税理士会って? 

January 23 [Fri], 2009, 15:07
税理士会は、税理士法により設立された特別法人です。
原則として国税局の管轄区域ごとに一の税理士会があります。

全国15の税理士会で構成されています。

さて、税理士会っていったいどのような活動を行っているのでしょうか?

税理士会では、経済的な理由で税理士に依頼できない企業等に確定申告期間などに納税相談所を開設して税務申告の相談、指導に当たっています。

又、税金の制度、税法のしくみ、税務行政のあり方などについて、専門家の立場から、それらについての改善意見を建議として、官公庁に申入れを行っています。

税制の研究や地域文化・芸能に対する助成等でも活動しています。

そして、確定申告時期以外でも、相談窓口が設置してあったり、電話での相談を無料で
受け付けている地域もあるので、税理士にまだ依頼されていない方は一度ご自身の地域の税理士会を確認しておいてもいいかもしれませんね。

ニーズにあった税理士を選ぶには 

July 09 [Wed], 2008, 13:29
まずは情報を集めましょう!

前述のように、まずホームページ等でよく情報を集めることだと思います。
税理士事務所のホームページは、当事務所も含め、とかく文字が多くなりがちです。
しかし、なるべく経営方針や業務に関するページは細かく読んでみてください。
大手サーチエンジンで、「税理士」や「会計事務所」といったキーワードで検索できます。
しかし、かなりの数がヒットしてしまうと思うので、「東京」等地域をある程度限定した方がよいと思います。
また、ホームページ以外に税理士がよく出している広告媒体は、タウンページ、郵便局の封筒、電柱等があげられます。

問い合わせをしてみましょう!

お気軽に問い合わせてみてください。
ホームページを公開している事務所のほとんどが、メールによる問い合わせに対応しています。
このとき、なるべく具体的に質問してみると良いと思います。

税理士を選ぶ 

July 08 [Tue], 2008, 14:47
若い税理士:

税務調査などは特に経験がものをいいます。
しかし、若さは経験を補うだけのエネルギー、一生懸命さ、フットワーク、頭の柔らかさがあります。
教育システムが整っている事務所で経験した若手は即戦力です。
若さ=未熟ではありません。

経験豊富な税理士:

海千山千のツワモノを相手にしてきたベテランですので、 経験から緊急事態の対応も適切です。
確かに、フットワークという面では若手にはかないません。
しかし、内部組織を整えてきたベテランであれば、組織力を持っています。

安さ

「より良いサービスをより安く!」
しかし、質よりも安さをとった時、当然捨てなければならないサービスもあります。
費用対効果で総合的に判断して下さい。
数千円・数万円の違いで、将来、数百万円・数千万円の違いがでることは多々あります。
投資した金額に対して、将来いくらのリターンが見込めるのかを予測して下さい。

税理士の収入 

July 08 [Tue], 2008, 13:30
開業税理士の年収です。開業のみのデータのみですので、それ以外の場合は全く違ったデータになることにご注意下さい。

〜500万円 26.1%

500万円〜1,000万円 13.5%

1,000万円〜2,000万円 16.9%

2,000万円〜3,000万円 11.6%

3,000万円〜4,000万円 7.7%

4,000万円〜5,000万円 5.7%

5,000万円〜7,000万円 6.2%

7,000万円〜1億円 4.5%

1億円〜 3.6%

未回答 4.2%

(平成16年4月 日本税理士会連合会調べ)
(第5回税理士実態調査報告書より資料抜粋)

税理士の魅力 

July 08 [Tue], 2008, 13:10
顧問先企業が存続する限り仕事はなくならない、仕事ができるという所です。そして、その仕事は人脈を創ることで大きくなります。

でも逆に言えば人脈などのネットワークを軽視していると継続的な成功は難しいと言われている資格です。 なぜなら、税理士業務自体が対人業務だからです。

急成長している業界ではありませんが、一生続けられる仕事であり、資格をアピールした就職も可能なので、非常に魅力のある資格です。

収入の高さも魅力の1つではないでしょうか。現在、独立開業している税理士の収入を見てみると、開業10年未満でも年収1,000万円以上がおよそ40%、10年以上になると1,000万円以上が約80%、3,000万円以上が約40%にもなります。この数字からも、税理士は着実な努力で高収入を実現できる仕事であることがわかります。

税理士として独立開業すれば、晴れて“自由業”。自分のペースでスケジュールを組み、仕事を進めることが可能です。会社員のように、「組織」というワクの中で活躍が制限されたり、一定の年齢になったら定年退職といったこともありません。さらに、税理士としてならどんな大企業のトップとも対等、またはそれ以上の立場で、会社の経営や財務について話し合うことができます。

税理士の仕事内容 

July 08 [Tue], 2008, 12:37
税務書類の作成

会社や個人の依頼で税務署などに提出する書類を作成します。
確定申告書・青色申請書、また相続税・贈与税の申告に必要な書類など、
税務官公署などに提出する書類を作成します。

税務代理

会社や個人の確定申告・青色申請などの代理業務を行い、
税務署の決定に不服がある場合には不服申し立ての申請を行います。
その他に税務調査の立会いなど税務代理を行います。

税務相談

税金のことで困ったとき、わからないときなどにご相談に応じます。

会計業務

納税者に代わって会計帳簿、決算書、元帳・試算表の作成など財務に関する業務を行います。

その他

企業の経営指導などの相談に応じたり、都道府県市町村の税金の使途をチェックする外部監査を行います。

税理士になるには 

July 07 [Mon], 2008, 13:19
実は、税理士になるには、税理士試験に合格するだけでなく、様々な方法があります。
しかし、肩書きだけでなく、実務で活躍するには、税理士試験に合格するのが、一番好ましいとされています。

例えば、かつては大学院を2つ出ているだけで税理士になれましたが、それでは働くことが難しいとされていました。

1、税理士試験に合格した者

下記の5科目を合格すること。科目ごとの合格の積み重ねでよく、受験期間の制限はありません。

必須科目会計学2科目(簿記論、財務諸表論)

必須科目税法1科目(所得税法又は法人税法のいずれか1科目選択)

選択科目税法2科目(必須科目で選択しなかった所得税法又は法人税法、相続税法、消費税法、酒税法、固定資産税、住民税、事業税、国税徴収法より選択)


2、税理士試験に免除者、又は、一部免除者

大学等において教授、助教授、講師の職にあった期間が通算して3年以上の者及び学位を授与された者

税法に属する科目等の学問領域・・・税法科目の免除

会計学に属する科目等の学問領域・・・会計学科目の免除

会計士補・・・会計学科目の免除

なお、修士の学位取得者に関する試験科目免除については、学問領域を試験科目(税法及び会計)に相応するものに限定する。

また、修士の学位取得による税法科目及び会計科目の試験免除は、それぞれ当該科目のうち1科目の試験に合格することを条件とする。

ロ.官公署における事務のうち国税(所得税、法人税など)の賦課又これらのは法律の立案に関する 事務に従事した期間が通算して10年以上になる者、又はそれ以外の国税の事務に従事した期間が通算して15年以上になる者・・・国税科目の免除

ハ.国税職員として23年以上、地方公務員として28年以上事務に従事した者で、官公署における国税若しくは地方税に関する事務を管理し、若しくは監督することを職務とする職又は国税若しくは地方税に関する高
度な知識若しくは経験を必要とする事務を処理することを職務とする職として財務省令で定めるもの(係長以
上の職、国税調査官、国税徴収官など)に在職した期間が通算して5年以上になるもののうち、税理士審査会
の指定した研修を修了した者・・・会計学科目の免除

ニ.官公署における事務のうち地方税(道府県民税・事業税など)の賦課又は法律立案に関する事務に従事し

た期間が通算して10年以上になる者、又はそれ以外の地方税の事務に従事した期間が通算して15年以上になる者・・・地方税科目の免除


3、弁護士又は公認会計士

弁護士となる資格を有する者

公認会計士となる資格を有する者


4、注意事項

1、及び2、に該当する者は、実務経験が必要となり、租税に関する事務又は会計に関する事務に従事した期
間が通算して2年以上あることを必要とする。

1、2、3、いずれの場合も、税理士になるには税理士の資格を取得して税理士会に入会しなければなりません。

良い税理士の選び方 

May 26 [Mon], 2008, 14:09
1. 約束を守る

2. 説明の分かりやすさ

3. 料金

4. 事務所の雰囲気

5. 人柄

を重点に置くべきだと思います。

公認会計士と税理士の違いは 

May 26 [Mon], 2008, 14:08
公認会計士は、税理士となる資格を有し税理士登録することにより、税理士の名称を用いて税務(税理士業務)を行うことができます。

税理士は、公認会計士試験に合格しない限り公認会計士業務を行えません。

悪徳税理士とニセ税理士 

May 26 [Mon], 2008, 13:58
毎年、税理士を名乗る無資格者によってみなさんが被害を受けるケースが多く発生しています。税理士は、「税理士証票」を持ち、バッジをつけています。くれぐれも税理士のニセ者に気おつけてください。

自身と深い関係にある者との有利な取引を強要する
自身と深い関係にある者の保証人となることを強要する
自身の私的費用を依頼者に負担させる=横領
会社の秘密を流用する


毎月1回来てくれると約束したのに、来てくれない。
来てはくれるが、知識のない事務員で要領を得ない。
忙しくて、親身になって相談にのってくれない。
経理処理が遅い。



このような税理士にはくれぐれも気おつけてください。