最初から☆ 

January 29 [Sun], 2006, 19:04
全て消しました
あたしは本気でスッゴクスッゴク好きだった人を諦めることにしました。
もうがんばれないと思いました。
消えたいとおもいました。
でも支えてくれる人たちがいたから、あたしは今ここにいることが出来ます。
これを小説にしていきたいとおもいます。
うまく書けないかもしれないけど、絶対途中でやめたりしないので、ヒマがあればよんでください。

流れ星をみた 

January 29 [Sun], 2006, 19:10
なんで?
なんで本気の恋なんかしたの。



絶交

「もうオレにはかかわらんといてください。」
高2の夏、大好きだった人に言われた。
中2の頃から、好きだったゆうちゃん。
でもね、周りが見えなかったあたしが悪かったんだろうな。
それでも本気で好きだったよ。
だから、すごくすごく苦しかったの。
でも、ゆうちゃんも苦しかったよね?
ゆうちゃんは優しいから、絶交して傷ついたよね。
ゴメンね、ずっと謝りたかったよ。
「いずみ〜どうして学校休んじゅうが?」
友だちから電話がかかってきた。
それが嬉しくて、まだ涙が出てくる。
「明日は学校きてね?待ってるよ!」
嬉しかった。
友だちが待っててくれていることが。
明日はいこう!

新しい恋 

January 29 [Sun], 2006, 19:21
それから私は、ゆうちゃん以上の人がいるなんて信じずに過ごしていた。
ゆうちゃんに会うことが辛くて、ゆうちゃんのクラスの方へ向かわなかった。
私は、うそのように恋に落ちた。
先輩だった。

「先輩〜運動会ハチマキくださいよ〜」
「ハチマキかぁ!考えとくな」
先輩はよく女の子と話していた。
それは寂しかったけど、自分にも話しかけてくれることが嬉しかった。
ゆうちゃんの傷が癒えてきたやっとの恋。
あの時ほど本気じゃないにしても、本当に好きだった。
でも、運動会の少し前に、先輩に彼女ができた。
同じ学年の子だった。
可愛くて、先輩好みの目がきれいな子。

消えない傷 

January 29 [Sun], 2006, 19:24
泣いた。
泣くことで、また新しい恋をみつけようって、前向きになれた。
私は本気の恋ができなくなっていた。
その時はその時なりに本気なのだけど、どこか違うかった。
ゆうちゃんの時のようでなかった。
深入りする前に、深入りする前に、そう思って告白して振られたりした。
深入りしてしまって、たくさん傷つくのが怖かった。
周りから見れば、本当にひどかったかもしれない。
失恋を新しい恋でうめることしかできなかった。
他の人と付き合うことが怖かったのだ。
どうしてこの頃自分はこんなに弱かったのか。
心配してくれる友だちはたくさんいたのに。
「ずみ〜!」
あたしはそう呼ばれるようになった。
あだなって、なんか嬉しい。
いつのまにか、季節は冬だった。

新しい美容院 

January 29 [Sun], 2006, 19:31
「サティーに美容院あるで。」
姉が行ってきたらしい。
サティーは、自転車で十分くらいのデパートだ。
デパートと呼ぶには少し小さいかもしれないけれど。
「紹介券あげるき、行ってきいや。」
姉がくれた。
いつも行っていた美容院はあまり好きじゃなかったし、3ヶ月くらい切ってなかったから、行こうと決めた。
「すいません、予約したいんですけど…1時くらいからいいですか?」
初めての美容院は、なんとなく緊張する。
オシャレな雰囲気。
福島さんという男の人が、やってくれた。
修学旅行前に、もう一度ストレートパーマをかけにいった。
また福島さんにやってもらった。
修学旅行で、みんながディズニーランドの夜のパレードでいい雰囲気になっていた。
気になっていた人が女の子といたのを見た。
でも、そこまでショックじゃなかった。
やっぱり、もう本気の恋はあたしには出来ないのかと思った。

高橋さん 

January 29 [Sun], 2006, 19:37
ある十二月の日、またそこの美容院へ行った。
風になびくマフラーを横目で、自転車をいそがせる。
今度は誰も指名しなかった。
「夕方は人が少ないなぁ〜」
そんなことを思いながら呼ばれるのを待っていた。
髪の長い、少し細い男の人がやってきた。
私をイスに座らせると、彼はどこかへ行ってしまい、上の空で待っていた。
そしたら、もう1人の違う男の人があたしのイスの後ろへやってきた。
「こんにちは。今日担当させていただきます吉村です。じゃぁシャンプーするね!」
「はい!」
それが高橋さんとの出会いだった。



ドキッとせざるをえないようなかっこいい人だった。
話していて楽しかった。
この人ともっと話したい。
変かな?初めて会った人なのに。
「兄弟いるんですか?」
「兄弟か〜80人おるで!」
「…お母さんたいへんですね…」
私の変なツッコみに笑ってくれた。
気に入った、って言ってくれた。
髪を切るのが終わらなければいいのに…
久しぶりに胸がときめくっていうのを感じた。
高橋さんは24歳で、高校のときはバスケ部で、バンドでベースをやっていたらしい。
「よかったらまた指名してね、これ名刺。」
美容院からの帰り道、高橋さんのことがずっと頭から離れなかった。

1年前のクリスマス 

January 29 [Sun], 2006, 19:45
「あず〜恋したかも…」
あず、って言うのは、あたしの大好きな友だちの1人で、あずさって言う子。
「まじで?!だれだれ〜☆」
「美容師さん!」
7歳も年上の人。
誰にでもやさしい美容師さん。
そんな私のことを引いたりしないで、あずは真剣に喜んでくれた。
あずは、ゆうちゃんのとき、1番つらかったとき、いっぱい話を聞いてくれた。
クラスは違うけど、あずがいたから、学校にも来れた。
「会いたいよー!」
「クリスマス、行ったら?」
「あと2週間だよ?早くないかな。」
「でも、いくべきって!何か渡したら??」
あたしはクリスマス行くことにした。
その前にたえきれなくて、3日前サティーへ買い物に行った。
美容院の前はこわくて通れなかった。
家に帰って、スイートポテトと、トリュフを作った。
簡単で、おいしく作れるこの2つなら、渡せる!
二つずつ赤い箱に入れて、黄色い折り紙に、緑のペンで『これからもがんばってください』とだけ書いた。
緑のペンで書いたのは、小学生の頃、おまじないの本で緑のペンが気持ちが伝わるって書いていたからだった。
2006年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:zunn
読者になる
Yapme!一覧
読者になる