デイビスとネモミ

June 11 [Sat], 2016, 15:10
辞書を引く前にネットで調べるような現代では、色々なことをネットでする事ができるようになりました。結婚相手となる異性は、ネット上の結婚情報サイトで探す事ができます。また、大人の交際相手を探している場合は、「出会い系」と呼ばれるサイトを利用すれば良いです。相手に簡単なコメントを伝えたい場合などには、無料のアプリケーションで通信する事ができます。ところが、この種のITの利用により心配な事も出てきました。Web上だけのメール交換から深刻な不倫関係に繋がったり、匿名顔出しをしない気安さから、本人の経歴を詐称する輩も多いのです。
インターネットで、たやすく得られない情報は今現在の他人の行動でしょう。自分をブランド化している人達の場合、当日の予定や結果について書込みしている人も多いですが、必要以外の事については触れていないと思います。本人としては秘密にしておきたい事まで徹底的に調査してくれるのが、探偵社です。
興信所(探偵事務所)に依頼される案件で最も多いのは、浮気の調査や不倫の調査とのことです。道徳心が薄れた事により浮気という行為に憧れを抱く層ができたのが原因ですが、自宅の固定電話から個人の携帯電話への通信手段の変化により、いつでもどこでも外部と連絡が取れるようになった事が考えられます。かつては夫の浮気調査の方が多かったのですが、このごろは夫が妻について調査依頼するケースも増えています。これは、インターネットの出会い系サイトの影響が大きいと思います。出会い系で何通もメールをもらう事で舞い上がってしまう女性も多いと聞きます。
現在の日本では、探偵という仕事へのニーズが増えているのに、実際にコンタクトを取るという人はあまりいません。たぶん探偵について間違ったイメージを持っているのだと思います。一般に商品やサービスを利用すると、それについて人に話す事はよくあります。でも探偵に関わった事をわざわざ他人には言わないかもしれません。一度も利用する事なく人生を終えても不思議はありません。それにより、人から感謝される仕事だという事を忘れられ、悪いイメージが増幅されてしまっているのかもしれません。
結婚直前になってどうしても相手の気になる部分があって調査に踏み切る人がいます。昔は、お見合いとして知人から紹介されたり、同じ学校や職場内での出会いが多かったと思います。ところがWeb上の結婚相談所を通して知り合うと、、遠く離れた実家や家族の事は全くわかっていないでしょう。という事は、事実とは異なることを吹聴する事も自由にできます。それを見破る為に興信所が活躍するのです。出てもいない地元の有名校を履歴書に記したり、ひどいのは、既婚なのに未婚と申告している者もいます。結婚相手に関する調査は、まず役所に出向いて本人の書類を集める事からスタートします。さらに対象者の通勤や休日に尾行して調査していくことになります。




プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Kokoro
読者になる
2016年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ywemnoxaaelpem/index1_0.rdf