Cafe Graceful  

October 24 [Sat], 2009, 21:43
Cafe Graceful カッコいいウエイターがいることで評判のカフェ


Staff紹介


まずはチーフのユノ


コーヒーを入れるのが得意


カフェオレを入れるときはココアパウダーで星をかたどるサービスあり(要望があれば何でも)


運んでいくときにくるっと回転するサービスが大受け














ユチョン


ピアノの弾き語りもしている


カフェでの人気はbP


甘くセクシーな歌声に気絶者が続出


うるうる目に女性は弱いらしい(実は、そのセクシーはユノに捧げているという説も・・・)














ジュンス


おやじギャグを連発するウエイター


時にはエアコンがいらないくらいの冷気をもたらすが、常連客には受けているらしい


笑顔にメロメロになる人も続出中














チャンミン


カフェの中では一番の若手だが精神年齢は一番上だという噂も・・・


長居するお客さんに「もう帰ったらいいじゃないですか?」 「いつまでいるんですか?」等と


ブラックトーク満載だが、Mな女性に大受け


影のbPウエイターでもある














ジェジュン


コック兼パテェシエ


一番の美形だがユノに出してもらえない(ユチョンにライバル心むきだしのため厨房専門になったとの噂あり)


ジェジュンに憧れバイトの子も大勢来るがみな天然の色気にやられ病院行きになってしまう





ゆったりくつろげるカフェです


みなさまのお越しお待ちしております


          







 STAFF 一同













graceful cafeのすぐ裏手に小さな寮があります。


そこでは5人が仲良く暮らしています。


出勤前の彼らをちょっとだけのぞいてみましょう





ジェジュン「ねえねえ ユノぉ 今日はどっちのエプロンがいいと思う?」ピンクのエプロンと白いエプロンを胸に当ててユノを見つめる


ユノ「そうだな〜〜 」













考え込むユノ

ユチョン「ピンクでいいよ それよりさユノヒョン(さりげなく上目使い) 今日の弾き語りの曲、2曲目が決まらなくて1曲目はbeginでさあ・・・・僕の部屋で一緒に考えてくれる?」


ジェジュン「約束でいいんじゃない? それよりさあ・・・エプロン」


ユチョン「なんで!! ジェジュンが決めるの? 僕はユノヒョンに聞いてるの!!」


ジェジュン「ユチョンだってさっき決めたじゃん 僕だってユノに決めてほしいの!」


ジュンス「なんかまたけんかしてるよあの二人 ユノヒョンがからむとこうだから」


チャンミン「まったく・・・ユノヒョンも悪いんですよ はっきりさせたらいいんですよ」


ジュンス「僕がギャグのひとつでもいってこの場を和ませようか?」


チャンミン「よけいこじれるからやめてください 僕の出番ですね」


バッコーン


ジェジュン・ユチョン「なにすんの!! チャミ」


チャンミン「出勤時間ですよ!! 今日は二人とも早番ですよね?」


ジェジュン・ユチョン「あっ でも殴ることないじゃん(涙)」


チャンミン「このまま放っておいたら、お店がオープンできないじゃないですか ユノヒョンからも何か言ってください!!」





チャンミン「って寝てるじゃないですか!!!!!!!!(激怒)」


ジェジュン「かっわいい〜〜」


ユチョン「ほんとだ〜〜」


(いつのまにか仲良くなってるし・・・乙女な男子の考えることにはついていけませんよ・・


ジュンス呆然としてるし・・・まったく・・・)





graceful cafe もうすぐ開店です







ここはGraceful cafeにある休憩室です
ユノ「はあ〜〜」
チャンミン「ユノ兄どうしたんですか?」
ユノ「俺さあ、悩んじゃって……」
チャンミン「そんなの見てたらわかります。当ててみましょうか?」
ユノ「?!」
チャンミン「ユチョ兄のことですね?」
ユノ「ち、ちがうよ……」
否定しながらも顔は真っ赤になっている。
チャンミン「はっきりさせたらいいんですよ。ジェジュ兄とはお客さんへのサービスカップルなんですから。」
ユノ「チャミ…なんでそのことを……」
チャンミン「僕を誰だと思ってるんですか? 天使のチャンミンですよ?」
(悪魔の間違いでは……by四人)
チャンミン「まあ、ユチョ兄とジュンスは気付いてはいないですけどね」
ユノ「あいかわらず鋭いな チャミは……」
チャンミン「ユノ兄はわかりやすいですから。」
ユノ「そうかあ〜〜??」
チャンミン「ユチョ兄のことに限ってはですね。
ユチョ兄といる時のユノ兄の目はになってますから」
真っ赤になって照れるユノ
チャンミン「まあ、ユチョ兄も……お…」
チャンミンが言い終わらないうちに休憩室のドアが開く。
ジュンス「あ〜お腹すいた〜 なんかない?」
ユノ「そこの棚にアンパンマンビスケットが入ってたけど!?」
ジュンス「ワーイ(^O^)/ いただきま〜す」
チャンミン「知りませんよ?! 誰かに盗られても……」
ジュンス「食べたいの? あげようか?」
チャンミン「いりませんよ またぽろぽろこぼして……だめじゃないですか!!」
ポカッ
ジュンス「ワーン!!」
チャンミン「まあとにかく盗られないようにしないと……ほらユノ兄…ユノタイムの時間です 行かないと」
ユノ「おっ……おう……行ってくるよ」

ユノタイムの真っ最中、チャンミンとの会話が頭をよぎり集中できないでいた。
(盗られる?……誰に?…ジュンスか?……

いや…そのまえにユチョンが…俺を好きか……

だめだいまはダンス中だ・・・ お客様に最高のステージを見せなきゃ……)
Rising Sunのダンス中、バランスを崩しそうになり、身体をかばう。
激痛が走る……
痛みで顔が歪む……平静を装いポーズを決め、着替えるため休憩室へ戻る。
ジェジュン「ユノぉ よかったよ」
ユノ「オウ サンキュー」
ハイタッチをかわす二人。そこへユチョンが入ってくる
ユチョン「次の曲は僕とチャミに踊らせて……」
ジェジュン「何を言ってるの?? 今日はユノタイムだよ!!!」

ジェジュンがユチョンをにらみつける。

ユチョンは黙ったまま、ユノのズボンをめくる。

くるぶしのあたりが真っ赤にはれていた・・・

息を呑むジェジュン

ジェジュン「いつから??」

ジェジュンの問いには答えず

ユチョン「頼りないかもしれないけど、今日は無理しないで・・・・僕たちがんばるから」

ユノ「ごめん・・・ありがとう・・・頼むよ・・・」

ユチョン「チャミ?! 行こうお客さんがまってる・・・」

(俺・・・最低だ・・・迷惑かけて・・・ごめん・・・ユチョン・・)



ジェジュン「ごめん、ユノ・・・ぜんぜん気がつかなくて・・足出して・・・手当てしちゃうから・・」

ユノ「いいんだ、俺の不注意だから・・・ありがとジェジュン・・・」

ユノは無理に笑顔で答える。



ユチョン(ジェジュ兄がいれば大丈夫だな・・・でもなんだろう・・・僕のこのもやもや・・・

     ユノ兄のことになると湧き上がってくるこの気持ち・・・)


ユチョン「ユノタイム特別編です 3人で歌い踊ります」

チャンミン「3人ですか?」

ジュンス「僕だよ〜〜」

チャンミン「足引っ張らないでくださいね・・・今日はギャグなしですからね?!」

ジュンス「う〜〜きゃんきゃん」





チャンミン「うるさいですよ!!! まったく」

ぽかっ!!

ジュンス「ワーン!!!!」




ユチョン「まあまあ かっこよくいくよ」

ジュンス・チャンミン「準備オッゲ〜」

悪女が流れる・・・

ジェジュンに肩を借りながらユノが客席に座る

ユノ兄・・・先に見つけたのはユチョンだった・・・

ジェジュンの耳元へ何か囁いている・・・

(なんだろう・・・この想い・・・お願い・・・そんなにそばにいかないで・・・)

ユノはユチョンの顔を真っすぐに見れないでいた
(俺って奴は……集中出来ない上に……足まで痛めて……)
ジェジュン「ユノ?? どうしたの足痛い?」
浮かない顔のユノを心配して覗きこむ
ユノ「大丈夫……心配いらないよ」
精一杯の笑顔で応える
ユチョン(ユノ兄……僕を見て……僕だけを……
えっ!!……この感情は)
ユチョンはただ混乱していた。
ジェジュンとふざけあいながら、ユノ兄というお兄ちゃんを取り合いしている感覚だったのだから、混乱するのも無理なかった。

やがて予定していた曲が終わり、休憩室に五人全員集まる。
ユノ「本当に今日はすまなかった 最高のステージだったよ」
チャンミン「当然です」
ジュンス「ぼくがんばったでしょ?」
チャンミン「最後の「おつかれ山〜〜」さえなければパーフェクトでしたね〜〜」
ジュンス「ひどいよ(ノ_・。)」
チャンミン「本当のことを言っただけですよ」
ジェジュン「三人ともかっこよかったよ ねえユノぉ」
ユノ「本当に最高だったよ ありがとな」
三人に笑顔を向ける
ユチョン「なんだか少し疲れたみたい、先に寮に戻るね」
ジェジュン「一緒に行こうか?」
ユチョン「大丈夫……」

ジェジュン「元気なかったね ユチョン……」
ユノ「俺のせいだ……」
チャンミン「ユチョ兄、ものすごく緊張してましたからね
間違って僕に向かってウインクしてましたから」
ジェジュン「何か作るから、 ユノが持って行ってあげて」
ユノ「ありがとう そうするよ」

寮に戻ったユチョンは自分の感情にただ驚いていた
ジェジュンに本気で嫉妬していたのだ
こんな感情誰にも言えない……言ってはいけない
ユノ兄にはジェジュ兄がいるのだから
どうしたらいい……?
どうしたら………






ユノ兄……僕どうしちゃったんだろう……
きっと今日は慣れないことしたから……そうだ……きっとそうなんだ
ユチョンは無理に自分を納得させていた
自分の中の想いには気がつかないふりをしながら……

いつしかユチョンは深い眠りについていた

トントン
ユノがユチョンの部屋のドアを叩く
ユノ「開けるぞユチョン? ご飯持ってきたぞ」
ユチョンは窓辺に置いてある椅子に座ったまま眠っていた
月明かりに照らされ、天使のようだった
ユノは優しく抱き上げ、ベットまで運ぶ
ユノ「今日は本当にありがとう……何回言っても足りないぐらいだよ……
俺……今日はどうかしてたよ……」
ユノはユチョンの髪を愛おしむように優しくなでる
ユノ「きっと俺の気持ち伝えたら……きっと困る……どうしたら……」
ユチョンの笑顔
ユチョンの声
ユチョンの全部
いつの間にか好きになっていた……抑えれば抑えるほどその想いは強くなっていく

ユチョン「あっ!! だめだよ ジュンスぽろぽろ……むにゃむにゃ……」
寝言だった
ユノは夢の中のジュンスに嫉妬していた
ユノ(そうだよな……ジュンスがいるんだ……ユチョンには……)
ユノはそっとドアを閉め、自分の部屋へと戻った



部屋へ戻ったユノは月の光りを浴びていた……ユチョンの温もりがまだ残る手の平をかざしながら……
あの寝言がなかったら……俺は……
きっと俺は……
これでよかったんだ……
あいつを……ユチョンを……悲しませちゃいけない……

いつからだろう……
好きになっていた……
いや愛してしまった……

悲しい想いをたくさん経験してきたユチョン……
とても繊細で……
人の痛みや想いにとても敏感で……
そして誰よりも優しい

この想い……伝えてはいけない……
(ほんとにそれでいいのか……ユンホ……)
いいんだ……そばにいられるだけで……
(嘘をつくな……)
心の声……??
(そうだ……俺はお前だ
あんな風に髪をなでておいて……その先を望まなかったのか?)
ああ、夢見たよ……二人の未来を
(簡単だろう?伝えたらいい)
ユチョンにはジュンスがいるんだ
(そんなの……確かめたのか?? おまえはただ臆病になってるだけなんだ
傷つきたくないから……)
うるさい!!
いいからもう消えてくれ……
そんなこと言われなくたってわかってる……
わかってるんだ……


















初日からこんなに

ながくかいてすみません

これからこんなかんじで

かいていきます



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