組織締め直し決意のスタート

January 07 [Fri], 2011, 19:39
職員に新年のあいさつをする石原都知事=4日午前、都庁で4日は官公庁の仕事始め。昨年、不祥事や情報流出に揺れた捜査機関は、組織の立て直しを誓うスタートとなった。「国民の厳しい目線」を意識しながら気を引き締める職員たち。威厳と信頼は取り戻せるか。■警視庁国際テロ関連文書のインターネット上への流出事件が未解決のまま越年した警視庁。東京?霞が関の本部庁舎では、各課ナンバー3の管理官以上計約五百人を講堂に集め、池田克彦警視総監が年頭訓示したが文書流出事件には触れなかった。池田総監は四月の統一地方選への対応や、世田谷一家殺害事件などの未解決事件を挙げ「警察官個々の力を最大限に発揮し、正義の実現という重責を果たしてもらいたい」と述べた。正月休み返上で流出事件の捜査に当たっていた幹部からは「正月どころじゃない」との声も聞かれた。■海保尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突の映像流出事件で、鈴木久泰長官以下二十四人の大量処分に揺れた海上保安庁。長官ら幹部が出席する定例の報告会が五日にあるため、四日の東京?霞が関の本庁内は当番制で出勤した職員だけで、静かな再出発の船出となった。国土交通相の指示でUSBメモリーの使用ルール厳格化などの緊急対策に既に着手。有識者による再発防止検討委員会の会合も今後、順次開く。ある幹部は「昨年は批判も受けたが、『海保、がんばれ』との激励もいただいた。期待に応えるよう頑張りたい」と再起を誓った。■検察庁大阪地検特捜部による証拠改ざん?隠蔽(いんぺい)事件の対応に追われた検察庁。年末には大林宏前検事総長が引責辞任し、笠間治雄検事総長のもと新体制で臨む。東京地検幹部の一人は「総長が代わったからといって今朝の青空のようにすっきりとはいかない。国民の検察への厳しい目は簡単には変わらない」と険しい表情で出勤した。特捜事件の取り調べで一部録音?録画の試行も二月以降、始まる。特捜部の中堅検事は「信頼回復につなげるしかない。不祥事で注目されるのは昨年で最後にしたい」と話した。■都庁四月に知事選を控える東京都庁も四日が仕事始め。三期目の任期満了を控え、進退に注目が集まる石原慎太郎知事は、本庁舎の大会議場で職員約七百人を前に「こんな大都市は世界に例がない。皆さんに期待します」と奮闘を促した。「東京は国家の中の国家。そうじゃなかったら都知事なんかやらない」。新年のあいさつで、そう強調した知事は「東京をこれからも存在感ある都市にしていくため、問題の一番奥の奥の背景は何かいつも考えて行政をやっていただきたい」と要望。「それが物事を現実的に行うことだと思う」と呼び掛けた。
アイオン RMTアラド RMT信長の野望 RMTFF14 RMTffxiv gil
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:zczaqjnqvq
読者になる
2011年01月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/zczaqjnqvq/index1_0.rdf