Zoolandia

November 04 [Fri], 2011, 20:42
なん様より、初めての個展のお知らせが届きました!
鎌倉のギャラリーKAYA gallery+studioで。

鎌倉というロケーションがまたイイ。



ここの所、仕事で結構パタパタしており、本番化対応がらみでピリピリムードでした。
このDMのほっこりした雰囲気にとっても癒されました!
なん様の動物への愛が感じられる作品にたくさん出会えそうで、今からとても楽しみです

なん様、これからもじゃんじゃん素敵な絵を描いてね♪

      

南里恵美 Zoolandia -4日間だけの動物園-

Gallery :KAYA gallery+studio
     神奈川県鎌倉市大町 1-16-19
開催日時:2011/12/1(木)〜12/4(日)

      

ちょうど一か月くらい先なんだな〜。

The Remains of the Day

November 03 [Thu], 2011, 23:55
カズオイシグロの小説をここ最近連続で読んでいますが、先月読んだ『日の名残り』について書こうと思いました。原題は『The Remains of the Day 』、アンソニー・ホプキンスが主演となって映画化された作品でもあります。

物語は、1920年代〜1930年代と、現在(1950年代)を行きつ戻りつしながら話が進みます。かつてダーリントン卿という貴族の館の執事として勤め上げたスティーブンス。
彼は、執事という仕事に誇りを持ち、また”品格”のある執事であろうとつとめます。広大な屋敷を少人数で回し、女中頭のミス・ケントンとも仕事の仕方でぶつかります。
本の裏書には、「女中頭への淡い思い」と書かれていますが、かなり途中険悪な関係だったりしますし、お互いに素直じゃないし、頑固ものなので、恋愛以前な感じです。

ただ、執事や女中頭などの職業は、家族を持つということは、非常にたいへんなことなのかもしれません。

物語のなかで、キーワードとしてでてくるのが、執事の”品格”。
”品格”の定義が何度か登場しますが、執事協会が考える”品格”とは違うけれど、彼なりの答えを出そうとしています。

ダーリントン卿亡き後、現在(1950年代)は、アメリカ人の実業家にその屋敷ごと買い取られます。(表現が乱暴ですが)アメリカ人の実業家は彼に小旅行の提案をします。
リフレッシュ休暇のようなものでしょうか?旅の目的は、結婚して不幸になってしまったかもしれないミス・ケントンに会いに行くこと。

この作品の面白いところは、常に馬鹿丁寧な調子のスティーブンスの振る舞い、口調です。物語随所に可笑しみがちりばめられています。

「〜ますまい」、「〜ますまいか?」が多用されています。

原文では読んでいないため、英語表現はどのようになっているか非常に気になることではありますが、翻訳でもその情景がきちんと伝えられ、充分に面白い作品です。
カズオイシグロの作品の中で、比較的穏やかに終わり、物語も一応ハッピーエンド??かな。

『サヴァイヴィング・ライフ』@イメージフォーラム

October 23 [Sun], 2011, 20:38
2週間ほど前になりますが、ヤン・シュワンクマエルの『サヴァイヴィング・ライフ』を青山のイメージフォーラムに観に行きました。

イメージフォーラムというと、ダゲレオ出版の運営しているミニシアターです。
ヤン・シュワンクマイエルの映像も、ブラザーズ・クエイの映像や書籍もこの出版社から発売さてていて、大学生のころに、ダゲレオ出版に勤めたいとさえ思っていた思い入れの深い出版社です。

久しぶりな感じのヤン・シュワンクマエルの映画ですが、この作品は、静止画をコラージュした部分と、かなり少ない実写の部分とで構成されています。
はじめ、コラージュでの映像になかなかなれず少し疲れたのですが、ちゃんとストーリーがあり、結末もはっきりしている作品です。

内容は以下の通り。



さえない中年エフジェンが、ある日、夢の中で魅力的な女性と出会う。毎日、彼女の夢の続きを見るが、何かしら邪魔が入り、いい雰囲気までなかなかたどり着けない。
現実世界では、浮気もせず、真面目に仕事に取り組んでいた彼だが、次第に夢の中の女性に会いたくて、夢にのめりこんで行き、体調を壊すまでに。町医者に観てもらった後、夢の話をすると、心理学者を紹介される。
エフジェンは、その心理学者のもとへ訪れ、夢であの魅力的な女性また出会えるのかを尋ねる。心理学者は、その夢をすこしずつ解き明かしていくが、それは彼が心に封印していた幼少時の体験そのものだった。




この映画の最後のくだりを観て、”サヴァイヴィング”の意味するところが分かりました。
過去のトラウマやつらい幼少時の体験を乗り越えた人のことをサバイバーというけれど、この映画はそれを描いている作品です。

観終わったあとに、どっと疲れがでました。。。

ヤン・シュワンクマエルは好きだけど、こういったテーマだと思わなかったため、心構えができていなかったのでしょう。いや、まいった。

次回の上映できになるイメージフォーラムのプログラムは、ドイツの原発映画『アンダー・コントロール』です。

ようやく荒れない口紅、グロスが見つかった

October 22 [Sat], 2011, 21:26
夏ごろから、疲れ溜まっていたせいか、不調だった唇とお肌。
ようやく最近、荒れない口紅やグロスを探しあてました。

唇の調子が比較的いい⇒ちょっと使って、ダメ⇒また違うメーカのものを購入。

というサイクルを3,4回ぐらい試して、行きついたのが↓



まずは、プチぷらで良かったのは、手前のエテュセのリップクリーム。これは、ほんのり色が付く感じですが、コンディションが最悪でなければ付けられます。

その隣の緑色のパッケージは、アムリターラのハニートリートメントリップグロス。マヌカハニーを使った殺菌性のあるリップグロス。ちょっと甘めな蜂蜜の香りがいいのとかなり保湿力が高くて、寝る前にも付けています。
これもリップグロス単品で使う時もありますが、口紅を塗る前のリップベースとして使用。

写真下から3つ目は、24h Cosmeのテイストミーリップグロス。
マリエが以前CMをやっていたものなのですが、ノンケミカルものだと思わず、スルーしていたブランド。24時間付けていても、安全、をうたっているのですが、パッケージがちょっとギャルっぽい感じで少し敬遠していました。
色味は、意外と落ち着いているものが多かったのですが、使い勝手がよさそうな色、03番のミックスベリーアイスという色。
単品で使うと色ムラがあるため、エテュセorアムリターラのリップグロスに重ねて使っています。
プチプラっぽく見えて、成分がノンケミなためか、思ったよりお高め。
メンズラインがあるのが面白いです。

それから、上から2つめの口紅は、MIMCのミネラルルージュ。
MIMCはどちらかというよりも、ミネラルファンデーションのブランドイメージが強かったのですが、色ものも作っているようです。こちらはまだ使ってないのですが、使うとしても、グロスをベースに使いたいと思います。

肌も乾燥しているため、VERIMAのローズローションです。
スプレータイプで気軽に使える感じですが、しっとりして保湿効果が高いです。
価格帯的には、こちらもそんなにCPがよいわけではありませんが、ドイツに遊びに行ったら、円高を利用して買い占めたい感じです。
調べたところ、日本では、現地価格の3倍くらいの値段で扱っているとのことですので、本当にあちらで買い占めたい感じです。。。。

  

それにしても。
探せば、あるもんですね。
低刺激なオーガニックコスメ。香りもいいので結構気に入ってしまいました!
荒れないものをいろいろ試したいと思いました!


When We Were Orphans

October 04 [Tue], 2011, 22:46
カズオ イシグロの『わたしたちが孤児だったころ』を先日読み終えました。

『わたしを離さないで』以上に最後三分の一以降の話の展開に目が回りそうです。カズオ イシグロ好きな方は是非読んでほしいのですが、結構人生は無常だな、と思わせる作品でした。

物語序盤は、主人公クリストファーが幼少時代に、上海の租界で少年時代をすごし、友人には日本人もいたり。いつものように繊細で緻密な描写で少年時代の1ページ(すみません1ページどころじゃないのですが)を描いています。

クリストファーは、反アヘン運動を推進する美しい母と、商社に勤める父が租界で行方不明となってしまったことから、イギリスの親戚の元へと返されます。

その後、何不自由なく生活を送ることができ、大人になった彼は探偵になり、母と父が消えた租界へ舞い戻ります。

どうやら、両親は中国人街にずっと幽閉されているらしい、という情報を聞きつけ、彼は、その場所を探しに行きますが、そこは租界の外。時は1930年代末で、日本軍が、中国人居住区であるチャーペイに侵攻。
そんなタイミングの悪い時期に、クリストファーは、チャーペイで両親を探します。

若干ネタバレですが、両親は見つからず、そのあとから次々を衝撃的な展開を見せつけられます。

台風が酷い日に電車が止まっていた際に、駅のホームで完読したのですが、電車を待つ疲れなど吹っ飛ぶような展開に息が詰まりました。

最初のあの下りが穏やかであればあるほど、衝撃は大きく、少年時代のあの日々は、遠い幻だったのか?
そもそも、租界そのものが、危うい時代と場所に現れた蜃気楼だったのか。


租界、租界、といいますが、租界の語源でなんなんだろう?と疑問に感じ少し調べてみました。

ウィキペディアによりますと、以下のような定義とのこと。

「租界(そかい)は行政自治権や治外法権をもつ清国(のちに中華民国)内の外国人居留地。阿片戦争後の不平等条約により中国大陸各地の条約港に設けられた。」

上海租界は、イギリス、アメリカ、フランス、日本など複数の国の合同の租界であるため、共同租界というそうです。

私は、この本を読み終えた後、安寿と厨子王の話を思い出してしました。。。。
ちょっとトラウマになる一冊。

是非、心が健やかな時にお読みください。

新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜4日目(朝)

October 03 [Mon], 2011, 20:53
シンガポール最終日は、やはりベタですがシンガポール・フライヤーに乗ってみました。
ここまで行くのが、微妙に遠くめんどくさかったです。



というのも、昨日までマリーナベイサンズから対岸まで伸びている橋がF1のため閉鎖されており、まだ完全にファシリティが撤去されていないのでした。

なんとか、シンガポール・フライヤーにたどり着いた我々。



昨日のロープウェイが怖かったためか、かなりおよび腰な私。


結構1つのカゴにたくさん人は乗れそうですが、朝のせいか人はあまりいませんでした。


シンガポールフライヤーに乗って、この数日間でやったこと、やりのこしたであろうことを反芻しました。

やり残したことといえば、

 ・ハイティーをフラトンやラッフルズで楽しみたかった
 ・ビンタン島に足をのばしたかった
 ・ナイトサファリに行きたかった
 ・オーチャードなど、お散歩したかった

といったところでしょうか?

上にあげたことは、次回への楽しみにとっておきます。。。
マリーナベイサンズの向かい側にクルーズ船のターミナルや植物園が近々できるとのこと。それができたら、また遊びに行きたいな。

最後に、夫が頼んだアリサンティーのミルクティーをパチリ。


短いけど楽しかったなつやすみでした!

新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜3日目(決勝戦)

October 03 [Mon], 2011, 20:30
セントーサ島の暑さでやられ、ホテルに戻って一休み。
夫は、プールで体をクールダウンしてくると言って、出かけてしまいましたが、私のほうは頭痛も少しはまだ残っていたため、横になって、お休みしました。

ホテルに置いてあったティーバックがTWGのものでした。
紅茶以外にもジャスミンティーやカモミールティーが置いてあるのがとてもうれしく思いました。

一休みした後、決勝戦の前に、すごくベタですがシンガポールスリングを飲みに、ラッフルズのLong Barへ。


ここのシンガポールスリングは発祥のバーだけあってかなり濃ゆいですね。美味しいけど結構甘い。

さくっと飲んで、20時からの決勝を観に行ったのでした。

昨日と同じく、Gate7から入場。
実はGate7は、マリーナベイサンズから行くととても遠くて、歩くにはつらい距離。
MRTに乗って、ラッフルズ・プレイス駅で降りて入場が一番楽でした。
タクシーだと、交通規制で、かなりの回り道を余儀なくされるので、意外に時間がかかってしまいます。

会場についたのは、20時ぎりぎり、すでにパネルに各チームのレーサーたちが表示されています。
やっぱりベッテルがポールポジションで、小林さんは、残念ながら予選で壁に衝突し、かなり後ろのスタートとなりました。


あっという間の2時間弱。

兵どもが夢のあと、といった風情。


シューマッハも途中クラッシュしちゃったし、小林さんもペナルティありで、ちょっと残念なレースでした。でも素敵な夜景とともにF1観戦出来たのは楽しかった

帰りは、コースをしばらく歩いて帰りました!


新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜4日目(朝)』へ続く。

新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜3日目(セントーサ島へ足をのばして)

October 03 [Mon], 2011, 18:55
小一時間程度のクルージングが終わり、頑張ればセントーサ島に行けそう!ということでMRTに乗って、セントーサ島へ渡るロープウェイのあるハーバー・フロント駅まで行きました。

思った以上にインフラが整備されているシンガポール。非常に便利です。

しかしながら、ビルの谷間を行き交うロープウェイを見て正直ビビりました。
しかもすっごく高い!


このロープウェイ、セントーサ島とハーバー・フロント駅と山側を行ったり来たりしているようです。


あまりの高さにほぼ目を開けているのがつらいぐらいでした。
手を見ると、すごい手汗。。。。。
やっぱり高いところはダメらしい。


セントーサ島についた後、島をぶらぶら散策するも、熱中症になりそうなほど暑く、ばてばて。

モザイクがかわいらしいような、ちょっとグロいような。。。
この島にはいろいろなアクティビティがあるのですが、それを楽しんでいる余裕はなく、島をさらっと見回ったのみです。

暑さに負けて、アイスのレギュラーサイズ(結構でかい)を頼んだのですが、この日の暑さにはちょうど良い大きさでした。。。


新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜3日目(決勝戦)』へ続く。

新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜3日目(朝のクルージング)

October 03 [Mon], 2011, 18:38
食後、海辺をお散歩。
とても海風が気持ちよく、天気も良くてクルーズ日和です。

マリーナベイサンズから、1時間くらいでくるっと回れるクルーズがあったので、乗ってみることにしました。

岸から離れ、マーライオンも小さく見えます。


ここはたぶん、植民地時代に影響を受けた建物。間口が狭いお店たち。


クルーズ船は、結構小さくて水上バスみたい。




クルーズだと、地下鉄と違って景色も観られるし、比較的速度もゆっくりなので建物や町の雰囲気を観察するのにイイですね。。

水上タクシーなんかもあるようです。


途中チャイナタウンで降りたかったけど、降りれず断念。次回遊びに行ったときは、色々街歩きしてみたいです。

新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜3日目(セントーサ島へ足をのばして)』へ続く。

新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜3日目(朝)

October 03 [Mon], 2011, 18:20
3日めの朝は、まだ頭痛がするものの清々しくむかえることができました。
朝早くに屋上のプールへ。

到着日の夜に見たプールとは違って、さわやかな朝の風景。

軽く泳ぎましたが、南国といえども朝はちょっぴり寒かったです。



朝のお食事は、ヘルシーな野菜や具だくさんの麺料理やさんで。

麺に乗せるトッピングは、自分で選ぶことができます。
練り物とかお野菜が豊富でどれをトッピングしようか悩んでしまいました。


スープは透明でさっぱりしていましたが、唐辛子などの調味料を加えることができます。

私が選んだのは、卵、ミズナ(たぶん)、ヤム芋?、魚のすり身を軽く上げたもの。

※つい辛い物が好きで、入れすぎてしまい、失敗しました。。。

新嘉坡のブリティッシュ・コロニアルな休日〜3日目(朝のクルージング)』へ続く。
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場所:大輪の花が咲いている場所
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