菅首相が宮崎の農家視察「国家的危機との認識」(読売新聞)

June 16 [Wed], 2010, 14:01
 菅首相は12日午前、口蹄疫の被害が拡大している宮崎県を訪れ、被害に遭った宮崎市内の畜産農家を視察した。

 口蹄疫の発生以降、首相が被害農家を視察するのは初めて。

 菅首相は、名種牛として知られ、殺処分された「安平」を育てた繁殖農家を訪れ、牧場内などを視察。生活支援の要請を受け、「感染拡大をいかに抑えるかに全力を挙げたい。(経営)再建できるよう手当てしていきたい」と語った。

 その後、宮崎県庁で東国原英夫知事らと今後の対策などを協議。首相は「国家的危機との認識を持っている。政府の責任者として全力を挙げる。必要なことは人、物、金含めて対応していきたい」と強調した。

 鳩山前首相は、宮崎県が4月20日に口蹄疫発生の疑いを発表してから1か月半が経過した6月1日になって初めて宮崎入りしたが、視察は行わなかった。菅首相が就任5日目で現地入りし、被害農家に足を運んだのは、さらなる口蹄疫の拡大が確認されたことを受けたもので、鳩山政権が初動の遅れを批判されたことが念頭にあるとみられる。

 菅内閣では、内閣発足翌日の9日から3日連続で口蹄疫対策本部の会合を開き、首相が「危機管理上の重要な課題として、内閣の総力を挙げて取り組む覚悟だ」と強調している。

<東京メトロ東西線>車両から煙 一時、運転を見合わせ(毎日新聞)
<菅内閣>消費者担当は荒井氏、少子化担当は玄葉氏が兼務(毎日新聞)
<海生爬虫類>首長竜は恒温動物? 仏など研究チーム(毎日新聞)
<トマト>声かけ&モーツァルト効果!? 1粒の種からたわわに(毎日新聞)
<日本振興銀>木村氏、違法性認識か 債権買い取り承認(毎日新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/z2clhn79/archive/75
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。