手紙が書きたくなったら

2005年07月07日(木) 1時21分

「手紙が書きたくなったら」木下綾乃 著

イラストレーター木下綾乃さんの本。
本当にコレを読んで手紙が書きたくなった。

自分で封筒や便箋を手作りしたり、ちょっとしたプレゼントをいれてみたり、心のこもった手紙がいっぱい。

そして素敵な切手コレクションがいっぱいのっていた。
セツ友カヨちゃんのblogを読んで、外国のもいいけど、日本の切手もいいもんだなあ・・と気になってたから、日本の味のある切手がたくさんのっているのが嬉しい。

。。とコレを読んで一ヶ月以上たったけど、まだ手紙を一通もかいてない。
ダメだなあ。
暑中お見舞いくらいは書きたいです。

あこがれ

2005年06月02日(木) 23時44分
憧れの人、安西水丸氏。

好きなイラストレーターはたくさんいるけれど、絵もご本人も含めて、最も憧れの人と言えるかも。心底あんな風になりたいな〜と思う人。
私は女だけど、本当はあんなオジサンになりたい(笑)

水丸さんのように力の抜けた楽しい絵がかけるようになりたいし、モノをみる確かな目を持ちたいし、素敵に遊びたいよなあ、と思う。

村上春樹のエッセイで水丸さんを知って、その独特なユルイ絵が好きになり、パレットクラブの先生としてお話を伺ったり絵をみてもらったりしてから、完全に憧れの人となってしまった。

授業で絵をみてもらった時に言われた言葉が私の人生を変えるキッカケにもなってます。
水丸さんは何の気なしに言ったんだろうけど、私にとっては一生大切にしようと思う言葉。
あれを思い出して、頑張らないとな。

で、近所の図書館に行ったら、水丸さんの本がいっぱい目に入ったから、いっぱい借りてきた。
小説は読んだことがあったので、今回はエッセイばかり。
なんか話があちこち飛んだりして、かなりユルイ感じの文章が水丸さんらしい。 
水丸さんなじみの青山の話がいっぱい。
まあでもやっぱり水丸さんは文章より絵のほうが好き(笑) すいません。

春樹さんの文章に水丸さんの絵というのがやっぱり最強。

久々にそのコンビの連載始めてくれないだろうか・・と思う今日この頃です。

(*そういえば今、春樹さんは雑誌「Esquire」にこれまた憧れの和田誠さんとコンビを組んで「村上ソングス」を連載中。そっちが本になるのも楽しみなのです。 このコンビの「ポートレートインJAZZ」 はとても素敵な本なので必見。)


水丸本4冊に、奈良美智「ナイーブアンダーワールド」、角田光代「銀の鍵」。
もう一冊ある人の小説を借りたけど、つまらなかったので載せるのやめ(笑)

「 風味絶佳 」 山田詠美

2005年05月23日(月) 22時49分
山田詠美の新刊。
題名どおり、いい風味な本。

病院の帰りに書店に寄ったらこの本がたくさん積まれてた。
「わあ、久々に出た。」と嬉しくなって、お金なかったけど買って帰ってしまった。

6つの話がおさめられているのだけど、どれもこれもジワジワと苦しくて切ない。

ベランダで日傘さしながら(←とても邪魔だった)読んでたのだけど、あんまりボロボロ泣きまくったもんだから顔がパリパリになってしまった。

中でも「風味絶佳」、「海の庭」、「春眠」が好き。

山田詠美はデビュー20周年だそうな。すごいなあ。

amazonでお買い物

2005年04月16日(土) 17時31分
先日、初めてAmazonでお買い物してみました。 
買ったのは、
Lemon Jelly 「64’−’95」(DVD付初回盤)
どうしてもDVD付の初回盤が欲しくて、中古のを購入。
やっぱりすごい楽しい作品でした。 今までのCDも欲しいんだけど。。。
5曲目からが映像も音楽も楽しくなってきて好みです。
http://www.lemonjelly.ky/


タモリ著 「タモリのTOKYO坂道美学入門」

坂道大好きタモさんの写真と文章で、都内の坂道案内。
今まで何気なく通ってた坂道の名称の由来や歴史も学べる、ためになるような、ならないような本。


山下 哲著 「カワイイもの好きな人々。(ただし、おじさんの部)」(動眼スターターキット付・初版本)
「ほぼ日刊イトイ新聞」
連載コーナーの単行本化。
初版本ということで、なんと著者である山下さん作のケシゴムハンコ&直筆サインと、一つ一つ手で梱包したという「動眼キット」がついてました。感動。
"ただし、おじさんの部" ってところが大きなミソ。
色々なオジサン達が、自分だけの「カワイイもの」を熱く紹介してます。
「ほぼ日」のサイトでも見れます。 http://www.1101.com/kawaii/


あまりにもおかしな組み合わせだけど、全部買って正解。
Amazon便利だけど、引越して宅配ボックスがなくなってしまいったから、受取りがなかなか出来ず困りました。まったくペ○カンめ。
でも、まあやっぱり手軽だから、これからどんどん利用してしまいそうだ。

対岸の彼女

2005年03月22日(火) 0時52分

週末、角田光代著「対岸の彼女」読みました。

本当は絵を描かなきゃいけなかったんだけど、本を買って帰ったら、部屋に西日が差し込んでてあんまり気持ちがよかったので、友達の結婚式でもらったカルチャペックの紅茶を飲みつつ一気に読んでしまった。
なんか、めずらしく女性らしい時間のすごし方だな〜とか思いつつ。浸りつつ。(笑)
たまにはこんな優雅な感じもいいです。

この本、とっても切なかった。
女の子の思春期の不安定さとか、他人との関わり方の難しさとか、大人になってからの生き甲斐だとかがとても丁寧に描かれてます。
主人公の気持ちに同調しながら何度も泣いてしまった。
青春は切ないのう。そして大人の世界も切ないのう。

女の人が書いた小説ってあまり得意じゃないんだけど、角田さんの文章には変なじれたったさとか湿っぽさがなくて好みでした。

帯に「既婚と未婚、働く女と家事をする女・・・との対立」みたいな謳い文句が載ってたけれども、全然そんな話ではないです。なんなんだろ。
うーん、ああいう風に書くと売れるのかな。
私はこの文句のせいで「買うのやめようかな・・」と最後まで迷ったのに。。

そういえば、最近あまり本を読んでませんでした。
久々に図書館でのんびりだらだら〜と色んな本読んで過ごしたいなあ。

装苑などなど

2005年03月11日(金) 23時21分
 
今月に入って買った雑誌は「装苑」「BRUTUS」「relax」 。
厳選した結果この3冊。他は泣く泣く立ち読み。。熟読。

「FIGARO」もパリ特集だから買わなきゃなんだけど、今回のはとにかく分厚くて重いからなかなか買うタイミングが難しい。
あっ、そろそろ出る「arne」も買わないと。

「装苑」のレース特集、春らしくてすごい素敵です。
渡邉良重さんのアートワークとか、アンティークレースの柄とかすごく美しい。
これみてたら何だか白いシャツが着たくなりましたよ。
春はもうすぐだあ。

SWITCH−エド・ツワキ

2005年03月03日(木) 22時47分


LIVI'S尽くめな今月号のSWITCHを本屋さんでパラパラと見ていたら、素敵な絵が載っているのを発見。

見開きのもう片方のページをみてみるとエド・ツワキさんの連載が。
「アレ??」と思いました。
エドさんのいつもの首の長い女の子達を描いたスタイリッシュな作品ではなく、そこにあるのは絵の具でのびのびと描かれた風景画だったから。
「これエドさんの絵じゃないのかな?」と疑ったけど、端っこにはちゃんと「Ed.」のサインが入ってました。

文章の方は、メキシコ旅行(あれ?メキシコじゃなかったかな)の日記。
この日記の中で、街角でTシャツにスケッチをした・・とあったので、多分そのスケッチがこの作品。

日記自体もなんかとてもよくて、さすがエドさん素敵ですなあ・・・と感心。
エドツワキ.comでお洒落有名人がたくさん登場するエドさんの日記はたまに読むのだけど、SWITCHに載っていた日記はもっと温かみが伝わってくる感じ。いいなあ。

この連載、本になるかな。楽しみにしてよう。


他に岡村靖幸の連載があって、今回のテーマが「合コン座談会」だったのにちょっと驚き。
来月号では「初めての合コン」に挑戦するそうな。 いいのか岡村ちゃん・・ゆけゆけ岡村ちゃん。。

ふしぎな図書館/村上春樹

2005年02月13日(日) 22時34分

ハルキさん最新刊 「ふしぎな図書館」 が発売になりました。
しかも久々に佐々木マキさんとのコンビ復活!

書店でまだちらりと見ただけなのですが、佐々木マキさんの絵がとっても素敵です。
紙が上質な感じで、色がやわらかく綺麗なのです。

1982年に出た短編集「カンガルー日和」の中の「図書館奇譚」のリライト作品とのことだけど、やっぱりこれも手元においておきたい一冊。

お給料でたら買おう。楽しみ。

カシアス

2005年02月12日(土) 0時42分

内藤利朗・写真 沢木耕太郎・文 「カシアス」をみました。

天才ボクサーと呼ばれたカシアス内藤の姿を写真と文章で克明に記録した一冊。
沢木耕太郎著「一瞬の夏」の続編ともいえる作品です。

カシアス内藤の姿から伝わってくるのは孤独や哀しみ。
しかし、鍛え抜かれた肉体からはそれをねじ伏せる強さを、ふと見せる表情には深い優しさを感じとることができます。

この本の中で、現在のカシアス内藤は病気と戦いながらボクシングジムを開く準備をすすめている、とあったのですが、今年2月1日、横浜にめでたく「E&J カシアスボクシングジム」がオープンしたそうです。
http://blog.livedoor.jp/tic_box/archives/13229240.html 
すばらしい。

胸がヒリヒリ痛くなる戦いの記録です。

カスバの男/大竹伸朗

2005年02月11日(金) 0時14分

先日行ったNADIFFでふと手にとった 大竹伸朗 著 「カスバの男 モロッコ日記」
アラーキー待ちの時間潰しにいいかな、なんて軽い気持ちで読み始めてみたら、たちまち大竹さんの文章と絵の魅力にやられてしまいました。

11日間の真夏のモロッコ旅を、のびのびとした線と、色彩と、言葉でスケッチしているこの本。
なんて不思議で素敵な旅行記なんだろう、と感動しながら一気に読み終えました。

大竹さんが語る真夏のモロッコの情景は、私の中で昨年の夏に旅したドバイの街と重なるものでした。
想像を絶するほどの暑さと湿気で息をするのも苦しい日中。日が暮れて少し涼しくなると次々と外へ繰り出す街の人々。街のどこにいても感じる独特なスパイスの香り。演歌のようなアラビアンミュージック。

大竹さん言葉で、自分の旅をもう一度辿ってきたような感覚。

絵だけでなく文章もこんなに素晴らしいなんて。才能にあふれた人なんだなあ。
大竹さんのほかの本も読んでみたい。まずは「ジャリおじさん」かな。
ai's profile
忙しかった会社員生活に別れをつげ、現在は音楽好き、エンタメ好きな人達に囲まれて楽しく働きつつ、主婦業やりつつ、マイペースに絵を描く日々。

好きなものは音楽、映画、ファッション、本、雑誌、TV、食べること。。

パレットクラブイラスト基礎コース修了。
現在セツ・モードセミナー休学中。


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