My food My life ,Foever 

August 13 [Mon], 2012, 15:05
ガールズ時代は永遠に

私の好きなものは年代によって異なっていたりします。
その時代には、なかったものや、
だんだんおいしくなってきたものや、
もっとおいしいものがでてきたりです。

子供の頃、トマトは青臭くてまずかったものです。今はおいしいですね。
とうもろこしは、自家菜園でできる夏のおやつで、すぐにあきてしまいました。
大きな栗の木がある家に住んでいた頃、茹で栗も毎日のおやつでした。

巨峰をはじめて食べた時には、すごいショックを覚えました。
こんな美味しいものがあるなんて。
親友S子のお弁当からのいただきものでした。
その後、(ニュー)ピオーネがでて、これが一番好きです。

洋ナシもブランデーが好きでしたが、今やオーロラがいいです。

いちごは、甘くてジューシーなのが好きで酸味はないほうがいいです。
とちおとめがいいでしょうか。

バナナはペピータ。長くてねっとりと甘くて香りが豊かです。

メロンは赤肉系より、青肉系がよくて、やっぱりクラウンですねぇ。
あっさりしたクリーミーさがたまりません。値段も。

野菜特筆することはありませんが、
ホワイトアスパラガスは、春に、一度は食べたいものです。
じゃがいもは、インカのめざめとかキタアカリが好きです。

肉はバカ舌なもので、ブランド問わず、脂と赤身で買うのを決めるくらいです。
まあ、結局、ブランドものになりはするのですが、
超高級にはなりません。予算的に。
牛肉だと、焼くのが下手だとまずくなるので、
自分でヘタに手を出せません。

魚も産地バカです。
見て、種類くらいはわかりますが、
私に肉以上に、魚を買わせないで〜
鯖、鮭、ほっけは好きです。焼いて。
ぶりはぶり大根とかにして。

うに、いくら醤油漬け、帆立、
かに(店で。失敗すると悔しい。ウチででは,さばいた脚だけなら鍋に。)

この私は、10代までは、エビとカニは嫌いでした。
今は好きです。
思うに、美味しいのを食べたことがなかったから、まずかったのかなと思います。
中華の桃李(とうりー)で料理を食べるようになってから、
美味しさがわかるようになったのです。
高級品は美味しいわけですよね。

酒は、ワインから入りました。
白、赤、泡。
最初は、モエ・エ・シャンドン、ランソン、パイパーエドシック(ピペ)。
最後の頃には、ブランドものの泡を順に買ったものです。
クリュッグ、ドンペリニョンをはじめとして。

そして、そばを食べるようになり、日本酒もちびちび。
小生意気に名前だけ覚えた十四代をよく飲みました。

焼酎は森伊蔵が手に入ったときくらいは参加しました。
あまり飲みませんでしたね。

自分でも洋食系は作りました。お菓子も。
お菓子の型はたくさん持っています。


もう、使うことのない料理器具、材料。
もう、買うことのない、食品。
もう、もらっても、口にもくれることのない美味。

でも、記憶はそんなにやわじゃなくて、消えないものです。
ひとしずく 最期の記憶 ボランジェに

My food My life 10 

August 12 [Sun], 2012, 20:51
女子、旅先でもいろいろありーな

旅先での食事は食事メインなら予約を入れていきます。
国内なら、自分でやります。
海外なら、JCBデスクでホテルのコンシェルジェと通します。

いちどだけ超人気店だからと、自分で国際電話かけてよやくもとりました。
オーストラリアだけあって、なまっていてぴんとこないのです、これがまた。
TETSUYA'S 日本人シェフの当時シドニーでは、注目の店でした。
やっと確認書がファックスきてほっとしましたが、
強気なこの店はキャンセルチャージが何十ドルだか100ドルだかでびっくりしたのを覚えています。

ロンドンでシーフードをたべに行ったとき、一人分を二人でわけたいといったら、どうぞと言われました。
登場した氷の山に乗っかったエビ・カニ・カキ・・・・・
私        一人分と言ったはずですが、二人分じゃないのこれ?
ウェイター   いいえマダム。一人分でございますよ。ボナペティ!
うっそー、そりゃ値段は高いけど。こんなにあるなんてー。
そんなことはきにしない、ゾウババ(いつでもついて来る)、うれしそうに食べて、飲んでる。
そーだお会計するのはワタシだ。
ちゃんとクロークのお皿にコート預け代コインも入れて。

パリは日本人シェフの店で片言の日本語通じ、英語が通じてラッキーだった。
美味しかった。楽しかった。
最後に、ボン・ニュイ(おやすみー)というところを、酔っていたのか、ボン・ソワール(こんばんわー)と帰ったところで恥をかいたのに気づくまでは。

香港はホテルのコンシェルジェまかせです。
食べました、鮑。何万円?
フカヒレ、もうちょっとやすいので定番か。

最後に海外に行った昨年末のペニンシュラ香港の、
スプリング・ムーンが最後の中華でしょうか。
飲茶でもここのは気取ってます。

本場らしい雰囲気を味わいたいというリスクをおかすなら、
蓮香楼・・・ちがうかな、リン・ヒョン・ラウと発音するはず。
セントラルになります。
なんていうか、上野・浅草みたいな感じですが、地元客しか来ないので、
外国人客は、客と思われていません。

いす取りゲームのようにあいたらすばやく座る。
係りに合図してポットや皿をもらう。
ポットのお湯で食器をすすぐ。
ここまでで、なにこれー?でしょ。

自分の伝票持って、ワゴンのおばちゃんのところへいき、これとこれね。ハイ、伝票。
ヤオ・モウ・ハーガオ?モウ????
やだ、エビ餃子ないって?

他のおばちゃんのワゴンに行き、勝手に蒸篭のふたをかっぱしから開けてみます。
ニーコウ、ンコイ!これお願い。

いやー、あるいは築地に近いかな。サービスってありませんから。
しかし、美味しい、安い!!!
遅い朝ごはんにワタシ、ゾウババ、Kちゃん(広東語できる)、遅刻してきた兄の四人。
バツに支払いは兄がしましたが、たらふく食っても円換算で、二千円しなかったはず。


疲れしてしまった帰り道に、許留山あると、マンゴープリンお持ち帰り。
ダーパオ!

友人がそのまた友人を誘ってディナーしようと言われたとき。
ちょっとまったかけました。
初対面で、女で、子連れで、割り勘で。予算は不明、適当に、っていわれてもね。
おごってくれるわけじゃないし。いくらかかるかわからない?
ワタシ的には、怪しい、不安。
話し合いに話し合いを重ねて、一応OKしましたが、しっくりいかないテーブル。

この時、ワタシは現地会社の社長がスプリングムーンで飲茶を”ごちそうして”くれるというので、
この友人を誘いました。おやぢだけど、ただなら行く?ペニンシュラだし?
これはいくことになりました。

人と食べることの難しさを覚えました。

しかし、香港は気軽なところで、ちょいとおしゃれなカフェ・レストランでも、
この二人はおばあちゃんだから、一人分を二人でシェアしていいかしら?と頼むと、
全く問題なくきれいに二人分のお皿にしてくれます。
ちょいとチップは多めにしておきますが。



My food My life 9 

August 11 [Sat], 2012, 11:35
女子だって、マダムと呼んで 空飛びーな編

忘れもしない初めての国際線は、ちっこいDC10でアンカレッジ経由アムステルダム行き。
なんでもすてるような私でも、この初フライトのメニューはもっています。
当時は、Yでも分厚いステーキがでました。うまいまずいは別として。

国内線も早朝便にはお弁当がついてきた時代でした。

国際線はYでも各社個性があって、なんだかわからんもんから、
美味なるものまでさまざまでした。
感動したフードはありませんね。

お国柄で、アメリカの早朝便にはデカイドーナッツがばんばん飛んでくるように配られ、
イギリスでは、ベジ?ノン・ベジ?と聞かれながらも、こちらもサンドイッチが飛んできます。

EU圏内は、フードサービスはほぼ有料のYですが、
イギリス国内線はホットフードがでてました。まだでてるかしら。
朝は、イングリッシュ・ブレックファストが、夕方には、大きなサーモンの切り身が乗ったサラダディナーが。

どーしても食指が動かないのが、中国国内線の箱に入ったサンドイッチなどのボックスランチ。
インドの国内線の同様のもの。

近年、航空業界もいろいろ考えるようになり、
まずいごちそうより、おいしい庶民食への傾向が色濃いような気がします。
カレーとかどんぶり系ですね。

女子もトシをとるとマダムと呼ばれて、何?とトーゼンの返事ができるようになるものです。
マイレージなどでCクラスにのるようになりました。
主にJALですが、普通のレストランで食事をしている感覚になります。

前菜がおいしいですね。
メインは選べるようで、絶対コレ!というほどのものはなかなかおめにかかれません。
日本発の和食がまず無難でしょうか。
デザートがまたまずいケーキが何種類も。

あるCAに言われましたが、冷蔵してまた温めるようなものにうまいものを期待したらダメよ。

長距離線だと、軽食が出るので、またYと差が出ますね。
ちょっとした小どんぶりがでたり。

珍しく乗ったスタンジナビアがなかなかよかったです。
ここはトイレも窓があっていいし。
ただ、ラウンジにはあまりなかったような気がします。

カンタスもなかなかいいモダン・オーストラリア・クイジーンに力をいれて展開しています。
しかし、搭載数がすくなくて、どれもこれもありませんは、論外です。
さすが、デキトー・オージー。
国内線も食事がでます。
Cクラスでは。

そして、一往復だけしたファースト・クラス。
東京ーロンドン便。JAL。

この、ねーちゃん、いやおばちゃんおひとりさまがFにのるとは思わないのは誰しも同じで、
ちょっと、キミ!スッチーに声かけるCくらすおやぢ、
はい、のちほど参ります。

ワタシ、バイバイ〜と一番前のブロックへ。先導される。うふふふ。

ファーストだと、高級レストランへとなります。
だた、これまた、ロンドン発の和食がみょうちくりんで、???ってかんじでした。
それを指摘して、スッチーに床にひざつけてあやまらせる男いましたが、やりすぎでは。

それだけのことはありますファーストクラス。

羽根布団もかけてくれるし、和菓子も銘品で美味しい。
フォアグラも大きくて美味しい。皆、器もいいし、ワイン、シャンパンは超高級。
着替えもくれます、ジャージ上下。
ポウチもくれます。
ついでに、LHWだと、優先入国対応ができて、そのボード(紙)がもらえて、
すいすい前に進みます。
これ有料サービスだそうです。(航空会社が空港会社へ支払う)



My food My life 8 

August 10 [Fri], 2012, 17:43
「女子時代〜今もって女子時代よ」

スイーツなんて言い方になったのは、いつの頃だったかおぼえてません。
中高生の頃から、ケーキを買った記憶があります。
大学時代には、それこそケーキ屋販売のバイトしてました。
そこはいまもってスタイルの変わらない昭和レトロな半分フランス、半分ウイーン、大体が日本風なつくりでしたね。

それでも、本格的なパティスリー・フランセーズ?みたいなのも、
この頃から登場してきました。

札幌のは、もう忘れましたね、あまりにも数が多くて移り変わりも激しくて。
オークラ系ホテルのカメリア・コーナーのお菓子がすきでした。
館とかあまとうとかは廃れていきましたね。
(あまとうは復活しましたが)
東京の店ということで六本木クローバーも注目を浴びてました。
地元の千秋庵は、本場ウイーン・トルテを主軸に持ってきたのが失敗で、
うけませんでしたね。
美味しいことは本当ですが、魅力に欠けるのです。
上京した折には、ル・ノートルやパンドラのお菓子をお土産に買いました。

東京は一時、ケーキ遠足と称して、遠くまで行ったものです。
東横線沿線とか。

変わらぬ信頼とテーストを饗してくれるのは、やはり、しろたえ。
シュークリームもレチーズケーキもモンブランも新作も。

それにオー・ボン・ヴュー・タン。ここのは新幹線(東海)でプチフールが買えるのでお忘れなく。


あとは似たり寄ったりの、いい意味での勝負つかない状態です。

和菓子は、札幌の六花亭の直営店では、上生菓子をだしています。
でもあまり印象的な和菓子はありませんね。

東京では、菊家、長門、塩野、ささま、壽堂。
どらやきなら、うさぎや(日本橋)、清寿軒。
串団子は、思いっきり下町っぽい伊勢屋。

チョコレートは、ドゥバイヨル、デルレイ、ピエール・マルコリーニ。
このへんも、似たり寄ったりのいいできばえでは?

My food My life 7 

August 09 [Thu], 2012, 12:20
「女子時代〜アラフィーと術後生活」

私は胃の手術をして、この五年間もそれほど快調には食べてきていませんでした。
それでも、ひとくちひとくち
味わうことができていました。

門前仲町 ピヴォワーヌ
フレンチ。遠くから客なんて来なくていいから、って感じです。
混まなくていいからさ、小さい店だし。
美味しさに気取りが感じなくて、一生懸命作ったらできました。
みたいな、純真さというとオーバーだけど自然さを感じます。
スモールポーションで出してくれます。もちろん値段は同じ。

水天宮前ロイヤルパーク 桂花苑
ここは、術前最後の晩餐でした。
泣きながら食べて、あまり印象に残っていない割には、
杏仁豆腐が、おもったほどおいしくなかったのが、残念と記憶があるなんて。

一時期、スープ生活を何ヶ月かつづけ、
スープ・ストック・トーキョーで通販で買ってました。
だいたい好きなのは、ボルシチやエビのやオニオン。

茶碗蒸しもデパ地下でよく買いました。
だいたい、なだ万のでした。あとは美濃吉。

桜丘茶寮
全く食べられなくなってからいきました、
家族の分はそのままだしてもらい、
私はお茶だけ。
この夕食・朝食分を、伊勢海老のお造り・金目鯛煮つけ・干物のセットに替えてもらえました。
金目鯛煮つけはいらないから、干物にまいふやしてくれるとよかったのに。
量も多くて食べ切れなかったようです。
でも、事前に相談して調整してくれて助かりました。
さすが、一流旅館の気配り仕事ぶり。

My food My life 6 

August 08 [Wed], 2012, 10:20
「女子時代〜ちょいと渋めになって」

そばに日本酒。つまみに、卵焼き、のり、みそ。
蕎麦屋も行きましたね。東京にきて、おばさんになってから。
あまり件数は行ってませんが、気にっているところがもうあるのでいいかなと。

森下京金
卵焼きとか、かも南蛮がすきでねぇ。
しゃもじで焼いてくるみそもいいです。

日本橋砂場
そばより、焼き鳥がすきです。
そばも美味しいですが、まず焼き鳥。

そばやってけっこうお金かかるんです。
そんなことわかってるってーのに、赤坂の蕎麦屋で小ばかにされて悔しい悔しい。
金がないなら、一番安いのを頼んでいるのに、二番目に高いのを注文している客になんと言う!!!
パートのおばちゃん、客を見る目がないね。
まさかおかみなわけないでしょう?

焼き鳥といえば、バードランド。
うまし。
けなげな若い女子組が
みんなでひとくちずつ分け合って、
感動しあっている。
あんまりけちくさくって、白けます。
もう一ヶ月お金ためて、ゆっくりたっぷり食べましょうよ。

ふぐもおいしいぃぃぃぃ。から揚げも好き。
個室でまったり。
冨 時葉山 都心とはいえ、この類の店のエリアから離れているのに、
黒ハイ並んでとまっています。
平日は接待でいっぱいらしいです。
日テレとか各金融系とか。

渋いほうの寿司。
太助寿司
浅草の方向です。
威勢のいいとっつぁんが大将です。
ここもたまにお土産を頂戴し、焼きたての卵焼き一本です。
いい腕でこだわりの大将と、ちょいと場末のロケからすると、
通りがかりでははいれませんね。
宴会と出前はありそうですが。

平田牧場
肉としては、高いのを食べないと意味ないかも。
しかし、ここのころもは歯茎に突き刺さるような鋭さで参ります。

日山
すきやき(しゃぶしゃぶ、鉄板焼き)
うふん、同じ人形町の有名店よりこっちが好き。
レベルがなじでも、肉の量が多いのです。
いやー、食った食った、兄ちゃん肉追加したの?してねー。
仲居さんがまだお肉のこってますけどって?
え”〜
ていねいに包んでお土産用にしてくれました。
コレ普通のことだそうです。
うちは元々が肉屋ですからね、あちらと違って。なるほろ〜







My food My life 5 

August 07 [Tue], 2012, 17:44
「女子時代〜全盛期になろうか」

バブルは終わっても、自腹組はあくまでもマイ・ペース。
高い華やかな店がなくなっただけ。高級店は内容を落としただけ。

よく、安易によく知ってるから〜♪と、みんなで集まる銀座のランチの店を教えてと頼まれます。
最近はなんとか逃げをうちます。
力をいれて、私的いいところを教えてあげると、
そんなー高いところー行けませんよ!
銀座でいいところの相場はこんなもんなのよね、おじょうちゃん。3000円くらい。
新宿でもきかれましたが。
ってことで、皆に合わせると2,000円の予算になるわけです。

沿線に店をみつけたり、個性的な店に注目したりの時代。
ロケーションで選ばないわけです。

平井のレストランコバヤシなんて、掃き溜めに鶴
どーして、かのような店が、こんなところにあるんじゃい?って不思議。
美味しいです。すばらしいサービス。じゅうぶんな量。
それにしては安いお値段。

木場のイ・ビスケロも、それでなくても沿線なのに、さらに混み行った道を行く。
イタリアンもここは豪快。

門前仲町のパッソ・ア・パッソも週末はよく空いてないですね。
ここはワイン飲みの人じゃないと、楽しくないかも。
ワインがいっぱいあって、セールスされるから、飲めないなら、飲まない!と
いっておかないとさ。

住吉のランファンもこじんまりぃで、駅から近いしいいです。

日本橋のメルヴェイユになると、場所柄、おすまし系すわることになりますね。
泡など、まず勧められると、夏なら断れませんよ。飲みたし〜。


神楽坂なんぞ店ありすぎて、わけわからんです。
フレンチはラ・マチエール、ラ・トゥーエル、一番カジュアルで行きやすいサン・ファソン。
イタリアンはもう、パース!

初台のシラノ・ド・ベルジュラックとかカスケットもどこに店〜?

渋谷とか新宿とかいく気がしないのです。
原宿のラルテミスには、だまされたと思って、いったら大当りで、
教えてくれた人にゴメンナサイでございましたわ。

My food My life 4 

August 06 [Mon], 2012, 11:47
女子時代〜東京ではしゃいだり

東京に引っ越して転職もした。
これなれば、メトロポリス東京、制覇するなど妄想が愚の骨頂。
自分の予算と、好きな街で、合う雰囲気で、美味しそうなところと、
選択肢が増えた一方で、選択するのが楽しいやら、たいへんやら。

食べるだけにお金をかけるなら、いいでしょうが、そうないかないので、
回数も店も限定されてきますね。

オフィスが最初は青山だったので、
一緒に行く人もいなかったし、エリア的に高い。
そのうち仲良しになった同年代の女子とお昼に行った寿司屋が大ヒット。
今や名店「海味」でした。いえ、高いのですが・・・。

マグロがおいしい。こんなに繊維質がたおやかで歯ざわりの良い赤身に驚きました。
いえー、安物しか食べてなかったわけです。

冬のボーナス間じかの頃に、大将、毛蟹たべてひとり予算どれくらい?と
聞いてみました。
この時代、まだはらえました、ボーナス月には。
母と兄を招待しました。
えらく気に入って(あったりまえだけど)もらえました。

このあと、海味もどんどん値があがり、スポンサーは私から兄へとタッチ。
二回続けて、不漁で毛蟹がはいらなかった冬には、
年末近くに電話きて、お渡ししたいものがあるので・・・
毛蟹にちがいない!!!菓子折りもって、仕込み時間にいったらその通りでした。

これいがいにも、切り身の味噌つけとか糟つけとか、お土産にもらったことがあります。
常連になったのものか、と思ったものです。

さすがに女子同士でも仲良しなら、予算しだいでイタリアンとフレンチのディナーへも行きました。
話題の予約取れないイタリアンとかも。

いわゆるグラン・メゾンもランチには、足を踏み入れました。


さすが、東京。エリアが違うと値段も違うと、銀座からはなれるようになりましたね。
神楽坂とか。
それでも銀座に買い物のついでと食べることがあるので、最低限はおさえてはありましたが。

My food My life 3 

August 05 [Sun], 2012, 11:19
若い女子時代〜田舎にバブルは見えないけどそれなりに浮かれていた

自分に収入ができたけど、おごってくれるオヤヂとかは出現しないんですけど。
あれは、やっぱり東京で美人の話なのねと納得。

やはり自分で探して払わねばならんでしょう。
といっても、この時代にはまだ若い母が時々ランチをおごってはくれました。

前述の店に加え、
小さい街なので、ニューオープンと聞けば、それっとばかり、
かけつけたものです。

中華はホテル内の桃李は、昼・夜と利用しました。
ホテルといっても、たいていはオーソドックスすぎて高すぎてが多かったです。
モン・プレヴォーもまだあると思います。

当時、高嶺の花だったのが、メゾン・ド・サヴォワ
まず昼にいってみて、客層が違うのに緊張しましたものです。
知事夫人一行とかいましたね。
一人でワインボトルあけて、アラカルトの男。
雰囲気もカトラリーも料理もサービスも段違いの格を感じるカルシャーショックです。
クリスマスに家族で行きました。

この店、今はありません。
五反田で名を変えて、営業しています。
実は、病気と知らない頃、最後に食べたのが、
この五反田の店でした。
半端ないワインリストに冷や汗でました。
おいしいものには、それにみあったワインをという基本を貫いています。

さて、話は戻り、住宅街の円山あたりにもちらほら店ができはじめました。
現在なお、このエリアは良店・新店が多いでしょうか。
モリエールも老舗になりました。
当時はなかなか予約がとれませんでした。

和食は杉の目あたりもお昼には行ったりしましたか。

フェイというフレンチも安くて気軽でおいしく、ずいぶん利用しましたが、
閉店しました。
ここの女子マネージャーがワインについて、だいぶご教示してくれたので、ワイン学習事始でしょうか。


そしてデパートレストラン街の幻の名店・てんぷら以志川
いちばん安い定食でも満足できるものを出してくれました。
でも、ネタをいいものにすればするほど、美味しくなっていき、たまりません。
しまいには、一番高い定食にして、おこのみの追加またはアレンジとします。
ミニ天丼もいいけど、ここはミニ天茶漬。
うにのいぞべまきがたまりませんでしたね。

主人ひとりでやっていて、弟子とかいないので、閉店のお知らせをきいたときには、
てんぷら食べるため、札幌まで行きました。
ここも確かな味と素材と腕を見せるからには、値段も東京の一流店並みです。
知らずにお好み頼むと、寿司屋と同じようなことになってびっくりですよ。
このお別れの晩餐は15000円くらいだった記憶があります。

My food My life 2 

August 04 [Sat], 2012, 7:38
少女時代
父が病気になり、私が10代の頃旅立ちました。
母の手料理には、いまだ、たいしたものはなく、記憶にのこるものもありません。
母は父についていたので、
いえに残された兄と二人のゴハンは、無言のうちに私がやらなくてはならなくてはなりませんでした。
受験生の兄、家事などしたことのないこのひと、今思ってもシチュエーション理解してなかったことでしょう。

小学校から帰宅後、市場へ行ってお刺身やお豆腐を買い、ゴハンを炊いて夕食の支度をし、
洗いものして片付けてました。
急に支えてくれる人を失ったかのようでした。
まだ、優等生ぶりを発揮するのを誇りに思っていた頃、淡々と頑張りました。
みじめではありましたね。

なんの記憶もありません。おいしい思いをしたということが。

その後は、母が働き、また家事は母へ戻りました。
でも高校・大学時代には、趣味的に料理を始めるようになりました。

大学・ひよこOL時代には、食べ歩きを始めました。
おこづかいでたべるようなものには限界があり、
たまにランチというくらいです。

グリル本堂
ペリゴール
松禄
車や
カメリア・コーナー
まだあるのかわかりません、これらの店。

誕生日やクリスマスにはデイナーにいきました。

あのころすでにおひとりさまがおおかったですね、
予算的に高すぎる場合もありましたから。

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