寝不足

March 16 [Tue], 2010, 10:39
相変わらず和樹と愛欲三昧の日々である。
昨日はお互いそれなりに愛情があるんだと確信した日。
付き合わないけど。

それにしても、昨日はちょっと、半端なかった……思い出すだけでも、ぞくっとするくらい。アホだな(笑)。

和樹は全然私に気の無いフリして、会いたいというメールをしたらすごく優しくしてくれる。
断る時だって、来る時だって優しい。
ああいうのがツンデレというのかな。うっかり好きになってしまいそう。
絶対ならないようにするけど。
きっと辛いだけだからね。


さて、気になってた人にメールしてから数日経つが、未だ返事がこない。
ダメってことかな、これは。
残念過ぎる……素敵な人だと思ったのに。ていうか素敵な再会だと思ったのに。
私だけのダーリンはいつ現れるんだろう。
和樹は絶対に違うし、あの人も違うってことは、また新たに出会う人ってことだ。

ちゃんと本当に、その人にときめくのかな、私。
その人のことばっかり考えて、頭の中混乱しちゃうくらい、人のことを好きになるだろうか。

さて、私にも新しい風が吹き去り、吹き込まれようとしている。
いい兆しだといい。
どちらにせよ、今の私がこの予兆を心地良く感じていることは間違いない。

少しだけ、毎日が楽しくなってきた。

アンチ・ミー

March 08 [Mon], 2010, 10:44
土日は何もやる気がしない。
和樹とも会ってない。
友人が家に遊びに来た。
親友なので和樹との関係を話さなければと思っていたのだけど、私よりも4つも下で純粋な気持ちを持っているコなので、こんなふしだらな関係を話すことをしばらくためらっていたのだが、彼女は案外あっさりと聞きいれてくれた。
私のことを軽蔑もしないし、勿論肯定もしていないんだろうけど、別にいんじゃない?という雰囲気で……ああ、このコも随分オトナになったんだなと思った。

休日の出来事はそれくらいだ。

もっと自身のために出来ることがあったんじゃないかと思うけど、何もする気が起こらなかった。
こんなんでいんだろうか。
自分のすべきことが無くなった今、何を目指していけばいいのかわからない。
目標がない。目的がない。
私は何のために東京に来たんだろう。
周りの人たちは私の夢を勝手に決めようとする。
私が口走ることはその日の気分なのに、それを本気に捉えて押し付けがましいことを言ってくる。
でもそうされているのは、私がきっと、誰から見ても不安定で希望を失くしているからだろうと思う。

じゃあ無理矢理なにか見つけるか?
でも多分、それは違うのだ。私が本当にやりたいことじゃない。
無理矢理見つけたとこで今までと同じ。
資格を取ろうとしても、誰かさんに出鼻を挫かれたくらいでもう諦めている。
所詮、その程度なのだ。私のやりたいことなんて……。
無理矢理見つけたことなんて……。

イトウ先生は今年見つかると言った。
今年だったか、来年だったか定かではないが、焦らずとも、近い未来にきっと見つかると。
じゃあ私は見つかるまでどうしていたらいいのだろうか。
ただ何の希望もなく平凡に生活していればいいのだろうか。
自分磨きをしたいけれどそんな金銭面の余裕もない。

和樹はこんな私を見て、趣味を見つけろという。
一般的に言われる趣味ならたくさんある。でもそれじゃダメなんだ。
新しい会社にたいして不安を抱きまくっている私に、「興味持つしかないんだよ」と言う。
どんな仕事かもわからない。厳しいとか口先だけで言われてもわからない。
どういう厳しさなのか。本当に自分のやりたいことなのか。自分のやれないことなのか。
何もかもが面倒臭いし、気が重い。

私の責任だ。私が良くない。
この気の重さは私が作っている。
自分を変えなければ。
内側から、自分を変えていかなければ。

こんな生活ではダメだ。
こんなことでは……もう30になるっていうのに……。



――――吐き出したら、自分がいけないということがわかった。
それだけでも、プラスだ。

第一歩

March 05 [Fri], 2010, 16:36
和樹が何を考えているのか全くわからないのだけど、それでやきもきするかと言えばそんなことも無い。
ということを、なんとなくわかってはいたが、昨日確信した。
やっぱり好きじゃないんだ。だけど、すごく尊敬するし、彼に本当の意味で愛される女性はきっとそんな自分を誇っていい。
彼はきっと、本当の意味で自分の美学を捻じ曲げるほど人を好きになったことはないから。
恐らく近い未来に、そんな女性が彼の前に現れる気もしない。人生の中で一度はあるかもしれないけど。
それとも、もう過ぎ去っているのかもしれない。彼の気付かないうちに。

和樹は私が求めている以上の答えを必ずくれる。
そういう意味で、和樹と一緒にいることは、私にとってものすごく意義のあることだ。

私は-3の人間だ。
和樹も恐らく-3……だけど、その-3の中でも上で、-2に辿りつく直前。
私は真ん中あたりだろうと思う。だから私は彼を尊敬している(部分がある)。

でもきっと。いつかきっと。
私はいつか0になって、もっと成長して+1になって、+1の人と結婚して、最後には一緒に+3になって死んでいきたいと思う。

そのときまで、和樹と仲良くいれるといいな。

手に取るようにはいかない

March 04 [Thu], 2010, 12:16
そろそろ飽きられたかな。はじまってからまだそんなにも経ってないんだけど。

夕方頃に「今日の帰り、おれより早い?ノルウェイ持ってきたんだけど」ってメールに嬉しくなって、「多分早いと思う。どうしてたらいい?」って返したら、「まあ明日でもいいよ」ってそっけない返事に落胆した。
明日ってのはつまり今日のことで、バイトがあるからって意味なんだけど。
だけどそこからいろいろとあって、和樹の同居人と語ることになった。
おかげで顔を合わせて、それでばいばいのはずだったのだが、あれよあれよと成り行きで和樹が予想外にうちに来ることになった。
予想外だったから本人もそんな気は全く無かったのか、ご飯にありつけるとうちのテレビを見ながら爆笑しつつ、私が知らん顔して布団に入ってても(いつもなら一緒に入ってきてべた付くくせに)寄り掛かる程度で着替えもしない始末。
ますます心がギスギスしたのだけど、気付くと和樹がTVをつけたまま寝ていた。
風邪ひくと注意したら「帰らなきゃ…」と寝ぼけ眼でいいつつ抱きついてくる。
着替えさせて布団に入れたら、またべったりくっついてきたので「くっつき虫だなー」と苦笑して呟いたら、拗ねたように背中を向ける。
らしくなくて可愛くて、「ごめんごめん」と誤ったら、「虫っていうた……」と背中を向けたまま寝てしまわれた。

恋人同士なら酷く愛しい時間も、時々ご飯を食べさせてセックスしている中だと、妙に虚しい。
寝ぼけながら胸に当てた手をはっと気付いたように離したりする感じとか。

この関係、終わらせなきゃとでも思っているんだろうか。別に終わってもいいけど、やんわり雰囲気で否定されるのはあまり気分良くない。
それから、冗談話の流れで「軽い女」と言われたのが結構堪えてる。
少なからず、本音だろうなあ……軽い女じゃなかったんだけど、まぁ、付き合ってないのに身体預けてんだから軽いか。

心の淀みはなかなか消せない。
もうすぐ今の職場を離れて、違う職場に飛び込んで、どうなんだろか、私。

少し弾む

March 03 [Wed], 2010, 12:33
和樹と私はバイト先が同じだったりする。
私は昼の仕事だけでは生活が困難なので夜にバイトをしている。
和樹は基本、ドラマや映画の仕事人なのだが撮影がないと仕事がないのでいきなり貧乏になったりする。
それで、バイト先を紹介してくれと言われて紹介したら採用されたのだ。
女しかいない職場なのに、男が採用されたのは正直驚きだった。

まあそれがあったから、和樹と私の関係が急接近したんだけど。

で、昨日、ボスが来るまでの間ふたりでくっちゃべっていたら、
「お疲れだね」と和樹に言われた。
おとといは職場の飲み会で深夜まで酒を浴び、自宅についたら和樹と抱き合って就寝したのは三時半だったから無理もないのだけど、職場の人にも全く同じことを言われていたので、
「今日それ、みんなに言われた(笑)」と言ったら、
「会社の人らは飲みすぎでって思ってんでしょ?ホントは違うのに」と真顔で言われた。

私は極力、私の部屋でいちゃついているか、バイト帰りに酔っ払って一緒に帰ってる時(酒を飲む仕事で、かつ、和樹の家は私の家から徒歩5分の距離)以外は和樹に情事を彷彿させることも言わなければ、触れることも怖くてしない。
面倒臭がられそうで。それなりに可愛い和樹だから、面倒臭いなんて微塵も思われたくないから。
だけど和樹は時々こういうことをさらっと言う。
彷彿させないで欲しい。顔が赤くなる。
和樹はそういうこと、全く無さそうだからちょっと寂しくもあり、悔しくもあるのだけど、抱いているときくらい愛しいと思ってくれているのだろうか。
私は女だから、抱かれている時だけ感情を爆発させる。感情がついていかないとセックスが良くないからだ。
和樹が愛しいし、愛でたいとも思う。
だからそんな自分を思い出して、恥ずかしくなるのだ。
そういう意味での欲求のはけ口は、男と女では違うのだと思う。
男は生理的に。女は感情的に。
男は体が良くなりたくて、女は身も心も良くなりたい。
…女の方がわがままですね、やっぱり。

ところで、和樹が村上春樹を読め読めとうるさいので読もうと思う。
読まず嫌いなのだけど、受け入れることが出来るだろうか。
村上春樹の世界に浸れたら、和樹とのセックスがもっと良くなったりして。

それは、十分あり得る。
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