人間が構成する3種類の集団

January 09 [Mon], 2012, 21:38
心理学者によれば、集団には、目的にかかわらず主に3種類あるという。

1.憧れの集団・・・あなたが属したいと思う集団。

2.連帯する集団・・・あなたと考えや価値観をともにする集団

3.関係を断つ集団・・・あなたが属したくない集団。

製品やサービスをこれら3つの集団に関連付けることによって、見込み客に、
自らが同一感を持っている(あるいは持ちたいと思っている)集団をよりどころにした決断を
促す事が出来る。

この戦略で利用されているのは、説得への周辺経路(皮相的な思考による経路)である(この点については
すでにお話ししたと思っている)集団をよりどころにした決断を促す事ができる。

この戦略で利用されているのは、説得への周辺経路(皮相的な思考による経路)である(この点についてはすでにお話ししたと思う。)

消費者は必ずしも製品の長所にもとづき何かを買うわけではなく、主に帰属意識に基づいて買う。

「集団の一員にならなくては」という思いが、心理的に強力な原動力になっている。そしてそれを追い求めるあまり、
大半の消費者は、あなたの商品を能動的に深く分析する必要性を見合わせてしまうのだ。

またしても説得への近道を見つけた。

ただし、うまくいきそうに思えるだけでは終わらない。しっかりとした調査の裏付けもある。

ステックとバーンスタインが提唱した「多数意見=適切のヒューリスティック」がこの戦略の論拠となっているのだ。

これによると、この心理的概念が「バンドワゴン」効果を生み、大きな集団がある製品に対し、好意的な意見を持っている場合、その意見は確実に正しくなるというのである。

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