なくてはならない仕事、行政保健師

November 25 [Mon], 2013, 0:20
いわゆる保健師は、働き方によって3種類に分けられます。「企業(産業)保健師」「学校保健師」「行政保健師」です。企業保健師は企業で、学校保健師は学校で、行政保健師は各都道府県の保健所や市町村の保健センターで働く保健師のことを指します。

中でも、高齢化が著しく進んでいる日本においては、地域の保健センターで働く行政保健師の役割が、より一層重要になって来ています。

行政保健師の本来の業務は、その地域に住む住民の健康を守ることです。
例えば、「妊婦さんに対しての検診や赤ちゃんが生まれる前の相談」また、「乳児の検診」など、あるいは、「インフルエンザなど流行病への対応」「住民のための健康相談会の開催」などが代表的な業務となります。

このように、地域住民の健康を守るために尽力している保健師ですから、高齢化社会の現在では、「一人暮らしの高齢者や老々介護をしている世帯を把握し、適切な対応を取る」という業務も行なっています。
つまり、それらの家庭と地域の医療施設を橋渡しする役割をも担っているわけです。

また、子どもや孫と離れて暮らす高齢者が増えていますから、「何か起こったときには子供らに連絡する」といった業務も行ないます。
ですから、「行政保健師は、老親と離れて暮らしている子どもたちにとっても、なくてはならない仕事である」と言えるのです。
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