「居酒屋の星野仙一〜ゲスト・小田和正 in 名古屋」その1

January 29 [Sun], 2006, 14:54
1月26日(木)にNHK-BS2で放送された、
「居酒屋の星野仙一〜ゲスト・小田和正 in 名古屋」。
わたくしにとって、かなりきゃーな番組でありました!というわけで
文字起こしなどしつつ、プレイバーック!


■名古屋のコンサート隠し球のゲスト、星野氏との漫談ステージから!
二人並ぶと、小田さんほそいな〜。

小田さんから三つの質問。
小田さん「そうやってエラそうにしてますが(笑)(星野氏の肩をぽんぽん、と叩く)相談したりする人って、いるんですか?」

星野氏「ほとんどぜんぶ自分で決めちゃうね。小田と一緒だよ。
聞く耳をもたないというか」(客席拍手

「(反論して)俺はあのー、誰にでも相談しちゃうっていう。気楽にね。そういうとこありますね。」

「ああ…。でも、最初から決めてるんだろ?

「あはははは!(爆笑)」後ろ向く(笑)
わかってるねー!って感じで「わかりますねえ…いいね。」

「団塊の世代は頑固じゃなくちゃいけない。ほら、きょういっぱい来てるもん。団塊の世代が」(笑)


■というわけで、自他ともに認める頑固なふたり。
元野球選手の大豊さんがやってらっしゃる台湾料理の店へ。

「大豊、コレがお前さんと一緒で頑固なんだよ。」
「俺はそんな頑固じゃないと思うけど?」←またまた

大きな手の大豊さんと握手して、すっかりテンションが上がり、
目をキラキラさせる、野球少年カズちゃん

現役時代の大豊選手について。
「なんであんなに空振りすんのかなって思ってたんだよ実は。でね、現役最後の頃になって初めて…そういう意地があって、当てにいくのが絶対イヤだったわけでしょ?それを聞いて、そっから見る目が変わったね。」

「見る目がかわった」。
どんだけ「負けずギライの意地っ張り」が大好きなんでしょう…本人も相当とは思いますが。


■生ビールで乾杯♪
「おつかれさん!」で乾杯し、「いただきますっ!」と言ってごくり
ザ・体育会系って感じで良い良いー!
   
「ステージ立たせてもらって、お客さんを見たら。
団塊の世代の男女が多かったでしょ。あれ僕は感動したな。
歌がわかる、人間がわかる、男がわかる。そういう風な人たちの集まり。
その中に若い人たちの、受け継ぐ人たちも混じってるという。
この…うわー、いい雰囲気だなあ、と思ってね。」


「いい事言ってくれますね」←いつもの腕組みしながら、ちょっと嬉しそうな顔。照れてます。

「20年30年かかったけど、自分はこういう風にやってきて良かったなと思うよね。ああいう人たちを見ると。
ああ、伝わったんだ。ていうか、あ、伝わってたんだと。
それをお互いに素直に表現できるようになったんだなあと。」

「『君は空を見てるか、風の音を聞いてるか』って歌った時に、
みんなも、そういう瞬間、瞬間をこういう風に感じながら生きてきたんだなあ、と思うよね。それがとってもやっぱり嬉しいんだよね。」



伝わってた、と小田さんにわかってもらえてたのが嬉しい(ややこしいな)
話しながら目をこしこしする小田さん。耳をさわる小田さん。
おねむなのか?
それとも…乾燥肌なのか?


■実生活の中にはドロドロしたことがたくさんあるから、歌の世界ではドロドロした歌詞はあえて書かない、という小田さんに、
「じゃあなぜ、あれだけの客層、ファンの支持を受けるのよ?」と鋭く問いかける星野氏。


「だから、それはもうたぶん、みんなが同じ気持ちを持ってるんだ、って。
君は空を見てるか風の音を聞いてる人たちなんだな、って思うのよ。
で、普段それを日常生活の中で、やな上司がいたり、やってらんねーな、みたいなとこで、
俺が歌ってるとこ来て、『君は空を見てるか、風の音を聞いてるか』って言った時に、『あ、そうだ、俺聞いてるよ!』っていう…その場なんだと。
その場に来れるっていうような。素直になれるんだと思うんだよね。」

「普段だからそんなこと言ったら、お前何言ってんの?って言われちゃうんだと思うんだよね。
会社行って『みんな。今日は、空を、見上げたか?』
(小芝居入り・スタッフ笑)とか言ったら、気持ちわりい上司だなって(星野氏高笑い)思われちゃうんだと思うのよ。
それが、もう俺がゆってっから。『そうだよなっ!』って言うんだと思うな。」



ファンがどんな気持ちで小田さんの曲を聴いていると思う?
ストレートな言葉で小田さんに問いかけてくれた星野さん。ナイス!
やっぱそこはファンとしてもすごく知りたいわけで。
小田さんも珍しく、素直に答えてくれた。
早くもビールがまわった様子。

今日は空を見上げたか?って部下に聞く上司…ちょっと困るな〜
でも、もし小田さんみたいな上司がいたら。(想像中)
厳しすぎてそれはそれでイヤ(笑)

ここまでで12分、濃ゆ〜い対談です。
長年の友人の前で、打ち解けてしゃべる小田さん。
星野さんがね、またいいです。
嘘とか取り繕いとか、一切許さない、熱い人だから


その2「あの一球」に続きます。→
  • URL:https://yaplog.jp/2san/archive/241
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>キヨさん

こんばんは。
私も、宝塚方面のニュースで知りました(娘さんがタカラジェンヌ)
ショックです。あんなにお元気そうだったのに。
番組が放送されたのはもう9年も前なんですね。

ご冥福をお祈りいたします。
January 20 [Tue], 2015, 2:16
つうさん、こんばんは。
この番組で小田さんと闘将が食事したお店の元中日ドラゴンズ、阪神タイガースの大豊泰昭さんが昨日亡くなられました。
番組内でもホンマ元気そうやった大豊さんですが病魔には勝てなかったです。
January 19 [Mon], 2015, 18:48
苺たると
第2弾もあったのですね(笑)
つうさんの記事で読むと、あの雰囲気がよみがえって
とっても楽しいです。
January 29 [Sun], 2006, 15:52
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