March 11 [Sun], 2012, 23:07
彼は日がな一日寝ている私に呆れている。
「時間がもったいなくない?」と。
家に居て家事も仕事も満足にできない私は、さぞや駄目な人間に映っているだろう。

俺も私に呆れている。
「だからお前は一人なんだって」と。
そんなこと分かってる、と泣きながら反論したけど返事が無い。

戻ってる戻ってる、高校時代の私に。
別に平気よ、元々私は独りなんだからとお嬢が言う。
僕は大丈夫かなぁ…また端で泣いているんじゃないかと心配だよ。

頭が、混乱していて…何が悲しいのか、何がいけないのか、よく分からない。

疾走

January 29 [Sun], 2012, 20:45
今、私は走っている。
立ち止まることもできず、
来た道を戻ることもできず、
ひたすら前へ前へと追い立てられる。

持久走は昔から得意で、だけどそれだってずっと走り続けられるわけじゃない。
息切れがする感じ。
倒れそうな感じ。
それでも、私は足を前に進めなければいけない。

観客に、戻りたくなる時がたまに。

囲い

November 22 [Tue], 2011, 22:02
誰かに嫌気が差して気持ちが沈みそうな時は、
前向きな言葉に囲まれたい。

私を受容し、評価し、共感してくれる言葉たちに包まれたい。




今夜は頭が鈍く痛むから、もう寝よう。

錠剤

October 10 [Mon], 2011, 22:34
一日三錠飲んでいた薬は、私の怠惰により一日二錠になっていた。
けれど私の精神はそれで平穏を保っていた。

母親は、私が妊娠した時に胎児に何か影響があるのではと気にしていた。
先生に聞いてみると、「絶対危険ではないが、絶対安心とも言えない」とのこと。

その話をしてから薬を減らす方向になり、今回の診察を経て薬は一日一錠となった。

そうしてニ日が経ったのだけれど、どうも調子が悪い。
昨日はその一錠を飲み忘れて、夜中に何故だか涙が止まらなかった。
今日は一錠飲んだけれど、まだ涙は止まらない。

あと三日経ってもこのままの私なら、薬の数を戻そうと思います。
嗚呼、彼に言った言葉を思い出す。
「一人で泣くのと誰かの傍で泣くのはどちらがいいんだろう」って。
彼は何て答えたんだっけ。

もしもその時が来るなら、

September 25 [Sun], 2011, 22:14
ほんのたまに、記事も流し読みしていたようなブログの書き手カップルさんが別れたそう。
その別れ方がすごく私好みで…。
お互いがお互いのことを別れた今でも「運命の人」だと書いていました。
ブログから流れてくる、じゃぁ何で別れたの?と言わずにはいられない、平和な空気。
でも2人は一緒には居られないらしい。其れは違うらしい。
新しい別々の道を歩むことが、彼らにとっては最も良い選択であったらしい。

「私と彼もきっとそうだ。」と思う。
もし別れるとしたら、私たちは穏やかな気持ちで其れを迎えるのではないだらうか。
もし誰かが「どうして別れることにしたの?」と尋ねてきたら、きっと「其れが2人にとって最も良い選択だと思ったから」と笑顔で言えるのではないだらうか。
少なくとも私は。
少なくとも今は。
彼と私の関係性を考えると、そんな気がするのです。
きっと私のことだから、別れるなら本当にもう一緒にいられない心持ちなんでしょうけれど、それでも「今までありがとう」と言葉にする自信はある。

理想の人なんていないと思っていたら、本当に居た。
そういう気持ちをくれる人が現れたって、奇跡だ。

彼との関係について不幸な事を考えると幸せになれる。
其れが私という人間です。

たまの苦痛

September 20 [Tue], 2011, 0:07
嗚呼、嗚呼、他人に悲しみを伝えることのなんと難しいこと。
呆れられないだろうか。
侮蔑の目で見られないだろうか。
怖い。
他人の目が、心が、怖い。
けれど、友達も病院の先生も教えてくれた。
「1人で抱え込むのはいけない」んだと。
だから、私は他人に悲しみを伝える練習をしなければならない。

こんなにも心が荒れているのは、怠けて薬を1錠も飲まなかったから。
ツケがこうしてやってくる。
情けないばかりだ。

早く明日が来てほしい。
「明るい」私がそこには居るから。

目蓋

September 04 [Sun], 2011, 22:09
眠いような眠たくないような…。
どんよりと重たい目蓋。
ほんのりと香るシャンプーの匂い。
のんびりと布団の上に横たわれる幸せ。
さらさらと、扇風機が回っています。

ついさっき、取りたくない電話がかかってきた。
昨日から合わせて三回目。
困ったものだ。
できれば私では無く、他の誰かを頼ってくれないだらうか。
他の誰か……居ないのだらうな。

出勤日

September 01 [Thu], 2011, 21:48
九月最初の出勤日はなんと二十日らしい。
予定していた私の夏休みは二週間延びることになる。
削られた分の出勤日は来月に回るらしく、それはつまり来月はてんてこ舞いだという事。
今から幾分気が重い。

嗚呼、彼に会いたい。
五日間彼の家に滞在した後にこの言葉が頭の中に浮かんでいるわけですが。
会わないと余計な事を考える。
色々と。他人様に言えるような事から言えない様な事まで。

受容するというコト

August 18 [Thu], 2011, 13:11
最近、私の好きな曲を彼に勧める事が二人の間で流行っている。
彼はとても誠実で、教えた曲は自身のプレイヤーの中に忠実に入れて聞いてくれているみたい。
私が勧める曲と言えば、台詞があったり暗い歌詞であったり異様に長かったりするものだから、きっと彼の車のBGMを他の誰かが聞いたら驚愕することだろう。

「ワールド イズ マイン」と「繰り返し一粒」を勧めて、その二曲はまるで私たちの様だと思う。
「ワールド イズ マイン」は、彼に世界で一番愛されていなければ気が済まない女の子の歌で、其れは私も自覚しているし第三者も私のことをそういう女だと思っているに違いない。
彼は歌詞を聞いて「確かに貴女と通ずるところはある」と言った。早速プレイヤーにも入れてくれた。
「繰り返し一粒」は、男に弄ばれた可哀想な女の子の、本当に救いようの無い話が歌詞に綴られている。
私は其れが、私と彼の関係を表しているようで好き。
弄んでいるのは私で、彼がいつも言う「いつ捨てられるか分からない不安」とはこの事ではないかと思った。
でも彼曰く違うみたい。
彼の持つ不安はもっと漠然としたもので、それに私はそんな事をする女性では無い、と。
私は少しばかり残念な気持ちで、そうだらうか、と答えた。
この曲を彼は二、三日ずっと聞いていたらしい。「依存性の強い歌ですね。」と言いながら。

彼は好きな人の好きな物を好きになりたいらしく、私に曲のリストアップを要求してくる。
勧めたい曲は多いから大変だ。
それに、私色に染まった彼を果たして私は受け入れるのだらうか。

泡立ち

July 18 [Mon], 2011, 21:29
栄養不足な発展途上国の人々は、日中無気力で寝ている事が多いという。
私は自分がまるでそんな風だなと感じている。

友人と電話をした。
「誰か私を叱ってくれたらいいのに。」と彼女は言った。
私もそう思う。
背中を押してほしい。否、そんな生易しいものでは駄目だ。
尻を思い切り叩いてほしい。
それくらい、今私は堕落しているんじゃないだらうか。

彼の家に3日間入り浸っていたら、離れる事が辛くなった。
それぞれに帰る家があるにも関わらず同棲的な生活を送る恋人たちを私は鼻で笑っていたのだけれど、なるほどこういう事か。
私に心酔している存在を数日でも手放すのは惜しい。
彼は「そんなに家を空けて大丈夫ですか。」と心配したけれど、其れは私の欲しい言葉ではなかった。
「朝起きたら羽鳥さんがいるなんて。」
やがて満足いく言葉を発した彼に「可愛い人だなぁ」と返す。
「可愛い」は男性にとってはナンセンスな誉め言葉だらうか。
けれど私は、心の底から彼を可愛くて愛おしい存在だと思うのです。
その気持ちに嘘を吐けなくて、私は今日も「可愛い人だなぁ」と呟くの。
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私は多重人格障害者というわけではありません。
ただ、私が私の中で人格を創り出していることは事実です。
長い思春期が終われば一人の【私】となるのかもしれません。
それまでの妄想と愚痴の掃き溜め所が此処です。
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