まじっすか

April 30 [Mon], 2007, 23:16
 今日、お仕事が終わり22時。地元の駅前のコンビニに直行。
 だって、月曜日やもんっ。
 ジャンプ。銀魂の続きがすごい気になってるんですよ。ついにカッシーが登場ですからね。いや、正確にはカッシーじゃないよなぁ。カッモー!? しかし、伊東さんって漫画だとどうも変態くさくなる傾向が強いように思ってましたが、この参謀は正にキレ者って感じで副長との対立がリアルに感じられるのでお気に入りです。なんか、なよってる参謀とかじゃ、現実問題、副長に相手にされなさそうだから。
 まぁ、今回は油小路? に対する期待というより、トッシー頑張れというより、銀さん隊服似合ってるっっというより、S王子が本気だというより、万斉だあっ!! ってことなんですよ。
 万斉ってことは、杉さまってことじゃない?? 出ちゃう? 出ちゃうの? 待ってたよぉ。みたいな、一種興奮状態。最近なぜか、新鬼兵隊好きなので。

 で、テンション激高で雑誌コーナー着。数冊残るのみになってる雑誌を一冊手に取って、パラパラとめくる。めくる。めくる。
 あれ? 見つからないよ? ってか、全体的に見覚えのないかんじ。
 もう一回パラパr……これ、マガジンじゃん!!!!

 あはは。私ったらドジっ子なんやけ。ジャンプ、ジャンプ……。
 あら? これはマガジンで、こっちはサンデーで……。
 あらあら? 全部で10冊もないのに、全部確認したのに、肝心のジャンプがないんじゃないですか??
 あっ。週刊誌の所から少し離れたここにあったじゃないですか。立ち読みしたら元の場所に戻そうよ。
 手に取った瞬間、気付いてしまいました。ビジネスジャンプって書いてる……。


 なんで??

 発売日に無くなってるって、変でしょうがっ。ちょっと、コンビニちゃんと仕入れてるんですか? 購入されるぶん+立ち読み用数冊いるんだよ?

 泣く泣く家路につき、あきらめ悪く家の近所のコンビニ(駅と逆方向)に寄り、さらに廻り道した所にあるコンビニに寄りして帰りましたが、どこも同じ状況。
 4軒目のコンビニにつき雑誌コーナー直行。

 ない。ここにも無い。

 崩れ落ちそうになる体を棚に手をついて支えていると、目の端に、ジャンプの文字が!!
 さっとジャンプに食いつく私。やっと、やっとたどり着いたよ。さぁ、続きを。カッシーをっ。万斉をっっ。

 ……赤丸でした。

 赤丸? どっかで聞いた。あれ、なんだっけ。なんか、大事な事のような……。
 そうか。私のここまでして読みたい漫画で、主人公と忍者が死闘を繰り広げて、最後の一冊のジャンプを取り合った事があったんですよね(世界観に関してツッコミはいれないでやってください)。たしか、それが赤丸って最後に気が付くってオチ。

 あれ? もしかしてあれって、それ?? いや、記憶が不確かなんだけど……。
 もしかしたら、その話しの題名って、ジャンプは時々土曜に発売するから気をつけろ。とか、そんな感じのじゃなかったっけ?? いや、違う話のタイトルだったかもだけど、確かにそんな感じのタイトルは存在した。タイトルそのものもうろ覚えだけど。
 土曜?
 ま、まさかっ。
 携帯のカレンダーを確認。私は、世間様の休日とか関係ないので、自分の休みの日だけ赤字にしてるので、大体土日が黒字で平日にチラホラ赤字が混ざってる変わったカレンダーなんです。しかし、祝日等は客入りに影響するし、何より休日ダイアなんで間違えないように、チェックだけはしてるんです。
 で、今日の所を見ると、
 4月30日 月曜日 振替休日
 14時20分 ……
 16時15分 ……

 あ。祝日だ。
 ってことは、土曜発売!?


 泣きながら帰りました。いや、半分本気で。
 しかも、帰ったら食事が冷めきってました。うん。30分以上遅れたからね。
 今後、気をつけます。

おいおい

April 26 [Thu], 2007, 23:27
 近所のお家が建て替え中です。先日まで更地だったのが、この前地鎮祭して、今日、気が付いたら足場を組はじめてました。見晴らし良いので結構手前から視認可。田舎ですから。
 そういや、テレビで足場が倒れて通行人が怪我したって言ってたなあ。などと考えながら、歩いて足場の手前まできたんですよ。
 これが倒れてきちゃったら、私今から仕事無理だよね。ニュースになっちゃうんかな。先日に引き続き……とかって。で、コメンテーターが安全管理がどうとか言い出すんだろうな。なんて妄想しつつ、足場の真横に通り掛かりました。正確には、足場の真横少し手前に停めたトラックの横。

 ちょうど、トラックの荷台からあんちゃんが降りて来て、足場を見上げて一言。

「あ。間違えとぉ」

 ……へ?

「ねぇ、そっち間違っとらん?」

 作業中のおっちゃんに大声でお知らせ。


 なんとなく、早足で通りすぎました。
 怖かった。

最近

April 25 [Wed], 2007, 15:45
 サミットが洞爺湖で開かれる事になったそうですね。
 沖縄以来の日本サミット。しんちゃんも、力入ってるんでしょう。2008年も総理でいられるといいですね。
 沖縄の時は、沖縄らしく安室とか歌ってましたが、北海道はどうするんでしょう? タカトシ? 欧米人の前で「欧米かっ」!? ってか、同時通訳大変そう。かなりスピーディーだよ。正統派(?)漫才。

 ……じゃなくてっ。
 そのニュースを見るたびに、木刀に思いを馳せる馬鹿がこちらにいます。某月曜発売少年誌の、大江戸漫画ですよ。今1番はまってますから。

 気になるじゃないですか。
 仙人(?)は、かあちゃんと上手くやってるかとか、通販の割に伝説なんだよなとか、通販のくせに仙人いんのかよっとか。結局銀さんの修学旅行はどこだったのかとか、大体、修学旅行って言うけど、戦争中だったりはしないんかな? とか。松陽先生ってことは長州でしょ? ヅラや総督と同級生だし。そしたら、北海道は豪華すぎんじゃないですか。とか。
 新聞見ながら、「洞爺湖かぁ。しんちゃんぐっじょぶ。それにしても洞爺湖ねぇ」とかぶつぶつ言ってる娘に、「いつかちゃん。洞爺湖は北海道だけど、函館じゃないわよ。旭川(友人在住)でもないからね」とママが。
 どれだけ嗜好ばれてんだよ。
 そりゃ、北海道って言われたらまず函館ですよ。五稜郭が中心地ですよ。いっそのこと、鳥のしょぼしょぼ四稜郭でもいいさ。何回説明されても、鳥の伝習隊がさっさと来てれば鳥羽・伏見勝ててたって考察は、ふに落ちません。戦力は十分になったかもだけど、鳥に勝てるのかっていう……。

 脱線した。
 多分、こんな馬鹿なこと考えているのは、かなり少数派ですね。間違いなく。


 最近、漫画にはまりだして以来、名前があやふやです。ヅラとか本名出てこなくなってきてますからね。真剣に。先日、長州ファイブの話し(から、幕末長州の話し)をしていたとき、
「でも、杉さまもだけど、ヅラがね……」
「誰と誰?」
「……は? だぁかぁらぁ、杉さまとヅラがぁ」
「だから、それ誰やねんっ(えせ関西弁の弟)」
「高杉晋…作と、桂……桂……こ、こ? 木戸た、た、こーいん? だよっ。わかれよっっ」
「なんで、んなアヤフヤ?」
 みたいな、事態に。

 ただでも、歴史上の人物とか、有名人とか、大概の人物の名前をあだ名化して記憶してるから、人と話す時苦労するのに。さらに、微妙にもじったそれらしい名前なんかを日常的に用いちゃったら、記憶が混乱するっつーの。

 大体、名前とかが覚えらんないんですよ。
 ロシア文学とかは、一人称の文で、「私」以外の人物が二人現れた時点で誰が誰だか解らなくなって終わるし。厳密に言えば、「私」以外の一人目の人物でも、数ページ記述がなくてまた出て来たら、同一人物か判断できないもん。名前が覚えらんないから。
 知り合いの名前とかもなかなかですからね。毎日のようにお昼一緒に食べてる仲間内でも、数カ月名前を知らないとか、常識ですよ。高校の時とか、一年間、名前と顔が一致しないクラスメート結構いましたからね。いや、しゃべるし仲は悪くはないんですよ? 名前が覚えらんないだけで。
 最終的に、小説書いていて、名前って自分で付けるでしょ。或意味名付け親ですよ。数日書き進めて最初から読み直したら、主人公の名前数回変わってたりしますよ。普通に。脇役なんて、登場の度に別人になってたり。最近、新しいの書いているんですが(最後までたどり着かなくて放置してばかりなんで、これもそうなりそうな予感。むしろ予定)、気がついたら脇役と主役同じ名前になってましたからね。いやぁびっくりですよ。


 最近、脳みそ、活動停止中かもです。

心霊現象

April 24 [Tue], 2007, 23:27
 私は、健康指向の割に喫煙者なんですが、我が家は全室禁煙です。
 喫煙者が他にいないし、賃貸なのでヤニだらけにしたくないらしいです。ママは匂いに敏感なので、臭い軽減タイプの煙草でも臭くてたまらないらしくて、それもあるかもですね。
 ちなみに、実家に住まわせてもらうことになった時の条件が禁煙だったのに、我慢ならなくなって吸いはじめたんで、隠れスモーカーです。家が1番苛々する。なんか、大矛盾ですよねぇ。
 そんな訳で、我が家では夜などにベランダでこっそり吸ってます。寒いし暑いし悲しいです。涙が出ます。
 夜ということは、入浴後なら確実に、そうでなくてもいい確率で裸眼若しくは眼鏡着用です。視力左右共に0.1ないし、部屋用眼鏡は車運転出来ません。かなり度が弱いので。だから、例え誰かと目が合っても平気。だって見えてないから、恥ずかしくない。近視万歳。

 ところで最近、ずっと怖くて堪らない事があります。
 私の部屋のベランダからは、うちのマンションのチャリ置場、隣のアパートの外廊下とその庭らしき物が見えます。まぁ、その先の田んぼとかも見えますけど。田舎なんで見晴らしいいんです。
 で、その庭らしき物。敷地が余ったのか、いびつな形で、砂利をひいてて木が一本植えてあるだけの、人が入れるのかすら不安なスペースです。

 そこに、不審な物体が。そう、半月くらいずっと。
 真っ暗な田舎の夜。アパートの廊下の明かりが軽く洩れてほの暗い庭らしき場所。
 大体同じ場所。同じ時間。白いものがユラユラと……。

 最初は、人かと思ったんですよ。サイズもそのくらい? だし。
 ユラユラユラユラ。
 でも、毎日同じ時間、同じ場所、同じユラユラ。半月も。
 その事実に気がついた瞬間、叫びそうになりましたよ。だって、怖いじゃないですか!!
 とっさにしゃがんで、手摺り(≠さく)に寄り掛かって隠れる私。
 やばいって。幽霊的な何かだよ。若しくは、地縛霊的な何かだよ。いや、意味ほぼ一緒だし。そうだ。死神プリーズっっ。最近、ジャンプ○魂しか読まんでごめん。初期設定位しか知らんけど、お願いっ。助けてぇぇえぇ。いや、襲ってこんのやけホロウではないっ。一安心やん。って、ユラユラしよるっ。やっぱ霊的な何かやん。2〜3階位って、浮遊霊的なものにはちょうど通り道になる高さって誰か言ってた。……ば、バリアをっっ。バリアフリーなんてくそくらえじゃっ。霊魂的な何かに優しさはいらんっ。強力な、強力な……ATフィールドをっっ。落ち着け私。希望的観測を……Qタロウ的な何かだよ。結局、お化けじゃんっっ。
 焦りすぎて、吸わずに握っていた煙草の副流煙にむせる私。深夜2時過ぎの田舎に響き渡る咳。
 やばいっ。例のあれ的なあれ(単語すら怖くなって来た)に見つかるっ。

 すごい勢いで火の始末。部屋に帰還。
 学業成就のお守りをにぎりしめ就寝。それっぽい効果は薄そうですけど。イタリア行ったときバチカンでクロスとか買っとけばよかった。後悔先に立たず。いや、土産物に効果はあるんですか? なんか、宗教始めた方がいいですか?(混乱続行)


 翌日。つまり今日。


 怖い。恐い。こわい。でも、ニコチンが呼んでる。今日、本数少なかったしなぁ。
 とりあえず、勉強でも。落ち着かない。漫画読むもう。いや、集中できい。
 ……ニコチン。

 怖いって思うから怖いんだよ。某ネズミーランドのお化け屋敷的なあれですら、泣きがはいっていたのは昔の話。もう、10年も前の話しじゃないっ。今の私は違うわっ。去年くらいに、一ちゃんの霊的な物と会話する夢見たじゃないっ。怖くなかったじゃないっっ。(本能に煩悩が勝った模様)

 ……見なければいいんじゃない? 火を見ろ。田んぼを見ろ。庭っぽい所から目を反らせば……。
 と、テンパりながらベランダへ。
 計画通り視線を外していたんですが、気になっちゃうんですよ。で、ちらっと、いつものユラユラポイントを。

 まじっすか?!

 Tシャツが。ハンガーにかかったとおぼしきTシャツが。ユラユラと風に揺れて。
 恐怖のあまり、脳内で画像処理されたのでしょうか。

 ……コンタクト。

 そうです。今日は(考え事してたから=怖がってたから)コンタクト外してないじゃないですか。視界良好。世界はクリア。


 丸一日恐怖に戦いていましたが、対象はTシャツでした。
 しかも、どこかの洗濯物が飛んで来てたのを、発見者が持ち主に分かりやすいようにハンガーにかけて、分かりやすい場所に下げてくれてたTシャツ。
 怨みつらみというより、親切心的な。恐怖に凍るよりは、心が温まる的な。
 脱力しましたが、ひとつ決意を固めました。

 寝るまでコンタクトは外さない。決して外さない。

馬鹿でした

April 18 [Wed], 2007, 21:14
 最近、仕事以外の時間、電池切れしてました。座るのすらだるくて、テレビも見ずに、音楽も聞かずに、寝たり起きたり。
 疲れているんだと。
 勉強したいのもあったけど、肉体的な限界。という理由もあったんです。映画館辞めたの。スポーツ選手かよってね。
 元々、体力は無いし、実際忙しい時は、6時に起きて、8時には仕事開始。休憩のべ1時間位で、21時まで仕事。22時に帰って夕飯。ほら、不眠症もどきだから、3時過ぎまで寝れないで、また6時起床。が続いていたわけ。体力、限界だなぁ。って、思いますよ。そりゃ。歳だしさ。
 で、映画館辞めたら、休みは三倍くらいに増えるし、夕方出勤だから朝楽だし。最初の数日ゆっくりしてれば、健康的な生活に戻れると思っていました。いや、健康的な生活してたのなんて、人生今まで無かったかもしれないけど。

 で、辞めてこの方、映画館に制服返しに行った以外、仕事の時間以外は常にベッドの中です。
 勉強どころじゃありません。生活すら出来ていません。全くうつ気味。
 今までも、もしかしたら疲れていた訳じゃなく、うつ気味だったのかも。最初はそうなんですよ。仕事中とそれ以外の落差が激しくなるんです。私の経験では。で、仕事中もオチ気味になって、気がつくと生活全てがおちるんです。興味がなくなって。活力がなくなって。生きているのがめんどうになる。
 それでも、それなりにやれていたのが、一気にダメになったのが、辞めてから。
 辞めればストレスが減るから、回復しますよね。普通。

 いろいろ、本当いろいろ考えたんですが、私、辞めちゃいけないものを辞めたのかも。
 じいちゃんたちが、定年を期にボケるのと一緒で?、抜いちゃいけない所の息を抜いたんじゃないかと。
 この二年の生き甲斐だったものを失ったから。だから、脱力しちゃってんじゃないかとか。もしくは、正社員辞めた時のトラウマで、また要らない人間妄想スパイラルに陥ってるのかも。とか。


 今日は、どうでもいいことでパニックを起こして、店に行く。という目標だけでとりあえず意識を保てていたけど、酷い有様でした。
 母親まで巻き込んで、更年期真っ只中の彼女もヒステリー勃発。家出ていきました。今頃、帰ってくれてんのかな。

 今日は、仕事にも身が入りません。気が緩むと、泣き叫びそうになる。
 明日は調度休みなので、今日は帰宅しないかも。一回、リセットしないと駄目かもしれないです。ただ今、おそらく、ストレスの最大原因の「家」から逃げてみます。

 って、閉店までに復活すれば、帰りますけどね。多分。

酔っ払い

April 11 [Wed], 2007, 21:51
 閉店しようとしていたんですよ。明太屋。
 表のシャッターも閉めて、鍵かけようとしていたんですよ。
 シャッター鍵かけたら、中で売上計算して、裏のシャッター閉めて、帰るんですよ。うまくいけば、モノ乗る前に一服できるし。帰ったら、ジャスト22時だから、テレビも最初から見れるし。あれ? 今日はまだ特別番組?? ドラマはいつから……ってか、時効警察はまた東京の一週間遅れ? しかも25時過ぎ??

 そう。シャッターに鍵を差し込んだ瞬間、奴らは現れたのです。
 酔っ払い集団。
 構成員は、おっさん5人。
 みんながばらばらに、でかい声で会話(になってないけど)を展開中。
 支配人を押し切って、店内に侵入を果たした彼等は、好き勝手に騒ぐ。
 映画館で中学生9人組とかを捌いた手腕を発揮する時だね。やつらも、人の話し聞かないで、繋がらない会話をして、注意を向けさせるのすら大変なんだから。

 無理。

 酔っ払いなおっさんは、馬鹿な中学生の3倍は言うこと聞かないです。
酔1「これ二つね」
私「お持ち帰りでよろしいですか?」
酔1「広島までね」
私「広島まで発送ですか? 今から広島に行くんですか?」
酔2「もみじまんじゅうってギャグ知ってる?」
酔3「いくら?」
私「(てめぇは、まだ注文してねぇだろうがっ)」
私「みなさん、今から広島行かれるんですね(断定気味)」
酔1&4「「はーいっ」」←きちんと手まで上げている
私「では、お客様は4620円です」
酔2「若い子はしらないかなぁ」
私「(いつまでその話題だよ。びーあんどびーだかなんだかだろっ。見たことあるって)」
私「お決まりの方から順にどうぞ(1にお釣りと商品渡す)」
酔3「だから、いくら?」
私「(だから聞いてないっつうの)申し訳ありません。もう一度ご注文伺ってもいいですか?」
酔3「どれにすっかなぁ。あれ?なんにしたの?」
私「(決まってねーのかよ。じゃぁ、この一番高額商品押し付けるぞっコノヤロー)」
酔2「僕、北海道」
私「(は? 今からじゃ、飛行機無いよね。東京まではまだ楽勝でいけるけど(スターフライヤー深夜便)、そっから乗り継げねぇだろうが。泊まるんか? こいつら全員今夜泊まりだったりするのか? さっきのおっさん、アイスパックしなくていいんかな。明日チェックアウトしてから夜までかえらんとか言わないよね?)」
酔4「うらやましいねぇ。うちは、兄ちゃんが受験生だからね。旅行はなしだよ」
私「(ゴールデンウィークかよ)」


 20分後。

酔1「ねぇ。これ受け取ったけど、送って欲しいんだよね」
私「(だから、だから確認しただろ?)」
私「大変失礼しました。発送でしたら、送料が別にかかりますがよろしいですか?」
酔3「じゃぁ、俺要らないわ。キャンセルキャンセル」
私「(なんなんだよ〜〜〜〜〜。殺す。殺す。絶対斬るっ)」

 10分後

酔4「なぁ、俺の家住所どこだっけ」
私「(いっそ帰るなよ。ネットカフェ難民にでもなっちまえよ)」
酔2「たしかぁ、あれ? 駅どこだっけ??」

 5分後

私「では、みなさん控え忘れられないでくださいねっ(その辺置いておかれても困るんだよ。ちゃんと、財布でもかばんでも入れろ)」
酔3「ところで、遅くまでやってるよね。何時までなの?」
私「(超絶笑顔)夜は、9時までなんですよ(今、何時かしってっか、コノヤロー。ちなみに、9時40分。わるいけど、普段ならとっくにモノレールの中だからね)」
酔1「あれ? 今何時??」
酔5「8時……もうすぐ9時だ」
私「(へ? へ??)」
酔2「ぎりぎり間に合ってよかったねぇ」
私「(間に合ってない、間に合ってないから)表のドアは、シャッター閉めてしまってるので(強調)、こちらの裏口からお帰りください。申し訳ありません」


 帰りました。
 それから、売り上げ確認したりして、ほぼ1時間残業です。
 家ついたら、11時だよっ
 てめーら随分食ったり呑んだりしてたみたいだけど、こっちは夕飯まだなんだよ。
 酔っ払いなんて、酔っ払いなんて、だいきらいだぁぁぁぁああぁぁぁあぁっ

ホントに最後

April 10 [Tue], 2007, 16:18
 今日は、映画館のお友達のHさんと映画を見に行きました。
 やめる前から約束していた「ホリデイ」
 面白そうなのはもちろん、重大な理由があってどうしても見に行きたい作品だったんですよ。
 以前、「ナチョ・リブレ」という作品がありました。メキシコ? の覆面レスラーの話なんですが、ポスターがすごかった。主演のジャック・ブラックのたるみきった(失礼)腹部もあらわにした、かなり笑えるポーズのワンショット。私のツボど真ん中。当時、私はナチョに夢中だったんですよ。
 ちょうど、K-1の話題で盛り上がっていて、私の主張としては、ナチョはK-1で戦えると。みんなに馬鹿にされていましたけれど。
 それだけ大騒ぎしていたのに、公開中にナチョを観にいけなかったんですね。
 だからこそ、ジャック・ブラックの新作である今作品は、絶対に見に行くと。1800円なんて惜しくないほどに思っていたわけです。

 だからこそ、同じく見に行くつもり満々だったHさんと一緒に行こうと約束していたんです。
 ついでに、クリーニングがあがった制服を返しに行く。そういった使命も帯びつつ。

 制服と、事務所とチケットボックスにご挨拶のお菓子を携えて、待ち合わせ場所のコンビニへ。
 やめて数日。
 いつもどおりにコンビニのスタッフに「お疲れ様です」って挨拶されてしまいました。別に友達というわけでも、知り合いというわけでもなくて、常連さん+同じ施設で働く人。だったので、辞めたんですよ。とか、わざわざ説明するのも変な感じです。ごめんなさい。普通に「お疲れ様です」って返しちゃった。
 ジャンプを立ち読みしながら待つこと数分。Hさんと合流。
 事務所に向かう途中、駐車場のスタッフにも挨拶されて、普通に挨拶を返す私。
「あいかわらず、顔広いね」
「ってか、話しかけるなオーラ出していても挨拶されるんですよね。なんで?」
「……だって、話しかけやすいもん」
「……そうなんだ」
 駐車場スタッフで、すごく話しかけてくるおじさんがいるんですよ。新作映画がどうとか、今日は雨が降っているから客入りがどうだとか、劇場のほうが誰の芝居やっているから駐車場が込んでいるとか。でも、彼は話しかける人が決まっていて、その数人の中に私が入っていたんですよね。みんなに、愛想がよすぎるからだとか馬鹿にされたものです。
 私がやめたんで、ほかの人にターゲットが移ると思うよぉ。がんばれ、その人。

 事務所に行って、制服を返してお菓子を渡して、Hさんが無料パスの申請をしていると、
「いつかちゃん、今月いっぱいは従業員チケット使えるよ?」
「まじで? でも、今月私2日しか仕事していないし」
「いっちゃん、観ちゃいなよ。ほら」
 Hさんすかさず申請書を差し出す。しかも、記入済み。
「じゃぁ、一週間働いたということで、1/4(月4枚)使わせていただきます」
 はい。もう従業員じゃないんだ。なんて、感傷に浸っていたくせに無料パスゲットです。現金な私。


 お客さんが入ってない回は従業員は見れないので、恐らく時間が早過ぎてまだ席取れないだろう。ということで、最初にランチ。
 
 そろそろ。ということで、Kちゃんからチケットを受け取って、お菓子を渡して、シアターへ。
 スタッフ達に、久しぶり。最近入ってないの? とか、辞めたってマジ? とか言われつつ、意外と私地味に辞めたんだなぁ。と実感。

 最近、海賊版防止キャンペーンの映像が代わったのをご存知でしょうか。最近でもないかもだけど。
 以前の黒い涙がそこまで不評だったのか、イラストにかわったんですよ。しりあがり寿的なのに。
 それ、私もHさんも気に入っていて、今回も見ながら爆笑。
 見たことある人なら分かってくれるかな。シュールな絵柄もいいんですが、細部まで笑えるんですよ。シアター内で撮影するな。って場面で、スクリーンに映っているタイタニックもどきのレオ様が、変な顔とか。露店商の売ってるDVDのタイトルが間抜けとか。
 ジャック・ブラック観る前からテンションうなぎ登り。

 映画は、大変におもしろかったです。
 今後どうすんの?? みたいな疑問は残るけど。ラブコメとしては、及第点。ジャックやキャメロンはもちろん、ケイト(海賊版撲滅キャンペーンのタイタニックもどきを思い出して、ちょっと笑いました)や ジュードが予想外の好演。彼ら、シリアスなイメージ強かったから驚嘆。コミカルな彼らもいいです。


 終わってから、スタバでのんびりして、そろそろ帰りましょうか。と、駅に向かう私たち。ちなみに、モノ仲間なんで私が降りるまで一緒。
 途中で、Kちゃんに再会。仕事上がって、同じく先日辞めたOちゃんと買い物していた模様。さらに立ち話モード。
 しばらく話して、帰路に。

 モノの中で、今日はTSUTAYAの半額デーだと気が付いた私たち。
 途中下車するか、何を借りるかなど考える。
「あ。私今PC壊れててDVD見れないんやった」
「悲惨だね。私はよろっかな。スパイダーマンテレビで2やるから、その前に1見たいし」
「3絶対忙しいですよ。頑張って下さいね☆彡」
「うわっ。人事だぁ」
 などと盛り上がっていたら、思い出したんですよ。
「そういえば、うちんとこの駅前にビデオ屋ありやないですかぁ。あそこのカウンターにポスター貼ってるのね。それが、この前からナチョなんですよっ」
「うわっ。そんな目立つとこに、例の腹?」
「そうなんですよ。しかも、並んでるのがスケバン刑事!!」
「あやや? あややなんっ!? 凄い並びじゃない?」
「マニアでしょ? すげえテンション上がりますよ」
「イチ押しなんやろね(笑)」
「しかも、ドアにOC? えびちゃんがCMしてる海外ドラマのポスター貼ってて、ドア閉まってると、ナチョがあややとえびちゃんに囲まれてるのっ」
「凄すぎっ」

 二人して、TSUTAYA最寄でHさんが降りるまで爆笑。
 彼女が降りてから数駅。居心地悪かったぁ。

 教訓。車内は静かに。

忘れてた

April 08 [Sun], 2007, 20:46
 映画館を辞めて二日。曜日感覚全く無くなりました。
 いや、(映画館に関してのみ考えた)二連休くらい今まで普通にあったし、その間曜日感覚ずれる事もなかったのに。何故??
 そういえば、今週の新作わからない。全部出てきません。目玉位しか……。
 嘘みたい。辞めるってそういう事なのかな。でも、ちゃっかり「今週」と言うときは、土曜日スタートの映画館業界の週の数え方なんですよね。不思議。
 まぁ、だから今日は私にとって週明けで、ママにとって週末なわけです。ちなみに、ママはこの二日毎晩「明日は朝あるの?」と聞いてきます。無いですから。仕事自体が。

 ママが何日か前に、「週末は選挙だからね? 今度こそ行くんでしょ?」と言っていました。
 前回、小学校を間違えるという失態をおかした選挙。
 今度こそ。今度こそ行くつもりだったんですよ。この統一地方選挙には、親友も出馬しているし。いや、関東のほうなんでまったく応援できませんけれども。

 で、週明けなので、仕事のぎりぎりまでのんびりだらりとベッドの中。夕方ですけれどね。
 漫画読んだりしながら、のほほんとすごして、いつもどおり時間に正確に家を出て、いつもどおりのモノレールに。

「今日は、投票日です。午後〜〜〜」
 ホームでその放送を聴いてしまったんです。投票率を上げるためなのか、選挙前は、盛んにそういう放送しているんですよね。普段は、音楽聴いているのであんまり聴いていないんですけれど、今日は駅のした辺りで電話がかかってきて、音楽とめていたので放送が聞こえてきたわけですよ。

 あれ? 今、本日はって言った??

 言った。今日が投票日? 週末でしょ?? まだ一週間あるはずじゃ……。
 日曜日っ。普通の感覚なら、週末ですよ。ウィークエンドですよ。サザエさん症候群ですよ。

 なんてことでしょう。
 小学校を間違える以上の失態。投票日を間違える。

 選挙デビューは、次の機会に持ち越された模様です。

終わった

April 06 [Fri], 2007, 18:36
 今日で、映画館スタッフの肩書が無くなりました。
 私は今、ただの明太屋店員です。

 ハウルがやってた頃からだから、二年とちょっと。27ヶ月かな。ずっと続けた仕事(といってもバイトだけど)でした。人生最長
 映画が大好きで、働きやすい雰囲気で、今まで1番長く続けた職場かもしれない。
 チケット売場は女の園で、常に10人以上の女の子が在籍していました。主婦、フリーター、学生、幅広いラインナップで。ダブルスクールしてる子。掛け持ちしてる子。いろいろいました。
 珍しく、派閥とか一切なくて、学校の話聞いたり、就活の話聞いたり助言したり、映画の話したり、テレビの話したり、お客さんのネタで盛り上がったり、飲み会したり。
 多分、今までで1番喋った職場かも。
 10近く年下の子とかも、普通に仲良くしてくれたし、同年代の人も仲良かったし。私は、性格に難があるのに、普通に付き合って貰えたのが、すごい嬉しかった。
 朝は辛かったけど、本当にあそこが好きだったんだな。と、今日気がつきました。

 映画館に通い始めた頃は、まだ病気が落ち着いたと言い難くて(私は、平気だと思い込んでたけど、今となればね)、今の状態にまで回復出来たのは、やっぱり映画館での仕事があってこそだと思います。


 仕事が終わって、上司に挨拶して、まだ全然実感なかったんです。
 なのに、ロッカーの中身を全部出して、それが思った以上に大量にあって、あれ? こんなにあるん?? って思いながら、袋に詰めて、空っぽになったロッカー見たら、最後なんだな。って。
 臭い篭ったりしとらんよね? って、焦りながら確認しちゃったりして、いつまでも鍵かけられないんですよ。
 裁縫セット、いろんな人に貸したな。とか、研修中のメモ帳とかも、何かあったときの確認用に置いてあったり、よく指切ってたから、無駄に大量に絆創膏がストックしてあったり、常備薬も置いてあったし、二日酔いの薬もあったり、はんことかあったり。
 それが何にもなくなって。
 洗い替えを忘れた時のために置いていた予備のインナーとか、あるはずの物が何もなくって。

 私は、映画館スタッフではなくなりました。

 失敗ばかりしていたけど、苛々してばかりいたけど、バカ笑いしてばかりいたけど、全部終わりです。
 映画は、今でも当然好きだし、引っ越すわけじゃないし、この劇場にはこれからも何回も何回も来ます。
 だけど、スタッフとしてはもう来ません。
 次、映画見るときはどんな気持ちなんだろう。もし、映写トラブルにあったら、どうするんだろう。ドリンクおまけして。って頼めないだろうな。欲しいポスターあったら、どうしよう。

 辞める。と言ったのは私で、それは、これからの事考えての事で、私の人生を私が決めたかったからで……。
 でも、空っぽのロッカー見て、後悔、少ししています。

 逃げ場を一つ、もしかしたらたった一つの逃げ場を、自分で絶ったから。
 私は、がんばります。
 やりたいこと、あるんでしょ? がんばりぃ。って言ってくれた上司や、試験がんばりぃ。って言ってくれた仲間や、いつかさんなら、何でも頑張れるよって言ってくれた皆の言葉を無駄にしたくないから。

 梦月 聿花、ニートには戻りません。
 決意の一日です。

 でも、今年の試験は準備間に合わんから、来年照準だけど。(ぼそっ)


遺伝子

April 04 [Wed], 2007, 21:43
 風邪から、やっとこさ復帰しました。美声復活です。……ごめんなさい。言い過ぎました。まぁ、普通の声復活です。自分的には、多少違和感の残る声なんですが、周りは完璧に治ったっていうから。

 起きて、顔を洗おうとしたら、洗面所の向かいの弟の部屋のドアが全開で、中にいなかったんですよ。で、リビングに行っても彼はいないわけです。
「ママぁ、ヨーヘーおらんの?」
「さっき出掛けたよ」
「じゃ、メールで頼もうっと」
 面倒なんで、雑誌買ってきてもらおうと思っていたんですよ。
「帰り、いつかわからないよ」
「別に、いますぐじゃなくていいし」
「でも……」
 微妙に歯切れの悪いママ。
「……ちなみに、どこ行ってるの?」
「名古屋」

 ……は?
 昨日は、なにも言ってなかったですよ??


 ママいわく、朝起きて、思い付いたように出掛けたそうです。以下、ママによる再現VTR。

「イクミさん、ちょっと遊びに行ってくるから」
「あらそう。帰りは何時くらい? 夕飯いる?」
「いらない。帰りは未定。ちょっと名古屋行くから。4〜5日はいないかな」
「名古屋? 味噌カツ??」
「うん。そう。起きたらキシメンな気分でさ。でも、俺味噌カツ嫌いなんだよね」
「ママは好きよ。まぁ、気をつけていってらっしゃい」

 再現終了。


 質問です。
 キシメンな気分って何? そして、それだけで起きてすぐ名古屋行くの?? 交通手段は、宿泊場所はどうするの?
 で、なんでママはそんな冷静に送り出してるの?

 とにかく、彼はキシメン気分満喫の為に名古屋に旅立ちました。彼の行動パターンからして、名古屋から各地を回って帰ってくるでしょう。伊勢行くかな。行くだろうな。お土産は、赤福がいいな。

「ってか、起きてその場で旅行とか、どうなんそれ」
「いつかちゃんと、たいして変わりないでしょ。あんたも、いきなり来週東京行くね。とか言うでしょ」
「いや、今からと、来週じゃ凄い違いだから」
「でも、キシメン気分と、鍋パーティーするんだ。と、いい勝負だと思うよ」
「私は、きちんと手配してから出掛けるもん」
「ヨーちゃんは、お友達の家泊まるみたいよ」
「それ、了承下りてるの?」
「さぁ」


 結論。
 むつき家の放浪癖は遺伝です。
 そういや、両親もイカ食べたい。で呼子に出掛け、ウニ食べたいで日本海の方に出掛け……。ですから。
 むつき家のDNAには、食べたい物は食べたい場所で。という塩基配列がある模様。旅番組に最適です。