イサキ天国 ドブ

July 08 [Sun], 2012, 18:44
朝5:30の出船に備え、準便する。

今日は昨日の事故もあり、人も少ないと予想するも
車の数が10台以上並んで、大盛況。
伊藤さんに聞いても、日曜日でこんなに人が多いのも珍しいとのこと。

また人を避けて、釣座を決めることに横根の人気が高く、石取根の船つき狙いにする。

しかし、少ないはずの石取根の船つきにぞろぞろと人が降りて来る。
石取根も10人以上が降りる大盛況ぶりで、テンションがさがる。

H氏がすくさず、『ドブに行こう』

そう田牛向かいの通称『ドブ』、ここはH氏の過去実績ありの得意な釣座。
私は波がぶつかって被ることが多いので、あまり好きじゃないが、これが吉となる。



今日は梅雨明け直前で曇っているものの、ちょうど太陽を遮断してくれて
暑くもなくちょうどいい状況。風も昨日よりだいぶまし。



私はのんびり、準備しているとH氏がどうやら一投目で掛けている。
イサキだ。

そう今回の釣行の目的は最初から、イサキ狙い。
いつも、メジナ40オーバーを狙ってきた威勢のいい私たちも大人になったもんだ。

ただし、私の親戚に送って、ビックリさせたいので50匹が目標。
朝間づめは、好調である。

まさに一投一匹でイサキが釣れる。
しかも、ラッシュしているのは私達だけ。
おそるべし、『ドブ』
左から右に走る潮にのせて、右側のドブからでるサラシのあたりで食う。
次々にクーラーにいれていき、午前中2時間ぐらいで二人で約20〜30匹はGET
昨日は全くアタリがなかったが、今日は大違い、これだから釣りはやめらない。
イサキの良型



H氏の魚を掛けた瞬間を激撮 かかる前

かかって竿がシナっているのがわかる。あまり体勢が変わってない?


不思議なもので、あれだけ釣れていたイサキが潮の変化とともに
アタリがすくなくなっている。

そして本命、メジナ40オーバーをナライ角でやっている方が掛けた。
その方も石取根の人の多さに朝一、グチグチ文句言って、希望と違う釣座であったが
結果オーライである。

H氏もついに本命をかける。しっかり40をGET


私も本命狙いで試行錯誤するが、これが限界。引いたけど、に〜さんです。


イサキを中心にメジナ数匹と全部で
50匹ぐらい釣れて満足な釣りになりました。

南礁に戻ると、石鯛。目の前で見るのは初めて。スゲー


その後、昨日、南礁の先輩方に教えてもらったイカ釣りをするべく
活アジを数匹買って、やりましたがそんなに甘くはなくイカはボウズ。
ついついイカ釣りにハマッて、帰りが遅くなってしまいました。

途中、クロネコに魚を入れるための発泡スチロールがないと云うトラブルもありましたが
Hさんの協力で何とかイサキを実家に送ることに成功しました。

まるで魚市場の光景。
通りがかりのおばちゃんに『これ全部、釣ったの〜?』と声を掛けられるほど。



実家に無事、届いたらしく、魚屋ばりに裁いたみたいです。


イサキは旬。
プリプリして最高です。親戚にも好評であり、メジナよりも貰ってうれしいかもしれません。
やっぱり、釣りは楽しい。

梅雨グレ 下田沖根

July 07 [Sat], 2012, 18:19
約半年ぶりの釣行となりました。
幾度と行こうとしましたが、なかなか都合があわず、H氏には3回ほど断られました。

さて、久しぶりに磯釣りの準備を。
ライン交換、ハリ・ガン玉のチェック、着替えの準備などしていたら、2時間もかかります。
こんなに道具が多い釣りは他にあるんでしょうか

それにしても天気予報が気になる
曇り予報は暑いなか、嬉しいことだが、風と波はやや強い予報。

結果的に波が強く、喜一丸しか船でない状況。
やはり、波が3m近くになると船はでないようです。

[海況]
水温:23度
風:南西やや強く(体感で10m以上)
波:2-3m

H氏と車中、ペチャクチャしゃっべてるとあっという間にエサ屋「南礁」に到着。
お店が少し広くなっておりました。
台風から守るために補強したようです。
あれだけ風に強いマスターでも、さすがに台風には勝てないのか。。



さて、隣の人がシマアジ狙いかオキアミにイワシを入れている。そう、シーズン的にはシマアジだ。
イワシの破片がお店に落ちるのを気にしているマスターがいる。
(猫がやってきちゃうから)

一昨年釣ったシマアジは今だに忘れない。
何度も引いて、運がよく飲み込んでくれて外れなかった。

とにかく、伊豆のなかではここ下田沖根のポテンシャルの高さは何度来ても、驚かされる。

潮は下り上りとしっかりとぶつかり、シマアジが足元まで寄ってくるときもある。
メジナのサイズも、ちゃんとやっている人は1日1回は40が出てくれる。
それにたまに45オーバーも混じる。

なんといっても、潮が速いせいかエサ取りが少ない。
最近では、エサ取りのかわし方がわからないほど

潮は比較的強く、軽い仕掛けだと簡単に馴染まないのが、
ツライところだが腕を上げるのには最適。

さて、準備が終わり、港へ。
すると、

車が10台以上!約30〜40人はいる!

今日は波が高いので、他の船が出ないから、必然的に多い。
西風が強いと西伊豆の入間・中木の船はでません。

人の多さにガッカリしながら、あえて最後に釣り座を伝える。

船長:『一番多いのは〜、石取根』
僕ら:『じゃあ、沖横根でお願いします。』
船長:『行ってみないと(のれるかどうか)わかんないよ』
僕ら:『わかりました。』

出船

確かに波は強く、渡船中、タイタニックばりに揺れる。しかも、上下に。

案の定、沖横根は波をかぶっており、船長からNGが出て、仕方なく横根に乗ることに。

連れのH氏が『川(釣座)をやりたい方、いませんか〜』と一緒に横根に降りた方々に聞く。
誰もいないので、すかさず川に向かう。
さすが、H氏はこの下田沖根のポイントを知り尽くしている。たのもしい。
でも、若干、釣り座が遠し。。

今回の釣座は通称『かわ』



すぐに右側に水道があり、そこから波が押し寄せてくる。

釣座は海面に近いところまで下りたところ、波が大かぶりで、瀬際までいけないが我慢して、釣行スタート。
H氏はすぐとなり上の高いところから、スタート。
(まさか、私が玉網担当?)

約7か月ぶりの釣行で、少し慣れない手つきで仕掛けセット。
まずはいつもの全誘導、寛-1

仕掛けを流している見ると、右から左への流れが強い。
すぐ左にいってしまう。
しかも、右から、特大サラシ。左から回り込んでくるやや強い風。
さらに、釣り座が波にかぶって、前にでれない。

これはやりにくいパターン。

こういう場合は、ピースの教えの通り、『自分が動く』
しかし、となりの落ちついた釣り座は既に人が入られている。

我慢して波がバシャバシャの釣座で奮闘していたら、同乗者の方のトラブルで急遽撤収。
10時ぐらいに終わってしまって、とりあえず、南礁へ。

今日はいつもの宿がいっぱいで、南礁のマスターに民宿を紹介してもらう。
景色が最高の民宿


道がわからないので南礁の先輩方に先導してもらい、ひとまず落ち着く。
まだ昼前なので、Takuさんにどこかに遊びに行こうと言っているが、
なんかんだの徹夜釣行に睡魔に負けて寝てしまう。

中途半端に夕方起きて、南礁の先輩方が防波堤でイカ釣りをやっているとのことで見学。
活きアジを泳がしながら、イカを誘う釣りでエギングとは全く違う。
先輩方はこの釣り方が一番釣れると絶賛する。
リールのドラグを最大限まで緩めて、アジが泳ぐに連れて、
『ジリリ ジリリ』と言う。
そしてアタリが出ると『ジリッリリリリリリ』と言うらしい。
先輩が『この音がたまんないだよ』とのこと。

新鮮なイカをとって食べるのは最高であろう。
この日は日も暮れて終了。先輩方はアオリを3匹ほどGETしておりました。
イスに座りながら、ポテチを食べながらののんびりしたイカ釣り。石鯛師釣法。


それでは明日無事に釣りができることを祈って就寝。

渓流スタート 寒狭川

April 30 [Mon], 2012, 18:46
ついに渓流を開始する。
磯釣り以外で何か別の釣りをしたいと前から考えていたが、ようやく決断しました。

実は一番憧れている釣りは、なにを隠そうイワナ・アマゴを狙うフライフィッシングである。
そう、釣りが好きになったきっかけは「リバーランズスルーイット」という映画。
確か中学生の時見たが、Takasaki-kunの家で夜中・早朝に見たのが初めてで、何度も見ている心に残る一作。
最後のシーンの老人になってもフライをする。そのラインが空中できれいな8の字を描く描写がたまらない。


しかし、磯釣りを初める前に関東の渓流をルアーで何度も攻めたが、不発。
それで磯釣りをはじめて今日に至る。

以前の失敗から、フライをしたいところだが、まずはエサ釣りから始める。

さて、道具を準備。全部あわせても、2万5千円程度。

竿: シマノ 天平 硬調 6.1m
ライン: サンライン パワード渓流 VIP 0.5号
ハリ: がまかつ ハイパー渓流 3号
ビク: シマノ クールリバー
網・ウェダー・餌箱: ノーブランド
その他: 磯代用



第二の故郷である愛知県豊橋から、1〜2時間で長野・岐阜などの有名な渓流に行ける。

とりあえずは一番近い愛知県新城の寒狭川・当貝津川を行ってみる。
朝4:00出発、本当に1時間でついてしまった。

まずコンビニで寒狭川上流漁協の入漁券を1,000円で購入。
はじめての渓流釣りのため、とりあえずミミズも買う。これもコンビニで買う。

しかし、磯釣りと違って、どこで釣りをするのか迷う。
とりあえず車で寒狭川上流漁協の範囲を車で見てみる。



上流の方が釣れると考えるのが素人である。

初渓流、松戸橋のちかくに車1台が止まっている。
隣につけ、入渓ポイントを見つけ、準備開始。

石をひっくり返し、カワムシをGET。
カワゲラ・トビゲラなどで、エサを現地調達できるのがこの釣りのいいところ。

数時間、流してみるがアタリなし。

場所を移動。

渓流の難しさを思い出しながら、また挫折してしまうのか不安の中、田峯の交差点の前のトンネルの前に、渓流へ降りる階段があるのを車の中から発見。



入渓して、先日釣りロマンでやっていた細山テスターのイメージ通り、落ち込みの白泡を狙う。

初めての渓流で初めてのアタリ

しかし、ハリはずれで正体見えず。
落ち込みの石のぶつかりにポイントがある。
カワゲラをとり、そこを丹念に狙うと、ついにアマゴがかかる。

なんと繊細で軽いアタリ

すこしづつ寄せていき、高い石場に上っていたため、網がだせず。
勢いに任せて魚をあげるが、グレとは違い、あげた瞬間にハリはずれ。

やっぱり網でとらないとダメなようである。
しかし、はじめてのアマゴのアタリに格別な思いが湧きあがる。
磯釣りとは違い、ダイナミック差やその引きの強さなどはないが、この繊細さや神秘的な生き物とのやりとり、まったく磯釣りとは違う。

その後、同様なポイントでアマゴをGETし、初日にしては十分満足な釣行でした。



Fishing Show 2

March 20 [Tue], 2012, 18:30
シマノとダイワも磯釣り製品は裏側の隅っこ。

がまかつでは、カワハギの捌き方
ミソを最後に身に絡めて、ポン酢が美味いらしい




この車、いいかもしれない
350万円





竹竿


50センチ釣れたら、やります。


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Fishing Show in Yokohama

March 20 [Tue], 2012, 13:29
前回、震災のため中止となった横浜のフィッシングショーが2年ぶりにやってきた


2年前よりブースが変わっている。
しかし、そのほとんどブラックバスなどのルアーメーカーである。






なんかみたことある顔ぶれに相当な人が群がる。ブラックバス人気の高さが伺えます。

ところで、磯釣りはというと、

大物磯釣り師がいないせいか、パラパラ

ダイワ(ユニクロ?)


ついにクロックスがでました。


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平戸(宮之浦、尾上西)、年末釣行2日目 

December 29 [Thu], 2011, 0:35
4時から6時の間にテンポラリー的に出船するシステムにより、何時に起きて用意していいかわかりません。とりあえず、前日の5:30出船をメドに4:30に起きる。

昨日みたいに朝から、怒られるのは勘弁なので、早めに用意して、荷物も船の前にスタンバイ。
すると船長が来て、『今日は良いところ、のせてやるからな』って言ってくれる。
泊り客にはさらに優しい。でも、この人柄に丸銀は人気があるだろうなっと関心。

しかし、船長は既に引退しており、朝は見送りに来ているだけ。
現役の息子に私達を尾上西に連れて行くようにコソコソと指示をしてくれる。

そうです。今日は宮之浦の一級ポイント、尾上西
シマノの大ちゃんも乗ってました。実績は十分、尾上西に自然とテンションがあがります。

因みにあとで調べたら、僕らが乗った前日、49センチが出ておりました。

出船。

先に底釣り師が降りる。
降りる前にその釣座の竿4-5本先に船をバックさせて、そこにウニみたいなエサを投げる。
船長と釣師の連携プレイでここが伊豆では見ない光景。
こういう普段見ない光景が遠征の醍醐味でもある。
またここは磯ダッシュなどは必要なく、釣座の競争原理は働かないので余裕がある。

釣座について、とりあえず仕掛けを準備


明るくなると同時に一投目。
潮の流れは早く、サシエが残ってくる。
エサとりがいない。

しかし、その後、一時反応がない。

ウキの沈み具合を見ながら、微調整していくと、アタリ

30センチのぐらいの型の良い尾長。

その後、またしても、沈黙が続く。

どうやら、魚の喰いがシブいらしく、ハリ4号まで極小に落していく。

そうしていると、アタリ

これも、30センチぐらい。
このたまに来るアタリが40オーバーであれば、テンション上がるのだが、せっかく喰わせても30センチだとテンションが下がる。

一旦、頭を真っ白にするべく、しばし休憩。



結局、昼までやって2匹の釣果にがっがりしながら、弁当を食べていると向こう岸になぜか焼き肉の臭いがしてくる。
向こう岸で、七輪で焼き肉をしているツワモノがいる
その方は、まさに釣りバカ日誌の(マンガの方の)浜崎伝助みたいな背格好だ。(笑)

2人で釣りしている時もモクモクと焼き肉の煙がただよう。
しかも、確実に炭で焼いているのが、たまらなく良い臭いで、さすがに腹が立って

『あのデンスケの野郎〜』って2人で言ってました。



さて、気をとりなおして、Takasaki-kunも仕掛けチェンジ。


尾上西は満潮時はここまで、潮が満ちてきます。



釣果は伸びず、磯がえも考えましたが、実績ありの一級ポイントでTakasakiが粘りたいとのことで続行。



あまりにも喰いがシブいので、タナ2本程度、入れて半遊動で探ってみる。
(すこしチヌ狙い)

すると、ようやくアタリが出たが、またしても30センチ。
終盤になり、連発してメジナの型も良くなるけど、30センチに留まる。

帰港





Takasaki-kun、今回の釣行でも40オーバーならず。ポイントの帽子で帰港。
(初心を忘れるべからず、40オーバーを釣れるまでPOINTの帽子をかぶることになっています。)


今回の釣行を経て、
エサとりをかわす技術を普段磨いてないので、課題とするが、たまに出るメジナが40近くあると、1匹2匹の釣果でもそれなりに面白いのにな〜と望むばかりです。
本当に宮之浦で40オーバーの実績があるかと疑ってしまいますが、おそらく、ゴウはゴウに従えとありますが、この磯の大物を狙う釣り方が他にあるんだろうと思いました。

しかし、ここの船長は本当に良い人で、夕方までたっぷり釣りが出来て、渡船代4,500円と安く。
丸銀はオススメです。

船長はメジナを、皮つきで刺身(皮の部分だけあぶる)を食べるようで、
皮が美味いだよ〜』とのこと。

それを真似て皮付きであぶらずに食べてみましたが、結論、あぶった方がいいです。
写真はTakasaki-kunが捌いたメジナ

平戸(宮之浦、珍宝瀬の北)、年末釣行 第三弾

December 28 [Wed], 2011, 13:48
さて、2010年を締めくくる年末釣行がはじまる。

毎年恒例になり、この大移動も慣れつつあるが、やっぱり、磯釣りの荷物と数日間の着替えを持って、台車に乗せているとまるでホームレスの移動のようである。
やがて、天王洲から羽田空港に着いて、すぐに空港の台車をすぐ借りる。
その頃には手が痛くて、しょうがないからである。

荷物をカウンターで預けるが、JALは20キロ以上は別途料金をとる。(ANAは確かとらない。)
楽勝で20キロ超えており、ケチって持てる分を手でもっていく。

出発ロビーのすぐに立ち食い寿司屋を発見。
この粋な感じに感動して、さっき何でもないうどんを食らったばかりだけど、ガマンできず少しだけ頼む。
板前とマンツーマンで頼むとその場で握ってくれます。うま過ぎて、とまらず。





福岡空港に着き、故郷である実家へ。
実は着いた日にそのまま平戸へ出発するコースで、そのままTakasaki-kunと釣具屋へと思ったら、彼の用事につきあわせる。

残務処理のため、Takasaki-kunの会社へ。仕事しているのは初めて見ました。


その後、彼の息子を迎えに


用事がおわり、釣具屋を巡って、コマセを探していると、
コマセがなんと1枚390円

もちろん、マキエ用だけど、それにしても安いです。
ポイント(九州最大手の釣具屋)は、円高還元で安くしているらしい。
こうも違うとバカらしくなっちゃいます。

最近、お気に入りの道糸、Daiwaグレイトサードギアのイエローを何とか見つけ、準備万端。
これにして、タカ切れがなくなったような気がします。

さすがに東京から平戸の直行プランはハードなため、Takasaki-kunの家で寝ようと思いましたが、ベッドがまさかのウォーターベットで寝れず、1時出発。

ついに平戸、丸銀釣センターに到着。

ここのシステムは、朝4〜6時の間に何度も出航する。
伊豆みたいに出航時間が決まっていない。
だから、ちょうどいい時もあれば、置いて行かれるパターンもあります。
僕らは、夜釣りを嫌うので最後の便にしようとギリギリまで車で寝てたが、
船長に「遅れるぞ!準備しろ!」って、なぜか怒られる始末。

なぜか船長にたたき起こされた後、案の定、先ほどの便に遅れて、次の便をボケーッと、
待合室で待ちながら、ずっとながしている釣りビジョンを見てると、

あれ??今、釣ビジョンで解説しているテスターが、今ここの待合室にいる。 似ているだけ?
あとで船長に聞いたら、本物でした。
AURAのテスターの方でした。さすが、ここ丸銀。

待合室のソファで寝ていたら、2階から大きい人がおりてくる。。
黒のハイネックのところ、『 2 Jo
出ました城島選手。
タカサキはトイレで、ばったり会って、びっくりしたらしい。

さて、出船です。
船長は引退したのか、渡船は後継ぎの息子にかわって、まだ真っ暗なうちに出船。

≪海況≫
風:ほとんど0mに近い
水温:おそらく20℃前後と高い

5:30 満を持して、降り立った釣座は北側の『珍宝瀬』より、ひとつ北の磯。



明るくなるまで、しばし待って、とりあえず記念撮影。




潮は上図のとおり、潮の流れは早い。
コマセをまくと、数万匹のエサとりが群がる。
これに終始、手間取ることになる。

尾長の足裏サイズはポツポツで出るが、
喰いが悪くなると、タナをどうしてもエサとりに合わせてしまう。
ベラ・ふぐ・小さい魚が釣れる。

風もほとんどなく、絶好の釣り日なのに、エサとりに放浪されてしまう。
伊豆では、あまりエサとりがいないので、コマセワークやタイミングをずらしてみても、かわせない。

既にエサとり達が全体に広がってしまい、もはや、コマセが海面に落ちて、チャポンっていう音に反応している様がよく見える。最悪な状況である。



困った時の半遊動1号にして、再びチャレンジ
エサとりより、先にサシエを落すイメージだが、エサがとられる。
おそらく、海中でV字になっているところを喰われているだろう。



ここでお手上げになった僕らは、船長に電話して磯がえをお願い。

次にのったのはわりと静かな磯。
ここも、結局、エサとりの嵐。
さすがに東京から長崎へ、直行で一睡もしてないので、集中力がなくなってきた。
あと、ここ丸銀さんは、日が落ちるギリギリまでやらせてくれるので時間はたっぷりある。
九州ではあたり前のようだが、伊豆ではたった2時間の延長で数千円とられます。

約2時間、熟睡。。 (いつ撮った?)


起きて、すっきりして、連れのところに行ってみると、
ワンドを狙って、Takasaki-kunが爆釣してやがる

奥に良い感じのワンドがある。
前回、伊豆の石取根のワンドで45オーバーを釣っている私は良いイメージを持っている。
すぐさま釣座を変更。

集中的にワンドを狙う

すると大きいアタリ
手前にもぐられて、切られる。

Takasaki-kunも大きなアタリがあるが、手前で切られる。

しかし、ようやくここに来て、テンションがあがってきた。
さらに集中的にポイントをつくり、30オーバーは何匹か釣れたが、時間オーバーで終了。

帰港





何匹かキープしたメジナを丸銀の裏で、さばいていたら、
船長がやってきて 、『教えてやるよ』と気前のいい船長。

エラワタを簡単そうに取り除き、
包丁は引いて、さばかないけんよ。引くことが大事 』とのこと。
おまけに3枚おろしも教えてもらい、手際よく捌いた30センチぐらいのメジナからは身がいっぱいとれる。これには感動しました。

さらに出汁をとる用にメジナの口に包丁を入れ込み、そこから包丁を落しながら、顔をまっぷたつにする。
ついでに磯場での血抜きの方法も教わりました。
私の釣り人生にとっては、ちゃんとした捌き方を教わり、大変貴重な時間でした。

とにかく、丸銀の船長は私が会った中で1です。
本当に良い人でこの人がいるから、ここに来てよかったといつも思う。



宿泊は丸銀のとなりにある別の宿、女将さんが隣の方を紹介してくれる。
昨日まで城島選手団が宴会して、今日はお休みしたいようです。

船長は気をつかってくれる方で、『うちじゃなくて、ごめんな』って声をかけてくれる。

しかし、食事もタイの刺身と申し分なく、美味しくいただき、宿泊。1日目終了。




佐世保、相浦釣行 by Takasaki

December 01 [Thu], 2011, 23:46
Takasaki-kunが佐世保に結婚式があり、ついでに釣行に行ったようです。

渡船は三平丸
http://www.sanpeimaru.com/

最近の釣果を見ると、足元サイズが多いなかに50以上がまじる。
さすが九州の磯はポテンシャルがある。

実は、彼はまだメジナの40オーバーを体験しておりません。
彼との約束があって、40が出るまでは初心を忘れないように、ポイントの帽子(東京で言うと上州屋の帽子)をかぶって釣行するようにとしております。
さらに釣れたら、その場で海に投げるとしております。

私はおかげさまで最近、コンスタントに40オーバーと出会えているので、
Limited PROをかぶります。

誰もがこの最初のハードルとしてある40オーバー。
まずはかけることが難しい。そして、やりとりも経験が必要。
やりとりは、アワセを入れたら、『急ぎながら・大胆に・繊細に・こらえる』とこの矛盾した動作を同時にやることが必要。釣っている人はこの表現がなんとなく理解できると思います。
あとこの時に『やっと大物がかかった』という喜び⇒興奮し、アセって、とても冷静になんかなれません。
さらにメジナは普通の魚と違い、下へ下へ一呼吸ごとに突っ込み、肌で感じることができます。
これがグレ釣りの魅力でもあるが、いつもやりとりした後の記憶はあまりありません。

さて、Takasaki-kunの釣果は、足元サイズ数十匹にあとはデカイバリがあがったようで、年末釣行に向けて野球選手みたいに『調整』はできたらしいです。
沈み根の近くで3回ほど大物らしき引きを味わったらしく、悔しがってました。
このときは例のゴリ巻き釣法が必要なんでしょう。



帽子がポイントじゃない!?罰金?






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香港便り 磯釣り店『魚濃社』

November 19 [Sat], 2011, 20:06
仕事で香港出張の際に香港の磯釣り事情を探るべく

香港唯一の磯釣り店『魚濃社』へ行って来ました。
http://www.fishlovers.com.hk/index.do




店内は日本でおなじみのシマノ・がまかつ・釣研・ダイワの商品が立ち並んでおります。
海外なのに不思議な感じです。
その中で、日本で見たことが無いウキはたくさんあります。

香港での磯釣りエリア、西貢(サイクン)が有名みたいです。
残念ながら、メジナはいないようで、沖釣りでメーターごえのレッドドラムという魚を狙うのが主流なようです。

また釣行の場合は渡船屋さんに予約するのではなく、こういった釣具屋に団体で予約することが慣習のようです。
因みにここは日本語ペラペラの方がいるので、安心です。

いつかは釣ってみたいレッドドラム
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M004273_1.htm


変わったウキがある


どでかドングリ




長崎、宮之浦に遠征に行ったらしい。






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秋グレ45センチ 1.5キロ In 石取根 計4本の竿トラブル

October 30 [Sun], 2011, 20:15
3:30 起床。
Iphone4Sにかえたばかりなので、まちがえて大音量で目覚ましがかかる。
2人から大ブーイング。

昨晩は折れた穂先をつめていたS氏。もう毎度のことです。
私も穂先を既につめている状態である。
しかも、2番目のガイドをはずしている状態。
T氏が言うには穂先を最初から折ってつめた方が、折れにくい。
もう原型じゃないし。

繊細な道具で大物を狙うことが他にはない醍醐味である『フカセ釣り』ではあるが、もう少し丈夫な竿を作ってほしいものである。

おそらく1号程度の軽い竿でキロオーバーを狙う釣りは他にあるだろうか?
ここまで自分自身の判断力を問う釣りがあるであろうか?
すっかりフカセ釣りにとりこです。

さて、それぞれがボチボチ起きてきてコンビニ⇒南礁⇒港へ。
今回あまりにも写真をとってないので記念撮影。5:30でもまだ暗い。


≪海況≫
満潮8:00 干潮14:00
天気:晴れ
海水温:21℃
風:北東20m(体感)
潮:大時化

今日も人が多く、横根の混雑を予想して急遽、石取根にする。
これが結果的に大正解で、ほぼ3人で石取根を貸切に。

娘さん船長に乗せられ、渡船。

釣座は私は本場の船つきで、2人は風表20m程度ある『とうじ向い』へ。
同じ船に乗る上物(磯釣り)の方々、みんな風裏に行く中、2人は迷わず風表へ。

仲間ながら、ほんとに頼もしいと感心しながら仕掛けをつくる。

まずは活かしバッカンに海水を汲む。水があったかいです。

先に流すイメージをつけます。
釣座のすぐ左側は大時化で大きいサラシがバシャバシャしている。
右側は比較的落ち着いているが落ち着き過ぎている様子。
基本に沿って、このサラシがぶつかる間を流すことに。

だいぶ冷静に組み立てることが出来てきました。
いつも磯に上る前にいろんなプランを立てるが、いざ立ってみるとその大自然に真っ白になります。

仕掛けはサラシが強いので、4.5mのハリスにG7を2段で寛-1。

サラシが強いのと、風裏ではあるが廻り込む風が交差する。
なかなかうまく馴染まないが、いっちょ前にエサはなくなる。
組み立てがむずかしい状況。

まずはこのエサをとる正体をあかすため、ハリスをやや短めにしてチモトにG5ではってみる。

するとアタリ

昨日より多少引きがある。

イスだ。

その後もイスズミ連発。イサキも多少まじる。

8:00ごろ 向こう岸で釣座をかまえるS氏が竿をたたんでいる。
昨晩、穂先を詰めたセンティオがまっぷたつになっている。

S氏がこっちに来て、『竿、貸して〜』

イサキをかけてやりとり中に2番が折れたらしい。
そんなことがあっていいものか?
さらにもう一本も折ったらしく、私の釣座に来ることに。

しばらくするとT氏もこちら側に釣座を移動している。




S氏も隣で再開。後ろがはがれている。


コマセが利いてきたのか、足元の魚影はこゆい。
おそらく、40オーバーのグレもまじる。たまにシマアジらしき魚影も。
ただ、釣れるのはイサキとイス。

そんな中でS氏、ようやくグレをヒット。


さらにS氏が今日イチのアタリをかける。

すごい引きこみの様子。
私が貸した竿(クレッサ大島)がしなる。
(最近の高価な磯竿ではないので、しならない)

私は、となりでタモの準備。

しかし、耐えてもなかなか弱らず、浮き上がらない。。

チラっと、浮き上がる。

白っぽい魚体の真ん中に黄色に光るライン!?

シマアジだ

バッチィッン

ハリはずれ。

さすがにクレッサ大島は安い竿だけに反発力が強いから大物をかけても、磯釣りの特徴である『こらえる』動作がうまくいかないのであろう。
それで私もロッド買いました。しかも、より『こらえ』が利く、軽くて強いロッドBB-X SZ 1.2を。逆に『こらえる』ことが、でき過ぎて腕に負担がかかる時もあります。

10:00 そうこうしているうちにT氏も竿をしまって、こっちの釣座に来る。
竿が折れたらしい。しかも、アワセをいれた時にすぐとなりの磯に竿をぶつけて折れたらしい。
つまり、『アワセ折れ』です。初めて聞いた。

この時点で計3本の竿を駄目にして、ついにT氏分の竿がなくなり、私の竿で足元の魚影をハリス1ヒロでノーガンで『みゃく釣り』にしてチャレンジ。



みゃく釣り』はウキを固定に近い遊動なしで設定し、コマセを多少多めにまき、コマセの煙幕で間違って大物があたるのを狙う。そして少しでもウキに反応があれば、大きなアワセを入れる。その分、コマセがすぐなくなる。(実績はない)

この釣り方は、超コッパも掛けられる。こんなミクロなグレ、始めて釣りました。



2人で『みゃく釣り』を楽しんだが、魚の警戒心が強くなっていったのか、しだいに釣れなくなる。

普通の仕掛けに戻して改めて。仕掛けを流す。
午前中にはなかった潮の流れが出てきて、良い感じに流れる。
しかし、アタるのはイスかイサキ。。



そうこうしているうちにラスト2時間。
『まぐれでも何でもいいから、ピースみたいにドラマチックに最後の最後で大物こないかな〜』
と思っているなか、ぱっとひらめく。

今までやってなかったのは左側の大サラシのなか。
咄嗟の判断でウキを寛0に少し浮力をあげて、チモトにG5でサラシの際をねらう。
ラインを少しはりぎみで流しているとラインが走る。

イスズミ連発で多少慣れた動作で、アタリ

今までにない上品で重い引きこみ!

竿をたたかない。これは?!

何度も、のされるが、竿を立てる分だけをレバー使って糸をだす!

グレだ!ヤッターっ!

やばいっ!

今までの釣果見ても、まわりの釣果みてもまず来ないと思っていただけにたまらなく嬉しい。
本当に最後の最後に来てしまった45センチのグレ
因みにもうコマセは『みゃく釣り』に使ってしまい、コマセなしでこのアタリ。



これだから、磯釣りはやめられない。



俄然やる気なって再度、同様のポイントを皆でせめるが、これが来ない。
逆にエサ取りたちがこっちに気づいて、ほとんどエサとりにやられる。

ついに時間が来て終了。

片付けしているなか、私のBB-Xも竿が2番から、詰まってしまい、たためない。
仕方なく竿を手で持ったまま渡船することに。最悪。。
結局、全員が竿のトラブルにあうなか、帰港。

途中で南礁メンバーのSさんが『大物が釣れすぎて、竿がたためないの?』って、イジられる始末。


船長が本日、渡船者全員の釣果を見てまわり、私のが今日イチに決定。
(中にはフィールドテスターもいたが。)

計りを入れて、45センチ・1.5キロと測定。
自身もタイ記録。重さではおそらく一番。
船長のホームページに掲載決定。
過去、T氏にあいのりして掲載したが、今回は船長公認の掲載サイズで文句なしです。
(45オーバーでないと基本は載せてくれない。)


南礁へ戻り、エサ代を払い、南礁メンバーと釣りの話で盛り上がる。
いわゆる、南礁トークを。

南礁メンバーのひとりが、堤防からメーター越えのスズキを釣ったらしく冷凍庫から見せてもらう。
その人が『のこぎりで切ってくれよ〜』って言ってました。
マスターは『切れねーよ』って言ってました。こういうのが南礁トーク。



BB-X SZ竿をたためなくなって、南礁マスターに相談したが、無理やりやると竿が折れるらしい。
そんななかでも南礁メンバーは皆さん、気にして助言してくれる。良い方々です。
中には、『竿まげちゃえよ』って言う人もいたが、一様気にしてくれる。

竿を運転席の真ん中から、固定して何とか自宅に持って帰る。

今回、イサキを10匹程度、田舎に送ってあげました。



メジナとカワハギのセット。最高です。
ただカワハギが、血抜きしていなかったので肝が濃厚すぎてダメでした。
写真はカワハギが小さく見えますが、メジナが大きいです。(笑)


イサキの塩焼き。身がプリプリで臭みがなく。最高でした。



あとで喜一丸のHPを見てみると、早速、掲載されてました。この時期の45は貴重。



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