BECK

November 03 [Sat], 2012, 11:08
featurerelated。
見るつもりがなかったのに、最初のカブトムシの映像で気になって見てしまった。
詩的なメッセージと哲学的なメッセージを同時に感じたから。
写真でもないし、動画でもないカブトムシの映像。
撮った人はカメラやってる人というのは言葉にすると当たり前だけど、被写体を感じてる人だろうと思った。
感覚的にこの映画で伝えたいことの半分はこの映像にあると思った。
この映画で響いてきたことメッセージイメージ啓示感じる感覚伝えたいこと感じる感覚だけ鋭くてもそれをどう伝えるか何で伝えるか感じる感覚が必要であると同時に伝えたいことが己にあるかどうか言葉だけでも駄目で言葉以外の媒体文楽で感じたことでもあるけど、皆のひとつになろうとする魂が必要であるということ演じている俳優はそれらを感じたうえで演じていると思った。
皆すごいなぁと素直に思った。
啓示が来る時に空の景色のようなものが映るのだけれどこれはイメージ映像ここを映像化しようとしている人がいることにも驚いた。
多分、この人もソレを感じてるし、感じたことがあるからこそ映像化できるのだろうと思う。
原作の本があるらしいけど、本はどんな感じで描いてるのだろう。
音楽の映画というよりは以心伝心にも似たテレパシー、シンクロするというのだろうか。
その現象を描いてる映画に見えた。
この言葉も同時に鮮明になった。
素養があるからこそ、努力すればそこが延びる。
素養がないものがいくらやっても、延びない。
ここは桐谷健太が演じてる役どころが鮮明に教えてくれている。
でも、素養だけでも表現できない現象があるということをこの俳優は感じさせてくれている。
感じる感覚が目覚める時は、最初に見えてる人もいれば、経験を重ねて遅くなる人もいる。
それをどう延ばしていくか、困難に立ち向かうことは自分で乗り越えていかなければならない。
ここは水嶋ヒロが演じる竜介の台詞、自分で乗り越えていかなければならない。
で語っている。
天性というものは、それらを一揆に崩すほどの勢いで突きつけてくる。
これは佐藤健演じるコユキ。
びっくりしたのは、コユキの声が聴こえないというところ。
鏡花水月何度も劇中でこの場面が訪れると、一瞬引いてしまうようになるし、また唄う場面ではこの表現になるのかなぁと思うと、ずれる感覚をどう平静に保っていればいいのだろうというような感じで、心構えが必要になる瞬間がある。
でも、人を魅了する歌声は千差万別なのだろうから、愛人 高額バイト聴こえないという演出は、あるひとつの音に収束せずに、ソレを素直に感じて映像化したことなのだろうなぁと思った。
作った人は、ソレをあえて音にせずにいる。
自分が何かの音に決めるのに、迷ったかもしれないし、ソレの音を決めることはしてはいけない厳かな感情みたいなものがあったのかもしれない。
ここにこの監督の素晴らしいところを感じた。
己を無くして己を活かすでも決して自分を全部無くしてるわけではないところ。
どうしてそういうことになったのか自分が作ったのではなくて他人が作った原作を尊敬しているからなのだろうと思う。
自然対象を尊敬しているから撮られている映像見れるらしいので興味持ったぁという方はどうぞです。
久しぶりに見て泣きました笑言葉じゃない会話が成立してる私は、竹山さんの鋭い目の光と、ギターを弾いてる姿に、この人、やる時はやる人なんだと感じた。
ココから本格的に余談。
何かを感じるセンスは佐藤健が一番鋭いのだろうと思ったのだけど、演じて出すのは水嶋ヒロが派手でスゴイ。
でも場の雰囲気を演じるのに長けてるのは桐谷健太。
この人のすごいところは空気を取り込むところ。
向井理さんは地味だけどそれらをまとめてくれる。
多分、自分が前に出ることなく筋道を立てるほうにまわったのだろうなぁと思うのだなぁ。
良い役者さんたちを映画に起用していると思ったなぁ。
誰が選んだのだろう汗他にもたくさんあるのだけど書いてたら、小さな小さな意見になってくのでここまで。
映画見て感じたことがこの映画のメッセージ。
いやぁ、ひさしぶりに良かった笑音は人を引き寄せるのだな。
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