ハグとキス

September 20 [Wed], 2017, 7:17
旦那がドイツ出張の間、思っていたのは
無作為に、スナフキンのこと。
作為に、旦那にいかに優しくするか、ということ。
意識しないと続かない、そんな関係な気がしてきたので、
そもそも良妻ってどんな像だっけ?と考え直した。

こんなことを考えなきゃいけない関係って何?
と思いながら、他方では
あれこれ試してみたくてワクワクしている私。
こうやってだましだまし、続くといいな。

スナフキンの毎朝のいってきますのキスが恋しい。
8割がた寝ている私の唇にちゅっとしていく。下を向いてたら頬に。
半分起きていて気付く日もあれば、すっかり寝ていて気付かない日もある。
それでもキスして出掛けているんだろうなと思うと、ときめく。
その嬉しさで、お寝坊せずに素敵な一日を送れるの。

今回はお仕事がどうしても休めなくて、タクシーで空港まで送ってくれた。
出発までの1時間、するっと仕事を抜け出して、家に戻ってきてくれて。
ハグ。お互い何も言えなくて、ただずうっとハグ。
飽き足らず、何分も、何十分も、ハグ。
好きで好きで愛おしすぎて、別れがつらい。
外でも、迎えの車が目の前に停まる5秒前まで、ずぅっと。

こんなに幸せで切ないハグはもう一生ないのかも。
思い出すだけでハートがキリキリ痛む。

勝手な私は、怒りすら覚える。
どれだけ感情を込めてくれようと、苦しくてガチガチのハグしかできない旦那。
子どもがぬいぐるみを抱えるような、こちらがつんのめるハグなんです。
身長の関係もあるでしょう。
でも一方で、あのハグだけで10年幸せに生きていけるわ
という情緒深いハグがあって
もう一方で、私は愛玩動物か、というハグだとね。
ハグされている私の方が
「はいはい、よかったね〜、帰ってきましたよ。」
と宥めることになるんです(笑)。私が楽しむ隙がない。

スナフキンは恋人で、旦那は子ども。
決して全般に、とは言いませんが(がまん)
少なくともハグだけで、それが語れてしまう・・・。
つまり、「主人は不在」の状況、なのかもしれません。

好きの次元が違うから

September 19 [Tue], 2017, 7:17
生理がきた。
とうとう天罰が下されるかと内心戦々恐々としていたけれど、
満月と同時に到来。なんと素直な身体なのでしょう。

今度こそ妊娠したと思った。
血をこの目で確認しても、信じられなくて
これは生理じゃなくて妊娠に関わる他の出血なんじゃないかと思った。
むしろそっちの印なんじゃないかと信じて、
頭の中真っ白で、汚したシーツを洗っていた。

スナフキンさまにも話してたの。「私たち、妊娠しないね?」って。
妊娠しない方がおかしいくらい。
「そりゃ、気を付けてるから」って、ちょっと悔しそうに言う彼。
彼の能力を疑っているわけじゃなくって・・・
(実際今まで妊娠させてるし)
「私が妊娠しにくい身体なのかもっ」
とフォローを入れとく。

日本に帰ってからの「諸事情」のゆえだと思うけれど、
いつもと全く違う生理だったから、一層恐ろしくてね。
久しぶりに登場、妊娠チェッカー。
その化学にNOと言われる。そっか、NOか。
神さまはいつも旦那の味方だ。

日本に帰って来て、スナフキンさまに恋い焦がれるような時はなかった。
旦那が200%甲斐甲斐しく愛してくれて暇がなかった。
旦那に数ヵ月ぶりに会うたび、彼のフェミニン度の高さにはびっくりするが
それもすぐ慣れる。そして彼の白くてツヤツヤなお肌を見て嬉しくなる。

そして「格」なんだよね。格が違うなって思う。
同じ土俵では比べられない、旦那とスナフキン。
アジアの端同士にあるふたつの国を渡るのと同時に
完全なるふたつの別世界を渡る。
それで光の権化のような旦那を選ぶ、というわけ。
なんでって、上だから。
それ以上の理由って、女性が男性を選ぶシーンでありえる?
残酷だけど。それに「好き」が比例しなくても「上」を選ぶものでしょう。

収入とか身長とか学歴とか、そういうものじゃなくて
視点とか心構えとか考えとか、もっというとスピリットの面で「上」の旦那。
正直に正直に言うと、好きなのはスナフキンだよ。
認めたくないし、切ないけれど、感情だもの。
理性が立ち入る隙がない、ありのままの気持ち。

前の記事でも言ったように、
私の中の神さまは旦那が好きで、
現世の私はスナフキンさまが好き。
私の中で巻き起こる激しい対立。

それでも、彼のセフレの子との疑似家族状態を筆頭に
家族になると辛そう、うん、そうかもね、スナフキン。
幸せな家族になれそうだから旦那といるの。
それ以外理由はない。だから早く子が欲しい。
現世の私は黙っていなさい、ということかな。

シンプルに生きる衝動

September 13 [Wed], 2017, 7:17
「選択しなさい。」

「もっと、もっと!もっと選ぶのよ!!!」

・・・そう迫られている気がする、今の流れ。

「あなたの生き方を選択しましょう!」

「本当に望んでいることは?」

「心の声を、無視しないで!」

・・・うん、わかる、わかるよ。わかるけれど・・・、それを言うともう、離婚しかないんですが。


そして離婚の原因は・・・

「妻がユダヤ人になりたいから。」




こんなクレイジーな話あります?でもこれが、帰国後心が晴れない原因なんです。
もう、言っちゃうね。私、きっと前世はユダヤ人。そして今回もどこかで、ユダヤ人になりたがっているんです、深い深ーい深層心理で。

影響されやすいことを勘案しても、やっぱり私ユダヤ人として、いつかのヨーロッパで生きていた気がするの。
それに気が付き、確信を持ったのは、エルサレムで新しく友達になったハナとの会話だった。

「今だってエルサレムにこれほど長く住んで、イスラエルやユダヤ人の歴史を知っていて、ホロコーストの研究をしていて、半分ユダヤ人のようなものじゃない」

ハナはもともと普通のイタリア人、カトリックだったんだけど、どうしても信じられなくて12歳で棄教してね。それから仏教等をはじめいろんな精神的拠り所を探してきて、辿り着いたのがユダヤ教だった。今はエルサレムで改宗のための学校通いをしながら、熱心に宗教実践しているの。26歳。

出会った瞬間から、とっても嬉しくてたまらなかったの!
なんででしょう、一瞬でハナのことが大好きになり、ハナも同じく、すぐにゲラゲラと笑いあう仲になったのでした。
その彼女が学校で習ってきたことを教えてくれるたび、彼女なりに考えることをシェアしてくれるたび、彼女が自分をユダヤ人だと呼ぶたび、心の底から嬉しく、同時に私もそうするのが自然なんだよって、心のどこかから聞こえるのです。

日本に帰って来て、ユダヤな人、物、土地から全て離れてしまって、悲しい。
言葉にすると滑稽なんだけど・・・そう感じるの。
もし人生、全てユダヤ的な学びと実践に捧げられたら、どれだけ幸せだろう。
そう想像せずにはいられなくなってきてしまったのです。

それを実現する手はずは十分に整っている。
ただ私が決めて、関係各所に話せば、数か月後にその生活をスタートできるのです。
それを、私が選ぶか。このままの生活を続けるか。
その選択は私にかかっている。私が全て決められるのです。
旦那さまやスナフキンをはじめ、大切な周囲の人々に
多大な影響を及ぼす決定は私のこの一手に掛かっている。
その自分の持つ力に少し恐れすらあります。

先日旦那さまと子どもの言語について話しました。
住む場所によってはもちろん彼の母語であるスペイン語の可能性も出てきます。
私がスペイン語ができたら、ずっと翻訳家不足だからいい仕事になるよ、
という話を含め、あれやこれやラテンアメリカの話をします。
「ヘブライ語ができるんだから、メキシコのユダヤ人コミュニティについて研究を続けたらいいよ」
と提案してくれました。・・・全然ときめかない折衷案。

いつか結婚の種類の記事を書いて「文化婚」というカテゴリーを設けました。
相手の文化の何かに、出会う前から興味をもっていて、そのようなご縁で結ばれるカップルのことです。
うちは、そうじゃなかった。旦那さまが日本好きのアニメオタクでもなければ、私はメキシコ人の日本人妻によくあるように、スペイン系の踊りを習っていたり、ラテンなバーに顔を出していたり、スペイン語を習っていたり、という背景がまるでなかった。彼は初めて出会って友達になったメキシコ人だったし、ただ彼の人柄が好きだった。そして彼はメキシコ人らしくないメキシコ人だし。

けれども国際結婚で相手の文化に興味を持てない、肌に合わないと感じるのは、結婚2年半目にしてようやく厳しいのかも、と気が付き始めました。春に初めてメキシコに行ってみて、世界のどの国よりも外国に感じた。生活に特段魅力も感じられなかった。100%日本で定住しますというカップルならいざ知らず、国際人としてほぼ国籍不明の夫婦として生きていくには、逆説的にその文化的ルーツを大切にする必要が出てくる。彼は私の文化をしり、私は彼の文化をしり、第三国で実践していく知的営み。そんなに忙しい文化状況で、私が第四の文化としてユダヤ的なものを追い求めるのは、ほぼ無謀だという現実を目の当たりにしています。

「シンプリシティ。これが成功法則だよ。」

最近の旦那さまのテーマ。

「そうね。私も、修士の時点でメキシコのトピックに切り換えておけばよかったわね。」

「そうだね。」

当時、その可能性についても少し考えてみたのですが、どうしても選べなかった選択肢でした。
私はユダヤ人について知りたい。そこは断固として譲れなかった。
好奇心に任せて大風呂敷を拡げてリミットレスに生きてきた私ですが、
ここで強制終了が入る前に、大規模棚卸が必要なようです。

・・・可愛い旦那さまをポイするような事態になりませんように。
これが今の、心からの祈りです・・・。

エゴと神の視点が分かれた時に、見えてきたもの

September 12 [Tue], 2017, 7:17
どうやら私スピリチュアルに目覚めてきているみたい。
日本に帰国して確信に変わりました。

以前から何で日本では足元がふわふわするんだろうと不思議だったの。
私が感じるに、エネルギーの問題。
物理的に証明できるのかわからないけれど、日本って重力が低い?
その逆で、特にエルサレムは重力が高い、地面に足がガッチリ着く感覚があります。
エルサレムと京都の往復生活を始めた頃は、
エルサレムは道が悪いから、足の筋肉使うのよね〜、
対して日本の舗装された綺麗な道ばかりだと、足が弱るんだわっと思ってた。
けれど、それだけじゃないと思う。
体脂肪率3パーセントも急激に上がるなんておかしいでしょ(笑)
どうも身体がムズムズして、歩いても歩いても水をかくような心地だから、
もう、日本は宇宙空間だと思うことにしたの。
・・・ごめん、ぶっとんでて笑。
無重力空間だから、筋肉弱るし、SF映画で宇宙ステーションにジムがあるように、
積極的に身体を動かさないとなって割り切った。
帰国後10日で、せっかく割れてたおなかもちゅるんとしちゃったよ。

日本のお伊勢さんでは天から降ってくるようなエネルギーを感じ、
エルサレムの嘆きの壁では轟轟と地面から湧き上がってくるようなエネルギーを感じる。
それと対応している気がするの。
オゾン層の濃淡もあるくらいだから、
重力も地球上の場所によってかかり方が色々なんじゃないかと思う。
気圧の変化も感じられる体質だし、あながち間違ってないかも〜。

スピリチュアル度が上がって気が付いたこと、その2。
人のチャクラの問題に敏感になった。
少し関わると、あ、この人どこのチャクラが弱っているor活性化しすぎか、わかるの。
うちの旦那さまに感じていた違和感、押しつぶされそう感の理由もはっきりわかった。
彼はショックだったようだけど、率直に伝えて取り組もうね、ということになった。
これで少し私の鳥籠症候群が落ち着くといいな。
「あいちゃん、僕がしゃべりすぎるから、すぐ海外行っちゃうんじゃない?」
だって。あながちジョークで笑い飛ばせない・・・ふっふ。

こんなふうに、スピレベルが上がった私。
パートナーシップにも違った視点を持ち始めました。

8月末頃のある日、エルサレムで、ついに個人レベルの問題として、わかっちゃったんです。
本当の私は、旦那さまと間男スナフキンさまで迷っているこの”わたし”じゃない。
むしろ大いなる存在の一部として、わたし(”わたし”+私)を担当する部分が私なのであって、
このわたしは現世に個性と文脈をもった物体として生きている”わたし”を、
大いなる意図の善きお計らいに従って”わたし”をそっと導く、この存在が私なんだ!
ってね、気付いちゃった〜!ごめんなさいスピ全開で。でもそうなの。
私と”わたし”が別々で、本物のわたしは私にあるんだってわかっちゃったの。

すると発見があった。
旦那さま、出会ってから今までトキメキゼロの旦那さまと、なんで一緒にいたいかって、
「私」が好きで、「私」が守ってあげたいと思うからなんだよね。
”わたし”がロマンティックに反応しなくとも。
スナフキンさまのことは「私」もとっても尊敬していて、
到底かなわないくらい徳の高い人だなぁと感じているけれど、
”わたし”がとっても大好きで”わたし”を守りたい「私」の反応がイマイチなんだよね。

この気づきから、パートナーシップ以前に実感として湧いてきたのは、
「私」が”わたし”を助ける・役立つという視点がうまれたこと。
その次に、”わたし”を助けるのと同じように、
他の人や犬や植物をも、助けたいし、役に立ちたいなと思うようになった。
それができる「私」のことを誇らしく思うようになった。
どんどん助ける、役立つ、働き者の「私」でありたいなぁと思った。
私の周りを取り巻くすべてがもっと愛おしくなった。

”わたし”はエゴ、「私」は神。
自分にも善いように、まわりにも善いように、よく働きます。

最後に本音。

August 16 [Wed], 2017, 8:00
夕べ、いつものカフェでスナフキンとまったり。
いつもふわふわな彼が、珍しく本音を言った。

「君に・・・がいなかったら、もう何度も日本へ行ってるよ!第一、日本はとても興味がある国だし、それに君に会いたいから。でも、もしも偶然君の・・・に出会ったら、恥ずかしいじゃないか!」

え?え?この、なんでもアリな人が、恥ずかしいって言った?

「いつも君が結婚していることを”究極の浮気”と言うけれど、本当にそう感じているんだよ。そもそも僕と君がパートナーで、君の・・・とは、浮気して、結婚までしているって!おかしいと思うだろう?でも本当にそう感じているんだ」

だからこそ、いちばん大切な人たちに会わせてくれて・・・いつも大切にしてくれて(とは言えない面もしばしばだけど。)
あと半月後にお別れしたらもう一生会わないかもしれないとなると、真剣な言葉が言えるんだね。初めてだね。でも遅すぎるよ。結婚前だった4年前に言ってくれなきゃ。

かといって、結局マルくんを選ぶんだけどね。
今私が結婚していなくても、またマルくんと結婚したい。

ちょっと考えてたの。私のキャリアや今後伸ばしたいスキルを考えたら、私イスラエルにスナフキンさまの奥さんとして暮らした方が断然いいんじゃないかって。ユダヤ人になってね♪人生シンプル明快。

それでもマルくんがいい。今日数日ぶりに話して、ああ、マルくんってほんと人をダメにする、甘やかす、支配下に入れる、どこか落ち着けないとこあるよなぁと改めて感じながらも、マルくんを選ぶ。夜じゅう抱き寄せられて耳の下ちゅうしている体勢でも爆睡できる相手がここにいながら、マルくんが好きなのだ。(相思相愛カップルでも、これできる人少ないでしょ?)

まぁなんでもいいの。おわりは、おわり。

ひとつ、皆さまにシェアできることがあるとすれば、出会いの時、身体の中から聞こえる声に耳を澄ませること!
マルくんのときは「あら、また!私の子!」
スナフキンのときは「このチャンス逃さないで!必要な人!」
だったよ。

今までスナフキンさまの出会いの時の詳細は書いたことなかったけれど、彼、後ろから話しかけてきて、ついてきたの。サングラス×速足の私は振り返ることもなく、サラッと流そうと適当な受け答えをしていたんだけど、お別れする間際になって身体からそう聞こえて、何か強制的な力が働いたかのように立ち止まってブインと振り返ったの。そこで、半分の私はナンパ男にイライラしているのに、もう半分の私は「だめ、この人のがしちゃだめ」の力に素直にしたがって事務的にササッと連絡先を渡したんだっけ。もう半分の私は戸惑いながら。

こういう、独特な力が働くとき・・・。どうしよっかなー?が一切なく関係がつながってしまうとき。
きっとそういう運命なんだと思う!

立つ鳥跡を濁さず

August 11 [Fri], 2017, 7:17
結婚して2年4カ月経ちました。
2年4カ月前には言えなかったことが、今なら言えます。

結婚に、全力でYES!!!

10年後にモヤっとした気持ちが残らないように、ちょうどいい塩梅に、スナフキンさまを用意してくださったんだわ〜!
かみさま感謝めでたく卒業!

・・・・・・と、いきたい私は、スナフキンさまと、明るく距離を取ろうとしている。

旅行中は、スナフキンさまが寝静まってから、スルっとベッドに潜り込む作戦でしのぎ、
今は自室でスナフキンさまより早めに寝る作戦で・・・、とやってみるも効果なし。
自分の部屋で寝なさいよー!と言っても、なぁなぁ言っては私の横にやってくる。
結局私が好きなのよね。一緒に寝たいのよね。仕方ない。わかりました。もう少しの間のことだし、諦めた。

(数秘術では、サイクル9年目の9の月という終わりを迎えている私に対して、彼は9年目の中頃の月を迎えている。だから彼も年明け頃には気持ちの整理がついて、理解できると思う。)

スナフキンさまには本当にお世話になった。無条件に、存在として好きすぎて、ハートチャクラ開いちゃう唯一の人。
国内外でたくさん遊んだし、たくさん思い出を作ったし、たくさん学んだ。なにより、この世でいちばん親密に日常生活を共有した人だ。その近さは下品なほどで、旦那マルくんとも経験したことがないほど。

ただそこにいるだけで最高に心地よい人。最高にロマンティックで脳天ぶちぬける幸せを感じさせてくれた人。
なんども私の呆れと怒りとやるせなさを爆発させた人。
そして、もしかして旦那以上かもしれないんだけど、身体の関係を持った人。
これだけ情熱を持って愛し合っておいて、あ、おしまいなんだ〜という気持ちが、ある日なんのきっかけもなしにやってくるというのも、恋愛の面白いところよね。

正直、私にとって結婚は早すぎた。でも、あのタイミングじゃなきゃマルくんと結婚できなかった。
その足りない分を、この2年4か月をかけて埋めてくれたのが、スナフキンさまだった。
彼にも率直にそう伝えた。彼がいてくれたからこそ、何の悔いもなく、今後の結婚生活を続けられる。逆説的だけれど、結局はこの結婚を気に入っているの。

さて、どうやって去りましょうか。

女はサラサラと流れて生きていける。何かに瞬けば、そちらへすぐ方向転換できる。
男はちがう。美しい思い出に浸ってずるずるしがち・・・少なくともスナフキンさまはそのプロ!

イスラエルへ帰る機内で、何を思ったのか、まだ無邪気だった頃の、幸せそうな私たちの写真を見せてくれた。テルアビブのビーチで夕日をバックに撮ったツーショット。近所の公園で犬の散歩をするセーター姿の私。
一方で彼のスーツケースは、彼の遺伝子で半分できた1歳過ぎの女の子への、ぬいぐるみや可愛らしいお土産でいっぱいだ。

その子のこと、その母親のこと、もう本当にどうでもよくなった。許すでも受け入れるでもなく、距離をとるからこそできる「どうでもよくなる」の効果ってすごいなって思ったし、ちょっと怖い。

私にスナフキンさまが必要だったように、スナフキンさまにとっても私が必要だった。

私に出会ってから、放浪癖が減った。ボインちゃんからのアプローチを冷たくあしらい、「本気の恋愛がしたい」と口にするようになった。ひとりの女性を大切にする方法を学んだ。最悪な時も含めて、女性を全方向から包めるようになった。

今は、私が彼のことを恋愛対象として見ているという事実が、年齢も含め一縷の不安を感じ始めた彼の、支えになっている。だからこそ、”諦めさせる”けれど”夢を残す”去り方をしないと、彼を傷つける。これほどお世話になった大切な人だからこそ、気を付けて、最後までリスペクトを残したい。

思えば、こうやって丁寧にお別れしようと心掛けるのって初めてだな(笑)。いい勉強になりそう。まだまだその2、その3と続きそうだけど、試行錯誤で取り組んでみますヽ(^。^)ノどうぞあと少し、見守っていてください・・・

愛について考えた

June 16 [Fri], 2017, 7:00
私は手相観として、かなりイイ線いってたみたい☆
20代前半に書き残した、私の将来が、30歳を迎える今年、振り返ってみて、びっくりするくらいにピッタリ当たってるのよ。

1年が1ミリかそれ以下の曖昧な単位で、手のひらに描かれたラインを読んでいくわけだけど、
「○○歳の誕生日頃/この季節に、このようなことが起こる」と書いてあって、美しいくらい当たってるの。
ハムさんと出会った時期、ハムさんと付き合った時期、中東一人旅を計画した時期、マルくんと出会った時期、大学院に入った時期、スナフキンさまと再会した時期、マルくんと結婚を決めた時期。節目になることが、きっちり当たってる。29〜30歳のぶんも、楽しみ!

気になったので、新規に手相を3時間ほどで学びなおして、もっと細部まで解釈を覚えてみてみた。
すると、最初に付き合った人が人生に深い学びをもたらしたんだなぁと、再度確認できてね。そうね〜あれほど濃い恋は一回きりで十分だな、と思う。ほんの1年だったけれど、あれほど強烈な体験をしていて、泣いて笑ってへとへと全力だったから、就活に身が入ってなかっただろうなぁとも気付いたヽ(^。^)ノ

以前と変わった線も多いなか、今でも変わらず強いのは感情線。長く太くて、手の端までほとんど届いちゃってるの(笑)。なかなか見かけないでしょう?しかもご加護の籠(#)付きで万全。正直自分より立派なものを持った人を、100人観て、見たことない。これを改めて見て、私って、愛情深いっけなぁ?とふと疑った。正直、男性に対しては相当クールだし、愛情表現は全然足りない・・・反省するくらいに。愛するより愛される派だし。それをマルくんに言ったら

「子どものことを考えたら、あいちゃんは子どもをたっぷり愛するに決まってる!」

て。そうだそうだ!確かに。自分に子どもができたら、もうそれは手塩に掛けて毎日ハッピーな言葉を掛けて、ふくふくと育ってくれるように、何に掛けても誓える。なんでもできる。男への愛はしらんが、子どもへの愛は一点の曇りもなく、絶対的だと自信を持てる。まだ、いないけど。

だからこそ、マルくんを選んでるのかもしれないな、究極のところ。マルくんの子を産みたいから。それは、出会ったころから曇らない、まっすぐすぎる意志。(どこからくるんだろう?)先日マルくんが

「カップルの愛は、性愛であるべきだよ。尊敬とかお金とかで結婚するのは違う。ハグしたりキスしたりフィジカルに一緒に居たいからするものだよ。」

と言ったとき、ハッとしたの。マルくんに対して性愛は感じられないことを、ずっと引け目に思ってきたから。マルくんと一緒にいるのは、尊敬とお金〜というか、スピ的な意味で超越しちゃった人間性ゆえだから。どうしようかと思った。そんなの言ったら私スナフキンとこ行っちゃうよー、と思って(笑)。

それでもお口にチャック、で、マルくんと一緒にいたいの。結局のところ子どもへの愛しか、私の中に信じられるものがないから。男性への愛は私にとって、二次的なものだということを、どこかで分かってるんだもん。

もしここで、どちらかが子どもを持てない身体だと判明したりしたら、どうするんだろうか。そこまで厳しい難題は突きつけないでね、おねがい神さまー!

スナフキンを感じて、ハートの奥から脳天突っ切って、つま先まで、細胞レベルで愛し愛されてるんだなぁという感覚は・・・マルくんにはない。どう頑張っても、湧かない。共同生活者として、責任あるパートナーとして、なんでも話せて学び合えるパートナーとして、これ以上望むことはアリマセン!というくらい大好きだし尊敬しているし、マルくんのようなミラクルな素晴らしい人間と人生を共にしていることを畏れ多くすら感じているけれど・・・性愛はかぎりなくゼロ。ハートが開くかんじも、チャクラがキュンキュン身体の中心を駆け上げる感じも、ないのよね〜。。。

私にとって、マルくんは、社長さんってかんじ。人生というビジネスで最大のアチーブメントを得られる、存在しうるベストパートナー。あ、社長さんなら、私は秘書かしら。子育てのパートナーであり、人間として成長し続けるためのパートナー。私の人生で神さまから受け取った、最高の贈り物。

理性で判断するの、よくないって言いますよね。しってる。ハートに従いなさいって?そうね、すごく”正論”よね。
でもさ。マルくんほど素晴らしい人間を前にしながら、NOを言えるほど、優れた人間じゃないんだもの。私だってマルくんみたいな素晴らしい人になりたい。この人としての成長欲は、きっと一生収まらない。これで一生添い遂げる理由にならない?

それと、私があまりにガラスのハートちゃんで(ってよく知る友人からは何年も前から言われてて)、スナフキンみたいなポワポワちゃんといるリスク・・・彼が全ての人に優しいがゆえ、彼の前では私のハートが開いちゃってるがゆえ、無邪気な振る舞いで、強烈に刺さりこむあれこれに、耐えるのはいやだ・・・と痛烈に感じているからこそ、くっつきたがるハートを押さえて、逃げる、逃げる。それを追い待ち続けるスナフキン。典型的な、前世でも深いご縁がある人に出る反応よね。うん、わかってる。

スナフキンと居ると、私の最悪なところまでギラギラして見える。スナフキンさまの果てない優しすぎる優しさは、感動しちゃうくらい、じんわりくる。マルくんとは違った学び方だけど、そういう相性だから、学びはとても多い。何より、彼と一緒に寝ていると、言葉に出来ないほど安らぐ・・・。ただそこに彼がいるだけで、ハートがぴょんぴょんはしゃぐ。ビジュアルとか酒タバコ女なところとか、全然好きなタイプじゃないのに強烈に惹かれるさまも、もー典型的にソウルなんちゃら的だ。はーぁ。

それでも安心のケイブ、つまり洞穴を用意してくれるマルくんと居たい。絶対に私のことを傷つけない、なにがなんでも守り抜いてくれる人のところに。これってエゴなのかしら?とも思う。本当は神さましか知らないのに、マルくんといる方が学びが多いと決めてかかってるし、スナフキンを選ばないのは、大好きな日本と縁遠くなったり、異国でキャリアが積める自信がなくて、年齢もずっと上の(子どもを持つにはどうかな〜という)人だから、という実際的考慮もあるんだもん。怖がりなんです。信じてくれないと思うけど。人がびっくりするようなジャンプをする前は、裏で石橋叩き割る勢いで強烈に下調べしてきましたから。

あらら。全然違う内容を書こうと思ったのに、本音の本音を並べてしまった。
本当は愛のあらゆる使い方を書こうと思ったの。すみません。気付かないうちに溜まってたみたい。

でもね、彼の国での私のシゴトがひと段落ついたら、このままフェードアウトしたいなって思ってるの。これほど好きで好きでハートが一緒に居たいって勝手に飛び出していっちゃいそうなスナフキンさまなしで、生きていこうと思ってる。それも、子どもの力を借りたら、私にはできると思ってる。・・・書いてたら涙出てきた。でも、そうなる。私には、わかる。

人生でいちばん辛い決断になるかもしれないけれど、それも人生でいちばん幸せな存在をおなかの中に感じながらなら、乗り越えられると思うんだ。

いつか気付く日。

May 26 [Fri], 2017, 7:00
なんでそんなに優しいの
なんでそんなに穏やかなの
なんでそんなにオープンハートなの
なんでそんなに温かいの

あなたがただそこにいるだけでとってもうれしい。

こんな気持ちを、結婚してからも旦那さんじゃないひとに持つなんて、思ってもみなかった。
本来のところ潔癖なのに、その自分自身が不倫をしてることが、信じられない。
ただ純粋に、とっても軽やかに、目の前の人をそのまま愛して、幸せでいたら、そういうことになった。

スナフキンさまも、そう。
既婚者と寝たのは、私が初めて。

スナフキンさまは、会うたびに大人になる。
この前までこの世の全てのブロンドに目を奪われ、チャンスさえあればものにしていたちゃらんぽらん男が、今は

「家族になろうよ。」

「一緒に年を取ろう。」

「一緒に成長しよう。」

と一人の女性を前にして言えるようになった。
それが嬉しい。涙が出そうなくらい。私はYesと言えないけれど。

お互いが成長するための、こういう関係なのかもしれないね。

スナフキンさまのご家族に初めてお会いしてから、もうすぐ4年。

「家族への紹介って、いちばん緊張する部分だろう。でも君はもうとっくにクリアしているしね。家族のみんなも君のことが好き。だからいつでも歓迎だよ。」

実際のところ、旦那の家族よりも長い時間を共にしてきたスナフキン一家。
ご両親はどう思ってるんだろうねって、ふたりで話した。

「わからない(笑)。ただただ、イイヒトなんだよ。話してたんだよ、彼女、ユダヤ人になったらいいねって。」

彼とセフレの間に出来た子どもも、一歳過ぎになった。
以前よりそちらの家で過ごす時間が減った。子どものママからの電話も減った。だから、私の生活からも、彼女の気配を感じるときが減った。それでも、彼女からのメモ程度の手紙を置いておいたり、私を家に送り届けて、そのまま子どもの家へいく時・・・。「行かないで!」って内心叫んでいるのに、一拍おいてニコッとして助手席を降りる。そんなとき、「やっぱり愛されてない」理由を挙げて、もう絶対、恋人らしい行動は取らないんだから!とハラを決める。

それもむなしくほんの数日しか続かない。普通の友達になんてなれない相性なの。クールで口数の少ない彼のシンプルな行動からは、このままずっと一緒にいたいんだ、という優しい感情しか伝わってこない。彼の近しい友人たちからは、さらに、どれだけこの男が君のことを好きで、この男にとってミラクルなことなのか、しか聞こえてこない。

強烈なご縁なのは最初からまちがいない。この馴染みよう・・・前世で夫婦だったのかも。
「だって、簡単すぎるでしょ?今回は、別の方と一緒にいるわー!^^」
と彼に伝えるとき、ハートから爽やかな光を感じる。だから、こっちで正解よね、きっと。

年齢だけじゃなく、色々な違いがあるにもかかわらず、ふたりでいると継ぎ目なくシルクのような一体感でストンと収まってしまう。不思議よねぇ・・・。それと、ハートに穴が空くのも、スナフキンさまだけ。きっと彼も同じなんだろうな。あの繊細な美しい人。私の往復生活に呆れることなく、いや何度も呆れながらも、それでも愛し続けてくれる彼・・・。

この別れの胸の痛みが、いつか理解できる日がきますように。

強い弱いじゃなくて、自然なんだ。

February 14 [Tue], 2017, 8:00


地中海沿いの街々よりも肌寒い丘の上のエルサレム。ようやくアーモンドの花が咲き始めました
それぞれの枝から無数に盛り上がる芽もいよいよふくらみを増して、生命力のほとばしりを今にも迎えそう。

この日は素敵だった。遅起きしてバルコニーで飲み物片手に「さて、今日はどこ行きましょうか」と暖かい日差しを浴びながらお話して。ちょっとした観光地でロマンティックな、ここエイン・カレムへやってきて、アーモンドのお花見散策。美しい背景でふたりでセルフィー撮って。小さなカップに入れてもらったジェラートをふたりでつつきながら、カプチーノを頂く。帰路ご実家で遅めランチを頂いて、夕暮れどきに芸大横のいつものカフェでのんびり。

帰宅して、あ、今日は本当にデートだった、と気付いて嬉しくなった。先方のご都合だろうけれど、今日スナフキンさまは一日私と一緒に居てくれた。そう思うと嬉しくって嬉しくって。

アーモンドの新芽を見つけたスナフキンさまは

「ほら、これ、先週より大きくなってるだろう。もうすぐ一斉に咲くんだよ。」

「ほんとね。むくむく出てきて力強いね。」

「強いとか弱いとかじゃなくて、それより上位の働きだよ。自然なんだ。自然の神秘のような・・・」

彼が自然について特別な思いを抱いているのは間違いない。それでもここで、naturalという言葉を使って、強い弱いじゃなくてそれ以上の、然るべき状態なんだと感じとる感性に、はっとした。

そこには一点の力みもない。善悪、強弱といった二分法もない。ただそこにある。重層的な生命の流れが、上位意志によって完璧に美しく奏でられ、私たちはただその壮大な采配に溜息が漏れるだけ。そうしたあらゆるディテールにまで目の行き届いた、完全に守られたゆりかごの中で、わけもわからず無邪気に遊ぶ御子でしかない。愛は美しい。

彼のnaturalの真の意味をようやく理解した私は今、うなだれるしかない。
この言葉を、もうずっと昔からスナフキンさまは、私との関係に使い続けている。
今ならもっと深い意味で、スナフキンさまのオリーブグリーンの目をまっすぐ見つめ返すことができる。

これほど、離れようとしても離れられなくて、忘れようとしても忘れられない。会話がなくても、ただ隣にいてくれるだけで静かに満たされて、あ、これはこのまま永遠に続きつづけるんだと、胸に温もりを伴った確信が存在していたこととに気付く。

知ってる。私はアタマを使ってスナフキンさまと一緒にならないようにしてる。だから揺れる。

「一緒になるような運命なんだよ」と言われても、何言ってんだかと視線斜めで交わせる。けれど、春にこの美しいアーモンドの木が新芽を膨らませるように、僕たちが一緒になるのはnaturalな、ありのままのあるべき姿なんだよと言われたら、言葉に詰まる。

きっとそうだと、カラダのまんなかが嬉々として震えているのを感じる。
それでもマルくんと一緒にいる〜!と、別の子どもの声が聞こえる。きっと、まだまだチャレンジしたいから。

諸々調整中・・・♪

February 10 [Fri], 2017, 8:00
New Phase!と題打って記事上げてからというもの。
思った以上にNew Phaseがドカーンと流れ込んできて、業を煮やして身体も煮やしてしまった。本日久々OFF日で風邪を治しに1日睡眠・・・。

2月に入った途端、急に起きた変化。
なぜか、早起きしたくなった。
なぜか、チョコレートが欲しくなくなった。
なぜか、スナフキンさまと距離を取りたくなった。

朝も絡まる腕を振りほどき、説得してするりと早起き!
いつもに増してハイパーに働きまくっている私に、スナフキンさま。

「のんびりの、トロいくらいの君の方が、いいな〜」だって。

家で仕事しすぎて離婚したデキる女な友人を思い出した(笑)。
自分でも本当によくわからない。あと1か月しかこの滞在がないと気付いて焦りだしたのかな。スナフキンと離れる辛さとマルくんに会える嬉しさと。どちらかというと、あの天国でまた浮かべる幸せのほうが勝ってるかな。

それでも、なんというのか・・・。スナフキンさまの愛が、時に剥き出しになって、お願いだから一緒にいようよと、言葉にならない気持ちが伝わってくる。風のような彼は決して重いムードにしないし、本気で言ってんのかどうかすら怪しまれるくらい、軽いんだけど(笑)。

ある日諸々耐えられなくなって、夕暮れのカフェで伝えた。「私、あなたとは本当におしまいにする。あなたといると悲しい」

「なんで?」さらっとすぐに返答を頂いたけれど、反射的にスナフキンさまの目が潤んで泣き顔になってるのを見た。顔を背ける彼。その様子を直視できない私。

そもそも、彼に婚外子ができた時点でもう、あっけらかんと、は、本当に、終わっちゃった・・・。全然予想していなかった展開で。と吹っ切れた状態で、イスラエルにやってきた私。子どもにも母親にも会わせてくれない。それは、「君がただの友達じゃないから。母親に嘘をつきたくないから」とか、わかったようなわからんような説明をされても。母親が大切なんでしょ?

「だって、彼女は妻でないにしてもパートナーでしょ、パートナー!公式のね。そして彼女はあなたの素敵な家族の一部になった。あなたの子を産んだから!」

私がずっと憧れてきた、素敵なスナフキン一家の一部になった!彼女がスナフキン一家とツーツーじゃなかったら、これほど私はイライラしない。でも家族文化なイスラエルで彼女が含まれないのも、結婚していないとはいえありえなくて。一方の私は永遠のただの、若い子だ。たまにやってきては消える。ユダヤ人でもない。スナフキンといつも一緒に居るけれど、本音は見えないよくわからない子。

「私を第二夫人にでもする気?今私と結婚して子供ができたらどうするの?毎日2時間あっちの奥さんのところに通うんでしょ?私そんな旦那さんイラナイ。子どもにどうやって説明するの?物理的な時間の問題じゃないの。コミットメントの問題!」

「子どものママと仲良くなって、一緒に世話するかもなんて、そんなわけないでしょう!私そんな能天気じゃないし、リベラルでもないからね!」

既婚の身でもうクレイジーの域を通り越してなんで怒ってるのかさっぱりわからない。いや、わかってる。スナフキンさまが、どれだけ私のことを好きで好きでしょうがなくて、いろいろ、本当にいろいろしてくれているのは感じているんだけど、ファクト・オン・ザ・グラウンドを持つ女には敵わない。この先20年手のかかる子どもが10分先にいる。自分のことをmiserableに感じる時間があるのがイヤだし、この先何年とこの時間を持たなければならないと考えるだけで狂いそう。

私はもっと自分のことを大切にしたい。どれだけ愛して、愛を感じる相手だろうと、毎日身をつまされるような思いをしなくてはならないなら、ずっと一緒にいる相手じゃない。スナフキンさまはただの怠慢だと批判するけれど、日々ピースフルに安定・安心を感じられることは、愛そのものより大切。というか、安心は愛の一部なはずで、今の私では、今の状況は愛の欠けにしか見えないから、やっていけない。そもそも私はスナフキンさまが楽しみにしている赤ちゃんとの時間を、幸せに思えない。どれだけ狭量な人間だと言われようが、他の女のところで、私と断絶して幸せなひとときを好きな人が過ごしているなんて、色々諦めた女以外受け付けないと思うけれど。好きな人が幸せに思うことを幸せに思えない、不幸に思うなんて、公式のパートナーになるには失格ね。

「あなた、去年私がいた当初から彼女から赤ちゃんができたと聞かされていたのに、言ってくれなかったね。春に家族旅行に誘ってくれた時も、もう産まれていたのに、一言も言ってくれなかった。」

そういうと、彼は「いえなかったんだよ。春に来てくれていたら言ってたよ」って。この人も、弱いんだなぁと思った。ずるいんだけど、なんだかかわいそうになって。好きなんだな、ほんとに私のこと。

今年はせっかくスナフキンさまのお誕生日に一緒に居られるわ〜一緒にお祝い〜!と思いきや、そう簡単にはいかなさそう。スナフキンさまの誕生日、パパさまと、妹の旦那とも同じそうだ(笑)。この一家、まだまだ驚かせてくれる・・・。つまり、家族のお誕生日会になるわけで、どうするんだろうね、スナフキンさま。子どもとママを連れていくのか、私を連れていくのか。週末は二日だからなんとなるけれど、一日だから、どちらか選ばないとね。

なんかもうトゥー・マッチすぎるから、「もうご家族に会いに行きません」とも言ったんだけどね。どうしようかな、この週末。とりあえず早く風邪治そ。
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