夢の続きを始めよう

February 24 [Fri], 2012, 16:15
高校二年生の頃から大好きで仕方ないバンドが、解散したのが13年前。
あの日、もう二度とあの大好きな曲達が生で聞ける日はないんだと思ってた。
メンバー単体でバンド活動や個人活動が細々と続いていて、行ける限りは行きました。
その頃の思い出はまあ若気の至りで。
今思い出すと穴に入りたいくらいだったりしますwwwwwもう絶対に復活なんてない。
二度と、あの曲達を聞ける日なんて来ない。
他の、同時期に活動していて解散したバンドが次々と復活して行く中で、私たちが愛してやまなかった人達は復活はないと言っていたから、諦めもあったかも知れない。
そんな中。
Lunaさんのバンドでアインスの曲やったっていうのをコミュで見たり一日限定で復活とかっていう話を見たり。
まさかねえって思っていた矢先。
2012年EinsVier復活しますヴォーカルHirofumiさんのツイッターでの呟き。
コミュでの情報。
復活しても、関東でのみしかライブはやらないだろうと思っていた。
2月18日19日大阪ミューズこの日程を知った時、妹とそんなん行くし絶対行くしってゆーかマジなのこれ現実なん二人で大騒ぎして、チケットを取ると決意。
高校生の頃に繋がった友達とも一緒に行こうという事になり。
チケットが無事にゲット出来て、本当に現実なんや。
もうないって思ってたのに、会えるんやとふつふつと実感が。
あえて、曲を聞くことはしなかった。
この13年の間、ずっと聞いていたわけではないけど、絶対に忘れる事が出来なかったあの時間達は、私の心と頭にしっかりと沁みついているだろうから。
刻みこまれてるだろうから。
やってきた当日。
長いようで短かった、当日までの日々。
ふわふわした気持ちのままに大阪で友達と待ち合わせ、KPOPの話もしつつ笑会場へ。
Einsで大阪ミューズって初だったよね、確か。
メンバーの他バンドでは何回か行ってたけど。
中に入る時、プラトゥリのチラシが貼ってあるのを見てここでやるのかーなんて思いつつ。
久しぶりに足を踏み入れたミューズは、懐かしい間隔がした。
だいたい私は向かって左手側が定位置だったのですがベースのLunaさんが大好きやったので、今日はもう真ん中でいいやと思ってたのですが。
真ん中のいい場所がなく、妹の定位置である向かって右側妹はギターのYoshitsuguさんが好きに場所キープ。
後で友達とも中で合流し。
絶対泣きますよ昨日、三回は号泣しましたもんと言う友達に、そうだろうなあと頷く。
気持ちは、落ち着いていた。
浮ついた心もなく、今日はあの頃とは違って、大人らしく静かにしていようと、思った。
んですが会場の明かりが消え、SEが聞こえた瞬間。
耳馴染みのあるコクトーツインズ。
聞きながら、記憶がさかのぼって行く。
、帰って来たんやぼんやりと感じる思考を視界が歪む。
熱いものがこみ上げて来る。
一人一人、ステージに影が現れる。
スモークの向こう側に、姿が見える。
ギターの音。
ベースの響き。
幕が、上がる。
聞えて来た旋律に、一気に視界が滲んだ。
懐かしい、懐かしい、もう聞けないと思っていたイントロ。
WordsforMaryまさか一曲目がこれなんて。
当時の事が蘇って来て、今と重なる。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
涙が、そのまま流れるままに、ひたすら三人を、見つめる。
次々と飛び出す懐かしい曲達にテンションあがりっぱなし。
そうや、これやねん。
これが好きやった。
この空気感。
繋がってる。
ここにいる。
みんないる。
嬉しい17歳の頃に好きになって、今。
いい大人になった私。
44歳の、いいおじさんになった彼ら。
変わっているのに、変わってない。
優しい、空間。
ここの場所に帰って来たかった。
帰って来て欲しかった。
同じ景色を眺めたかった。
ここにいて欲しかった。
あの頃の想いが走馬灯のように心を駆け抜けて行って、それを私はひたすら、歌う事で吐き出す。
ただいま大阪この一言が聞きたかった。
精いっぱいのお帰りは涙で揺れた。
飛んで、歌って、泣いて、泣いて、泣いて、泣いて。
笑って、お腹が痛くなったなんつーか、この13年の間に、やっぱり人は変わって行くもので。
あんなに我が強くてしゃべることもしなかったLunaさんがしっかりしゃべって、でも根っこの強いとこはあのままで、オチまで持って行った。
YoshitsuguさんはHirofumiさんにいじられて、歌わへんし、歌われへんというナイスな切り替えしをし笑Hirofumiさんは相変わらず、面白かった。
二丁目バーてなんやねん笑今回のサポートドラムはラクリマのLEVIN君。
なんでこんなにキラキラした可愛い男の子になってんねん。
いや、昔から可愛かったけど。
みんなから可愛い可愛いと言われ喜んでいた。
可愛い笑しっかり笑わせて、それでも泣かせてくれて、一緒に歌おうとマイクを向けてくれる。
腕を伸ばせば、こちらにも腕を伸ばしてくれる。
繋がりたくて、触れたくて伸ばした腕を。
そっと取って引っ張り上げてくれるみたいだと、思った。
それが本当に大好きやったんやなって、気づいた。
これがEinsやねんよなって。
曲中に泣きながら、そういえば毎回、なんだかんだ泣いとったわ。
昔からとかぼんやり思ったり笑曲と歌詞はやっぱりしっかし沁みついていたので、マイク向けられたら全力で歌えた。
あの独特の笑手の振りも、また出来るなんて思ってなかったから、もう、嬉しくて仕方なかった。
LESSONとかね。
BLAVOとかね笑激しい曲で頭降ったけど、回りの事考えたら全力では行けなかった笑でも今ある体力の限りで、飛んだし腕振った。
もう若くはないなと実感した笑夢じゃない夢じゃない夢じゃない夢じゃない忘れるな繰り返し叫んでいた声が、嬉しかった。
夢じゃない。
今、ここにいる。
またここで会えた。
嬉しかった。
本当に、幸せなのだと、感じた。
それを感じるたびに、涙が止まらなかった。
三回のアンコール。
ステージを後にする背中にありがとうと叫んだ。
一斉に湧き上がった拍手。
みんな同じ気持ちだった。
また、いつかのその日が来る事を楽しみにしています。
13年前に出来た心の隙間は、他の何でも埋まり切らなかった。
やっと、その隙間が満たされた。
13年前のあの日に流した涙。
悲しくて辛くて、痛くて楠木友里、ただ寂しかった。
昨日流した涙は、嬉しくて、楽しくて幸せで。
本当に好きになって良かった。
待ってて良かったそんな、涙でした。
Imnotsavedたとえこう叫ぼうとも、信じるものは救われるのです。
ほんとうにそうだったよ、ひろさん。
ありがとね。
2月19日大阪ミューズセットリスト※コミュから拝借しました※WordsforMary碧い涙TheHallucinationforthisonlnynightNotice花の声メロディーshineandIll風に憧れて街の灯BravoNotsavedyetLESSONTheprayerInyournextlifeenafterDearSongBothWeandAudienceen2InyourdreamIfeelthatshewillcomeen3Inavoidspace
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