documentary 

November 28 [Thu], 2013, 10:26

陽が沈み 月があがる
青空は姿を隠し 闇の中に星間物質が光る

水は流れ 命を繋ぐ
風はそよぎ 季節を運ぶ

当たり前の日常 光景
こないかもしれない日常 光景でもあるのに

人は自分のことで手一杯
一生懸命生きてるのは自分だけだと思い上がる

誰もが悲劇のheroine
70億以上ものdocumentaryが出来上がる

ねぇ 本当に君は頑張ったのかい?
限界を決めつけlineを引き 自らheroineぶってないかい?

怖いなら手を貸そう
辛いなら休もう
早足で行く必要はないんだ
一歩一歩を踏みしめよう

 

November 08 [Fri], 2013, 10:06

幼い頃に見た血溜まりは
赤というよりも黒かった

自分の血も
君の血も


近頃見る血溜まりは
黒というよりも赤
真紅というよりも朱


薄まってゆく血液を目の当たりにする度
あの時の血溜まりは健康であったのだと・・・無理やりにでも理解させられる


忘れられない血溜まり
僕のモノとは似ても似つかない色

あぁ、やはり君にはなれないのだね

 

November 06 [Wed], 2013, 13:15

眩しすぎる空の下
俯く僕は不釣合い

輝く笑顔を見る度
自分の仮面を忌み嫌う

綺麗な涙を見た時
自分の不純さを知らされる


夕闇の中なら真っ直ぐ見据えることが出来るのに・・・

身代わり 

October 21 [Mon], 2013, 11:50

一度受け入れたら拒めなくなる

自己を押し殺した抜け殻
欲しがるならばくれてやる

また過去に戻るのか

この顔も体も不必要
身代わりなんていくらでもいる

本質の身代わりは一人もいない


何を求め何を欲す


テレパシーなど備わっていないから
言葉や行動で表すのだろう

テレパシーなど備わっていたら
きっと誰もが皆堕落するのだろう


葛藤と矛盾

それが基準となる世界

そこに僕らはいるんだ



呼吸 

October 17 [Thu], 2013, 16:13

酸素を吸い込んで二酸化炭素を吐き出す

当たり前にやるこの呼吸さえも出来ない苦しみが存在する

生かされている生命

苦しみを長引かせる必要はあるのだろうか

本人の意思確認さえ出来ない状況下

生きていてほしいと思うのは命ある者のエゴにしか思えぬ

生に固執する者

虚しき意思は声にもならぬ

死に固執する者

空しき声は風にかき消される



空を仰ぎ死ねたなら

どんなに幸せだろう

風を感じ死ねたなら

空しき声は誰かのもとに届くのだろうか
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