃ頭いいやろうに、気取ってなくて、論理明快。
そしてよく話す―!

あ、Mが「やっぱしトップなだけあるわー!」と実感したのは、その"スマート"の部分のレベルが並外れているところ。話しててわかる。1年目でも、他社よりずっと芯強いし、受け答えとしゃべりがばっちり。しっかりした社会人っぷりに、こちらも安心できるかんじ。だから、トップダウンで、他商社みたいに上のひとに意見できひん環境でも、信じてついていける気がする。あのスマートさがあるから、伝統的な体質でもトップを保ってるんだろうなーと思わせるくらい・・・圧巻です。

やっぱ商社いい♪



おまけ。

東京からの新幹線の帰り、きちんと窓口で切符を買いました。
5時20分発で、夕暮れ時のサラリーマンがひしめく(爆睡する)車内やってんけど。
窓際指定のあいぼんの隣に、誰も来ない。
明らかに混む時間帯なのに、だれーーーーもこない。
私が3人席のはしっこに座ってる中で、通路を挟めば2人席に隣同士座るおっちゃん。

お手洗いに行くときに気がついた。
この車両で女性は私だけ?!!!!
というか、年代もほとんどみんな社会人だよー!
つまりめちゃ目立つし、通路を歩くとパリコレ状態なのですが
さらに、私の3人席だけが唯一相席してないスペース!
これはJRの配慮か?優しー!親切すぎるん♪と、席にひらりと腰を下ろして
前列に3人みちみち座ってるおっちゃんたちに「ありがとー!」と思う。(?)

券売機で買ったから偶然だけど、行きに3人席通路側に座った時も、窓際に勝間さん系のキャリア女性が座ってた。もちろん行きも大半男性。

なんだか、JRが好きになった瞬間。

あいぼん東京に行く

February 21 [Sat], 2009, 19:00
国内ではおそろしく出不精?なワタクシ
東京に行くのは、実は中学校の修学旅行以来初めて!

前日、少し風邪っぽくて、しんどくってくらくらしてたから、早朝出発のつもりがお昼出発になりました。なんとか新幹線に乗り込み、東京駅到着。池袋でセミナーはちゃんと受けました。その後なんとか銀座のホテルに辿り着いて、(反則タクシー!笑)ぽけーとしてみる。くたくたで早寝、早起き。翌朝は松坂屋に入ってる、ねんりん家でお土産バームクーヘンを仕入れて、三越の2階のサロンでランチ。勝どきであったもいっこのセミナーを受けて、帰宅!

感想。

東京、いい!!!!!
1年後、絶対住む!

おっとりのんびり京都人、リアル都会な東京には住めないわーん!大阪でもだめやのに!とはよく言う言葉ですが、実際、かなり住みやすいと思う。土地勘を掴みさえすれば。

大阪ではそんなに迷いません。今なんていう道を歩いてるのか分かるし、駅でも、パーフェクトに“何々線、こちら”の看板が出てる。でも、東京は違う!まず、看板に辿り着くまで、ある程度フィーリングで進まないといけない。その距離の長いことと行ったら!初めてあいぼんは、ゴロゴロを引きずりながら、焦りましたよ。ご存じの通り、私は最短距離を求めたり、道を聞いたりはあまりせずに、ひたすら自分の足で歩いて歩いて「ほらやっぱり☆」っというかんじで横着な行き方(生き方?)をするのですが、カンがいいのか、空間把握が長けている男脳だからか、あんまり迷わない。歩けばどうにかなるもんさ!でもそれが通用しない。

数年来で最悪にひどく迷ったのは、池袋駅で。西口に出なあかんかってんけど、まず東口に出てしまった。でもそれに気がつかない。だって、地図に示されているように、目の前にはビッグカメラがあるし、放射状に広がっていく道がある。でも、なんとなく違いそう・・・と思って、確認すると、あら、ここは東口。ウップス。急いで反対方向に駅をつっきって、その時点でけっこうへとへとだった私は、人が吸い込まれていく繁華街風なところへ適当に流されていく。で、「きた!東急ハンズ!」は―疲れた。ビッグカメラは北側にしかあったらあかん!(大阪駅。)それに、西と東を間違えるなんてありえない失態をしたのは、東側に西武百貨店があり、西側に東急があったからだと思う。(やんね?)きっとそうに違いない。(と、東京を恨む。笑)

それと、ホテルへも、環状線の有楽町駅から徒歩7分ほどで着くはずなのに、1時間以上ゴロゴロしながらさまよった。だって、どっちが北かわからない。だって、交差点に、看板がない!駅だけでなく、街でも、看板の不足っぷりは、京都・大阪・名古屋よりもひどい。なんやねんこれは。プランタンまで歩いて、あ、ここが2町目なのねーとわかるんだけど、じゃ、縦と横、どっちが2町目なの?!!!!!!もしくは2町目って、ブロックの話で、道じゃないの?!1町目はどっち?!!!!!と、さまよいさまよい。結局は東京駅まで戻ってしまい。「はぁー涙」という気分でタクシー。ギブ・アップ。タクシーで今きた道を戻って、ようやくどちらが北か分かる。おちゅかれっす。

マンハッタンで迷わないのに、東京で迷う。そのことを考えていると、たぶん「東京は外に開けてないんだなぁ」と思った。マンハッタンの歴史がどんなものか知らないけれど、思い返せば恐ろしく計画的。旅行客あいぼんが2週間で主要な通りの名前はほとんど覚えられた。まず、ブロードウェイが上から下まで、西側にずどーんと通っている。これが南北。あと南から数え上げて**th St.とついている。縦は有名なPark Ave.などの、名前付きの通りを挟みつつ、東から西に番号順。That's it. こうすることで、迷わない。角を何度も曲がってると、頭がぐるぐるしてくるけれど、1日歩けばもう平気。
こんなふうに設計されているのは、きっと世界の金融の中心地として、世界各国からの人を迎え入れるためじゃないかな。みんながわかりやすい街。それを思うと東京は、メトロJR都営、あのこんがらがった網を見ただけで失神しそう。笑 世界にあれほど発達した地下網を持ってる街ってあるのかな?

とにかく、使いこなすしかないねー♪と、2日目要領をつかんでからは、夢の東京ライフに思いを馳せていたけれど。ホテルの立地がよすぎて、あまり時間はなかったものの、銀座って素敵ー☆と思いました。

東京ってスモールNYやね。
中央通りやマロニエ通りのブランドショップの並びっぷりを見たのもあるし。
街全体の、個が京都よりしゅっとしてる感じとか。

うーー!うまく説明できない。

東京の人はね、まず都会人。あの狭い面積の中であれだけの人が共に暮らすための知恵を自然と身に着けている。駅はともかく、道でも暗黙の左側通行!みたいな。それに、あれだけ人がごったがえしているというのに、全然ぶつかられない。ぶつかったりかすったりしていく人にこの上なく嫌悪感を抱く私としては(特にアメリカから帰って来てから)この点で大阪よりずっといい。東京のみなさんプロ。さらっと無関心無干渉もここから生まれるんだろうけれどね。あと、どうしても電車を使うのは圧倒的にサラリーマン・OLが多いから、不審な人?が断然すくないー♪京都大阪に比べて。絶対住みやすいわー。

あと、今まで京都にいて感じたことはなかったけれど、“情報の洪水”を初めて東京で感じました。行きの新幹線のテロップから始まり(ま、はるかにもあるけど!)山手線のテレビちゃんproduced by 三菱電機もほんますごいにゃん。。。と関心。そこらじゅうに、断片的なニュースがちりばめられている。これに飲み込まれたら終わりやなーと思いつつ、都会っぷりを楽しんでました。対策を考えるのは移住してからにしよう。

しかし、ひとり東京なんてしても、何にもおもしろくない。さみしい。
いや、内心ちょっとだけNYな雰囲気に身を任せて楽しんでるんだけど。
ホテルにひとりで泊まることが、大嫌いなことを忘れてた!

アメリカでは常にルームシェアかハウスシェアで、ルームメイトがいたし♪
NYでは安いホステルで、誰か(知らない人笑)と相部屋だったし♪
台湾では半分友達んちに泊めてもらったし♪
もう半分泊まってた。大半は貸し部屋みたいな感じでかわいい姉妹のお宅にお世話になったから大丈夫だったんだけど、最後の1夜、空港近くのホテルを友達に取ってもらって(ありがと)ひとりでぽつんと部屋にいるときのさみしさといったら!発狂しそうだった。

そんなかんじで、行きの新幹線で「にっくき・にくにくダーリン(EX)」とかもんもんしてたのに、あまりのさみしさに、あてつけで「I HATE YOU!!!!!!」とか送りつけてやろうかと思ったりした(中止)。なっちゃんによくわからんむだメールを送って、さっさと寝たけど。笑

だから、自分に東京で一人暮らしってできるのかなー?きっと病んでひきこもりそう。だれか一緒に住んでくれないかなぁ。もし女子寮があれば全力で手を挙げます!!!という心持。めずらしく、将来心配あいぼん。

東京に行く前日、なっちゃんとマンマ・ミーアを見に行った。
主人公は20歳で結婚する。ぎゃー。
じゃ、うちらもできるね♪とかゆってたのやけど。

私、今まで21年間認めないようにがまんして育ってきたけれど・・・極度のさみしがり屋。
ということを就活の自己分析してる間に発見してしまい。落ち込む。
だから早婚して、一応安心なはず♪の基盤を作ってしまったほうが、この先自分が伸びるかもなぁと思ったりもしてた。たぶんありえないけどねぇ。

就職逃したらーな選択も、いろいろおもしろそうで、投げやりとかではなく、人生どうにでもなると思う。でも、“ひとりで”さみしくなるのは、やだ。ふたりの間でさみしいほうが、ずっとましだ。

でも、さみしく眠った東京の朝、起きぬけ頭の中で流れた曲が、「Thank you for the music」だったから、すごく気分良かった!この歌素敵すぎやんね。

ルックスと政治家--Hillary Clinton--

February 18 [Wed], 2009, 18:13
うちの学校にアメリカ外交を専門にしている教授がいる。

2回生の時、私はその人の授業を少し受けたことがある。彼のクラスでは、800人くらい入りそうな大教室なのに、始終クラスがしーんと静まりかえっていて、居眠りしているひともほとんどいない。へのへのちゃらちゃら英文学科のあいぼんには、こんな教授っているもんなんだなぁーとびっくりだったし、政治学科の皆様は、さすがうちの大学1番のインテリ学科(だと思う!)とあって、さすが雰囲気が違うなって思った。

その教授は、ハーバード大学で使われている国際政治学の教科書(ジョセフ・ナイ著)の日本語訳も半分手掛けているので、日本でアメリカ外交に関してはそれなりの権威なんだろう。テレビ出演っぷりも考えれば。

そんな彼のアメリカ大好きっぷりを、さらっと「仕方のないひとね」というふうに嘲笑うような部分が、校内外問わずあるのも確かだ。彼があまりにアメリカ信奉だというのだ。

私は、ちょっとしか授業受けたことない身で、しかも専門外だけど・・・それは違うと思う。

アメリカのことを知れば知るほど、アメリカのする、“ばかなこと”は、この世界で誰かはしなくてはならないタスクなのだと気付かされる。だからといってブッシュ政権時のイラク侵攻を肯定するわけではないけれど、留学先のInternational relationshipの授業で、専攻しているアメリカ人の学生たちの中に、アメリカが戦争を仕掛けるのは、国際安保上、やむをえないという人もそれなりにいた。その割合は、一般人よりも高かったように思う。

国際規模でプレイヤー各々の欲や策略の関係性を俯瞰し、歴史や理論の知識を深め、考えれば考えるほど、覇権国としてアメリカを特別な地位に置こうとするのは、無理もない。どこへでもちょっかいを出すといわれて悪名高いアメリカだけど、誰かが、戦争の短期化、しいては犠牲を最小限にくいとどめるために、仲介をする必要がある。その権威を以て、自ら犠牲を払って、大国としての義務(obligation)を果たすのである。(ノブリス・オブリージュ)

そのような大きな視点では、国際政治をちょこっとかじっただけの私ですらわかることだが、日本って本当に世界にとってちっぽけな存在だ。いくら経済no.2だといっても、ソマリア沖の海賊退治をしているといっても、日本から世界に発信できるものは、これといってない。他国にとって経済の発展に利用できる側でもなければ、これといって利益になること(取引は0とカウントする)を生み出すこともない。そんな気がするし、日本が中国をマーケットとして拡大しているように、アメリカにとっても中国が魅力的なのは言うまでもない。普通に勉強していれば、「私が大統領だったら、中国重視にするぞ」という考えに至ると思う。どことなく、中国覇権説の恐怖もあったし。

でもアメリカは日本を選んでくれた。

今日はなっちゃんと遊ぶために、早起き(?)してめざましテレビを見てました。
ヒラリー・クリントンの来日について大きく時間を割いていました。
ブルーのスーツで、ゴーゴー(轟々)オーラを発しているヒラリーさん、いい!と思ってしまった。
FNS取材の部屋の中や、明治神宮参拝のヒラリーさんは、新聞やiPodで見るよりも、もっと美しかった。
60歳なんてびっくりする!

“Smart Power”という概念を、ヒラリーさんは外交の軸にしている。
ヒラリーさん自身の発案だと思って感動していたのに、ヒラリーさんは前述のジョセフ・ナイの信仰者で、オリジナルは彼のものらしい!

In a changing world, the United States should become a smarter power by once again investing in the global good-- by providing things that people and governments want but cannot attain without U.S. leadership. By complementing U.S. military and economic strength with greater investments in soft power, Washington can build the framework to tackle tough global challenges. We call this smart power.

だって。つまり、権力を維持するために、軍備や資源で圧倒しているのではなくて、文化の力を使う。自らの文化の魅力で売る、相手の文化への関心を深め理解に努める、ということ。たぶんね。
(今調べたら、ヒラリーさんは、マサチューセッツのウェルズリーっていう、名門女子リベラルアーツカレッジを卒業だって!)

やっぱりヒラリー・クリントンよりも、バラク・オバマが大統領になってよかったなぁと思うけれど、(新しさがあるから)それでも素敵なヒラリーさん。オバマが切迫する問題(金融とか、イラク関連の後始末)に取り組んでいる間に、国務長官として、長期スパンで取り組むべき問題の道筋を、白紙の状態に引いてゆくーという方向で、オバマ政権、うまいこと回ってる感じするーよね?(と、最近新聞から遠くなってるあいぼんさんも発言してみる。)最初の100日間、ぜひ大成功をおさめてほしいな。

って、ちょっと方向見失いつつある!

私はただ、最近の新聞1面を見て、もう・・・げろげろっな気分なのである。
二日も続けて、中身薄っぺらそうな、顔のゆがんだおっさんを、でかでかと1面に見とうない。
国際会議で体調管理がうまくできてなかったせいで、頭しゃっきりさせてないとかーーー私とはいい友達になれるかもしれないけれど、それで政治家しちゃだめ!しかもこのご時世に。。。あきらかに、国際世界の一員としての自覚、政治家としての自覚に欠けてるよね。危機感のかけらもない。きっと、修学旅行気分同然だったんだろう。

私の結論では、大統領制にするべきでは?
内輪でまわしまわしって・・・under30ならそれでもきちんと責務を負える人が選ばれる気がするけれど、今のおじさん階層がちがちしがらみの中では、到底無理では?必要なのは、きっとフレッシュさとエネルギー。ま、破壊力のあるひとなんて、島国ニッポンでは絶対選ばれないだろうけれど・・・あと30年は。

中身はともかく、もうちょっとましな、顔の人はいないのか?!
きっと麻生さんを見かけても、新橋あたりの(京都人のイメージ)よっぱらいリーマンと見分けがつかないと思う。(めちゃくちゃ言う。笑)でも、オバマは人種のるつぼアメリカ、マンハッタンを歩いていても、絶対オバマな存在感を発していると思う。ヒラリーさんだって、絶対そうに違いない。

心理学で「ウォーレン・ハーディング効果」というのがある。見た目のいいひとがリーダーに選ばれるという法則。ウォーレン・ハーディングという人物は、歴代最悪の大統領のひとりと酷される男性で、彼が選ばれたのは、彼が高身長のグッドルッキング、おまけにしぶい声を持っていたからだという。このように、見かけの分だけ中身に期待できると思ってしまう心の動きのことを指す。
現に、アメリカのCEOは平均身長182cmで、大半が白人男性なのだそう。一般男性で182cm以上あるのは、14.5%なのに、上位500社のCEOでは58%もいるらしい。

本やさんに行くと、オバマ本コーナーががっちり組まれている。どの本の表紙にも、ファッション誌の表紙のモデルさんの顔よりもでかでかとオバマ・フェイスが張り付いている。オバマ・イングリッシュのオーディオブックを中心に、どこのお店でも売れ筋っぽい。配列とか見てると。

これがAさんだったらどうだろう。もう、周りの本まで売れ行き下がるのでは?!と思うくらい、かっこよくない。(でも、ウィキの写真の笑顔は、なぜかかわいい笑)ちなみに、新書でAさん著のが積んであったのを見たことがあるけれど、手に取る気もしなかったな。ついでに言っとくと、うちの大学にもいるけど、中途半端に育ちのいいひとは、確実に、自分より恵まれない人の気持ちはわからない。せせこましい。いろんな意味でせこい。一方Aさんは筋金入りやから中途半端なはずはないんだけど・・・(大久保利通から続く5世らしい)。逆に、そっちの世界に深入りしすぎて、本当の外の世界を見ないまま、すきなことだけをして生きてきたかんじがする。。。射撃とか。。。(全部想像。。。)究極すぎてフリーダム入ってるから・・・もう、遊んでたほうがいいと思うよ!笑 根っからの遊び好きでしょうあなた。(私にはわかります。そっち側の人間だから。)人生で困苦に対して真剣になったことがなさそう。お年の割につるっとした顔やし。

雰囲気で政治について書いてしまって、ちょっとびびってます。きゃん。笑
ま、誰か高身長グッドルッキングで、フレッシュ×エネルギッシュな人が次の首相になったらいいなー(わくわく)と思わずにはいられない、世の中・官邸、乱れっぷりです。むしろ、京都の祇園有名イタリアンIL GHIOTTONEのコンセプト“京都がもしイタリアのひとつの県であったなら”じゃないけれど、“日本がもしアメリカのひとつの州であったなら”・・・ヒラリーさんに、州知事を務めてもらいたいなー!なんて。笑 へへ。素敵なコンセプトをブラックにひんまげてしまった。

あ、ジョセフ・ナイ、なっちゃんが教えてくれた通り、駐日大使に内定してるって!これからが楽しみやねー!講演会とかあったら、行きたいなーーなさそーーー笑 ナイさんも、グッドルッキング・ガイだと思うし。こういう、キラキラしたひとが潰されない環境にしていかないと、人間力で日本どんどん負けちゃうだろうね。

Happy Valentine!!

February 15 [Sun], 2009, 19:05
“理性と感情の使い分け”が今年のテーマだけれど、なかなか見境がつかない。
でも、自分を壊しそうになるくらい感情が膨れ上がってしまってたから。
あいぼうとなっちゃんしか知らんかったけれど、年明け早々ふってたダーリンの誕生日の翌日、会って、復縁しました。私から言いました。

考えれば考えるほど、関係を続けることはばかばかしかった。彼が日本から離れていた3週間は、不満と不安から解放されて、友達とたくさんあそんで、楽しくて、これが正しい道なんだなって思った。ダーリンが帰って来て、顔を見た瞬間、暗い気持ちが襲ってきた。やっぱり、彼は私に不必要なんだなぁと思ったから、ぽいした。

彼がそれを軽く承諾してくれたのは、私にあまりに強く感情的な理由があったこと、彼もそれが正しいと思ってくれたことがあった。だから、そうやってメールしてから、もう会わなかった。

だから、彼にとっては、私から戻ってきたのはびっくりで、「本当にいいの?」って、手放しで喜べなかったみたい。彼をmissしすぎて、会えたことがとてもうれしかった私は、鉄砲玉みたいに彼に飛び込んでいくようなかんじだった。だから、「急がないで、ゆっくりしよう?」っていわれてた。

初めて将来のことを話した。彼から切り出してきた。彼も、そろそろ人生次のステップに向かって動き出そうとしている。結婚して赤ちゃんだってほしいし、ご両親の年齢を考えても、真剣に考え始めたい。今まで私からあえて将来のことを話すことはなかった。彼と結婚する気は、付き合い始めたころからなかったし、その話をすれば、この付き合いに意味がないことが露呈するだけだと思っていたから。

彼は、新しい彼女がいて、その子に真剣だから、私が邪魔で、平和的に距離を置きたいのだと思った。これが、年の離れた子をふる常套手段なんだと思った。その他のことで、あいぼうに「なんかドラマの中みたい」ってコメントもらったり(笑)この前ちらっと書いた男友達たちにもめちゃくちゃに?言われたから、それで納得していたし、そのままフェードアウトしてもいいかなって思ってた。よくここまで来た。

でも、バレンタイン前日、いつもむこうから日付を出してくることはあまりないのに、空いてるよアピールしてきた。なんやねんこいつ。でも、バレンタインデーを私にくれたことが嬉しかった。Salon du Chocolatに行ってチョコを適当に買って、時間があったから、彼のお仕事の場所(あこです!)まで行ってきた。(バスで、文学部教授っぽいひとと、ちょっと仲良くなった。笑)休日だから、仕事やのに私服で(スーツが好きやのにー!)しかもそのお仕事場だから、なんかうけた。(憧れの青色コートの人にも会ったよ!!!!)そのあと、カフェにとりあえず入った。

将来の話=別れるべき!ピシャ!と叩きつけた私に対して、「どうしたの?なんでそんなにビジネスライクになれるの?本気なの?」って驚きと困惑が混じった表情で、目を合わせない私を見つめていた。雰囲気が滞ってきたので、鴨川に出た。実は、カップルの定番、鴨川お散歩はこれが初めて。お天気がよくて、夕方にさしかかっていたけれど、それほど寒くない。彼と自然の中に行くのは、楽しい。カナダ人だなぁと思うし、はしゃいでるのがかわいいから。「前世は犬だったと思う。犬と話せるもん!」という彼は、犬にめちゃくちゃ反応する。(笑)

“彼女 or ゼロ”を突き付ける私に、いろんな言い方を変えた関係を提案してくる彼。でも、私は彼の友達にはどうしてもなりたくないし、あなたの“友達”が嫌いだと言っていた。

でも、必死で繋ぎ止めようとする彼の真剣さとか、一緒にいて感じる“心地”とか、言葉にならない部分でどうしても彼のことが好きで、自分のことは自分で判断しないといけないなって思ってた。

彼ともう会わないとか。そんなこと、できない。だって、好きで一緒にいて、初めてこんな深い関係を持った人。別に、きらいになったとかじゃなくて。だって、仕方ない。自覚しながら付き合うことはできない。私はそんなに強くない。

私のあげたチョコと、彼のとっておきの赤ワインで“Happy Valentine”と乾杯をした。いつも私に「これおいしいよ」といって、自分の分を食べさせてくれる彼だから、半分こしていろいろ食べた。お目当てのジャン・ポール・エヴァンが売り切れだったので、ピエール・マルコリーニの定番にしたんだけど、まぁこんなもんー?とゆうかんじ。やっぱチョコはラ・メゾンやな!なんて内心ちまいこと思ってるのに、幸せいっぱいに感じたのは、彼が分けてくれたからだと思う。

それにワインは、この部屋にあるなかで一番いい赤開けてって言って(他の所にも置いてる)、結局彼の持ってる中で一番いいものを開けてくれたもの。フランスのフルボディは初めて飲んだ気がするけれど、水みたいにさらさらで、とろけるような舌ざわりなのに、渋みも利いていて、本当においしかった。3・4年、ずっととっておいてたみたい。「ベスト・タイミング」って喜んで開けてくれた。お別れの、最後の晩餐なんだけどなぁ。

ワインの生まれたころまで、年齢を遡って、そのころだったら犯罪だねーなんてふたりで笑ってた。もし彼が5年遅く生まれて、私が5年早く生まれていたのなら、結婚してたのかな?彼は「今になって、君に赤ちゃんの話をしたのを、後悔しているよ」って、ばかなことを言っていたけれど。

やっぱり恋人同士で飲むワインはフルボディ!
特有の、湧き上がってくるような温かさが好き。特にこの、繊細なワインは手の指から足の先まで気持ちよく酔わせてくれて、幸せ。私たちって、享楽的すぎ!

でも、ショックなことを聞いた。付き合い始めて、初めて彼のことを理解し始めたのだと思う。年若くて、まだまだ経験の浅い私は、気を失いそうになった。初めて押し潰されるような感覚を味わった。ハグしてあげるべきシーンだったよね?彼には到底敵わない。だから、私はここまで一緒に来たんだなぁって、出会ったころから感じていたものの答えがわかった。彼は全然ばかじゃないし、聡明だ。

大好きだよって感じるたびに、無意識にずっと涙が流れていた。泣かないでっていわれて、泣いてることに気がついて、余計泣いてしまった。続けようって説得し続けてくれるから、NOの気持ちを保てたのかも。「そんなふうに、型にはめ込んで考えないで、ただ自分の気持ちに従ったらどうなの?」でもね、「理性的にならなきゃ、人生破滅させてしまうこともあるんだよ。」

最後に彼といる時間で泣いたのは、目覚ましが鳴った時だった。タイムリミットが来て、終わったんだなぁとしみじみ思った。

最後だからって一緒にタクシーに乗って駅まで送りに来てくれた。おなかすいたーーーってゆってたから、スタバでコーヒー飲もうと思ってたのに、朝マックに変更した!「甘いもの好きの君はこれがいいんじゃない」って教えてくれたのをオーダーした。腹ぺこちゃんやったし、彼と朝ごはん、すごくおいしかった。いつものように子供みたいなことをする彼に「もうー!」と怒る私。ふつうなこの瞬間が、なんだかとても愛おしい。彼もきっとそうだったんだと思う。言われなくても、「怒ってる顔が好き」って思ってくれてることがわかった。

たくさーーーんいろんなことがあった。楽しかったこと、素敵な思い出、どろどろ、修羅場、いろいろあるけれど、こんなに泣いたり笑ったり怒ったり、もやもやしたりるんるんしたりしたのは、人生初めてです。初彼にして、こんなにややこしい人を選んでしまった私には、ちょっぴしハードな日々だったし、彼の愛を疑うことは多々あった。でも、最後のこの日は、全身全霊で愛されていたと思うし、本当に本当に好きだったよ。ありがとう。

おなかいっぱいなのに、隣にあるスタバよる?って聞いてきた彼が、かわいかった。
今日は仕事に行きたくないと、いつも以上にぶーぶーゆってる気持ちが電車に乗ってからようやくわかった。
彼だって、辛いんだよね。いきなりふって、戻って来て、またwalk away from his life. 勝手ばっかりしちゃってごめんね。

今は顔をあわせることも辛いけれど、
いつか、ずっと先に、いい友達になれたらいいね。アイラブユー。

名古屋写真日記!♪

February 12 [Thu], 2009, 22:50
なんちゃって初めて名古屋進出を果たしました
京都から1時間かならないー!☆



用事のあったビルの上から♪



水族館イワシがきれい



観覧車に乗ってみたり。



夜はキレイそう。


でも、これといってなんもなかった(笑)
名古屋の地下鉄のエスカレーターは上を歩いちゃいけない!
古くて壊れるみたい!
人口少ない!
大阪くらい、名古屋駅はごちゃごちゃしてるのに、人が京都より少ない!
よくわからない街でした。
やっぱ京都ラブー

エスコートthanks!!

ベンジャミン・バトンとmy EX

February 12 [Thu], 2009, 1:03

ベンジャミンバトン

めーーーーっちゃ

よかった!!!!!!!


Lady's dayに朝イチから、上映1時間前に映画館!with my sis1番の心配は、どうやってベンジャミンが最期を迎えるのか、だったんだけど、キレイに終わってました!ほまだ楽しみにしている人もいるだろうから、プロットはゆわないけれど、ほんとうに、見る価値ありです★就活やからとかゆって、ためらってる場合じゃない!!!笑 

特に後半、ずぅーっと泣いてた。。。私はわけわからんとこでも泣いてましたがだって、ダーリンと思い出すんやもん・・・おこがましくも、ブラピをみて、あのたぬきちゃんを思い出してたん笑 ごめんブラピ!もちろんあなたのほうが、100倍かっこいいですが。なんというか、外国人でも鼻が長くてしゅっとしたかんじではなくサル顔系なところや、口元、もちろん言葉。?。とくに言葉かも。英語って同じこと言うのに、日本語みたいにバリエーションがないから(語尾とか特にね)、そのままのことを、言われた経験があるわけ。様々なシーンががリマインダーになって、幸せなシーンほど泣けたりする。

私も純愛がしたいよう。
で、英文学科生として演劇や映画の知識がほんのりある私は、
いろんな象徴にも目を光らせて、しみじみよくできた映画だなぁと思ってました
とにかく、みんな絶対見に行くべき。
TITANIC以来のコンビっていうのも、ただの宣伝文句に聞こえないくらい。
ま、ケイトは私の好みではないんだけどー♪

ほんで、そのままランチ♪三条烏丸のNewtron

最近また、デジカメでごはんをとるようになりました
SugaryRobinson'sを掛け合わせたような雰囲気で、よかったです

そのあとははるぴょんとお茶
私が「おいしい紅茶が飲みたいよー」とゆってたから、あいぼうが教えてくれた、BALの1階に入ってるティーショップにて
おいしかったけれど、多かったよ!笑
で、いつも素直なはるぴょんが好き

不安とか悩みってほんとうに時間の浪費になって仕方ない。
こんなことしてる場合じゃないはずなのになー!
1点集中型にならないと。本も、読みかけのん多すぎ!笑

写真展パリ・ドアノ―

February 09 [Mon], 2009, 20:58
久々、記事が消えましたーーーーーーーーぎゃう。

ということで、Le Petit Mec 2号店レポは省略して、パリ・ドアノ―。
文字に色も付けずに、パリ・ドアノ―。
京都伊勢丹でやってる写真典です。


ⓒ京都伊勢丹HP


Robert Doisneau(ロベール・ドアノ―)はフランスの国民的写真家。
パリのひと・動物。彫像・風景なんかをうまく生かして、モノクロ写真を撮ってます。
子供たちがスモックのすそを、電車ごっこするみたいに掴んで道を横断してるのとか
雨の中かっぱできゃいきゃいはしゃぐ子供とか
白い、テリアとブルドックを合わせたようなわんこがいっぱい車に乗ってるのとか。
よかったよー上の写真のポスターかっちゃった♪

パリっていいなあと思った。
セーヌ川のほとり、っていうのもあるし
やっぱり全てがデコラティブな街のつくりで、彫像があちこちにあって
そこで生きる人が、派手ではなく、実直な幸せを手にしているかんじがした。

このカメラマンは、VOGUEと専属契約を結んでいた時期もあったから、
クチュールメゾンの創始者もたくさん出てきたし、女優やモデルも。
LANVINのバックステージの写真がおもしろかった。


ちょっと前、勝間さん3冊目として知的生産術(グーグル化のやつ)を買って今日ようやく見つけた茂木さんの新刊エッセイ“今、ここからすべての場所へ”も買っちゃいまいた。茂木さんまだ1つしかよんでないけど、熱くて切なくてしみじみしてしまう。こんな本だしたら・・・だめ何回もリピートして読みそう♪茂木さんエッセイは、BAZZARに載ってた“セクシーさという女の引力について”という記事も、すごーくよかった。最初筆者見ないで読んだんだけど。
ま、装丁も蝶々が暗闇に舞う日本画できれいなので、一度手に取ってみてください
ちなみにもうひとつの新刊、共著“涙の理由”で、めざましテレビに出はるみたい。
チェックチェック!

テンション低い。笑 消えたことが、相当ショックでした。

男界って未知

February 08 [Sun], 2009, 20:05
昨日は地元の男友達2人と、なぜだかおうち飲み会をしました。といってもみんなスミノフ1本しか飲んでないんだけど。スミノフ、日本で初めて飲んで、定番っていうわれるのがカルピスな味でびっくりした!私にとってスミノフは青りんごが定番いつも適当なかんじで、なにするか言わずに深夜?に電話がかかってきて、お迎えきて連行されるかんじですこの3人で飲み会は、初めて

いつも電話をかけてくる係。。。私が“男友達”って代名詞を固有名詞化して使ってる大親友T君それに、今就職に危機感を持ってて、今までずぅーっと拒否していたビジュアルを売りにすることをようやく考え始めたO君。もとから認めればよかったのに赤い糸の、めいのことが好きやって束縛男になっちゃったひとを、身長高く、好青年×ジャニーズbut男らしく加工したかんじとにかく老若男女問わずウケがいいです

そのおふたりに、「男心を全くわかってないし、おまえはばかすぎる」とさんざんお説教されました特に、なぜかおやじ入ってるイケメンにおまえは私のなんなんだでも、やだやだー認めたくないっ!てだだをこねる私を、ほんましゃぁないやっちゃといいながらも見捨てないで叱ってくれるのはほんとにありがたいすみません。。。T君は悲しんでるし。「おまえ・・・そんなあほやったんか?俺は、泣くわ。ほんま目を覚ませ」

男の世界は濃すぎて(やだ)引いてたら「おまえはなにをTimにならったんや」とまたがみがみゆわれました。笑 そんな毛見せなくてもいいだろ私、歴代彼氏は彼だけやから、ふつうの日本男児がこわいかも身体ガチガチやん恥ずかしながら、あいぼん21歳キレイな世界で生きてます(のつもり♪)

ああ。ふつーの恋愛がしたいな友達より彼氏にpickyにならなきゃいけないそれに、男道は深いなぁーと思う。男の中に一人でいると、男vs.女で会ってる時とは全然違う面が見えるんやもん。なんか、ギラギラ。生々。くさい!笑

それにしても、T君が寝てる私の横で、「うわーーーー!!!!」とかいきなりいいだして、おっとせい体操(命名!☆)を夜中にひとりベッドの上で始めたのは衝撃やった。ふとんかえせ。O君も共感するらしいけど、じぃっとしてると、関節?に“ストレス”が溜まるらしい。ほんま?

翌日はO君が起きないから12時出発で、さぬきうどんのファーストフードでお昼をして、ダムまで車を飛ばして、「自然の中で吸うたばこはめっちゃうまいねんで」といって同時に火をつける男たちをよそに、きゃっきゃー♪と景色を見て、(山がしましま!)解散いろいろ、面白かった、異世界が見られて
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