若い女性に多い、この季節の不調

May 23 [Mon], 2005, 15:41
1.身体由来の不調@:上腹部の痛み。最も多い。「胃が痛い」と表現される。 身体由来の不調A:胸部の痛み。俗に神経循環無力症、などと呼ばれる症状。原因は多岐に渡る。中高年女性に多いが、新生活や環境の変化がストレッサーとなり、引き金になり得る。
2.精神由来の不調:時期的に、また置かれている状況(新生活に少し慣れた)から考えて、これかな…という気もする。詳しい説明は省くが、セルフケアの方法を示す。副作用は限りなくゼロだから、心配無用。心理療法の基本だが、効果は大きい。@まず出来るだけ静かな部屋(自室)で、イスに浅く腰掛ける。部屋は薄暗い方が、初めは良い。A軽く眼を閉じ、手はダランと下げた状態から、肩をググッと上へ持ち上げる。肩の先が両耳の高さぐらいに来たら、ストンと肩を落とす。この瞬間、首・肩の緊張がかなり緩む。手は身体の横、ダランとさせたままで。B次に、首をゆっくり回す。首の緊張を解く為、頭の重さを感じながら、首筋やうなじを感じながら回すのがコツ。例えば、首が前に倒れかかった時、肩から背中まで伸びているのを感じると理想的。左右に三回転ずつ回したら、真っ直ぐ首を戻す。Cそして、ゆっくり深呼吸三回。その際出来るだけおなかの中で風船を膨らませるような、腹式呼吸で。Dいよいよ自己催眠。両側に下げた腕の重さを意識しながら「あ〜腕が重いなあ…腕って、こんなに重いんだ…」と頭の中で唱える。「腕が重いなあ…腕が重いなあ…」という感じでも可。E腕の重さを実感しても、実感できなくても(初めのうちは)構わないので、3分くらいで一旦自己催眠を解くこと。まずはCに戻り、腹式による深呼吸ゆっくり3回。次に、Bに戻って首をゆっくり3回回す。さらにはAに戻り、肩の上げ下ろし3回。 以上で一通り。一回の機会に三回の訓練でよい。むしろ、毎日続けることが肝要。初めはなかなか腕の重さを実感できないが、訓練をすると体得できる。慣れると、満員列車の中でも実感できる…つまり自分の身体を制御できるようになるわけ。胸腹部の痛みが出てきたとき、あわてずに眼を閉じ、「腕が重いなあ…」を始めると、症状が治まるようになる。
 ところで現代人、出来れば少し仕事や勉強を離れ、好きなところを旅してみては?自転車でのんびり散策したっていい。気分転換は立派な療法だ。
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