笑の大学

2004年11月04日(木) 23時06分

映画「笑の大学」観てきました。
期待以上に、面白かった!

私の中では今年観た中で一番の映画かもしれません☆

この映画、出てくるのは殆ど二人だけ。
稲垣吾郎が演じる笑いのために生きる喜劇作家と役所広司が演じる一度も笑ったことのない検閲官の二人です。
そして場面の殆どは警察の取調室の中。

正直、この設定に途中で飽きちゃうんじゃないかとか、稲垣吾郎が出ずっぱりなんて演技は大丈夫だろうか(失礼)・・とか不安をもっていたんですが、もう全く問題ナシ!

取調室の中だけだろうが、決して単調になることなんてなくて、私はもう笑い続けるのみ。
映画の開始直後はニヤリ笑う程度でしたが、途中からもう「ハハハー」と声あげて笑ってしまいました。これは周りの人たちも一緒。客席のあちらこちらから「アハハ」「ウフフ」と笑い声が聞こえてきました。

稲垣吾郎も才能ある(?)若き喜劇作家という役柄をしっかりと演じていて、私の中での吾郎ちゃん株UPです。笑
これは監督と役所広司の演技によって引き出された部分も大きいのかな?とか勝手に思っちゃいましたが。
(監督は「いいひと。」や「「僕の生きる道」を手がけた星護。これが長編初監督とか。これからもこの人の作品楽しみです!)
とにかくこの映画の中の吾郎ちゃん、イイ役者さんです。

そして、この映画の中で何より輝いているのが堅物の検閲官!
もう途中からこの検閲官の表情を観ているだけで泣けてきてしまいました(・・もちろん笑いながら)。取調室の中を走り周る時(なぜ走るかは観てのお楽しみ)の表情はもう最高すぎる!
役所広司は本当に素晴らしい役者なんだな・・としみじみ思ってしまいました。
なんであんなに上手いんだろうか・・。

笑いはエエですね。幸せな気分になれます。
「得ダネ」で笠井アナウンサーも言ってたけど、この作品は映画館で他の観客と一緒に笑いながらみるのがいいです。
笑いも倍増。幸せも倍増・・かも。笑

追記:三谷幸喜の原作・脚本がすごいのは言うまでもない。。ので言いません・笑。
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忙しかった会社員生活に別れをつげ、現在は音楽好き、エンタメ好きな人達に囲まれて楽しく働きつつ、主婦業やりつつ、マイペースに絵を描く日々。

好きなものは音楽、映画、ファッション、本、雑誌、TV、食べること。。

パレットクラブイラスト基礎コース修了。
現在セツ・モードセミナー休学中。


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