インフラファンドが東証上場 公的セクター拡大視野 IIF20071019建設通信

December 04 [Tue], 2007, 12:44
インフラファンドが東証上場 公的セクター拡大視野 IIF20071019建設通信

 国内初のインフラ施設に投資する不動産投資信託(REIT)の「産業ファンド投資法人(IIF)」が18日、東京証券取引所に上場した。交通や通信、エネルギー、水道などインフラ施設のほか、物流や工場、研究開発の施設に投資する。物流施設を主体に9物件でスタートしたが、将来的にはインフラ施設の比率を、鑑定評価額ベースで最大5割まで高める。財政がひっ迫する中、公有資産の整理などが加速すると判断し、公的セクターへの投資拡大を目指す。

 REITの資産運用は、日本リテールファンド投資法人を運用する「三菱商事・ユービーエス・リアルティ」(本社・東京都千代田区、廣本裕一社長)が担う。物流、工場・研究開発、インフラの3分野に投資する。上場時は倉庫8施設と地域冷暖房センターの9物件(約660億円)だが、三菱商事のネットワークや、日本政策投資銀行の支援も受け、物件の取得を進める。2007年12月期に約8億円の営業収益(予想)を、08年6月期には約20億円に拡大する見通し。

 物流施設分野では、同分野専門の日本ロジスティクスファンド投資法人が05年5月に上場しているが、工場・研究開発やインフラ施設に投資するREITはIIFが初めて。都市近郊や工業集積地を主体に投資する。鑑定評価額ベースでインフラ施設に投資の2−5割、残りを物流と工場・研究開発の両施設に充てる目標を掲げる。

 膨大な社会資本の蓄積に対して、財政状況は厳しさが増している。民間活力の導入も拡大しており、国や自治体が持つインフラ施設の売却で検討が進んでいる。法令整備などの課題も残るが、将来的な供給拡大をにらみ公的なインフラ施設に投資する体制を整える。
  • URL:https://yaplog.jp/adinde520/archive/24
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
マジで楽しすぎww
もうスグ休みだし、いっぱい遊んじゃうぞぉ〜!!

December 05 [Wed], 2007, 22:45
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:adinde520
読者になる
2007年12月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
アイコン画像真那斗
» 流木の壁掛け (2008年10月18日)
アイコン画像ダッチ伊藤
» 流木の壁掛け (2008年10月13日)
アイコン画像めーたん
» 流木の壁掛け (2008年10月08日)
アイコン画像りぃこ
» 流木の壁掛け (2008年10月03日)
アイコン画像はにまる
» 流木の壁掛け (2008年10月01日)
アイコン画像チャーリー
» 流木の壁掛け (2008年10月01日)
アイコン画像ハム太郎
» 流木の壁掛け (2008年09月26日)
アイコン画像ikumi
» 流木の壁掛け (2008年09月21日)
アイコン画像火星の後継者
» 流木の壁掛け (2008年09月15日)
アイコン画像佳奈美
» 流木の壁掛け (2008年02月19日)
Yapme!一覧
読者になる