仕事振りは歳相応の落ち着きで

January 31 [Mon], 2005, 23:28
 今日も仕事してきました。平日なので、大して忙しくないと思っていましたが、月曜日は客足がいい日らしいです(今まで気が付かなかった)。忙しかったです。
 しかも、今日はボックスの中二人だったのですが、1月に入った人と二人きりで、これって一ヶ月とは言え私が先輩!? 初シチュエーションだ。焦りまくり。だって、今までは先輩たちの中に一人。とか、後輩さんがいても先輩がいてくれて私も含めて面倒見てもらっていたり。
 未だに、何聞いてるの? みたいな事を平気で質問する私が、二人きりの状況(しかもそれなりに忙しい)を乗り切れるのか。何か聞かれたらどうすればいいんだ? 
 結局、その人はできの悪い私とは違って、淡々と仕事をこなしてくれました。ありがとう。優秀な後輩さん。逆に、今年って平成何年でしたっけ? と聞いてしまってごめんなさい。見たことない(いや、研修で習った時に一回見たか)優待券の類のチケットを見せられて、舞い上がっていたのです。有効期限を確かめようとしていただけなんです。後から落ち着いて見てみると、2005年って書いていました。……平成関係ないじゃん。

 3時間ほどの労働だったのですが、100組ほどさばきました。これって、結構忙しい部類だと思います。これを、平均すると2分に一組。意外と時間かけてゆっくりやってるじゃんって感じなんですが、映画館のチケットを買うという行為は、映画の始まるちょっと前にする人が多いという事実があります。つまり、映画の始まる時間にあわせて波があるわけですね。十分待って、一組来る。みたいな時間帯もあるわけですよ。そうなると、並んでいる時にめちゃくちゃ頑張ったんだなぁと、自分で自分を褒めてあげたい。
 しかも、後輩さんは休憩があったので、途中30分一人でいたんですよ。ちょっと並んだりもしましたが、おたおたせずにやれたと思います。多分。
 ナイス私。とか思いましたよ。わがままな客にもキレなかったし(前、キレて見えないからと思って壁をけったら、裸足だったのでものすごく足が痛くなって、いけ好かない客相手に涙目で接客した過去があるので、キレても物に当たるのはよそうとは思っています)、お釣りもきちんと渡したし。面倒な前売り券とかサービス券とか、カードの発行とかあっても笑顔で応対できたし。
 今日の私は、きちんと大人だなぁ。誰にも頼ってないぜ! と思っておりました。


 休憩から帰ってきた後輩さんと、暇な時間に雑談。
「梦月さんっておいくつなんですか?」「もう、25歳ですよ。四捨五入とかしたくないですね」「えぇ!? もっと歳近いかと思っていました」「いいですよ、そんな気を使っていただかなくて。A木さん、学生さんでしたよね」「はい。20歳ですよ」……そうだろうよ。若々しさが違うよ。

 特に童顔というわけでも、肌がきれいなわけでもなく(というか、曲がり角はかなりの急カーブだった模様)、生気に満ち溢れているというわけでもなく(だって、素でいるときって無表情だなぁと自覚ありますもの)、お世辞にも、少し若く見えるといってもらえる要因はどこにあるのだろうと、彼女が接客している時に考えました(たった一組来たお客さんを彼女に任せてしまったので、暇だったともいう)。
 ああ。頼りないからだ。自信を持ってなさそうだからだ。
 結論は意外に早く出ました。いつまでも、失敗ばかり繰り返しておどおどしているのがいけないのでしょう。歳相応の自信と、強さを持っていなくてはいけません。
 もっと、大人になれるように頑張りたいと切に願った一日でした。


 画像は、今年初詣に行った、お城の横の神社です。今日時間もあったし、お参りしようかななんて思って行ってみたら、入り口が節分仕様になっていた。
 っていうか、どこから入ればいいんだ?
 遠目に見て、立ち止まる。やっぱり、門をくぐらないとご利益はないような気がするじゃないですか。多分、大学の卒業がかかっていた頃に、きちんと門をくぐって出ないと卒業できない(出られない)と教えてもらったせいだと思うんですけれどね。
 しかし、その門はおたふくの顔に占拠されていて、全く持って蟻の這い出る隙間もない……。あった!
 私の随分前の方を歩いていた女性が、立ち止まって考えた末、おたふくの口部分から屈んで入っていったのです。茶室のにじり口より高さの低い入り口。写真は、彼女がくぐっている瞬間なんですが、ちょっとわかりづらいかなぁ。まあ、隣の車と比較して、おたふくの馬鹿でかさを……違った、入り口の狭さを見てみてください。

 とにかく、タイトスカートを穿いていたのと、ヒールの細めのいかにも滑りやすいブーツを履いていたのとで、お参りは中止になりました。だって、絶対こけるか、よくてめちゃくちゃ見苦しい姿になるかどちらかだと思ったんだもの。運動神経が全く無いってこういうとき不便です。
  • URL:https://yaplog.jp/aferriswheel/archive/75
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