<口蹄疫>ワクチン接種99.5%終了(毎日新聞)

May 29 [Sat], 2010, 23:41
 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、農林水産省と県は26日夜、移動制限区域内(発生地から半径10キロ以内)のすべての牛と豚を対象にしたワクチン接種が99.5%終了したと発表した。県は、同意が得られなかった2市2町の21農家に対し27日以降、引き続き同意を求める。

 県によると、接種対象は約12万5200頭で、26日までに12万4698頭に接種した。接種は感染拡大の防止が目的で、接種後は殺処分することが前提。

 また、26日までに川南町など3町の9農家で新たに感染疑いのある牛や豚が確認された。210〜218例目で、川南町と高鍋町の4農家で発症した10頭は22〜24日にワクチンを接種していた。これら9農家と関連農場で飼育されている牛や豚など計4463頭が殺処分される。【蒔田備憲、小原擁】

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