ゆったりとした空間で、探していたコーヒーがあります。リラクゼーションの空間 ひとときの安らぎをどうぞ。

坐カフェってなぁんだ?
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こんにちは坐カフェは一2006年11月仙台の大町にオープンした“こころとからだにプラス”を目指した価値複合空間です。
食の切り口から人の健康に寄与するべく,長年徹底したこだわりをもって野菜の有機栽培を中国で大規模に展開してきた上村夫妻,一方心理学を ベースにインテリア,音楽などリラクゼーションをキーワードに多方面で活動してきた坐長OGAが3年程前に出あったことから坐カフェはスタートしました。
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坐 Cafe
日曜定休
月〜土:11:00〜19:00
〒980−0804
仙台市青葉区大町1−3−7横山ビル1F
TEL 022−266−4632
FAX 022−266−4638
Mail : s-kamimura@**almond.ocn.ne.jp    **を外してアドレスとしてご連絡ください。
ピーベリー(peaberry)とは? / 2016年11月24日(木)
今晩は坐長OGAです

今日は珍しく(笑)コーヒー豆のお話を少々。
少々マニアックな領域に入ってしまいますのでコーヒーに関心がない方はスルーされて結構ですので。

カフェに来て頂いている方にはお話しさせて頂いたことがあるかと思いますが、ここ数年地球規模な気候変動により他の農作物同様コーヒー豆も世界的に生産に大きな影響が出てきています。

坐カフェでも柱の一つとなっているコーヒー豆“粋”は20年ほど前から雲南省・保山地区で生産にタッチしてきているわけですが、ご多分に漏れず現実的に3年程前に初めて霜害が発生、一部の木が被害を受ける事態に及びました。
その後このままでいくと同地区での栽培もそんな遠くない時期に危うい状況に陥ることも考えられる為、そこでの継続的な栽培の可能性も探りつつ、同時に別な地区での豆の確保に並行して着手してきました。
もちろん私どもが手掛けてきた原種のティピカ種、という枠は外すつもりは毛頭ないので、今でも模索の日々は続いているところです。

さて希少品種であるティピカ種も探すと実はなんとか一部の地域で細々と栽培されていたりするのですが、情報をもとにそれらを入手してみますと、同じティピカとはいえ当然栽培地域、栽培方法、収穫の仕方、現地での精製の工程の仕方などなど諸条件の違いがあり、更に実際焙煎して飲んでみると基本同じティピカということはわかるのだが、如何せん最後にどうしても雑味が感じられたり。。。
予想通りなかなかこれぞという豆に巡り合うことは難しく、今春からは暫定的に「これであればなんとか遜色はないであろう」という判断で、ラオスのある農園で栽培されているティピカを別々に焙煎(微妙に焙煎時間も異なってくるので)、従来の保山の豆とミックスしてお出ししている状況です。

歴史的に紐解いてみますと、植民地時代に主にフランス人のヴェトナムへの入植にともない、コーヒー豆も持ち込まれ、“いい豆”(原種は市場に出回っている大半の改良品種の豆と違って栽培条件が難しく、標高も必要だったりしまして)の栽培に適した地区を求め一部の人たちはインドシナ半島をどんどん北上奥地へと進んでいったようです。
そしてラオスに到達、更に国境を超えると雲南省・保山地区へとつながっているわけでして、その点からいってもこのラオスのティピカは私どもの手掛けてきた“粋”と近い系譜の豆ということが推察されるかと思います。

さて、今回写真でアップしましたコーヒー豆、写真ですといまひとつ大きさなどわかりずらいかもしれませんが、生豆、ロースト豆とも左側が通常豆と比較して小粒で丸い形状をしています。
現物をみていただくとその小ささ、可愛らしさが際立つのですが。



そして写真の左側通常より小さめで丸いこの豆をピーベリー(peaberry)、右側の通常の「コーヒー豆型」の豆のことをフラットビーン(flat bean 平豆)と呼ぶことがあるようです。
種類を問わずコーヒーの木には3〜5%程の確率でこのピーベリーは発生するようで




参考までにこちらは木になっている状態。
完熟豆は品種を問わずこのように真っ赤で、まわりに甘く薄い果肉があるので、見た目から“チェリー”若しくは“コーヒーチェリー”と呼ばれます。


ピーベリーは一般的に枝の先端に付くと言われますが、樹の中でも果実の発育が悪い部分に生じることが多いらしく発育初期の過程で、十分な栄養がコーヒーの実に届かず、二個ある種子のうち、片方がダメになり残りの一個が果実の中心で生長していき、業界で言う赤い完熟豆“(コーヒー)チェリー”の中で結果その果実と同様な丸い形に育つ、ということのようです。

また通常ピーベリーは所謂“ダメ豆”、欠点豆扱いはされず、場合によっては、ピーベリーの方が割合が少ないことから、希少価値を付加してフラットビーンよりも高値で取引されている場合もあるようです。
そんな中、先月保山から届いた豆にこのピーベリーのみを集めた袋(殆どの工程は手作業でやっているため、その小粒な豆を選別、まとめるというその労力如何ばかり。。)もあり、味を確認の上、先週辺りからこちらもミックスしてお出ししています。
マニアックな方たちの間では味が濃い、深い香りがする、といった様々な評価がある一方、それなりの人数でブラインドテストをやってみると殆ど違いは判らない?、という結果も見られたりと何れにしても味の世界は非常に微妙でして。。。
我々も試してみたところ先ずは殆ど差異は無いとの判断で、このピーベリーも現在は暫定的にミックスさせて頂いています。

ということで日々うるさく(笑)お話しさせて頂いているようにコーヒーも本来“鮮度”は絶対外すべきでない条件なのですが、“いい豆”を絶やさず求めていく奮闘も並行して今後もまだまだ続くというわけです。




 
   
Posted at 18:55 / ちょいと一言☆ / この記事のURL
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Soul Touch 塗り絵グループセッション at 坐カフェ / 2016年11月10日(木)
こんにちは坐長OGAです 

今日はカフェで来週15日開催予定の日本におけるタッチドローイング第一人者 倉田順子 さんによるグループセッション」のお知らせです。

           魂に触れる絵 
SoulTouch 塗り絵グループセッション at坐カフェ




魂が語りかける「タッチドローイング」の絵に色を塗って命を吹き込む、絵とあなたのコラボレーションです。エルク(オオジカ)のドラムの響きが作り出す心地よいゆったりした空間で、じっくりと時間をかけて塗り絵をします。その後全員で作品とともに気づきや体験をシェアします。

日時 11月15日(火) 18:45〜21:00
参加料 5500円 (ワンドリンク付き)

<SoulTouch塗り絵について>
ソウルタッチ塗り絵の絵は、「魂が表現する絵」タッチドローイングの創始者デボラ・コフチェイピン (Deborah Koff-Chapin) がタッチドローイングで描いたものです。タッチドローイングは1974年に見出された手法で、画板にのばした絵の具の上に紙を置き、意識を内側に向けて、今この瞬間に感じることを直接手指を動かして表現します。

ソウルタッチ塗り絵は、タッチドローイングに特有の流れるような線で描かれてい ます。「絵」というベースがあるため取りかかりやすく、しかも、絵の中に描き加えることができるスペースがあるため、自分の感覚を自分のペースで枠を超えてクリエイティブに表現することができます。

直感的に色を選んで塗るという作業自体はシンプルですが、塗る過程において自分の内側と繋がる深い体験とともに意識の変容が促され、ごく自然に感覚や感性、創造力が刺激され高められていきます。


< ファシリテーター・倉田順子 (くらたじゅんこ) Profile >
米国居住歴22年。複数の心理療法を学び、日本でのタッチドローイング第一人者として意識の変容を促し、感性や可能性、創造力を引き出すサポートに注力している。6年間創始者デボラ・ コフチェイピンによる数々のワークを通じて体験と理解を深め、世界レベルでのタッチドローイング主要メンバーとして、タッチドローイングコミュニティに貢献している。自らもタッチドローイングを実践し、無意識の領域の深みと広大さを自身の体験から伝える。真実、答えは自分の中にあるという理解のもとに、ラビングプレゼンス(愛ある存在)で、信頼でき安心できる場を提供することを最も大切にしている。



ということでいつものようにお申込み・お問合わせは坐カフェまでどうぞ!!


 
   
Posted at 17:47 / ホッとするセミナーのご案内 / この記事のURL
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おかげさまでオープン11年目に突入しました!! / 2016年11月04日(金)
こんばんは、坐長OGAです 

今日は11月4日、坐カフェはお陰様で本日をもちまして早くもオープン11年目に突入しました!!

皆様に支えられてのあっという間の10年、これからもボチボチと自己治癒力を高めていただくべく“肩の力を抜いてホッとしていただく”為のこの場をなんとか続けていければと思っております。

今後共宜しくお願い致します。



先月辺りから“るるぶFREE版”、河北新報さん夕刊コラム“味な店”、東日本放送TV、大根とツナのスパイシーカレー紹介、など各メディアさんの取材、掲載などが続いていましたが、先程は、 S-style さんの姉妹ブック“仙台のカフェ 2017版” が手元に届きました。
奇しくも本日発売、書店、コンビニなどに並んだようです。
こちらも人気のシリーズらしく最近は毎年発刊されているようでして、今回も取材が入り、掲載して頂いております。
機会があればお手に取ってみてください〜。

また来月は同じく河北新報さんの夕刊コラムにも今度は私個人(笑)の記事が載るようです。
色彩にについて語ってくれとのことでしたので、以前は様々な専門学校などでインテリアデザインの授業もやっていたので思いつくままひとしきりお話ししました。
そちらももし見かけましたらご一読ください。



 
   
Posted at 17:41 / ちょいと一言☆ / この記事のURL
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バンドネオン×タブラ Tango Session!! ライブ / 2016年10月31日(月)
こんにちは坐長OGAです 

今日は年末12月に開催予定のライブのご案内をひとつ。

      Tango Session!! 
    バンドネオン×タブラ 東北ツアー




アルゼンチンとインド、バンドネオンとタブラの出会い

12月5日(月) 18:30開場 19:00開演
ご予約 3000円  当日 3500円 (コーヒー付)


( 早川 純 Hayakawa Jun Bandoneon バンドネオン )
2013年、2012年と連続して国際アコーディオン・コンペティション(クリンゲンタール)に出場し、それぞれ特別賞と3位入賞を果たす(バンドネオン・ソロの部)。
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。ネオタンゴ・ユニット、Tango-jackを主宰。

2009年に初の単独海外公演を果たす。
バンドネオンを小松亮太、西塔祐三、ミゲル・バルベーロ各氏に師事。
2002 年、アコーディオン奏者coba氏主宰のベローズ・ラバーズ・プロジェクトに参加。2003年、2005年と「小松亮太&オルケスタ・ティピカ」のメンバーとしてアルゼンチンやブラジル等南米4カ国で演奏。2003年と2004年にそれぞれ、タンゴ界の重鎮レオポルド・フェデリコ、オスバルド・ベリンジェリ、マリア・グラーニャなどの日本公演に参加。
2009年、NHKの音楽番組『どれみふぁワンダーランド』という番組において日本の希少なバンドネオン奏者として紹介される。
2011年、ピアソラの腹心として活動してきたピアニスト、パブロ・シーグレル氏と共演。
2014年、フアン・ホセ・モサリーニの10年振りとなる日本ツアーに参加。バンドネオン・デュオで共演し、好評を博す。
活動はタンゴの世界に留まらず、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、佼成ウインドオーケストラなどの定期演奏会に出演。
2008 年よりジャンルレスな活動を続ける音楽家、菊地成孔氏率いるジャズとラテン・ラウンジを融合させたストレンジ・オーケストラ「菊地成孔とペペ・トルメン ト・アスカラール」のメンバーに就任。

他にヴァイオリニスト川井郁子氏のコンサートへの参加。シンガーソングライターCharaのコンサートサポートなど行う。
TBS系列で放映された 長澤まさみ、オダギリジョー主演 のドラマ「ぼくの妹」、日本テレビ系列で放映された 菅野美穂 主演のドラマ「曲げられない女」、NHK土曜ドラマ「チェイス〜国税査察官」、TBS系列 で放送された 中居正広、北村一輝、栗山千明出演の「ATARU」などの劇中音楽の演奏を担当。
また、近年では小松亮太氏のアルバムやコンサートへのアレ ンジ提供やCM音楽の作曲等、作曲家・アレンジャーとしての活動にも精力的に取り組んでおり、2011年にはタンゴの国際的な作曲コンペティションのファイナリストとしてノミネートされた。

現在パリに滞在し、世界的なバンドネオン奏者であるフアン・ホセ・モサリーニ氏とファンホ・モサリーニ氏に師事し、更なる研鑽を積みながら、バンドネオンの新たな可能性を模索している。

   


( 吉見征樹 Masaki Yoshimi Tabla タブラ 
1984年 タブラを始める。1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。
1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。

タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。
インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。

〈Tabla タブラ について〉
両面太鼓を半分に切って並べた北インドの伴奏打楽器。
高音を出す木製の太鼓と低音を出す金属製の太鼓の二つをセットにして左右の手の技巧を駆使します。
どちらも山羊の皮を張り、表面にマンガンをでんぷんで煉ったものを円状に塗りその効果によって音色のヴァリエーションや余韻を出します。

    

カフェではとてもユニークなライブも数多く開催されていますが、今回も注目の企画となっています。
カフェでもお馴染み、タブラの吉見征樹さんと初登場となるバンドネオンの早川純さんとのDUO、
タイトルのように”アルゼンチンとインドの出会い”!!

吉見さんはこれまでも津軽三味線、アコーディオン、フラメンコなどなど様々なジャンル、演奏家の方々とのユニットで多彩な音楽性を表現されてきていますが、さてさて今回も期待が高まりますね〜。

いつものようにお問い合わせ・ご予約は坐カフェまでどうぞ!!



 
   
Posted at 16:49 / ライブ&イベント / この記事のURL
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