日本側、最終移設案を提示…日米実務者協議(読売新聞)

May 14 [Fri], 2010, 22:45
 【ワシントン=小川聡】沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、日米外務・防衛当局の審議官級による実務者協議が12日(日本時間13日)、国防総省で行われた。

 日本側は同県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立てる現行計画を修正するなどとした移設の最終案を提示した。ただ、日本政府は鳩山首相が掲げてきた「5月末決着」を事実上断念しており、今後も実務者協議を継続していくことでも一致したとみられる。

 協議では、日本側が現行計画の修正案と鹿児島県・徳之島へのヘリコプター部隊の一部移転を軸とする最終案を示したほか、沖縄県の米軍嘉手納基地の戦闘機飛行訓練を全国各地の自衛隊基地などに分散させるなどの沖縄の負担軽減策についても正式に提案した。

 これに関連し、クローリー米国務次官補は12日の記者会見で、最終案に関して沖縄側や徳之島側が合意するメドが立っていないことについて「我々は引き続き、軍事運用面で実現性があり、政治的に持続可能な合意を目指している」と述べ、地元合意を決着の条件とする米側の立場を強調した。

 協議には、外務省の冨田浩司北米局参事官と防衛省の黒江哲郎防衛政策局次長、米側はドノバン筆頭国務次官補代理とシファー国防次官補代理らが出席した。

パロマ湯沸かし器事故 19万5000台未確認のまま 消費者庁「教訓生かす」(産経新聞)
高齢者住宅の発展目指す事業者団体が発足(医療介護CBニュース)
ホームと電車の間に男性はさまれる(産経新聞)
黒澤記念館を断念 財団、伊万里市に「資金難」 スピルバーグ氏ら理事解任(産経新聞)
パート女性“虎の子”貴金属1200万盗難(産経新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/z2p7ojf9/archive/15
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。