陛下、3月いっぱいは静養が基本」 皇室医

December 11 [Sun], 2016, 16:19
フィギュアスケートの浅田真央選手を忠実に再現したフィギュア「DIGITAL GRADE MASTER 浅田真央」が、バンダイから発売される. 同社の買い物サイト「プレミアムバンダイ」で注文を受け付け、発送は7月の予定. 立体スキャン技術を使い、2010年バンクーバー冬季五輪での実際のシーンを縮尺6分の1(高さ32cm)で再現した. 「似ている」と浅田さんのお墨付き. 9800円(税込み)で送料などが別途必要. 対象年齢は15歳以上. 野田佳彦首相は27日の衆参両院の本会議で、マニフェスト違反を突かれておわびを繰り返した. 中止を掲げた群馬県の八ツ場(やんば)ダム建設を再開したことには「マニフェストと異なる結論に至ったことはおわびしたい」. 消費増税を推進する首相が、3年前の衆院選で「マニフェストに書いてないことはやらない」と街頭で訴えていたことを追及されると、「素直に反省する」と答えた. 新年度予算案にも注文がついた. 基礎年金の国負担分を将来の消費増税をあてにした借金で賄うことに、自民党の中曽根弘文参院議員会長が「借金の飛ばし行為」と批判. 身内の輿石東民主党幹事長からも「一般会計から切り離され、わかりにくい」と指摘された. 首相は中曽根氏に「年金に消費増税をあてると明確にするものだ」と説明. 輿石氏には「わかりやすい説明に努める」と約束した. 狭心症の治療のため冠動脈バイパス手術を受けて東京大病院(東京・本郷)に入院していた天皇陛下は4日午後2時40分、退院された. 医師団の見通し通り、手術からほぼ2週間での退院となったが、宮内庁は「経過は順調と単純には言えない」として、今月いっぱいは静養が必要であり、公務復帰のめどは4月になるとの見通しを示した. 退院後に記者会見した宮内庁の金沢一郎・皇室医務主管によると、天皇陛下は手術後、37度台の発熱や炎症反応、肝機能障害など想定された症状が出たが、ほぼ治まり、医師団が危惧していた不整脈は出なかったという. 一方で、血中のたんぱく質濃度の低下や、胸水がたまる、食欲不振などの症状は続いているといい、「経過は順調と単純には言えないが、想定内であり、すべて改善の方向にある」との見解を示した. 胸水が消えるまでに数週間程度が必要と見込まれることや、リハビリで階段の上り下りをした際に息があがることなどから、金沢氏は「少なくとも3月いっぱいは御所でのご静養を基本としていただくことが適切」と説明. 皇太子さまによる国事行為臨時代行もその間、続く見通しとなる. 例外として、陛下が出席を強く望んでいる東日本大震災1年の追悼式(11日)は、回復の度合いを見て9日ごろに判断するという.