キュレーションとはなにかについて 1 

September 11 [Sun], 2011, 23:04

僕が考えるキュレーションとは、「物語」です。キュレータはその「物語を提供する人」のことだと定義しました。

講義の中では、複数の異なった要素の組み合わせを通して自分の思想や考えや価値を表現する、みたいなことを言っていたように思うのですが、思想や価値というのは、組み合わせたからと言ってそのままストレートにでてくるわけではないように感じるのです。そこには、「物語」というヴィークル(乗り物)のようなものが用意されてはじめて、それらは表現され人びとに共有されるのではないでしょうか。

ちょっと頭が混乱してきました。
少し考え直したいと思います。

愚者と死者 1 

September 10 [Sat], 2011, 23:25
夕方、元住吉まで、家族で散歩してきた(その結果、予定していなかったのに、ビストロで夕食をとってしまったのだが・・・)。

住吉書房で池澤夏樹のエッセイ『春を恨んだりはしない』(中央公論新社)を購入する。東日本大震災についてのエッセイだ。過去、9.11テロでも日刊メルマガを発行していた、「考える」作家が、今回の震災についてどう感じたのか。薄手の本なので、読むのにそんなに時間はかからないだろう。



夜、鉢呂経産大臣の辞任のニュース
福島第一原発周辺の状況を表現しようとしたのだろうけれど、ボキャブラリーとデリカシーが少なかったとしか言いようがない。仕事師内閣が、泣く。どうぞお帰りはあちらです。
そのいっぽうで、鉢呂氏を「万死に値する」と批判した自民党の石原幹事長だが、他人のことは言えない。どっちもどっちではないか。

自由大学に通うことになった 

September 09 [Fri], 2011, 20:09
重陽の節句。暑さが戻りはじめている。

今晩から、自由大学・キュレーション学(初級)に通うことになった。
電車で通ってもいいけれど、ここはひとつ、しばらくまえに買ったブロンプトンの自転車で通学するというのはどうだろうか。
川崎にある自宅からブロンプトンで、世田谷まで漕いでいく。東京は坂が多い。田園調布、目黒と難所めいたところが控えていたが、わがミニベロ・ブロンプトンくんはなんとか乗り越えていってくれた。おかげで、大学に着いたころには汗でびっしょり。10キロ少々を、道を尋ねたりしていたので、90分ほどかかってしまった。次からは時間短縮できるでしょう。

さて、講義。まずは、先生から生徒ひとりひとりに「キュレーション学への期待」みたいなものを尋ねるかたちでスタートした。ぼくは、地域コミュニティ推進の突破口のヒントを得ようとしている、と話した。
生徒からの反応を勢いにして、キュレーションとはなにか、キュレータとはなにかといった、概要を話してくれた。この話はおいおい。
講義後は、簡単な懇親会でした。

こうして、自由大学(たしかベルリンにもあったよな)へ通うことになったのだけれど、これをきっかけに(講座は全5回)、期間限定ブログをやってみたいと思う。キュレーションのこと以外にも、コミュニティ(コミュニティデザイン)のこと、東日本大震災のことなどについて考えてみたい。
これから1ヶ月間の期間限定にする。よかったら、立ち寄ってみてください。

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:早矢仕 厘太郎
  • アイコン画像 誕生日:1968年
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・本を読みます-たまにはビジネス書も読みます
    ・テレビ-海外ドラマ大好き!
    ・ダイエット-目指せ、65キロ
読者になる
2011年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧