聖人と共に生きる苦しみ

August 24 [Sun], 2014, 21:00
今日は、がまんできずに、泣いてしまった。

心は大荒れ。このお天気みたいに、いつ大粒の雨が降り出すかわからない、ヒクヒク状態。



マルまで泣かしてしまった。

私が、日曜日に学校できちんと勉強できたためしがないから(笑)、私のためを思って、カフェにてお勉強をセッティングしてくれた。それなのに、全然集中できなくて、文章が書きたくて仕方がない。

そもそも、私は人のために文章が書けるのだろうか?ブログはあくまで自分の感情の吐露が一番の目的だった。それが、案外沢山の方に読んでいただけるようになり、なんとなく公的・一般的なことも、私情をたっぷり踏まえて書くようになった。

感情の吐露が必要なのは、人間として未熟だからだ。
だからこそ、ここ数年の記事更新が少ないのだと思う。書く必要が、薄れてきたの。
私は、書くことに本当に才能などあるのだろうか。
才能なんてなくとも、この活動に更なる深まりは望めるのか。

一方で、成熟した人間は、つねにゆったり構え、大きな目標に向かって、今日できることに淡々と集中を重ねている。
ここにいる、マルのように。

マルは偉大だ。普通の人間でない。私の信じる伊勢白山道式の理想的人間像にパーフェクトに当てはまる、実在する人間だ。毎日の記事更新をチェックしては、ああ、マルはなんて素晴らしいんだって、毎日感動するの。今日は、マルはいつも周りの反応に干渉されず、良いニュースも悪いニュースも受け止め、さらりとした態度を保っているな、すごいな、しかも愚痴とかありえないし、男友達とグダグダ話す時間など必要ないし。繊細なのに、高ストレス下でも負けないよう鍛え上げてるし、溜まりそうになったら運動したり自分で抜く方法をわかっているので、機嫌が悪いなど皆無。全力でやり切って、結果に執着しない。いつも明るく、軽やかに、他人への思いやりを忘れない。

けれど、私のマルってすごいわ!などと、手前味噌にはなれない。
マルという実在について、喜びを感じ、感謝と希望を世界に見出している。

そんな聖人と暮らして早1年半。
本人に聖人だと言えば

「いやいや、僕はまだまだ僧には程遠いよ〜!あいちゃんのことほしいもんっ」

と誤魔化しているけれど、あなた、見る人が見れば、本当に清らかなお坊さんにしか見えないから!先日も、共通の知人のおねーさんが言ってたし!

しかし、いつも笑ってばかりいられないのが、”清らかなもの”である。
涙のわけを、本人の前で、がんばって言葉化してみる。

「あなたとの、距離を感じるの。水平的な距離じゃなくて、垂直的距離ね。こうして毎日、隣同士にいるのに、あなたは私の頭のずっと上にいるの。エンジェルなの。私は到底及びません。あなたは、思考・行動・思いやり・生活習慣、あまりにパーフェクトです。非の打ち所がありません。」

「完璧なるものを目の前にするのは、怖いことなのよ。わけわかんないよね。ほら、神さまをイメージしてみて。私たちの内なる神でも、外でも構わない。完全なる善、もちろん、善も悪も超越してしまっているのだけれど、絶対的に正しいとしか思えない光、そう、良心のことだけれど、それは完全な鏡となって見る人に反射するの。私はあまりに未熟で、怖いの、見るのが。」


「自分のことを、汚いと思うの?」

「そう・・・。」

「じゃあ、どうしたらいいの?君の目の前から消えればいい?さっきも、涙までみせて。君が苦しむのはいやだよ。」

「ううん、違うの、だから本当に私自身の問題なの。私が成長しなきゃいけないの。私もあなたみたいになりたい。でも、あなたにははるか、及べるとは思いません。。。」

「僕の存在自体が君を苦しめてるんだね。じゃあ、普通の人にしたらいいよ。君ならすぐ見つかるよ。」

「・・・・・・」

何も言えないよ。そりゃ、楽だよ。

マルが誤魔化しながら、泣いた。

君はそのままで完全だよ、そのままの君が好きだよ、とこれだけ言って頂いても、もし私がついていけないと言えば、非凡なる才能は、孤独のままだ。

「I was going to be alone.」

ふと言われて、理解できなかった。was?過去?つまり、私と出会う前は、ひとりぼっちになりかけてたってこと?

「う、ごめんなさいね。私、あなたが優しいからって、甘えてるだけだと思うのっ。」

こんな会話埒が明かない、と切り替えて、引き上げる。
聖人にわけわからないことを投げかけていてはだめだ。

この会話は、完全ノンフィクション。
当人(私)にしてみれば、真剣そのものなのだけれど、無意味にもほどがある。
彼がいいといってくれれば、いいのだ。
わざわざ、最善のものを捨てて、それ以下のものを進んで取りに行く必要はない。
でも、素晴らしすぎるものを手にするのは怖いのです。これも人間の本性。

私、億単位のどこへもつけていけないようなジュエリーをもらったり、ヨーロッパにお城を買ってもらっても、ありがとー♪で済ませそうだけど、人間として美しすぎるマルは、受け取るのをためらっちゃう。こんな人がパートナーで、結婚するんだ。昨日も試着へ出かけて、「あいちゃん、この着物だと、本物の天使みたいだよ!」なんてキラキラ言ってくれる、この彼と。少しでも、天使活動のお手伝いができるのであれば、私も、生きてる価値あるよね?

マルの世界の知人ネットワークの基本メンバーは、社会システムから外れた非凡な人々だそう。
今朝お電話頂いてた一流のコンサルのおじさまも、その一員。
組織内でうまいこと、へこへこしながら、自分よりも出来ない上司でも立てながらやるのも才能だし、一般エリートはそうして生きて稼いで喜んでいるのですが、一方で非凡ピープルとは、社会のシステムに適合できない、適合すると、自分の才能が潰されることをわかっており、フリーでいつつ、自由にお仕事をしている人種だそうだ。
横で小耳にはさむ限りでも、考えのスケールも、構想するプログラムのスケールも、確かに桁違い。世界中が視野にある。ひとつの会社に勤めて、その会社にお金儲けさせてあげるだけではもったいない人だ、少なくともそのおじさまは。

マルがおじさまみたく成功するかは別として(応援してください♡)、非凡であることは確か。
非凡の奥様業。あれ?

これでいいのかな?って書きたかったのに、書いてみると案外最適の職かもしれないね〜私に。
・・・これが、まだ自虐の域を越えないのが、未熟さの証、か。



※ところで、この直前の記事が一本消えちゃったのですが、偶然見かけた方いらっしゃいますか?日曜夕方きちんとアップされていました。アーサー王のお話だったんだけど・・・。ヤプログさまに消されたか?そんなきわどくなかったはずなんだけど。近頃禁止ワードの関係でひっかかる部分があって、若者用ブログに限界を感じるこの頃です。(笑)
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