夜に咲く華 

September 10 [Thu], 2009, 15:40

首筋に残る歯形
背中には爪痕
それが唯一の証だから

この傷が癒える頃には
また新しい傷が増えている


頭では分かっていても
アナタの愛撫に反応する躰
いつも甘い囁きで
私の心を狂わしてしまうの

いつも目覚めると
アナタは隣にはいてくれない
温もりと残り香だけが
私の夢を現実と証明してくれる

独りの夜に涙しては
アナタの感覚を思い出すの
ベッドの上で狂い咲く
まるで私はアレの道具みたい

何も言えない事を知っていて
アナタは私を利用する
だから私も仕返しするの
バレてしまえばいいのにと…


舌先が絡みあった瞬間に
私の思考が溶けてゆく
火照った躰も溶けてゆく

どうせならこの感情も全て
溶かしてくれればいいのになんて
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