1回目のレポートを仕上げ、自分なりに学んできた内容を咀嚼→消化。
テキストには膨大な智慧が盛りだくさんだけど、
自分が今、自分のコトバで書けるのは、これくらいでしょうか。
アーユルヴェーダの定義
◆AN IDEAL M
EDICAL SCIENCE~理想的な医学~
現代、世界にはいろいろな医学がある。
特に、近代、西洋医学は、健康を維持し治療する面ですばらしい発展をしている。
科学的に進んだ研究を医学、救急救命分野、証拠に基づく医学、進歩した診断学、外科手術などあらゆる分野で行っている。
だが、心や精
神よりも、肉体を優先し、基本的には多くの有害が作用を及ぼす化学物質によって、治療がなされている。
一方、
インドの伝統医療アーユルヴェーダは、本質的に哲学的、ホリスティック(全体的)で、人本主義であり、自然で
安全な治療法なため、ほとんどの病気に効果的である。
病気の根本的原因を取り除き、症状のみを治療するのではなく、身体、心、魂の調和を保ち、バランスを取り、効果的に治療していく。
また、アーユルヴェーダは、どのように健康と幸福を維持するかを教えてくれる。
私たちは今、自然から離れてしまった・・・
それによって、世界中に心身症が蔓延し、それを西洋医学では治すことができないでいる。
アーユルヴェーダは、私たちに自然と共存する智慧を与えてくださる。対処的ではなく、根本的に病気を治療してくれるのだ。
◆HISTORY OF AYURV
EDA~アーユルヴェーダの歴史~
宇宙の創造
神がアーユルヴェーダを作り出し、ヴェーダ聖典にその源がある。
アーユルヴェーダはサンクリット語で書かれているため、ヒンドュー教のものと思われ、歴史的にもイ
スラム教や
イギリスなどの支配下に置いて抑圧されたりしたが、そもそも特定の宗教のものではなく、全ての生きとしし生けるもののためのものである。
〔チャラカ・サンヒター 1500BC〕
サンスクリット語で書かれた現代最古の医学書。
チャラカは、内科の優れた医師。非常にシンプルな薬を与えて治すことができたという。
チャラカは瞑想の中で、人間の体について知ることができたとのこと。
〔スシュルタ・サンヒター 1500BC〕
スシュルタは、外科の優れた医師。
当時の医者は聖人で、人間だけでなく、動植物の治療も行っていた。
ゴータマ・ブッタが「人間の体を切り刻むな」と言ったため、外科は内科ほど発展していかなかった。
今日、アーユルヴェーダは、世界的に
人気の医学になっており、WHOでも理想的な医学とされている。西洋医学と補い合い、より広く受け入れられ、統合医療として、ますますの発展が期待されている。
参考書物:第一回アーユルヴェーダ講座テキストBy Dr.Bheema Bhatta,M.D.(AYU),
中医学を勉強したときにも、同じ感覚だったのですが・・・
現代の私たちは、日進月歩している西洋医学に縋りながらも、
何かがずれていないだろうか・・・
大事な部分を見失ってはいないだろうか・・・
そんな不安を覚えたりしませんか?
もちろん、タミフルや抗生剤によって多くの命が助けられ、
私自身7年前に外科手術によって、癌を摘出し、今こうして生かされています。
本当に医学の進歩・お医者様の腕のお陰です。
有難いことです。
そこまで恩恵に預かりながらも、全てを委ねられないのは、
その後の後遺症や精
神的なダメージで、数年間アトピーや腸閉塞に悩まされたから。
一方、私が、中医学(漢方)やアーユルヴェーダに強く関心を抱く一番のポイントは、
病気を見るのではなく、人を見ること
そして、自然とのつながりを大事にしていること。
何より、心(メンタル)の部分を一番に考えていること。
こうして、勉強していると、自分の心がいかに弱っていたか気付かされます。
でも、私に起こったそのことも、その時間も、必要だったからなのだと、
今は、受け止めています。
日本では、医学としてではなく、痩身エステやデトックスとして取り上げられている「アーユルヴェーダ」。
そうです、科学的根拠がないから。
でも、生きる智慧として、知っておいて損はない、予防健康法だと思います。
現在、ヨガ+アーユルヴェーダの講座を準備中です。
(って、書いてしまったら、進行していくかな?みたいな・笑)