Dear Deadman 

2006年04月05日(水) 11時38分
約3ヶ月ぶりに連載再開のEDGE OF THE UNIVEASEですが、復活第一弾はストレイテナーの3rd Album『Dear Deadman』です。

もう既に『TITLE』の時に説明してる通り、ほんとにかっちょいいです!今回はかなりポップな曲が多くて前作よりかなり聴きやすいように思います。

俺みたいなギターロック派はどうしてもマイナーな切ない系に持ってきがちなんだけど(聴いててかっこいいし)、ストレイテナーのすごいところはメジャーコードでポップな感じでかっこよさを出せるところです。
『Melodic Storm』や『The Nowarist』はまさにポップでかっこいい!それでいてどことなく切ないっていうすごい曲だと思います、俺は★


あと『TITLE』後くらいから打ち込み系の音も多用してます。『DISCOGRAPHY』が今回のアルバムに入ってきたとこを見ると、これからのストレイテナーの方向性も少し見えてくるんじゃないでしょうか(*^o^*)


とりあえずストレイテナー的には今作はポップさを意識したらしいので、一番の聞き所はそこです(*^−^)ノ

君という花 

2006年01月01日(日) 20時21分
ASIAN KUNG-FU GENERATIONも、俺の音楽観を語る上で外すことは出来ません。
アジカンは今流行りのギターロックの先駆者的存在です。
ちょうど『君という花』が発売された頃に、友人から薦められて初めて聴いたのですが、この曲のどこか和を感じさせる曲調と裏打ちのリズムががとても印象的でした。アジカンの最大の特徴は、難しいことはほとんどやっていないのに、めちゃかっこいいギタ−アレンジです。特に好んで多用するオクターブ奏法(例えば『君という花』のイントロ)の使い方はかなり上手いです。その頃の俺がやっていたバンドのアレンジはかなりアジカンっぽいです。俺ってのはかなり影響を受けやすいんですわ。
どうでもいいんですが、この曲のおかげで「青天の霹靂」の意味を知りました。(ちなみに霹靂って雷のことらしいです。)気になる人は自分で調べて下さい。
『君という花』はアジカンを世に広めたという意味でとても重要な作品だと思います。アジカン聴いてみようかな、と思っている人はこの曲から聴いてみるといいと思います。


『君という花』/ASIAN KUNG-FU GENERATION
1 君という花
2 ロケットNo.4

Art of life live 

2006年01月01日(日) 4時57分
数々の伝説を残しているXですが、その中でも俺が最高傑作だと思ってるのがこの『Art of life live』です。
オリジナルの『Art of life』は、もともとはX時代(Xは92年に海外進出を機にバンド名をX JAPANと改めた。)に発表した3rdアルバム『JEAROUS』に2枚組で収録される予定だったのが、諸事情によりレコーディングが間に合わず、2年後の93年に単体で発表されました。当然、ファンの間では発売前からその存在が知られており、既に幻の曲<扱いをされていたようです。
『Art of life』は30分にも及ぶ大作です。ですが、ただ単に長いのではなく、緻密に組み立てられたクラシックのような構成になっています。最初から最後まで聴いても、俺は30分という長さはほとんど感じません。この時点で既に素晴らしい曲です。
この曲は1993年12月31日の東京ドームのライブでたった一度だけ演奏されました。それを収録し、X解散後の98年に発表されたのが『Art of life live』です。ライブでの演奏時間はさらに長くて34分。アレンジはライブ用に簡略化されているとはいえ、この大作をここまで完全に再現できるのは奇跡です。神業と言わざるを得ません。聴いていてもほとんど(というか全く)ミスもありません。これはプロだから当然、とかそんな次元を遥かに超越していると思います。実際に俺もスコアを買って(スコアを本屋で見つけた時はたまげました。)チャレンジしましたが、見ながらでも弾き切れませんでした。(当たり前か。)とにかく、『Art of life』をライブで再現したということが、俺にとっては衝撃的でした。だから、敢えて今回は『Art of life live』を選びました。
俺はこの作品にはXの全ての要素が詰まっていると思います。


『Art of life live』/X JAPAN
1 Art of life

MAKING THE ROAD 

2005年12月31日(土) 6時37分
俺の音楽人生を変えたCD、それがハイスタの『MAIKING THE ROAD』です。
多分バンドやってる人でこれを聴いたことが無い人は絶対いないと思います。万が一いたとしたら、絶対に聴くべきです。それだけこのアルバムには強い力があります。
俺がハイスタに出逢ったのは中3の秋頃です。たまたまバンやろ(当時メジャーだったバンド雑誌)にハイスタの『BRAND NEW SUNSET』のスコアが載っていて、最近練習する曲もないから試しに聴いてみるかな…と、レンタル屋で手に取ってみたのが始まりでした。それ以来、高3になってギターロックに移行するまでの3年間、俺のバイブルでした。ハイスタの全てのCDを聴き漁り、全ての曲をコピーしました。
知っている人も多いと思いますが、Hi-STANDARDは一昔前のメロコアブームの火付け役であり、その3、4年も前には既に、日本のメロコアの基礎を打ち建てていました。世間が小室ファミリーを聴いて盛り上がっていた時には、もうハイスタはメロコアをやっていたのです。想像を絶します。神様です。
99年に発表された3rdアルバム『MAKING THE ROAD』で一気に火がついてその後、メロコアブームを生み出し、MONGOL800とか175Rとかが現れてきた訳です。今存在するバンドのほとんどが影響を受けているんではないでしょうか。『MAIKING THE ROAD』はインディーズレーベルとしては当時異例の70万枚の売り上げを記録しました。(現在の売り上げは不明。)現在も続くインディーズシーンの市場を開拓したのもハイスタの大きな意義だと思います。もちろん今でも、『MAKING THE ROAD』は伝説のアルバム的な存在として広くCD屋に置かれています。バンドやってる俺からすれば、バケモンみたいな存在です、ハイスタは。
この作品に関しては、オススメとか有名な曲とかを紹介する必要はありません。どの曲も名曲です。

『MAIKING THE ROAD』/Hi-STANDARD
1 TURNING BACK
2 STANDING STILL
3 TEENAGERS ARE ALL ASSHOLES
4 JUST ROCK
5 DEAR MY FRIEND
6 STAY GOLD
7 NO HEROES
8 GLORY
9 PLEASE PLEASE PLEASE
10 GREEN AGRES
11 CHANGES
12 MAKING THE ROAD BLUES
13 TINKERBELL HATES GOATEES
14 LIFT ME UP DON'T BRING ME DOWN
15 PENTAX
16 NOTHING
17 MOSH UNDER THE RAINBOW
18 STARRY NIGHT
19 BRAND NEW SUNSET

Title 

2005年12月31日(土) 5時21分
STRAIGHTENER、2枚目のフルアルバム『Title』です。今回はベースの日向がレギュラープレーヤーとして加入してから初のアルバムです。それまでSTRAIGHTENERはギターボーカルのホリエ、ドラムのナカヤマの2人だけの異色のバンドでした。日向の加入で、彼ら遂にはバンドとして完成されました。もちろん、それ以前の作品から既に他のバンドより突出した「かっこよさ」があります。日本のバンドなのに洋バンドのテイストを持った数少ないバンドです。
俺がSTRAIGHTENERの音楽を誰かに説明するとき、「才能で奏でる音楽」だと表現します。とにかくかっこいいんです。俺はバンドマンな端くれですが、こんなかっこいい音楽を作れる奴が日本にいるんか…と、心底感動しました。俺の今まで作った曲の多くは確実に彼らの影響を受けています。あと、作詞・作曲を担当するホリエ自信も「自分の才能が涸れたら音楽を辞める」となんかの雑誌のインタビューで言ってました。羨ましい限りです。
どの曲の素晴らしいのですが、2曲目の『PLAY THE STAR GUITAR』と3曲目の『泳ぐ鳥』は一番影響を受けた曲です。俺にとってはバンドアレンジの教科書みたいな存在です。


『Title』/STRAIGHTENER
1 SAD AND BEAUTIFUL WORLD
2 PLAY THE STAR GUITAR
3 泳ぐ鳥
4 TENDER [TITLE Version]
5 REBIRTH
6 STILLNESS IN TIME
7 AGAINST THE WALL
8 LOVE RECORD
9 AMAZING STORIES
10 EVERGREEN
11 KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]

DISCOVERY 

2005年12月31日(土) 0時19分
ミスチルはもう13枚もアルバムを出してますが、その中で俺が一番好きなアルバムを紹介します。『DISCOVERY』です。
後期のミスチルのアルバム(『シフクノオト』とか)は、例えるなら色んな名曲が詰まった「宝箱」的な印象を受けます。対して前期〜中期(俺の中では『Q』まで)は全部ではないですが、最初から最後まで通して聴いて完成する「テレビドラマ」のような感じの作品が多いです。数ある作品の中でも『DISCOVERY』は両方の性質を持ったアルバムだと思います。
このアルバムはおそらく誰が聴いても、どの曲に対してもどこか共通している感覚を覚えるでしょう。それは、CDの第一印象を与えるジャケットが、的確にこのアルバムの世界観を表しているからではないでしょうか。モノクロなイメージがこのアルバムにとても合っていると思います。楽曲だけでなく、ビジュアル面でも素晴らしい作品です。
俺は『Prism』が一番好きです。昔の『Distance』(アルバム『KIND OF LOVE』収録)に似てる感じがいいです。

『DISCOVERY』/Mr.Children
1 DISCOVERY
2 光の射す方へ
3 Prism
4 アンダーシャツ
5 ニシエヒガシエ
6 Simple
7 I'll be
8 #2601
9 ラララ
10 終わりなき旅
11 Image

Passion 

2005年12月30日(金) 9時02分

さすが宇多田さんは毎回俺の期待に応えてすごい曲を出してくれます。今回の『Passion』は彼女にしか作れないし、彼女にしか唄えない曲じゃないでしょうか。良く聴くと終始同じコードの繰り返しなんだけど、メロディだけが変わってく構成です。あと、俺には後ろのパーカッションのリズムが少しずれて聞こえるんだけど、それも計算の内だよなぁ。MステとPVじゃバックの演奏は15人くらいの妖しげな人々がパーカッション叩いました。それもかなり衝撃的というか斬新です。宇多田ヒカルの何がすごいって、アレンジもほとんど自分んでやってるのがすごい。彼女の才能はほんと果てしないです。あと、KINGDOM HEARTSUの主題歌ってのもアツい!俺は当分こればっか聴いてそうです。

『passion』/宇多田ヒカル
1 Passion 〜single version〜
2 Passion 〜after the battle〜

CHRONO TRIGER 

2005年12月30日(金) 0時41分
数あるゲームのサントラ盤の中でもこいつは名作中の名作です。このゲームが発売されたのは95年。俺はまだ小学5年生でした。あの頃買って未だに持っていて今もやっているRPGはFF5とクロノトリガーだけです。
サントラだけ聴いてもどこのシーンか思い出せるくらいやり込んでます。ちょい秋葉系入ってますね。
ゲームのサントラってのは実は音楽的にはもの凄いレベルが高いんです。音質、音数の制限(特にファミコン・スーファミ時代)がある中で、どれだけ印象的で高度なアレンジの曲を作ることが出来るのかが重要になってくる。必然的に高い音楽性が求められる訳です。例えばドラクエも、好きな人は最初のファンファーレを聴いただけでそれと分かるでしょう。この考え方はバンドで曲を作る場合と非常に似ていると思います。
1ギター、ベース、ドラム。この3つの要素でどれだけ凄い曲を作れるか、僕はバンドで曲を作る時はそんなことばかり考えています。そんな訳で、クロノトリガーのサントラは俺の音楽に多大な影響を与えているのです。
俺のオススメは『王国裁判』と『魔王決戦』です。


注)曲数が多いので、今回は曲目は載せません。ご了承ください。

A BALLADS & HEAVEN 

2005年12月29日(木) 12時38分

かなり遅ればせながら、近頃になって浜崎あゆみをちゃんと聴きだしました。昔から『voyage』は好きだったし、他のシングル系の曲はテレビつけてればイヤでも耳にするからそこそこ知ってはいたけど、CDを歌詞カードを見ながら聴いたのは初めてかもしれないっす。
どの曲もメロディがほんとキレイですね。マニアックだけど『appears』のAメロが特に好き。あと『You』は俺の中では『voyage』以来の当たり曲だな〜。めっちゃ前の曲だけどね(笑)
詞は自分が女の子だったら共感できるかも…な感じだけど残念ながら男の俺にはイマイチぐっとこない。浜崎あゆみファンの方、スミマセン。とは言えその中でも『TO BE』の1番のサビの詞が一番好きです。
あと、浜崎あゆみの曲はエイベックス系の女性アーティストの中でもピカイチに曲がすごいです。最近だと『Will』は3拍子→4拍子を軽くやってのけるし、『HEAVEN』は今まで聴いたことのない構成(後半ひたすらサビ)でした。バンドマンとしてはめちゃお勉強になります。



『A BALLADS』/浜崎あゆみ
1 RAINBOW
2 appears "H∧L'S Progress"
3 Key 〜eternal tie ver.〜
4 YOU "nothen breeze"
5 TO BE "2003 ReBirth Mix"
6 HANABI
7 M "H∧L'S Progress"
8 Dearest
9 Dolls
10 SEASONS "2003 ReBirth Mix"
11 Voyage
12 A Song for ×× "030213 Session #2"
13 Who... "Across the Universe"
14 卒業写真

『HEAVEN』/浜崎あゆみ
1 HEAVEN
2 Will
3 alterna (Orchestra Version)
4 HEAVEN (Piano Version)
5 HEAVEN (Instrumental)
6 Will (Instrumental)

Delivered from the Past 

2005年12月28日(水) 5時18分

HOLSTEIN…彼らは半端無くすごい。とくにこの『Delivered from the Past』は聴いた瞬間に脳味噌が爆発した。知ってる人は知ってるらしく、Hawaiian6なんか好きな人は気に入りそうな感じかな。だけど正直に申し上げると、ボーカル自体はそこらのバンドに比べて大差ないし、メロディもHawaiian6みたくとりわけ良いわけじゃない。賞賛すべきは他のバンドには絶対真似できないアレンジだろう。聴けば誰でも分かるけど、あんな複雑で早いアレンジどうやって作ってるんだろうか。しかも2ギター(1人はギターボーカル)でライブで再現できるのか。とにかく耳を疑う。どの曲もすごいけど、選ぶなら8、9、10曲目かな。特に、9曲目の『the end of the universe』は最近よく聴いてる。

『Derivered from the Past』/HOLSTEIN
1 If the story's over...
2 Vapor Trails & Powder Snow
3 Distant Vista
4 Gaze at the sky
5 December
6 Turning off the light, Brightness shines
7 One shape of love
8 the urban air
9 the end of the universe
10 Gently,the rain sings for me
11 Motive
12 Letter (in the buried capsule)
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