ゴメス・コンサルティング株式会社(以下、ゴメス)は18日、同社ウェブサイト上で「2010年3月 自治体サイトランキング」を発表、全国の自治体(市区町村)が開設しているウェブサイトの、使いやすさや情報の充実度を評価した。
同調査では、「ウェブサイトの使いやすさ」と「情報の公開度・先進性」の2つの切り口から、ユーザーの視点に基づいて設定した約240の調査項目により、同社アナリストが評価を行い、総合的に優れた自治体サイトのランキングを決定した。
総合順位における上位10サイトは、1位 大阪市(大阪府) 2位 三鷹市(東京都) 3位 相模原市(神奈川県) 4位 神戸市(兵庫県) 5位 姫路市(兵庫県) 6位 立川市(東京都) 7位 大府市(愛知県) 8位 久留米市(福岡県) 9位 厚木市(神奈川県) 10位 練馬区(東京都)だった。
一方、「ウェブサイトの使いやすさ」部門では、1位 大阪市(大阪府)、2位 越谷市(埼玉県)、3位 三鷹市(東京都)、4位 大府市(愛知県)、5位 芦屋市(兵庫県)が 、「情報の公開度・先進性」部門では、1位 大阪市(大阪府)、2位 相模原市(神奈川県)、3位 姫路市(兵庫県)、4位 神戸市(兵庫県)、5位 藤沢市(神奈川県) が選ばれた。
「ウェブサイトの使いやすさ」、「情報の公開度・先進性」の両カテゴリで第1位を獲得し、総合順位でも第1位となった大阪市のウェブサイトは、「〜をしましょう」や「〜が必要です」といった、話しかけるような文言の使用や、文章中の単語をコンテンツページへのリンクとするなど、文言の見やすさ、読みやすさへの配慮が評価された。
また、総合第2位の三鷹市や第3位の相模原市をはじめ、上位にランクインしたサイトでは、「FAQ(よくある質問)」コンテンツの充実ぶりや、アクセスランキングなど、より細やかな情報提供が評価された。(編集担当:金田知子)
【3月18日13時26分配信
サーチナhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000040-scn-sci