「山の根3丁目の条例違反の開発案件」に対する最高裁判所の判断について

March 09 [Mon], 2015, 23:45


 「ブログ整理を始めます」と言いながら日々の忙しさで更新ができておりませんでしたが、「山の根3丁目の条例違反の開発案件」に対する最高裁判所の判断について報告いたします。

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事件の表示:平成26年(オ)第709号/平成26年(受)第894号

決定日:平 成 26 年10月15日

裁判所:最高裁判所第二小法廷

第1 主文

 1 本件上告を棄却する。

 2 本件を上告審として受理しない。

 3 上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。

第2 理由

 1 上告について
 民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるのは、民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ、本件上告理由は,違憲をいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。

 2 上告受理申立てについて
 本件申立ての理由によれば、本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。

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逗子市が条例違反であることを周知するために設置した2枚の看板

住宅につながる入口は閉鎖されたままである

当該裁判は多数の周辺住民も関わっていた

当該地は条例手続き未了のため現在も完工できないでいる
 最高裁判所の判断には「上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。」とあることから、原告に対して具体的な請求額をいくらにするかといった協議を関係者と行っています。結果は、改めて記事といたします。

ブログ整理をはじめます!!

July 06 [Sun], 2014, 23:16



 逗子市議会議員の任期を終えて奈良市に帰郷、起業してから間もなく3か月間が経ち落ち着いてきたことから、当ブログの整理作業を始めることにしました。特に、私が議員時代に最も注力した「山の根3丁目の条例違反の開発案件」に関しては、二度とこのような不法かつ不当な事件が起こらないように保存記事といたします。

 「山の根3丁目の条例違反の開発案件」では、事業主が私と逗子市長を名誉棄損等で訴えて裁判となりましたが、横浜地方裁判所、東京高等裁判所ともに事業主の訴えを退け、私と逗子市長の主張を全面的に認める判決が下っています。(なお、事業主は、最高裁判所に申し立てを行っています。)

 まずは、東京高等裁判所の判決文をご覧ください。



 判決文は12ページに及んでいますが、東京高等裁判所の判断が示されているのは、4ページの「第3 当裁判所の判断」からになりますが、私と逗子市長が特に注目した部分は、9ページ以降の次の部分です。

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イ しかし,本件条例は,被控訴人市における自然環境の保全について適正な配慮がなされることを期し,環境影響評価等の手続その他必要な事項を定めることにより,良好な都市環境の形成を図り,もって市民の健康で安全かつ快適な生活の確保に資することを目的とし(1条),それに基づく指導又は勧告に従わないときは,当該事実及び事業者名等を公表するとされていること(30条2項)に照らせば,その違反行為と公表に係る事実自体,広く社会的な関心が寄せられる事項であると認められる。

 また,被控訴人君島が送付した文書に記載された情報は,その送付までに公表ないし報道されていたものであり,当該文書の送付を受けた機関は,その送付者に連絡することなく,当該情報の真否を容易に確認することができるのであって,そのため,被控訴人君島において,上記文書をあえて顕名で送付する必要があるとは認められないのである。

 そして,控訴人は,弁護士の職務及び弁理士の業務に係る事項を取り扱う法律特許事務所に勤務する弁理士であるところ,弁護士法1条が,弁護士は,基本的人権を擁護し,社会正義を実現することを使命とし,その使命に基づき,誠実にその職務を行い,社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならないと定め,弁理士法3条が,弁理士は,常に品位を保持し,業務に関する法令及び実務に精通して,公正かつ誠実にその業務を行わなければならないと定めているのであって,その勤務先は,社会正義を実現することを使命とする弁護士や品位を保持し公正誠実に業務を行うべき弁理士などで構成されている法律特許事務所なのである。

 以上判示の各点を総合すれば,前記ア判示の控訴人の主張及び認定事実によっても,控訴人の条例違反行為を記載した文書をその勤務先である法律特許事務所に送付した行為が公益を図る目的でされたとの前記(1)判示の認定判断を左右するに足りない。

 そして,上記判示の各点に加えて,弁理士法が,弁理士は,弁理士の信用又は品位を害するような行為をしてはならないとし(同法29条),弁理士がこの法律若しくはこの法律に基づく命令に違反したとき,又は弁理士たるにふさわしくない重大な非行があったときは,経済産業大臣は,懲戒処分をすることができる(同法32条)と定めた上で,日本弁理士会は,弁理士の使命及び職責にかんがみ,弁理士の品位を保持し,弁理士の業務の改善進歩を図るため,会員の指導,連絡及び監督に関する事務を行い,並びに弁理士の登録に関する事務を行うことを目的とし(同法56条2項),その会員に同法32条又は54条の規定に該当する事実があると認めたときは,経済産業大臣に対し,その事実を報告するものとする(同法69条1項)と規定していることに照らせば,前記ア判示の控訴人の主張及び認定事実によっても,弁理士である控訴人の条例違反行為を記載した文書を日本弁理士会に送付したことが公益を図る目的でされたとの前記(1)判示の認定判断を左右するに足りないものというべきであり,他にこれを覆すに足りる証拠はない。

控訴人の主張は採用することができない。

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(注)「控訴人」とは、条例違反の開発を行った事業主で弁理士資格を有しています。

 そこで、これまでの裁判経過を通じて事件の輪郭や背景など分かってきたことについて、改めてブログ記事でまとめてまいりますので、引き続きのご愛読をお願いいたします。

 

退任挨拶

March 30 [Sun], 2014, 23:59

ごあいさつ

 逗子市議会議員在任中は、多くの皆様のご支援を受け2期8年間にわたって活動が行えましたことに深く感謝申し上げます。

 3年前に父が脳梗塞で倒れたことをきっかけに家族と協議をし、当初は任期途上での議員辞職も考えましが、何とか務め上げることができました。

 この間、実家のある奈良市から通える範囲での民間再就職を模索してまいり、いくつかのお話も頂戴いたしましたが、奈良市在住を条件とした場合、自ら起業することが最善と判断いたしました。

 今後は、奈良市を拠点として、これまで培ってきた営業マンと地方議員という経験を活かして、OA機器販売の個人事業主として取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成26年3月30日
逗子市議会議員 君島 雄一郎

*なお、逗子市議会議員としてのホームページは閉鎖いたしますが、ブログやFacebookでは引き続き情報発信を行ってまいりますので、応援していただければ幸いです。


【寄稿記事】第78回 逗子市議会が導入した「クラウド文書共有システム」について

March 30 [Sun], 2014, 0:00



 選挙政治サイト「政治山」から依頼があり、私が逗子市議会で取り組んできた「タブレット端末」の導入経緯について記事を寄稿いたしました。ご高覧頂ければ幸いです。

*「政治山」での掲載ページは こちら 

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■元祖「電脳自治体」だった逗子市

  神奈川県三浦半島の根元にある逗子市は、面積約17キロ平方メートル、人口約5万8000人のコンパクトシティです。その逗子市が、米軍住宅建設反対運動の盛んだった1992年、全国初のクライアント/サーバー型の内部情報システムを構築したことをご存知でしょうか。クライアントにMacintosh、サーバーにUNIXワークステーション、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)にはSYBASEを活用して自治省から表彰された元祖「電脳自治体」が逗子市でした。ところが当時はまだ、クライアント/サーバーシステムが不安定で高額な維持費も影響し、2000年を機に方針転換。その後は一転して電子化に消極的となりました。

■議会活動の電子化に向けた模索

 私が2012年4月の議会運営委員長就任を機に、定例会で1000〜2000枚もの書類が配布される事態を電子化する「パソコンの活用」を提案すると、(1)議員間でのスキルが異なる、(2)キー入力音が不快、(3)電源確保の問題等から賛否が真っ二つに割れました。そこで打開策に「タブレット端末」に着目、個人的にもOS別で複数台購入して議会で活用する模索を始めました。

■「SideBooks」が課題を解決した

 ビューア方式は、PDFと電子書籍の配布形式であるEPUBとを比較しました。PDFは、印刷物データを転用できますが、見開き表示の機能はないため予算書や決算書の閲覧は向かず、ページ繰りもスライド操作のため違和感があります。一方のEPUBは、ページ繰りが実際の紙のように行えて見開き表示も可能ですが、データをEPUB形式に作る手間と、リフローなので表示が崩れることが欠点でした。

 双方の課題で悩んでいた際に「SideBooks」というアプリを偶然見つけ、これが、電子データを紙のようにページ繰りが行える(カールアニメーション)ことや、見開き表示もできたためアプリ提供元に議会向けの開発を打診。この協力が得られたことから一気に流れが加速し始めました。

■「実証実験」が全会一致の承認につながる

 アプリに続き、携帯キャリアとソフトウェアメーカーからデモに向けたiPad(計9台)と、ネットワーク(クラウド、LANサーバー)の協力を得ました。その上で、電子化には議会運営委員会で賛否拮抗だったことを考慮し「実証実験」の名目で、2012年9月議会は議員全員でiPadを使ってみたのです。

 すると、「パソコンより使いやすい」「紙の資料と同じような感覚」と大変好評だったため、2013年度からの導入方針が議会運営委員会の全会一致で承認されました。

■「クラウド文書共有システム」の採用

 導入仕様は、(1)通信はセルラー式、(2)データ化の範囲は議員に配布するすべての書類、(3)ネットワークは災害に強いクラウド、としました。なお、「セルラー+クラウド」を採用した理由は、議員にiPadの使用を義務付ける以上、自宅にインターネット環境がない議員にも配慮する必要があったためです。

 また、クラウドの採用は全国の地方議会で例がなく、タブレット端末の単独運用との違いを明らかにするため「クラウド文書共有システム」という名称がつけられました。

■全国初の「オールタブレット議会」が実現

 2013年6月議会から運用が始まり議案書等がPDF化されると、分かりやすいカラー資料が充実、資料の追加や修正が簡単になって議会運営の効率化が進み、会期中の職員残業代も急減しました。

 そこで、導入に消極的だった行政でも同年10月、市長以下の幹部職員等にiPad(30台)が配布され、全国初の議会と行政の「オールタブレット議会」が実現。資料作成費は更に低減し「定例会2回で元が取れる」(財政課職員)と言わしめる効果が発揮されています。

■同時並行で進められる議会改革

⑴ パソコン使用の実証実験
賛否が分かれていた「パソコン持ち込み」に向けた実証実験を行っています。

⑵ プロジェクターの積極的な活用
傍聴者に分かりやすい議会運営とするため、プロジェクターを積極的に活用することを心がけています。

⑶ ソーシャルネットワーキングサービスの活用
Facebook(ICT機器の活用情報)、LINE(会議の日程と結果)、Twitter(会議当日の進捗状況)の独自アカウントから情報発信中です。

⑷ 「ちいき本棚」の設立
自治体の広報誌を公開クラウドで情報共有する「ちいき本棚」を「SideBooks」提供元と設立。自治体のエントリー費用は無償にして、幅広く呼びかけを行っています。

■むすび

 逗子市議会では、「ICT推進部会」を発足させ、運用改善や電子機器が苦手な議員へのフォロー、そして、視察に来られた44団体に説明員として対応するなど、議員が主体的になって電子化を推進することで「議会の和」という気風と、「まず、やってみよう!」という活力があふれるようになりました。

 なお、2014年3月23日に逗子市議会議員選挙が行われましたが、「クラウド文書共有システム」導入で得られた改革マインドは、改選後の逗子市議会にもしっかりと受け継がれることを確信いたしております。

以上
 

立川市議会も「クラウド文書共有システム」の導入を決定!!

February 23 [Sun], 2014, 15:43

(逗子市議会に視察で来られた立川市議会様。説明員は、左から菊池副議長、塔本議長、そして私)

 昨年10月、逗子市議会に視察に来られた立川市議会様が「クラウド文書共有システム」の導入を決定されたようです。当システムは、逗子市議会と東京インタープレイ鰍ニで構築を進めてまいりましたが導入決定は、島根県美郷町議会様、兵庫県篠山市議会様に続くもので東京都内では初となります。今後は、運用ノウハウの共有等で情報交換を行っていきたく考えております。

 以下、新聞記事を引用いたします。

■市議全員にタブレット端末■ −立川市 議場規則も改正へ−
(平成26年2月22日付朝日新聞記事より引用)
 立川市は、2014年度から全ての市議会議員にタブレット端末を貸与する。議会で配る紙の資料を電子データ化して一括管理し、ペーパーレス化を図る。19日開会の市議会に提出した新年度予算案へ事業費374万5千円を盛り込んだ。

 市は市議28人分と議会事務局用として計33台のタブレット端末を配備。インターネット上の共有スペース(クラウド)を導入し、市議は電子化された議案資料などをサーバーからタブレット端末にダウンロードする。電子化によって紙や印刷などのコスト削減や、環境負荷軽減を見込む。都内では、中野区が試行的にタブレット端末を一部の区議に貸与している。

 立川市は、市議へiPadの貸与を今年度から始めた神奈川県逗子市のケースを参考にしており、ほぼ同様の形で6月の市議選後から運用開始する予定だ。タブレット端末は無線LANと携帯電話網を使った通信の双方に対応したタイプを想定。議場では携帯電話網での通信となり、通信料は定額制で新年度予算案の事業費に含まれる。

 現状は議場での電子機器の使用は認められていないが、規則を改めて対応する。また、議会とは関係のない用途での使用を制限したり、会議の録音・録画を禁じたりするなど必要な規則を設ける予定だ。

■議会資料を電子化■ 東京・立川市
(平成26年2月17日付産経新聞記事より引用)
 立川市は都内の自治体では初めて、議会の本格的なペーパーレス化に取り組む。紙媒体で議員に配布する予算書などの議会資料を電子化してコンピューターで一元管理し、議員はタブレット端末に資料をダウンロードして閲覧する。6月の市議選後にスタートする予定で、平成26年度予算案に関連経費374万5000円を盛り込む。

 質疑中の議員の傍らには、うずたかく積み上げられた議会資料。そんな議会風景が大きく変わりそうだ。

 議員には定例議会ごとにさまざまな議案書、その関連資料などが配布され、とりわけ予算、決算書については参考資料などを含めて膨大な量となる。その用紙代や印刷代がばかにならないうえに、資料として保管するのにもかさばることから、長らく紙の減量化が課題とされてきた。

 このため同市は「クラウド文書共有システム」と呼ぶ仕組みを導入。コンピューターに議会資料を電子化して蓄積し、全議員がタブレット端末を使って無線でアクセス、ダウンロードして端末上で閲覧できるようにするもので、タブレット端末は28人の議員全員と、議会事務局用に5台の合計33台を準備する。

 同市が先行事例として参考にした神奈川県逗子市は昨年6月に議員向けにシステムをスタートし、同年12月からは市側も議会答弁の際にタブレット端末利用を開始しており、立川市は「今後、段階的にペーパーレス化を進めたい」としている。


逗子市議会ICT推進部会のLINEアカウント『@逗子市議会』の設定について

October 26 [Sat], 2013, 23:00


 逗子市議会ICT推進部会が情報発信ツールとして活用を開始した「LINE」のアカウントである『@逗子市議会』は、LINE鰍謔閨uパブリックアカウント」として無償利用を認められました。

 逗子市議会の会議結果や会議日程を中心に情報配信を行ってまいりますので、皆様の携帯電話(スマートフォン、フューチャーフォンのどちらにも対応)へ登録して、ご活用いただければ幸いです。

 では、登録方法を簡単に紹介いたします。
 まず、「LINE」アプリを起動させます。


 『@逗子市議会』の検索方法は2通りあります。
 まずは、ID検索の方法です。「zushishigikai.ict」で検索してください。


 もうひとつは、友だち画面からです。「逗子市議会」で検索してください。


 「逗子市議会」の部分をタップして、次の画面で「追加」をタップしてください。


 『@逗子市議会』が「友だち」に追加されました。


 「逗子市議会」をタップして、次の画面で「トーク」をタップします。


 友だち登録に対するお礼と機能紹介のメッセージが現れます。


 また、ホーム画面はこちらです。トークだけでなく、ホーム画面にも情報投稿することがあります。



 皆様の友人、知人にも広めていただければありがたく存じます。

 なお、逗子市議会ICT推進部会が運営するLINEアカウント『@逗子市議会』と、同じくTwitterアカウント『逗子市議会ICT推進部会(@zusisigikaict)』では、情報配信のみでコメントを受け付けておりません。

 従って、ご意見やご要望については、逗子市議会ICT推進部会のFacebook公式ページからお願いいたします。


 逗子市議会ICT推進部会のFacebook公式ページ

 https://www.facebook.com/zushishigikai.ict



 

逗子市議会が、『LINE』と『Twitter』による情報発信を開始しました!

October 20 [Sun], 2013, 13:54

逗子市議会ICT推進部会Facebookページ

 逗子市議会では、活動状況等について、「逗子市議会ホームページ」(http://www.city.zushi.kanagawa.jp/gikai/)に加えて、本年7月から「逗子市議会ICT推進部会Facebookページ(https://www.facebook.com/zushishigikai.ict)も活用した情報発信を行ってきましたが、更に、『LINE』と『Twitter』も開始いたします。

LINE@逗子市議会
 『LINE』では、会議の結果や会議日程を、プッシュ機能を利用して発信してまいります。LINEの「友だち追加」から「ID検索」で、「@zushishigikai.ict」と入力して探してください。もしくは、「逗子市議会」との用語検索でも見つけることができます。

逗子市議会ICT推進部会Twitterhttps://twitter.com/zushishigikaict
 『Twitter』では、当日の「会議次第」や議員が行う「一般質問の順番」、「会議の進捗状況」など、会議の活動状況を細かく、リアルに発信をしていく予定です。Twitter検索で、「@zushishigikaict」、もしくは、「逗子市議会」と入力すれば見つけることができます。

 なお、『Twitter』は、全国の地方議会で活用の動きがみられますが、『LINE』に関しては、鳥羽市議会、船橋市議会に続く3番目となります。『LINE』のパブリックアカウントサービスが始まって、まだ日が浅く認知度が広がっていないことからと思われます。

  一方で、『LINE』と『Twitter』では、皆様からのコメントを受け付けることができませんので、逗子市議会に対するご意見やご要望は、「逗子市議会ホームページ」、または、「逗子市議会ICT推進部会Facebookページ」からお寄せください。

 逗子市議会では、これらのアカウントを活用して「議会の見える化」を推進することで、「市民に開かれた議会」を目指してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


逗子市議会ICT推進部会は、「第8回マニュフェスト大賞優秀賞」を受賞いたしました!

October 18 [Fri], 2013, 16:08

逗子市議会ICT推進部会のメンバーです

 私が会長を務める「逗子市議会ICT推進部会」が、逗子市議会が今年度導入した「クラウド文書共有システム」(タブレット端末とクラウドコンピューティングの複合システム)に関して、第8回マニュフェスト大賞「優秀ネット選挙・コミュニケーション戦略賞」優秀賞を受賞し、本日の神奈川新聞で記事として掲載されましたので、抜粋して紹介します。

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 タブレット端末を導入優秀賞に逗子市議会マニュフェスト大賞
 本年度からタブレット型端末を導入した逗子市議会の取り組みが、地方の政治活動などを評価する第8回「マニュフェスト大賞」優秀賞に選ばれた。7部門あるうちの「優秀ネット選挙・コミュニケーション戦略賞」で、全国的にも先進的な事例として評価された。

 1度の議会で使われる議案や資料がA4判千ページ超にも及ぶことから、ペーパーレスによる環境負荷の軽減などを目指し、市議10人でつくる逗子市議会ICT推進部会(君島雄一郎会長)が進めてきた。

 6,9月の定例会では市議19人全員(欠員1)がタブレットを使用。次回の12月定例会からは市長をはじめ市側の答弁者らもタブレットに移行する。

 逗子市議会はマニュフェスト大賞に初応募、初受賞。

 「優秀ネット選挙・コミュニケーション戦略賞」の優秀賞には、ほかに自民党神奈川県連参院選ネット選挙対策プロジェクトチームなど9団体が選ばれている。31日に都内で各団体によるプレゼン大会があり、翌11月1日にグランプリや7部門の最優秀賞が決定する。

 君島市議は「議員全員の情報共有化、行政事務の合理化により、議論のさらなる活性化につなげたい」。平井竜一市長も「導入により非常に便利になる」と話した。

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 なお、逗子市議会には、「クラウド文書共有システム」の視察を目的として7〜8月で、14団体と数多くの方が訪れて頂いています。10月以降では、13団体を次の通り予定しておりますので、視察を希望される団体は、議会事務局までお申し付けください。


10月18日(金)AM 埼玉県飯能市議会8名様

10月21日(月)AM 茨城県守谷市議会11名様

10月21日(月)PM 岩手県北上市議会5名様

10月28日(月)AM 東京都立川市議会11名様

10月28日(月)PM 福岡県久留米市議会3名様

10月29日(火)AM 福岡県嘉麻市議会10名様

10月30日(水)PM 兵庫県加古川市議会10名様

11月05日(火)PM 島根県出雲市議会12名様

11月07日(木)AM 北海道稚内市議会10名様

11月08日(金)PM 千葉県袖ヶ浦市議会6名様

11月08日(金)PM 千葉県東金市議会7名様

11月15日(金)AM 愛知県安城市議会10名様

2014年
01月15日(水)PM 宮城県大和町議会様

【逗子市議会 議会事務局】 
 TEL 046−872−8141(直通)
 





第8回マニュフェスト大賞の「優秀賞」が決定!!

October 01 [Tue], 2013, 23:45



 私が会長を務める「逗子市議会ICT推進部会」では、逗子市議会が今年度から導入した「クラウド文書共有システム」(タブレット端末+クラウドコンピューティングシステム)を軸とした議会改革をもって、第8回マニュフェスト大賞に応募しておりました。

 そして本日、発表があり、「逗子市議会ICT推進部会」として、「優秀ネット選挙・コミュニケーション戦略賞」の「優秀賞」が決定したことに対する連絡をいただきました。

 なお、概要を当企画の共催者である毎日新聞の報道記事から抜粋いたします。

**********************
■マニュフェスト大賞の優秀賞40件決定

 全国の地方議員、首長のマニュフェストや、その活動を推進した市民らを表彰する「第8回マニュフェスト大賞」(マニュフェスト大賞実行委員会主催、毎日新聞社・早稲田大学マニュフェスト研究所共催、共同通信社後援)の「優秀賞」40件が30日、決定した。

 今回は、過去最多の1537団体・個人から応募があった。優秀賞の中から、首長、議会、市民それぞれのグランプリと最優秀賞が選ばれ、11月1日開かれる授賞式で発表される。

 優秀賞を受けた団体・個人は以下の通り。

【優秀マニュフェスト賞】
  省略

【優秀成果賞】
  省略

【優秀政策提言賞】
  省略

優秀ネット選挙・コミュニケーション戦略賞
  逗子市議会ICT推進部会、他9団体・個人

【優秀復興支援・防災対策賞】
  省略

**********************

 今回の応募に際しては、多くの方々のご協力を賜り行うことができました。関係各位の皆様方に厚く御礼申し上げます。

 なお、第8回マニュフェスト大賞の詳細につきましては、以下のリンクからご参照ください。

マニュフェスト大賞トップページ

第8回マニュフェスト大賞優秀賞一覧

第8回マニュフェスト大賞優秀賞一覧(概要)







第8回マニュフェスト大賞への応募について

August 29 [Thu], 2013, 23:02



 昨日は、勉強会で今日は終日が打ち合わせでした。その合間にと言っては何ですが、マニュフェスト大賞への応募書類の作成を行いました。私自身だけでなく、逗子市議会としても初めての応募を行うことにしています。

 また、応募は、議会・行政全体のICT推進に向けた施策の研究や体制構築を担う目的で集まった有志議員で構成される「逗子市議会ICT推進部会」で行います。

■逗子市議会ICT推進部会■
会 長:君島 雄一郎(無所属の会)
副会長:長島 有里(市政クラブ)
会 員:丸山 浩章(自民党逗子市議団)
   :高野 毅(市政クラブ)
   :匂坂 祐二(市政クラブ)
   :松本 寛(無所属の会)
   :田中 英一郎(公明党)
   :横山 美奈(円)
*オブザーバーとして、塔本正子議長(円)、菊池俊一副議長(無所属の会)。

【逗子市議会ICT推進部会Facebookページ】
https://www.facebook.com/zushishigikai.ict

 先日の部会で、大まかな方針は確認し最終段階に入っていますが、応募締め切り日である8月31日まで残りわずかとなりました。何とか間に合わせるように頑張っています。

 優秀賞の発表は10月1日という私の誕生日に行われます。初めての応募で受賞はなかなか難しいと思いますが、タブレット端末の検討から導入・運用に至る経過をしっかりとまとめ上げて提出するつもりですので、応援をよろしくお願いいたします


P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:君島 雄一郎
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1969年10月1日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:奈良県
  • アイコン画像 職業:自営業
  • アイコン画像 趣味:
    ・史跡巡り
    ・ドライブ&ツーリング
    ・ガンダム(だだし、ファーストのみ)
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メーカー営業勤務の後に国会議員秘書を経て2006年3月に逗子市議会議員選挙初当選し2期務める。在任中は、裁判好きの議員や条例違反の開発業者と徹底して戦う。2012年に議会運営委員長に就任し議会にタブレット端末システムの導入を主導。2013年にICT推進部会を発足させて国内初の「オールタブレット議会」を実現。2014年4月の任期満了で政治活動を引退し情報通信機器コンサルタント業を営んでいる。
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