In the Wake of Adversity

September 07 [Tue], 2010, 0:14





朝がまたやってきて、今日も数字がパントマイムする時計の針を睨む、
単純明快で音楽にすらなっていないリズムになんとなく踊っておく。
気がつけば夜になっていて、今日も無駄に過ごしてしまったと後悔する日々を反復。


不規則なものが好き。
規則的なものからくる安心感だって勿論感じる。それが人間。
だけど、予測できないことやおぼつかない、
定まらないものに惹かれるのも人間。
ただし自分のキャパシティを越えるものにうっかり遭遇すると恐怖し怖じけづく性質を習性として先天的に持つ。


しかし、では私は一体どういった日々を望んでいるのだろう。
もしかしたらどこどこで何何をした、というのは私にとってステータスにしかならないのかもしれない。
どうしてそんな惨めで虚しい人間になってしまったのだろう。
まあ人に話さず自己満足で終了させるだけましだと信じたい。


自分から行動しなければ、何も得られない。
わかっている。
そんなこと、ずっと昔から復唱している。
だけどいざとなると、何をどう行動すればいいかわからない。
とにかく何かをすればいい。
その何かすらも考えられなくて、おたおたしているうちに幕は閉じる。
こんな生活、嫌だ。
ふとそう思うことなんてしょっちゅう。
けれども、やはり解決できない。行動しないから。


最近その穴が広がり過ぎて、どんどん自分がつまらない人間になっていくような感覚に苛まれる。
だから読書をして、少しでも穴を埋めようとあくせくしている。
内面的に乏しい人間になんてなりたくない。
そんな空っぽの箱なんて、すぐ代わりは作れるし居ても居なくても変わりない。
あれ、私は必要とされたいのかな?



とにかく、夜が終らなければいいと毎日月に話しかける。
滑稽でしょう、笑えばいい。
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