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お茶の出し方 和室の場合

お茶の出し方 其の1 和室の場合

お茶の出し方  準備

@ お客様の来訪が前もって分かっている場合には先に茶器や茶菓子の準備をしておきます。
A お客様を案内し出来るだけ早くお茶を出すようにします。
B お客様が友人など親しい間柄の人の場合は最初から部屋に茶道具を運び込んでおいて親しく話を
   しながらお茶を入れるのも良いでしょう。

お茶の出し方  お茶を持って和室に入る場合

@ お茶を持って和室に入る場合ににはふすまの前で膝まづきお盆を一旦畳の上に置いてからふすまを両手  で開けます。
A ふすまを開きまずお盆を部屋に入れてその後、膝を滑らせるように室内ににじり入ります。
B 座ったままで体をひねりふすまの方に向きなおし、ふすまを両手で閉めます。
C お客様の下座まで進み座ってから畳の上にお盆を置きます。


お茶の出し方  お茶とお茶菓子の出し方

@ 和室の畳の上に置いたお盆をテーブルの近くに移動させテーブル上にお茶とお茶菓子を並べます。
A 和室では茶菓子はお客様から見て左側に置き、お茶は右側に起きます。おしぼりががあれば、お客様の   使いやすい所に置きます。


お茶の出し方 お茶のお代わり

@ 和室でお茶を出す場合、お茶は30分程度たつと新しいお茶とお代わりします。新しい茶器と取り換えるの  が基本ですが、前の茶器が空になっていたらそのままで、又前の茶器にお茶が残っている場合はお茶こぼ  しを用意しておいて、それにお茶をこぼしてから新たにお茶を入れてもかまいません。
A 急須とお茶こぼし、茶葉やお湯、布巾など茶道具を、和室に用意しておくと便利です。

法事の場でのお茶の出し方

お茶の出し方 其の2 法事や法要の場合

法事の場でのお茶の出し方は法事を自宅で行うか会館などの場所を借りて行うか、
又貴方の法事での立場にもより変わりますし厳密にいえば法事と法要でもかわります。

貴方が法事の主催者側の女性であり自宅または主催者宅で行う場合には
貴方もお茶やお菓子を出す役目を担っているものと考え気軽にかつ積極的に
手伝うようにしましょう。

法事の場でのお茶の出し方については、参加者が高齢の方から小さな子供まで
いる上に葬儀の場合と比べても悲しみに包まれているばかりではありませんので、
和やかに感じられるお茶の出し方を考えるとよいでしょうし初めて会う人なら
簡単に○○の嫁ですとか故人の○○に当たりますと簡単に自己紹介をするような
お茶の出し方もその場が和んで良いものです。

法事の場でのお茶の出し方はマナーや礼儀作法に従うのは良いのですが、
小さな子供や高齢の人も多いのですから、ここはなんと言っても場の雰囲気が
和やかに和気あいあいと法事が進むことをマナーや礼儀作法より優先させるのが肝心です。

又自宅での法事は一般的に畳の間で行いますが、
この場合に座っている人々の前の狭い隙間を歩いてお茶を出すのは
何かと失礼な感じを受けますので近くの人に順に奥の人へ送って下さいと
断ってから順々に奥の方にお茶やお菓子を送ってもらうのありですし、
そうする事により隣に座っている人どうしの会話の生まれるきっかけにもなり
法事の場の和やかさが増しひいては故人の冥福にもつながるよな感じを
受ける事となります。

家庭訪問の時のお茶の出し方

お茶の出し方 其の3 家庭訪問の場合

家庭訪問の時のお茶の出し方については、子供さんの学校が公立か私立か、
あるいは地域によっても異なるようで決まった作法がある訳ではありません。

大事な事は、先生と父兄がどのよに上手にコミュニケーションを取りあえるか
という事ですからお茶の出し方のマナーや作法を気にする前にその場の雰囲気を
考えましょう。

家庭訪問の時のお茶の出し方はそのような前提のもとに、又短時間で何軒もの
家庭を回らなければならない先生の身になって考えるようにしましょう。

家庭訪問の時のお茶はそのような場を気持よくスムーズに進める為の潤滑剤と心得て、
決して家庭訪問に来られた先生の負担にならないようなお茶の出し方を考えましょう。

お茶やお菓子の無理強いはやめるべきですが出来れば飲んでも飲まなくても
先生のご自由に・・といった雰囲気が出るようなら一番いい事なのですが・・・

又、事前に「家庭訪問の時のお茶やお菓子は遠慮します」的な連絡があった場合は、
出さない方が先生にとってはありがたいはずです。

とは云え、暑い季節ですとちょっとの飲み物でのどを潤すことにより、
その場の雰囲気が和む事もありますので、あくまでも家庭訪問の時の
お茶の出し方については先生の状態を見て臨機応変に対応することにです。

秘書としてのお茶の出し方。

お茶の出し方 其の4 秘書の場合

秘書としてのお茶の出し方については考えなければならない事があります。
もし貴方が秘書であるとした場合には単にお茶の出し方だけではなく、
立場が秘書である事に重々留意する必要があります。

秘書とはご存じの通り、会社など組織にあっては上級役職者、
個人的には学者や芸術家、議員等につき仕事を補佐する職業ですが、
その職務の中には来客の接遇も含まれています。

この場合の秘書としてのお茶の出し方には、
一般事務員が来客にお茶を出す場合はその出し方のマナーによって
来客はその会社を推し測ろうとしますが、もし貴方が秘書であった場合、
来客は貴方の上司の人柄までを推し測ろうと思うものです。

○○さんの秘書という事で、貴方のお茶の出し方一つからも
○○さんがどういう人なのかを感じ取ろうとします。

単に秘書としてのお茶の出し方が礼儀作法に則っているだけではなく、
貴方の一挙手一投足、ひいては貴方の人柄までが来客に感じ取られ、
上司を判断する材料にされてしまう点に貴方は秘書としての
職責を認識しなければなりません。

会議の席でのお茶の出し方

お茶の出し方 其の5 会議の場合

会議の席でのお茶の出し方については会議の出席者が会社内の人ばかりか社外の人も多く混じっての会議かによりお茶を出す場合、お茶の出し方も緊張感も違ってくるかと思いますが、基本的にはその会議がスムーズに進行し、出席者の疲労を適度にほぐせるようにと心配りをすることに尽きると思います。

会議の席でのお茶の出し方についてのマナーは、真剣に討議されている会議中の雰囲気を乱さないようにする事が大事で、静かに、出来るだけ目立たないようにスムーズな動作を心がけましょう。

又前日から会議の開催が分かっている場合は、あまりにも強い香りの香水なども使用しないようにするべきです。

会議の席でのお茶の出し方で気になるお茶を出す順番については出席者が社員のみで部あるいは課クラスの会議では、せいぜい部長、課長には先に出すとして、後は出しやす順番で出しても差し支えありません。

順番よりもあくまでも会議の進行や雰囲気に気を使ったお茶の出し方に気をつけ、貴方が会議に参加していないとしたら、時々は会議室の様子をそっと、うかがいお茶のなくなっている人が多い場合には、上司なり会議の進行役に「お茶を淹れなおしましょうか?」と聞いてみるのも良いでしょう。

又この場合、最初がお茶であったら2回目はコーヒーにするなどの心使いも喜ばれますからちょっとたずねてみるのも良い事です。
P R
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