和歌山電鐡貴志川線

May 08 [Tue], 2012, 16:28
昨日、常々会いたいと思っていたあのお方達に会いに行きました。
タイトルでピンときた方も多いと思います。
そう、あの超有名な和歌山電鐡貴志川線、貴志駅スーパー駅長たまと同伊太祈曽いだきそ駅駅長兼貴志駅駅長代行ニタマに会いに。
ご存じ無い方の為に解説をまず、和歌山電鐡貴志川線は全長わずか143キロのローカル線です。
一度は廃線になりかけましたが、地元住民の熱心な存続運動が実を結び両備グループのわかやま電鉄に引き継がれました。
2003年から2006年にかけての話です。
2007年、貴志駅近くの猫小屋で小山商店のお母さんに飼われていたたまですが、小屋が公道にかかっているということで立ち退きをせまられました。
小山商店のお母さんはわかやま電鉄の社長に、どうか駅前に小屋を置かせてもらえるようお願いしました。
たまを見たわかやま電鉄の社長は閃きました。
たまを駅長にしようと。
そして猫の駅長ということで話題になりTV、雑誌に登場、果てはフランス映画にも出演し招き猫パワーを発揮、全国いや世界中からファンが訪れるほどの人気者になった。
経済効果は11億円の研究結果も出ている。
乗客数の増加観光へのアピールへの功績からスーパー駅長和歌山電鐵常務執行役員の肩書きを、和歌山県からは和歌山県勲功爵わかやまでナイト和歌山県観光招き大明吹vなどの称号を与えられている。
さらに教育研修や実務研修を受けて今年2月にたまの部下ニタマが就任。
ここからやっと本題の日記です。
朝5時起きでした。
京都から特急はくとで新大阪へ、新大阪で特急くろしおに乗り換え和歌山へ。
ちなみに帰路は特急くろしおで和歌山から京都まで乗り換え無し。
和歌山で待望の和歌山電鐡貴志川線に乗り換え伊太祈曽駅で下車。
電車は和歌山電鐡貴志川線名物のたま電車。
車体にたくさんのたまのイラストが描かれていて、車内もかなり凝った作りになっていて遊び心満載のある意味とても贅沢な電車です。
ちなみにいちご電車、おもちゃ電車もあります。
意外とスピードは出て結構揺れますが、良い意味でローカル線の風情があって癒されます。
まずは伊太祈曽駅長のニタマと対面。
やはり人が結構いました。
それから駅近くの伊太祁曾錘ミへ東海ステークス 2012参拝。
その後、遂に待ちに待った貴志駅へ。
駅長室にはスーパー駅長たまが寝てました。
ニタマ以上に人が多いたまがちょっと動いただけで歓声が。
でも、あまりにも人が多いので以前のように駅長室から出ることは無いのだろう。
駅長室も狭いのでなんだかたまが可哀想な気がしたが、寝てばっかなので関係無いか。
駅内にはたまカフェがあり地元の果物で作ったジェラートがあったのでブルーベリーをセレクト。
曇り空で暑くは無かったが美味であった。
たまカフェはたまミュージアムも兼ねていてたまの辞令や賞状、わかやまでナイトのマントと帽子等々が展示してある。
お土産買ったり、地元和歌山ラーメンに舌鼓を打ったりで充実満足な1日であった。
写真1枚目はニタマ。
長毛種の血が入っているようだ。
このあと寝てしまった。
今年就任だが早くも人気者に。
日曜日はたまはお休みなので、代わりにニタマが貴志駅に行きます。
写真2枚目はたま。
奇跡的に目が合った瞬間ちなみに助役にたまのお母さんミーコすでに他界とちびもいる。
フラッシュ使用禁止の張り紙があるのに使うバカが何人かいた。
たまが両足をピッタリと揃えると茶色のハートが現れます。
これを運良く見れたら恋のご利益があると言われてます。
俺は見れなかった。
写真3枚目は2010年に出来た新しい駅舎。
ご覧のとおり猫の顔になっている。
向かって右側がたまカフェ、左側が小山商店である。
たま自身が稼いだ資金でこんな立派な駅舎を建てたんやね。
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