家の購入資金だけあれば大丈夫?

September 02 [Mon], 2013, 11:06
住宅を買うときには、契約時に支払う自己資金のほかにも各種の諸費用が必要になりますので、家の購入資金だけでは十分ではありません。

この諸費用、大きくは、@各種税金、A各種手数料、Bローン費用、C引っ越し関係費用に分けることができます。

@の税金は、売買契約書やローン契約者の印紙税、自己の所有であることを明確にするための登録免許税、購入時に1回限りかかる不動産取得税、購入後にかかる固定資産税があります。

Aの各種手数料には、登記のための司法書士への報酬、仲介物件を買うときの仲介手数料などがあります。

特に仲介手数料の上限は売買価格の3%+6万円+消費税ですから、けっこうな額になるので注意しておく必要があります。

Bのローン費用では、金融機関に支払う事務手数料、保証会社に支払う保証料、住宅ローンを利用する際に加入が義務付けされている火災保険料などは必須です。

そのほか、地震保険に入っておいたほうが安心ですし、民間ローンでは多くの場合、団体信用生命保険への加入が不可欠です。

通常、保険料は金利のなかに含まれていますが、住宅金融支援機構と民間提携の「フラット35」を利用する人は、団体信用生命保険料が別途負担となります。

なお、不動産会社が金融機関と提携した提携ローンを利用するときには、不動産会社に10万円程度の事務手数料の支払いが必要になるので注意しておいてください。

Cの引っ越し関係の費用もバカになりません。

距離や荷物などにもよりますが、15万円〜20万円程度はかかるでしょうし、新居で必要になる家電製品や家具の購入費用なども忘れてはいけません。

事前に量販店などで下見して、予算を把握しておきましょう。
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