変形性膝関節症の特徴と予防方法

August 03 [Mon], 2015, 13:07
関節を保護する軟骨がすり減ると変形性膝関節症になります。太ももの大腿骨とすねの脛骨の尖端は弾力のある軟骨で覆われています。軟骨は歩行する時に膝関節にかかる衝撃を和らげる働きがあるとともに、関節の滑りを良くし、骨同士がぶつからないようにしています。しかし長年、負担がかかり続けた膝は、クッションの役目をする軟骨がすり減ってしまい、痛みが起こるようになります。初期段階では、立ち上がる時や歩き始めに痛みやこわばりを感じ始めますが、歩き始めると痛みは軽くなります。

これを放置していると、やがては変形性膝関節症になり、歩くのが困難な状態になることもあります。この状態になると軟骨がすり減って、骨同士が直接ぶつかりあうようになっています。そして膝関節の変形が起こり、痛みが強くなって階段の昇り降りがつらくなります。また膝関節の可動域も狭まるので、正座やしゃがむことが困難になります。失われてしまう軟骨成分を補給するとともに、膝に無理な負担をかけない生活習慣を心がけることが大切になります。また適度な運動で関節を支える筋肉を維持する早めのケアも必要になります。そして膝関節を守り、変形性膝関節症を予防することができます。変形性膝関節症は、膝関節の摩耗・変形により痛みを生じる病気です。加齢・肥満による関節の摩耗や筋力低下が原因となる一次性のものと、外傷やリウマチ等によって引き起こされる二次性のものがあります。変形性膝関節症の9割以上が、一次性の関節症だといわれています。治療には、薬物・理学療法・外科的手術等がありますが、一次性の場合には運動療法で症状を改善することができます。変形性膝関節症の患者さんは、普段から体を動かさない人が多く、膝が痛くなるとますます動かなくなってしまいます。その結果、関節を支える筋力はさらに弱まり、さらに症状が悪化してしまいます。負担にならない程度の運動をすることによって、膝の筋力を回復し、症状を和らげることができます。膝が痛いからといって運動量が減っていくと、やがて足首や腰の筋力も低下して、膝以外にも影響が出るようになってしまいます。医師の指導を受けて、少しずつ体を動かすことが重要です。頭頂部薄い
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