おじさんは、ムーミン一家にあったことがあるんだぜ/フィンランド

February 09 [Thu], 2012, 16:25
思い立ったが吉日。
ということで、なんとなく旅行記フィンランド編です。
なぜフィンランドから始めようかと思ったかというと、映画かもめ食堂を観たからです。
いい映画でした。
※情報として現在までの訪問国、40カ国いろんな個人宅の話が出てくるのは、カウチサーフィン以下CSという、ただで泊まらせてもらえるホームステイみたいなSNSを利用していたためわたしが会ったひとから聞いた話、見たこと、感じたことを書くだけなので、この内容が、その国というわけではありません。
みちが経験したこととして、読んでいただければと思います。
では、思い出したことを、徒然に書こうと思います。
映画かもめ食堂でも紹介されているのですが、フィンランドのひとの印象は、こころに余裕があるでした。
ゆったりとしていて、困っている人がいれば、すぐにどうしたのと声をかけてくれます。
実際、地図を開いていて、目的地はどっちだと首をかしげていると、すぐに、どこ行きたいのと声をかけられました。
他の国に比べても、フィンランドは特に、どこ行きたいのと助けてもらった印象があります。
しかも、みなさん英語が達者で、観光に困ることはありませんでした。
おもしろかったのは、ほとんどの自宅にサウナがあること。
マンションなどでも、それぞれの部屋にありました。
しかし、使っているかといえばそれなりに費用がかかるそうで、マンションに住んでいるひとは荷物置き場になっちゃってるわと仰ってました。
ロバニエミというサンタの家がある町から、確か車で一時間くらい南下したド田舎に住んでいる家族は、二日に一回、サウナを利用するということでした。
冬のオーロラも見えるような極寒に、サウナに入り、身体から湯気を出しながら雪の中に飛び込む、というのがフィンランド流サウナの楽しみ方だそうです田舎限定。
フィンランドは国土の60が森だそうで、長距離バスに乗っているときなんかは、ほとんど森林を眺めながらの移動でした。
さて、そのド田舎。
住んでいるひとたちはそれこそ東京ドーム何個分っていうくらい敷地を所有しているそうなんですが、お世話になったとき、マイレイクに行くけど、来るというので付いていったら、本当にそのひとの所有している湖だった、ということがありました。
ここら辺に住んでいるひとは、みんな自分の湖持ってるわよということで、すんげーな、と驚いたものです。
ボートに揺られながら、おれが湖に縁があっても、ほのぼのレイクくらいだなと思いました。
オーロラについてはもう見慣れているので、あ、オーロラだなと思うだけだそうで、感動はないみたいですが、それでも年に数回は、おー綺麗と思うものもあるみたいです。
七年周期で、オーロラが頻繁に見られると言ってました。
行ったとき、ちょうど白夜明けでした。
深夜12時に見た夕焼けは、忘れられません。
歯を磨きながら、うけるー12時なのにーと笑ってしまいました。
ロバニエミにはサンタクロースがいます。
このサンタ、三人おり、アルバイトだそうです。
えっまじでただのアルバイトと思った方。
違います。
本物のサンタクロースが、クリスマス意外にやることないから、やっているアルバイトと解釈しましょう。
彼らは本物です。
なにより、でかい。
手もでかい。
そして色んな国の言葉を話せます。
わたしが訪れたときも、日本語で話しかけてくれました。
別れ際、こんどのクリスマスには、トナカイと行きまーすと仰ってくれましたが、来てくれた形跡はありません。
そのあと、わたしが悪い子だったのでしょうかフィンランドと言えば、ムーミンの故郷。
ロバニエミから深夜列車に乗って、ムーミンワールドテーマパークのある町の近くの町にCSで行きました。
早朝に着き、あまり寝られずへろへろだったのですが、CSの家について、目の覚める出来事がありました。
なんとその一家の、奥さんの妹さんが、ムーミンだったのです。
正確に言うとムーミンの中身のひとだったんですけど、とにかくムーミンです。
まじでムーミンまじでと興奮しました。
その地方だけなのかもしれませんが、お願いすると、ムーミンが家までやってきて、パーティーなどに参加してくれるそうです費用はかかる。
しかし、その一家はムーミンの家族です。
なので、娘の誕生日のときに、ムーミンが来た無料でということで、写真を見せてくれました。
そして大笑い。
なんとムーミンが、6人くらいの子供たちと一緒にテーブルに座って、オレンジジュースで乾杯していたからです。
ムーミン、気さく他にもいろいろ写真があって、実に楽しそうでした。
ムーミンはフィンランドでも人気者。
さすがは妖精です。
フィンランドのどの家庭にもあったのが、ムーミンのコーヒーカップ。
これが15002000円くらいするのに、みんな持っているのです。
なんでも、記念品などで、もらったり、あげたりするそうな。
しかし、そのムーミン一家の持っているマグカップは違いました。
なんと、シリーズの最初のものだったため、価値がついて、ひとつ10万円から20万円相当はするそうなのです。
それを、惜しげもなく、わたしにつかわせてくれていました。
まじでこれそんなに高いのまじでと、それからは緊張してしまい、ぷるぷると震えました。
ニョロニョロのように。
フィンランドといえば、サルミアッキ。
世界一まずいと言われるキャンディーです。
とにかくまずい。
本当にまずい。
ひどくまずい。
もちろんフィンランド人は好きなんですけど、わたしはとにかくメでした。
外国人は嫌うそうで、わたしがすごい顔をしながら悲鳴を上げているのを見て、彼らは笑っていました。
これに似た味が、オーストラリアでもドイツでもあったので騙されて食べた、あちこちにあるんだなあ、罠がと思いました。
ムーミン一家でお世話になっているとき、飲み会が始まって、飲め飲めと強要されたのがサルミアッキ味のウォッカみたいな、強いお酒でした。
もう、においだけでもアウト。
後味最悪。
こんなのやだーと、逃げ回っていたのですが、飲め飲めとしつこい。
じゃあもう、記憶がなくなるくらいのつもりで飲んでしまえと思って飲んだら、もう、最悪。
これ以降、相対性理説麻Zすることができなくなりました。
無念です。
、いまこれを書きながら味を思い出して、気持ち悪くなってきた。
というわけでフィンランドでした。
北欧はこの国しか行ったことがないので、今度はあちこち回りながら、幻想的だというオーロラを見にいってみたいものです。
ではでは。
※番外編これ、ヘルシンキのCSのひとに連れて行ってもらった、ゲームの大会。
世界中からネット対戦で楽しんでいるひとたちが、PSを各自持ち寄って、会場に集まり、四日間だかぶっ通しでゲームするというもの。
開催中にイベントもいろいろあり、CDR遠投大会とかもやるとか言ってた。
体育館以外の通路では世界で最初に発売されたテレビゲームの展示もあって、ちょっとおもしろかった。
参加しているみんなが、2Lのコーラやら、缶のコーラを三十本くらい積んで楠木友里たり、ポテトチップスやら、ハンバーガーやら、フライドポテトやらをむさぼり食いながらゲームに熱狂していたので、すげーな、サウスパークの世界だなと思った。
※サウスパークアメリカの、過激な社会風刺的マンガ。
R指定。
すごいブラックユーモア。
最初に観たのが、クリスマスはおれの誕生日だなんでおまえばっかり、人気があるんだと主張するキリストvsサンタクロースの殺し合いという話で、大爆笑し、それ以来、大好き。
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