須磨の火祭り

November 23 [Fri], 2018, 21:07


山伏の修験道の修行が
近くの須磨寺であるのよ
と誘われました。


「その浄火で煩悩を焼きつくし
無事1年を終えたことを感謝し
火渡りによって身を清め
新しい年をお迎えください」
とパンフレットにある

7年も前から執り行われていたとは
知らなかった。
まさしく火の上を歩く荒行

須磨寺さん、といつも親しく呼んでいる
わが町の由緒あるお寺を
訪れるたびに懐かしく思い出すお方がいる

そのお方は相模原に住む
書道にパソコンに文芸と
ご高齢をものともしない
英知溢れるお方でした。

「トンボの日々」このブログから
交流が始まり
もう何年前になりましょうか
神戸への旅で
この須磨寺を案内した日がありました。

その後数年して
黄泉の国へと旅立たれた日

供華をし忘れたその
一瞬の時を逃した悔いる
己の所業が悔やまれてならない。
須磨寺を歩くは
そのお方が偲ばれるお寺になりました。

古い身体と別れ
新たに生まれ変わるという意味もあるという
火の祭り

山伏の吹き鳴らすほら貝で
境内は煙幕に包まれ
我が身はもうもうたる煙にまみれました。

このフラッシュバックの手法はそのお方に教えてもらったのです

荒ぶ火に我を鎮めん火の祭
(あらぶひに われをしずめん ひのまつり)

祈禱札火の中投げし愁思かな
(きとうふだ ひのなかなげし しゅうしかな)

煙幕に煩悩浄め火の祭
(えんまくに ぼんのうきよめひのまつり)
                3句トントン&華作


我が愛しのトンちゃんの晩年
ブログ仲間のマオちゃん メロンちゃん 華ちゃん
ショーちゃんたちと黄泉の国で
どんなお話しをしていますか?
静かな時間の流れを楽しんでいた
トンちゃんでしたね。


手直しして・・と

November 21 [Wed], 2018, 21:55
遺すものとてない貧乏夫婦が
せめて、孫までは、神戸でじいじ&ばあばが
生きていたんだよねぇ、と、いつの日か
思い出してくれたらよか!
思い出生きるは祖父母までとはなんと罰当たりを
どうかお許しくだされ


リンク我がふるさと
しかし
そんなものではないかしら、事実
自分が振り返っても思い出すのは
亡き父母と祖父母までだもので・・
祖先の皆様、ありがとうございます

心で詫びながら、未来を生きる孫子にと
いずれ祖先となって逝く我が夫婦たちの生き様の今を
「どこ吹く風」の小さな冊子に書き記し
2か月に1度子どもと親戚筋に
せっせと書き送っている
早50号が目前とはなぁ・
しかしだ!
そりゃ、連れ合いは昔
「取材して書く」が仕事だったから
書くは専門、なんでも書けるで
よろしいでしょうが、発行前になると
「早く原稿だしてくれよ」とお尻を叩かれる
このワタシの身にもなって下さいよ

この頃わたしゃ、老化現象まっしぐら
ない頭をせっせと書きいえ掻き出すも
もう空白しかないのでありますよ
それに、なんでか多忙でもありますし・・
(言い訳山積"(-""-)")

そこで、そうだそうだ
窮鼠猫を噛むだわ

よくぞ書いたなぁ迷作揃い「トンボの日々」を、
今一度その場所を訪れて
ちょこっと手直ししたりしようっと!
そうして出来上がったぞ!
迷文を旦那に送信したのであります"(-""-)"

「トンボの日々」を訪問してくださる
皆様、手直し文でありますが、
ご無沙汰続き、
「どこふく風」をちょこっと公開しますを
笑って読んで許して下され


そこは、総面積二百五万平方メートル。
そう云われてもピンときませんが、
甲子園球場が五十個入る大きさと聞けば、
改めてすっごい広さを実感します。

その「しあわせの村」は、
我が家の山の向こうにあります。
「誰もが楽しめる花と緑あふれる総合福祉ゾーン。
ゆったりとした
「様々な温泉施設も楽しめる」と謳っています。

開村当初は物珍しさもあり、若かったしで
よく遊びに行ったものですが、
だんだんご無沙汰になっていたとき、
運営する神戸市も危機感からか、
無料バスを運行し始めました。そうなりゃ、
季節のよいときには、その広大な大自然に
出合いたくなります。

施設のなかにあるレンタサイクルを利用して
走っていた何年か前までの、
あの爽快感よ再び……と、
老いを忘れて出かけた日の
感動の記録です。

よく整備された村内の道筋には、
日本庭園や研修施設や宿泊施設、
子供たちのトリム園など、園内のそこここに
いろんな施設があります。
それらを横目で見ながら走っていると、
ヒマラヤシーダの並木の続くゾーンに入りました。

キラキラと銀色に輝いている枝葉を見上げると、
大きく伸ばした枝葉に卵を立てたような
白い球がずらり並んでいるじゃありませんか。

アッ、あれは何?
まるで、クリスマスツリーの飾りのように、
枝葉のそこここに顔を出し、
語りかけるように並んでいるのです。

五月の陽を浴びて白く輝く玉子ボール。
どなたかが装飾アートで並べたの?

自転車を止めて見上げました。
誰かがいたずらして玉子を並べたのかと、
最初はそう思ったほどです。
枝を引き寄せてみました。
わぁ、こんなの始めて見ました!
ヒマラヤシーダの松ぼっくりだったのです。

へぇ〜すっごい。
引き寄せて見ることができたのは、
そのヒマラヤスギがまだ若木で、
丘のようになっている堤に登れたからです。
大木に成長すれば気づかなかったでしょう。

秋から冬にと季節が変化すれば、
この松ぼっくりは枯れて、まさしく
松ぼっくりとなって地面に落ちます。
それを、手作り趣味人たちが拾って
美しく変身させるのです。
バラの花ビラの形からシーダローズと
呼ばれているとか。

今は、まるでいたずら坊主が
枝葉の上にズラリ並んで
「よく気がついてくれましたなぁ」と
笑いながら、見送ってくれました。

並びもて小坊主見ている雲の峰  
(雲の峰・・・夏の季語)


享年23歳、トンちゃん
野良猫で生まれて来たけど
保護されてからはお外に
一歩も出ることはなかったね
いつも静かで
ベランダで陽の光に包まれ
風を追いして我が家に
あったかい空気を流してくれたトンちゃん
トンちゃんが逝って2年目が来ようとしている
思い出の猫ちゃんになったね

風紋(上・下)

October 25 [Thu], 2018, 23:16
久しぶりに手にした
乃南アサ著「風紋」


平凡な家庭の主婦が犯罪被害にあう
その展開から
加害者本人以上に
加害者側、被害者側、親類縁者
その家族につながる皆の関係が
きしみ始め人世の歯車が
ギスギスと音をたてながら
廻り始めていく、時には
その哀しさが胸を打ち
活字を追いながら
活字の中で野次馬になって
グイグイ引き込まれていった

乃南氏の大作のこの一冊は
読書家の我が親友H女史から
「あなたの好きな乃南さんよ
このごろ本を読んでないでしょ」と
手渡された分厚い文庫本

乃南氏の真骨頂
「自分はミステリーを書いている
意識はない「人間」を書いていきたい」と
述べている通り
犯罪者・被害者、そして親類縁者
たち各個の心理描写の展開は
乃南さんのすごさが、胸に
畳みかけてきた

あーやっぱり本っていいね
もっと読んで「人間」を
学びたい、その怖さが
ここにある1冊でした。

いつも純真、いつもまっすぐ
心を洗ってくれる、
動物がそばにいるは心が
やすらぎますね

 白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」選評

August 03 [Fri], 2018, 23:19
何気なく投稿したエッセーが
思いがけなく作家の
嬉しい選評の一文

「白洲次郎夫妻の魅力的な
人物像は仄聞されているが
この作品によってもっと広く
紹介されることになるのは
喜ばしいことである。

三田市心月院にある
白洲次郎、正子夫妻の
墓石の秘話には驚いた。

石橋の墨小松石から作られた
墓石はどんな姿、形だろうと
誰もがお参りしたくなる。

東京、町田市の武相荘の佇まいも
丁寧に描かれていて、
作者が白洲次郎夫妻に
惚れ込んだ気持ちが
よく伝わってくる熱意のある作品だ」

「神戸芸術文化会議賞」受賞と
賞金までいただいたは
驚きとえっ
ワタクシエッセイスト・・
なーんて有頂天になりましたよ(^^♪

それもこれも、
ここ「トンボの日々」
ブログを書き続けていたが
あったから、書けたことで
改めて記録しておくの大切さを
思い知ったのでした。

それに気をよくして次は
「金の鶏騒動」を投稿
これは3席に入選

実はこの「金の鶏騒動」こそ
力を入れて書いたエッセーで

ここにあげるたびに、皆さまから
「ドキドキする、早く読みたい〜」
なんて応援を戴きながらで

それも、これも
ブログからが出発点で
ブロ友さんたちの
応援に背を押され、書き続け、

ここまで来たら、
まとめて投稿してみましょ!
でありましたのです。(^^♪

皆様、本当にありがとうございます

今は、ちょっと他のことに
かまけていますが・・・
なるようになって行くのが人生

ケッセラセラ〜と、しばし
なるように任せ〜で
過ごしていきます。

白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」 B

July 31 [Tue], 2018, 23:14
その一角のゆるい坂を登っていくと、
竹林に取囲まれ周囲の喧騒も
届かない閑寂な敷地。

門をくぐると直ぐに、
茅葺きの居宅へと続く納屋があり、
そこには農機具が入ったままで、
あら?白洲ご夫妻がいらっしゃるのでは、と
錯覚するほど、自然な「日常」が広がりました。

納屋の側に立つ大きな柿の木には
「熟し柿が落ちますので注意」という
札がかかっており、ご夫妻もこの柿が熟すのを
見上げていらしたかなぁと、私も見上げていました。

 玄関の広く大きな上がりかまちは、
正子夫人のご実家である
薩摩の伯爵樺山家、
その台所に使用していた
俎板だったというのにも驚かされました。

こういうのを見ていた、見逃さないのが、
正子夫人の審美眼よねぇと、
感嘆しながら、俎板かまちを踏み、
お部屋にあがらせて戴いた。

 囲炉裏を中心に並べられた
生活道具、骨董の造詣深かった
正子夫人の選ばれた味わい深い器たち。
お召しになられた着物や愛読書。

奥の部屋にある正子夫人の書斎は、
今ちょっと席を外しています、の
息遣いが聞えてくるようでした。

 「武相荘」を取囲む二千坪という
広大な敷地を散策させていただきながら
「草花を踏まないように」という
小さな看板を見つけて、
変化していく時代に流されず、
昔ながらの暮らしを大切に、
地に足をつけ、前を向いて、
生きてられたご夫妻の生活の流儀が、
脈々と伝わってくる「武相荘」。
ご夫妻を偲んだ「武相荘」での一日でした。

最終は、選考の書評を掲載

白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相相」 A

July 30 [Mon], 2018, 11:12
正子夫人は
「墓石はピカピカの石を
使わないこと、廃材を希望」
それは、
ご自身がある料亭の庭に架かる石橋の
墨小松石を即決で買い取った石だという。

誰もが考えるは、踏みつけられた石を?
だが、
古美術に造詣の深かった正子夫人は、
そんなことはまったく関係ないと、
その審美眼で選ばれたのです。
しかし
その石を墓石にと、
請われた彫刻家は、
墓石はお寺に出入りする石屋や
寺のしきたりがあり、
その壁の厚さたるや、
今まで数多くの著名人に依頼されながら
諦めざるを得なかった経緯を持つ体験者で、
今回も又と内心杞憂。
しかし、
白洲次郎氏と共に歩まれた
正子夫人は数々の障害ものともせずに、
ご自身ですべて解決されて、
亡き次郎氏とご自身の
墓石建立へと漕ぎつけられた。

請負われた彫刻家は
思いを貫かれる姿に改めて
感銘したという一文を
「心月院」にて知りました。

私は、ご夫妻が人生の大半を過ごし、
今は一般開放されているという
「東京都町田市に在る
「武相荘」を訪れてみたい、
という思いを強くしたものです。

 東京の末娘宅を訪れた時、婿殿から
「おかあさん、行きたいところはありませんか」と
思いがけないプレゼントで、その夢が実現。
娘夫婦とマイカーで都心から町田市へ向かった。

 「武相荘」は、
白洲次郎ご夫妻の長女が書き記した一文に
「近隣の大きな様変わりとある通り、
周辺は近代的な瓦屋根の住宅街群に
取囲まれているなかにありました。

Bへと続きます

白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」 @

July 29 [Sun], 2018, 10:50
 幕末から明治へと歴史が動く。
引導をわたすべく画策した若き志士たち。
その要に坂本龍馬の熱き信念。
命をかけて闘う、豪快な生き様を描いた
あのNHK大河ドラマ「龍馬伝」は、
とても楽しみな番組だった。

そしてなぜか、
白洲次郎氏が坂本龍馬に重なり、
思い出されたりもした。

 敗戦で多くの日本国民が意気消沈する中
「我々は戦争に負けただけであって、
奴隷になったわけではない」と、
己の生き様を「プリンシパル」にと、
鼓舞しながら、当時の外務大臣吉田茂氏に
要請され連合国側との戦後処理交渉に、
毅然と立ち向った白洲次郎氏

その姿が、昭和の坂本龍馬のようだと
映像に二人を重ねていたからでしょうか。

 英国留学で身に付けた正しきマナー。
百八十pを越す長身を趣味のよい仕立てで
着こなすそのダンディさ。

白洲氏の坐る酒席には
女性たちが奪い合って接待する人気にも
決して乱れることはなく、
時間が来ればサッと立ち上がる。
しかしそんなことはどうでもよいのです。

誠の紳士とホレボレするのが、
工事現場作業員や、弱い立場の方をこそ、
心からの敬意を払って接したという、
その正しき品格、品性が、
龍馬殿も女性に大もてだったり
社会的地位で人を差別しなかったという
人間性等。

そのあたりの人となりの器の大きさからして、
そっくりな白洲氏ではなかったか、と
白洲氏を書き記した本からだけだったが、
益々尊敬の念を持ったものです。

 「葬式無用・戒名不要」の遺言を残し、今
兵庫県三田市にある「心月院」に正子夫人と
眠っていられる白洲次郎氏。

「心月院」を訪問して、
そこに建つご夫妻の墓石に、
驚く秘話が残されているのを、始めて知りました。

Aへと続きます

白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」の序奏

July 28 [Sat], 2018, 22:07
「芦屋に生まれ、
旧制神戸一中を卒業した
白洲次郎氏
吉田茂元首相の懐刀として
戦後の日本を切り回した
直言の人としても知られる」


この一文で始まる白洲次郎氏の
新聞記事を目にとめた朝

白洲氏ご存命ならば
加掛学園の獣医学部新設をめぐって
首相の関与があったか否かの
最大の関心ごとを
世論調査の75%の国民が
「納得せず」の疑いのまなだしなのに
懸命に誰かをかばいながら
退任する経済産業審議官の
柳瀬唯夫氏の釈明を聞いてみたい
と、その記事は続く

そして
白洲次郎氏の
「政治というのは国民に
夢を持たせることなんだよ

言葉とともに
疑惑の晴れない森友・加計問題を
見ている限り夢の持ちようがない
と、結ばれていた。

夢のもてない混迷の政権、
そして
白洲次郎氏のそのお名前に
そうでした、私、トントン&華は

兵庫県三田市にある
「心月院」に眠る
ご夫妻の墓石の秘話を書き

「神戸芸術文化会議賞」
受賞した作品
それを、ここ「トンボの日々」に
書き留めておくのを
すっかり忘れていました
というより、
野良猫たちの不幸を何としても
1代で止めて、不幸の連鎖をなくそう
その仲間たちとの出会いから
いつの間にか
「にゃん太の会」の輪が
広がって、広がって・・・

そちらを書くことに
懸命の日々でしたいえです。
(現在尚進行形

敬愛する白洲次郎氏を
広く知っていただきたい思いもあり

「心月院」と「武相荘」の
受賞作品を、
転記、書き留めて
おきたいと思います。

にゃん太の会と心境

April 01 [Sun], 2018, 20:51
「トンボの日々」を
毎日楽しく書き綴ってきました。

トンちゃんが虹の橋を渡った頃を
境にして
野良猫の殺処分反対!
不妊去勢手術をの適正管理で
一代の命を守ってやりましょうよ、に
仲間が集まり始めたことから
ついにはとうとう
「にゃんたの会」
まで立ち上げて、
活動をし始め、その活動を綴る
ブログ中心になっております

2017年10月15日なんでこうなった

あっという間に高齢者のお仲間に
なっているというに流れ流れての今

なんども声高に交代を叫びましたが
同年代同好のお仲間たち、娘からも
「その年齢で頼りにされるのってすっごい!
羨ましい、走れるところまで走りなされ!」

おだて、と知りながら
そうかな・・・と
乗っているトントンでありまして、
そのうちに
どうしても勝てない越えられない
「年齢」の壁が立ちはだかる
すでにそれは目の前は重々承知

そこまで行くか!と腹をくくり
「にゃん太の会」
突っ走っております。

「にゃんたの会」
覗いてくださったらうれしいです


公園住まいしか知らない老猫パンダちゃん
一緒に世話をしていた一人が入院したことから、
片方がもう世話しない「安楽死」させると
(おそらくお金が入らなくなったからでしょう)。
言い始めていると

その相談を受け、我が家に引き取り、
今フクちゃんに名前を改めました。

当初は、オドオドビクビクと
鳴くこともなく失語症かな、と思っていました。

だんだんと、心を開き始め
今フクちゃんは
よく甘え、鳴き、抱っこが大好き
すっかり我が家のアイドルさんになりました。

岡本梅林へ

March 09 [Fri], 2018, 22:17

住宅街の中にある「桜守公園」は
まだまだ桜はひっそりと息を潜め


沈丁花のなんとあまやかな香り
あの時こんなに香りしていたかしらねぇ、と



沈丁花あま香誘導名所道
(じんちょうげ あまかゆうどう めいしょみち)


あの時はK先生も
ご一緒でしたねぇと
懐かしく指折り数えながら
リンク
ご一緒した日々の思い出を偲びました。

光陰や再訪数ゆ梅の園
(こういんや さいほうかぞゆ うめのその)

更に住宅街を上へ上へと
梅が見ごろという「岡本梅林」への
坂道をどんどん登って行きました。

昨夜の大嵐、しかし
晴れ女が揃い恐れをなしたか
真っ青な青空の今日
皆で天気を喜び合いしながらも
満開と聞いているが、あの大嵐では
散っているのでは?

昨夜の雨咲く梅案じ登る丘
(よべのあめ さくうめあんじ のぼるおか)



春の甘い香り
梅林には、たくさんの見物客
待ちかねたようにのこの人出は
みんな春の足音を待っている


大阪湾一望のここ「岡本梅林」
ここまで登ってくるは
足腰の弱り始めた吾輩には
友人たちと連れ持って・・でないと
きつくなってきた


次は何時この景色みれる?
生きてるかな〜
それは、みなに平等に言えることよ

季節を追って、四季の
移ろいを魅せ、
聴覚を愉しませてくれる
生きてる限りまた誘い合い
季節をいただきに来ましょう!

句心を起こせと巡る梅の園

(くごころを おこせとめぐる うめのその)

春包む蕾ならべし枝の張り
(はるつつむ つぼみならべし えだのはり)

友人たちと笑い合いながら
梅林を後にしました。

ヤプログ!PR
2018年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
アイコン画像華(はな)&トントン
» 須磨の火祭り (2018年11月25日)
アイコン画像まおまお
» 須磨の火祭り (2018年11月24日)
アイコン画像華(はな)&トントン
» 手直しして・・と (2018年11月23日)
アイコン画像姫の執事
» 手直しして・・と (2018年11月23日)
アイコン画像華&トントン
» 手直しして・・と (2018年11月22日)
アイコン画像まおまお
» 手直しして・・と (2018年11月22日)
アイコン画像華(はな)&トントン
» 風紋(上・下) (2018年10月26日)
アイコン画像華(はな)&トントン
» 風紋(上・下) (2018年10月26日)
アイコン画像華(はな)&トントン
» 風紋(上・下) (2018年10月26日)
アイコン画像華(はな)&トントン
» 風紋(上・下) (2018年10月26日)
アイコン画像TMYO
» 風紋(上・下) (2018年10月26日)
アイコン画像まおまお
» 風紋(上・下) (2018年10月26日)
アイコン画像かんたろう
» 風紋(上・下) (2018年10月25日)
アイコン画像Mimi
» 風紋(上・下) (2018年10月25日)
アイコン画像Mimi
» 風紋(上・下) (2018年10月25日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:華(はな)&トントン
読者になる
一度きりの地球人生、 好奇心旺盛に自分の人生彩り生き切らなくっちゃ
Yapme!一覧
読者になる
https://yaplog.jp/4188/index1_0.rdf
月別アーカイブ
日別アーカイブ

思い出日記 ブログランキングへ
エッセイ・随筆 ブログランキングへにほんブログ村 その他生活ブログ 季節・四季へ
にほんブログ村
メールフォーム

TITLE


MESSAGE