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残暑見舞い 恩師あての文例

残暑見舞いや暑中見舞いは、年賀状と同じように、日頃まめに連絡はとらないけれど大切にしたい…そんな人への状況伺いと近況報告を兼ねた意味合いもあると思います。
例えば「恩師」もそんな存在のひとりではないでしょうか。

恩師に送る残暑見舞いは、ひときわ気を遣うという人も多いと思います。
だいたい恩師というのは自分の子ども時代を知っている人ですから、残暑見舞いを通して「大人になったなぁ〜」と思ってもらいたい、という気持ちがどうしても働くんでしょうね。
普段使いなれない言葉も駆使したりして、ちょっとカッコつけたくなるものです。
かと言って、まるで会社の上司に送る残暑見舞いのような、小難しい言葉を並べただけの堅苦しい文章は避けたいですよね。

そんなとき、残暑見舞いの文例がとても役に立ちます。
最近では、ネットなどで簡単に文例を見ることができるようになりました。
なかには、上司あて、友人あて、恩師あて…といった具合に、送る相手によって文例も書き分けられていますので、ふさわしい文例を選び出すのも容易です。

さて、ぴったりの文例を見つけたら、ここからが肝心。
恩師の場合、数年来顔を会わせていないという人も多いでしょうから、相手への状況伺いや自分の近況報告はとくに心を込めて、文例まる写しではなく自分なりの文章で書きたいものです。
ところで、恩師あての文例に、結語としてよく「かしこ」が用いられているのを目にします。
なんとなく古風な中にも親しみが感じられて、恩師あてにはピッタリな気がしますが、「かしこ」は女性が用いる結語ですので、くれぐれもご注意くださいね。

残暑見舞い 友人あての文例

残暑見舞いを友人に送ったことがありますか?
会社の人など多少改まった関係の人に送ることはあっても、友人の間で暑中見舞いや残暑見舞いをやりとりするという人は、なかなか少ないのではないでしょうか?
でも、飾らない関係の友人からふと趣のある残暑見舞いをもらったり、しばらく音沙汰のなかった友人から残暑見舞いが届いたりするのは、嬉しいものですよね。

ネットなどで文例を見るとわかると思いますが、友人に送る残暑見舞いも、会社の人などに送ったりするものと基本的な書き方の原則は同じです。
文例集を探すと、「残暑なお厳しき折から」「猛暑が続き、秋が待ち遠しいこのごろ」など、残暑見舞いのキーワードがたくさん出ていますので、あまりかしこまりすぎないものを選ぶと良いでしょう。
ただし、残暑見舞いにはNGワードがあります。
親しい友人同士と言えど、この点は頭に置いておきたいものです。

まず、残暑見舞いで「盛夏」は使いません。
「晩夏」「立秋」「葉月」などがふさわしい言い回し。
かしこまった相手ならなおのこと、注意が必要です。
また、近況報告で「私は最近体調をくずし…」など、相手に気をもませることは書かないのがマナーです。
気の置けない友人だからと、くだけた感じにするのも良いですが、せっかくですから文例などを参考にしながら、風流なお便りに仕上げてみてはいかがですか?

残暑見舞い 会社の上司あての文例

「残暑見舞い」、毎年出していますか?
えっ?夏はこれからだというのに、もう残暑見舞いの話?
暑中見舞いの間違いでしょ? …なんて思うかもしれませんが、実は暦の上では、立秋(8月8日)を過ぎたら、もう秋なんですよ。
それまでに暑中見舞いを出せなかったり、暑中見舞いをもらいっぱなしでまだお返事をしていなかった!という人は、「残暑見舞い」という形でお便りしましょう。

残暑見舞いを送る相手として、やはり多いのは会社関係ではないでしょうか。
相手が会社の上司の場合と友人の場合とでは多少の違いはありますが、基本的には3つの原則をおさえておけば良いと思います。

まず、書き出しは「残暑お見舞い申し上げます」など挨拶の言葉で。
会社の上司など目上の人に出す場合は「残暑お伺い」の方がより丁寧になります。
次に、相手の安否伺いと自分の近況報告に続けて「どうぞご自愛ください」など相手の無事を祈る一文を。
「お体ご自愛〜」と書く人がいますが、“自愛”自体に体を労わる意味があり重複になるので気をつけましょう。
最後に結語(敬具など)と日付で締めます。この際「平成○年○月○日 」とせず、「平成○年 晩夏(または立秋、葉月)」とするほうが美しいです。

最近ではネットで様々な文例を見ることができます。
会社の上司宛、友人宛など、相手別になっている文例も多くありますので、そうした文例を参考にすると良いでしょう。
文例まる写しするのではなく、自分の言葉を織り交ぜた残暑見舞いのほうが、より素敵です。
ただし、相手が会社の上司などの場合、ヘタに自分色を出そうといじりすぎてヘマをしないように気をつけてくださいね。


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