初めて言われた

December 01 [Sun], 2013, 23:58
友人の結婚式に出席した際に

神父様らしき人から
「貴女は先程、美しい賛美歌を歌っていた女性でわ・・・!」と言われた。

そんなセリフは映画の中だけかと思ってました。

京都

June 17 [Mon], 2013, 0:59
またもや京都に旅立つことに・・・。

急な事なので結構バタバタです。

でも東京の友に会えるので楽しみ。

少女椿

May 09 [Thu], 2013, 22:23
「少女椿」って言葉の響きがとても綺麗だと思います。

上記は丸尾末広氏の漫画でアニメ映画化そして舞台になった作品。

耽美系なので好き嫌いはハッキリと分かれると思いますが・・・

お薦めしにくいが気になる作品です―。

〜蝶々〜

January 16 [Wed], 2013, 22:28
ここしばらくデジタルから遠のいていた為にこのブログに
書き込む事もとても少なくなっていました。
何やら去年はとても出来事が多くある意味で波乱でありました。
良くも悪くもたくさんの経験が押し寄せたゆえに少し成長した次第です。
また、波が多すぎて少しでも遠ざかりたくて去年は京都へ行って参りました。
周囲が目指す場所を逆らって人の少ない神社などに赴き
神秘と普遍を感じる事ができ大変充実できました。

公私共に去年はこの世に生き難い人たちに出会いました。
抜け出すのにもがいて足掻いて少しだけ周囲と異なる人たちに・・・
その中でも私に多大な影響を与えた人について語りたいと思います。

その方は二階堂奥歯さんという方です。
最近、幻想文学の書評や文献を読んでいると度々目にするこの名前に
興味が湧き調べてみるとこの方は某出版社に勤めていて
自己を人形化する思いを抱いた手記を認めた方でした
(現在絶版ながら書籍が出ています)
彼女の人形化は心を忘却するのではなく
あくまで肉体の変貌、高みへの誘いである。
読むうちに彼女もまたこの世では
生き難い存在だったのではないかと感じました。
恐く周囲と交わる事の少ない思考を持ち合わせていて
時にそれは理解されにくい
そんな中でも彼女は進んでいたのだと思う、
死への甘美な魅力より生を選ぼうとしていた。
彼女が逝く間近の手記はひどく不安定で苦しくなる。

何はともあれ手記を読めば彼女の読書量には脱帽で
ある常々私の周りに現れる真の書痴に対して
私は尊敬の念と元来の負けず嫌いは発動してしまう。

もう直ぐ私は彼女の歳に近づいている。
真似事は正直嫌いだが私は貴方が感じた世界を少しでも身に出来る様にしてみます。
そして私はもう少しこの世を生きてみようと思います。
彼女はもうこの世にいませんが私は彼女は黄泉の国へ行ったのではなく
八本脚の蝶になり優雅に彼女の世界へと帰ったのだと思います。

「八本脚の蝶―二階堂奥歯」生き難いと感じる方にお薦めの書籍です。

変身

February 12 [Sun], 2012, 22:04
フランツ・カフカ―変身

ある朝、目を覚ますと自分が巨大な毒虫に変わっていた
平凡なサラリーマンのグレゴール・ザムザ
それにも関わらず冷静な対応を行う彼と
戸惑う家族や周囲の人間たち・・・
ありふれた日常の中の突然の変異のゆく末は?

といった感じの内容で有名なカフカの変身
実は手をつけていなかった作品だったので
今更感たっぷりですが読破いたしました。

素直な感想は自分がもし彼と同じ状況に陥ったなら
私はどうなるのだろう?と思いました。
物語はごく淡々と彼が変身した事に疑問を抱くことなく進みます。
自分が必要とされない存在になった時に変わるのは自分でなく
周囲の人間なのだと思い知らされた感じですね。
衝撃を受ける内容ですが静かに始まり静かに終を告げたようなきがします。
これをカフカは失敗作だと思っていたそうで
また友人たちに笑いながら聞かせたそうです。
本当は喜劇として描いたのもなのかもしれません。

カフカの生い立ちなどを調べて読むとまた
感じ方は様々変わっていくと思いますが
今はこの作品の悪夢を抱きながら私も夢へと旅立とうと思います。

でわ、ごきげんよう。
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:四季丈
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    ・洋楽-NACHTMAHRや30 SECONDS TO MARS等
    ・映画-洋画専門です。
    ・読書-雑食。ホラーミステリと歴史物が大好き
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