pd_08 大好きなお菓子

November 18 [Sun], 2012, 15:28
ブログをはじめました
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これからどうぞよろしくお願いします

今年は春からお菓子作りにハマりました。

春は庭で実った梅の実を使い、青梅ジャムと完熟梅ジャムです。
青い梅を使ってできた青梅ジャムは、新鮮だから良いだろうと思いアク抜きを重視していなかったために、
苦みが残ってしまいました。しかし、酸味がきいたちょっとクセになる青梅ジャムが完成しました。
それからしばらくして、梅が黄色く熟した頃に今度は完熟梅ジャムを作りました。同じ梅なのに色も香りも違い、
酸味が和らいだ完熟梅ジャムとなりました。

季節は夏になりブルーベリー狩りへ。摘み取ったブルーベリーでさっそくジャム作りです。
とても濃く、黒に近いようなブルーベリー色のジャムができました。

今回思ったのは同じジャム作りでもいろいろあるんだなということ。
果物の下準備や砂糖を加えるタイミングなど、どうしてこんな違いがあるのかと思いながら自分なりの作り方を
見つけていきました。
完成したジャムはパンにつけて頂くのはもちろん、蒸しパン生地に混ぜたり、料理に使ったりと大活躍でした。

次に作ったのはわらび餅です。と言ってもわらび餅風で、わらび粉を使わずに片栗粉を使って作りました。
作るたびにあっという間に食べられてしまいました。
夏に冷たくて、プルプルした優しい味のわらび餅でした。

そして秋になり栗狩りへ行きました。収穫した栗を使い大好きな渋皮煮を作ろうかと思いましたが、まずは
栗きんとん作りに挑戦です。
以前サツマイモを使ったきんとんに栗の甘露煮をのせる、お節料理に入っているきんとんを作ったことはあるの
ですが、栗だけで作るのは初めてでした。
栗の実を取り出せば、砂糖を混ぜるだけの意外と簡単でいて、しかし高級な和菓子のような仕上がりに大満足でした。色はお節料理に入った黄色いきんとんのように明るくはありませんが、渋くてなかなか雰囲気のあるきんとんです。
使う砂糖の種類を変えればまた違う味の栗きんとんができると思います。和菓子屋さんのこだわりみたいですよね。
いろいろな砂糖で香りや味の違いを探って、一番おいしい砂糖との組み合わせを見つける。でもその意味がわかるような気がしました
そして、栗の渋皮煮です。渋皮煮は鬼皮をむくのが大変なので数年に1回しか作らないのですが、栗きんとんを作り方を
調べているうちに鬼皮を簡単にむく方法がいろいろありさっそく実践してみました。

いつもは包丁を持つ手が腱鞘炎になりそうな感じでしたが、ずいぶん簡単に鬼皮をむくことができたので楽々と渋皮煮が出来上がりました。
形の崩れた渋皮煮は蒸しパン生地の上にのせて蒸しあげれば、ほんとうに美味しそうな蒸しパンが完成しました。
これは売れそうだなぁと思いながら眺めてしまいました。
その後、栗の量を倍に増やし渋皮煮をもう一度作りました。
年に2回も作るなんて、今までなら考えられなかったのですが、鬼皮のむきかたを知ったので本当に良かったなぁと
思います

そして今年は全粒粉の小麦粉を入手したのでそれを使って蒸しパンやホットケーキ、クッキーなども作りました。
高校生の頃まではお菓子作りの本を買ったり、道具を揃えたりしていろんなお菓子を作っていました。しかし、学生で
独り暮らしを始めたり社会人になってからはお菓子作りから遠のいてしまいました。
仕事が変わり、週休二日になったというのが大きく、休日を利用してお菓子作りを久しぶりに始めました。
やはり始めてみれば楽しくて、大好きなお菓子に栗きんとんも追加されました。
以前は本のとおりに作るだけでしたが、今回はアレンジしたお菓子が多かったです。ちょっと成長した証拠でしょうか?
またこの冬もお菓子作りをしたいなと思っています。
最後に栗きんとんの作り方を紹介します。まだ今年の栗が残っている方、または来年の栗を入手した時のために、
良かったら一度お試しください

栗きんとん
栗  砂糖(栗の重さの20〜25%)  塩少々

栗は水に一晩浸けておきます。
栗のてっぺんから4〜6方向に1〜2pの切り込みを入れておき、栗が浸かるほどの水を入れて強火にかけます。
沸騰したら中〜弱火で30分茹でます。
茹であがったら冷めるまで浸けておきます。
冷めたら栗の鬼皮、渋皮をむいて実だけにします。 この時栗の水分が飛ばないように気を付けてください。

分量の砂糖を数回に分けて加えますが、そのたびにポテトサラダを作るように栗をつぶします。
栗が冷めると砂糖が混ざりにくいので、ほんの少しだけレンジで温めて砂糖を加えるとしっとりとなじみます
 (塩少々加えてください)
手ぬぐいやラップで茶巾にしぼれば栗きんとんのできあがりです。

たとえば普通に茹でた栗の実をつぶしても良いのですが、その方法だと実を取り出している間にどんどん水分が
飛んでパサパサになってしまいます。その時は少量の水で柔らかさを調整してください。しっとりとした栗きんとんが
出来上がります。
ポテトマッシャーでつぶすと粒々が残って良い食感になりますし、フードプロセッサーを使うと簡単になめらかな
栗きんとんが出来上がります。
茶巾にしぼっても良いですし、栗の形にしても面白いですよね。お好きなアレンジで楽しんでくださいね。

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