腎臓がんの治療方法 

2009年09月25日(金) 17時58分

腎臓がんの患者さんは、60歳代が一番多く、比較的和歌年齢ですから、がんの進行度や他の既往症の有無などを含めて、いろいろな角度から治療法や手術の方法などを考えていかなければなりません。

どういった治療方針であっても、よい点と悪い点が各々存在しますので、主治医の先生とよく相談しましょう。


まず、限局がんといわれる比較的早期の腎臓がんであった場合、まず手術が選択されることが多くなります。実は、早期の腎臓がんにおいては、放射線治療とか抗がん剤が有効に作用した例というのは、あまり多くないからなんです。

腎臓がんのいろいろなタイプとは 

2009年09月24日(木) 20時37分

腎臓がんの治療に入るためには、まずその腎臓がんがどのようなタイプなのかを、正確に把握する必要があります。

腎臓がんのタイプは、悪性度・進行度・病理組織によって分類されます。悪性度や進行度にプラスして、がんの広がりや転移などを診断し、治療法を考えることになります。


まず悪性度ですが、大きくは進み方が早いタイプとゆっくりなタイプに分かれます。進み方が早い厄介な腎臓がんは、比較的ゆっくりなタイプから非常にスピードのあるタイプまで、順を追って G1 G2 G3 A という風に分類されます。G1を高分化がん、G2を中分化がん、G3を低分化がん、Aを未分化がんと称しています。

腎臓がんの自覚症状と早期発見 

2009年09月23日(水) 17時14分
前立腺肥大 症状

腎臓がんの患者は、50代から増え続け60代後半をピ−クに70代までの方が多く、近年では、毎年少しずつ増加する傾向にあります。

早期においては、自覚症状は皆無といってよく、以前はいわゆる手遅れの状態になって発見されることが多かったがんです。

近年になって、CTや超音波検査の技術の向上によって、自覚症状が出る前の発見なども増えています。